期間限定ニートが思った事や昔話を書いていくよ～

今日は雨だったから、ニートらしく一日中引きこもって過ごしました！
久々にウイイレをやってみたんだけど、久しぶりだから一番簡単な設定でやったら、10-0で勝っちゃいました。
この前のバーレーンみたい／(＾O＾)＼
あれ、どうなったんですかね？まだ調査中？

あー、人生を振り返る(｀･ω･´)！って書いたのに、日記にみたいになっちゃいました～
初っぱなから日記だけじゃアレなんで、ちょこっと振り返ってみようと思います。

私は、ベルリンの壁が崩壊した年の3月29日、とある雪国の田舎で生まれました。
ちなみに、この100年前は、大日本帝国憲法が発布された年です。中学の時、自分の生まれ年マイナス100年！って覚えてたなあ。どうでもいいね(･ω･｀)

両親の結婚8年目？くらいで生まれた待望の第一子、しかも女の子という事で、それはそれは喜ばれたものと思われます。
もちろん私は当時の周囲の様子なんか知らないわけですが、バスで30分くらいの距離に住んでいた母方の祖母が、ほぼ毎日私の面倒を見に来てくれたり、遠くに住んでいた父方の祖父母も、大きなお雛様やその他高価なおもちゃ等を買ってくれたり…そんな話を、両親からたくさん聞きました。
ちなみに、母方の祖父は私が生まれる前に亡くなっているのですが、この祖父と私はすごーく似ているらしいです！この話はまた今度書こう。

そんな感じで、周りからとても可愛がられて育った私ですが、生まれて7ヵ月の頃に、鼠径ヘルニアという病気になりました。簡単に言うと脱腸です。
ある日の夕方？夜？母親がオムツを替えようとしたところ、下っ腹がぽよーんと腫れているのに気付きました。
なんだろう、つんつん！としてみると、ぎゃん泣きしたので、父親(自称、頭いい)を呼んでみましたが原因が分からない。
泣き続ける私に焦った両親はすぐに病院に連れて行き、そこで鼠径ヘルニアという診断を受け、後日、手術を受ける事になりました。
ちなみに、私が自分の体にメスを入れたのは、今のところこの1回だけです。あ、親不知抜く時にちょっと切ったけど。目頭切開はしていませんｗ

さて、手術は無事終了したものの、私には更なる試練が待っていたのです。
その名は点滴。
担当の看護師さんが針を射すのが下手だったのか、点滴の雫が落ちる度にもの凄い勢いで泣いていたそうですｗ
雫が落ちる→「ぎゃー！」→落ち着く→また雫が落ちる→「ぎゃー！」をエンドレスでｗ
同室の方、さぞかしうるさかったでしょう(´･ω･｀)
ちなみに二人部屋だったらしく、同室の方は検査で入院していた優しいおばさんだったそうです。

自分が小さい頃に手術を受けていたと聞いた(ちゃんと理解した)のは小学生くらいの頃かな。
その頃は「へえ～」って感じだったんだけど、所謂中二病全盛期の頃には、幼少期の自分はとある組織で人体実験を受けていて、実験の一環として行われたオペ(ヘルニアのオペですよｗ)によって、自分の体内には特殊なカプセルが埋め込まれており、敵対する組織が自分の体ごと、そのカプセルを狙っている…という設定の妄想を楽しんだものです。あー、恥ずかしい。

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こんにちはー

あー、最初のやつ、文章長すぎましたねー／(＾O＾)＼
大学入試が小論文だったから、なんか長い文章書くのクセになっちゃって～
関係ないか。

今日はZoffに行ってきました！
スヒョンモデルGetしてきた(ノ∀｀*)うへ

よし、昨日の続きを書こう(｀･ω･´)！
飛び出た腸を無事元に戻して、点滴の試練に耐えながらも無事退院した私ですが、程なくして再び病院に駆け込む事になります。
まあ、今回は大したことなくてですね、ソファーから落っこちて左腕(肘？)を捻ったというだけです。
しかも丸一日気付かずに元気に遊び回っていたらしいので、本当に大したことはなかったんでしょうね～
この時に異常を発見したのは父親でした。
左腕を痛めた私は、右腕一本でハイハイをしていたらしく、あまりにも個性的なハイハイに「なんだこいつは…！」と思って、起き上がらせてみたら、左腕があり得ない方向に曲がっていた、という事です。
で、病院に連れて行って、ドクターに診て貰いますよね。
そしたら普通、両親に症状の説明とかするじゃないですか。
でもそのドクター、説明もナシに、いきなり私の腕を掴んで、クイクイっとやったらしいんですよ。
私大泣き、両親びっくり。
おかしくなっていた関節をはめ直してくれたみたいなんですけどね、いきなりやられたらびっくりするよね(´･ω･｀)
まあ、その急な処置(？)が終わった後にはケロッとしていたそうです。
大事に至らなくて良かったね～

幼少期のちょっと大きな怪我・病気シリーズは、あと1個です(^o^)！

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