コピペ物語📝

レス132 HIT数 7230 あ+ あ-


2012/10/19 00:11(更新日時)

色々なお話のコピペを貼っていきます😃

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No.1694961 (スレ作成日時)

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No.101

■信用してはいけない言葉



▼「怒らないから言いなさい」



▼女「すぐ終わるから待ってて!」



▼「安心して下さいアイツならここまで上がってくることはありません。」   



▼「まだまだ続くよ」



▼「お似合いですよ。お客様」



▼「一緒に走ろうな。」



▼「お母さんが預かっておくから」


No.102

■この前僕が自分の部屋で勉強中に隣の部屋のTVに流れていた、世界中の国の環境問題への取り組み…の様な番組を母と5歳の妹が一緒に見ていました。


隣だったのでテレビの音も二人の声もうるさいくらい聞こえていました。


その番組の中で、排泄物をエネルギーとしてバスを走らせている国が紹介されていました。



妹「何でウンチとかでバスが走るのかなぁ?」

母「すっごい臭いからびっくりして走ってるんじゃない?(笑」


妹「じゃぁパパのタバコでも走るかな?」


母「たぶん走るだろうね(笑」


妹「あと、靴下は?」


母「走りそうだね」



ぶふっ…はははっ…確かに臭いもんなぁ



妹「ヒロ兄ちゃん(次男)は?」


母「ヒロは足も息もきれいだから走んないだろうね」


妹「納豆はどうかな?」


母「絶対走るね(笑」

妹「じゃぁジュン兄ちゃん(僕)の息でも走るね!」


母「そうだね、本当に納豆と同じくらい臭いもんね(笑」




………えっ……………………………………




翌日から鼻呼吸に切り替えさせていただきました……






正直ショックです


No.103

■今さっき風呂入ろうと思って風呂場行ったら親父が先に入ってたから後から入ろうと思って自分の部屋に戻ろうとしたら

風呂場から声が聞こえてきたから立ち止まって聞いてみたら



ドドスコスコスコ♪バブ投入いぇい



って聞こえてきた。


No.104

■イライラした日はブックオフに行く


そして本棚の影に隠れて、でかい声で


「いらっしゃいませー」


と叫ぶ。


するとフロアにいる店員が一斉に


「いらっしゃいませー」


とつられて言う。


これを2、3回繰り返して気が済んだところで店を出る。


No.105

■会社で秘書をやっている友達の話。


かかってきた電話を、担当のものに取り次ぐために、少々お待ちくださいと言おうとしたら、焦っていたために、


「少々お待ちくだされ」


と言ってしまった。

そしたら、受話器のむこうの見ず知らずの相手は、当たり前のように


「かたじけない」


と、返してきた。


No.106

>> 96 ■A君がB君に本当にあった怖い話をしました。 A「これは本当にあった怖い話だよ。ある日、男の子が真夜中一人で山に行きました。まわりには… 「まわりに誰もいなかった」から。

文面なら読み返せるけれど
B君は話をよく聞ける人なんですね

最初は老人の足が無いから連れて
行けないのでは?と思いました
(^o^;)

No.107

>> 106 たぶんその答えが正解かと(b^ー°)

No.108

■ある男の玉の中で精子たちが話をしていた。


「なぁ、もしも受精できたら何になりたい?」


「俺は医者にでもなって人々を救いたいな!」


「俺は歌手になって人々に夢を与えたいな~」


「でも俺ら一人しか受精成功しないんだよな… よーし、うらみっこなしだぜ!」

そして旅立ちのときが来た。


「よしみんないこーーぜ!正々堂々と。」


「おう GOGOGO!!!」

一斉に前進する一同。我先へと突き進む精子達。


そんな中、先頭の精子が何かを悟った。




どう見てもオ〇ニーです。


ありがとうございました。

No.109

■今日久しぶりにレストランに行ってきた。


隣のテーブルにカップルが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。


「鈴木でございます」とウェーターが言った。


カップルの男の方が「久保田でございます」


女の方が「細谷でございます」と言った。


ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、





「本日のお勧めの魚のスズキでございます」


と説明していた。

No.110

■故郷を遠く離れて大学生活を謳歌していた弟から久しぶりに電話があった。


「あ、姉さん。ぼくだよ。それよりキティは元気かい?」


家に残してきた愛猫の様子が知りたかったらしい。


「あ、あんたの猫ね。こないだ死んじゃったわ。近所の酔っ払いの車にひかれてね」


受話器の向こうで弟は絶句し、やがて「思いやりがない」と非難した。


「そういう時は…姉さんだってぼくがキティを可愛がっていたの、知ってたんだから…嘘でもいいからこう言うんだよ。『キティは昨日、木に登ったのよ』って」


「なによそれ。人の話、聞いてる?。あんたの猫は酔っ払いの…」


「黙っててよ。そしたらぼくが、『え、それでどうしたの』とたずねるだろ。そしたら『みんなで助けようとしたけど、自分でどんどん上の方に登ったのよ』って言うんだよ」


「…」


「そう聞いたら僕にだって心の準備ができるだろ。で『それからどうなったの』と聞かれたら『かわいそうだったけど、木から落ちてしまったんだよ』って言うんだ。そしたら僕だってひどいショックを受けなくて済むじゃないか」


「…わかったわよ。これからは気をつけるわよ…」


「…いいよ、もう。…それより、母さんは元気?」


「母さん? ああ、母さんは昨日、木に登ったのよ」

No.111

■ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。


なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、


「この女は罪人だからだ」と答えた。


それを聞いたイエスは民衆にこう言った。


「ならばしかたがない。続けなさい」


そしてこう続けた。

「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」


民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、



石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。

No.112

■ある男がらくだと共に砂漠を旅していました。


しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い男の性欲は耐える事が出来ませんでした。


そこで男は思い付きました。


「そうだ!らくだとやろう!」


男はらくだの後ろへまわると早速自分のモノを入れようとしました。


しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに男が近づき再びチャレンジ。


しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。


男は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。


そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!


男は女性に言いました。


男:「大丈夫ですか?」


女:「あ…あの、のどが乾いて死にそうなんです…」


男はここぞとばかりに言いました。


男:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」


女:「はい…言う通りにします……」


男は水をあげた。


女:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました」


男:「よし。言う事をきいてもらうぞ」

女:「…はい……」





男:「じゃあ、らくだ押さえといて」


No.113

■男性の方々へ(女性をモノにする方法)



とにかく褒める


まめに電話をする


女性の喜ぶ話題を収集し,楽しませる,

女性の話題は,いかにつまらなくても興味深そうに拝聴する

清潔でたくましい体型を維持する


いかに重くても,女性の荷物は全て持つ

呼びびつけられれば,すぐに参上する


豪華な食事とワインをごちそうする


高級なアクセサリーをプレゼントする


常に「愛している」という






女性の方々へ(男性をモノにする方法)



脱ぐ

No.114

■高槻署は15日、高槻市内の焼肉店で無銭飲食をしたとして、高校生5名を逮捕したと発表した。

高校生らは同市内の焼肉店で食事をした後、「肉を食べたら狂牛病に感染した、どうしてくれる!」などと因縁をつけ、支払いを免れようとした。


店長が「そんなに早く発症しない」と言うと、高校生らは、

「モーッ、モーッ」

などと大声で叫び、店内を歩き回ったらしい。


その後、別の店員の通報で駆けつけた警察官が5人を逮捕した。


高校生らは、「狂牛病になったと言えば代金を踏み倒せると思った。狂牛病がどんな病気か知らなかった」


などと述べているという。


No.115

■昔むかし受けた、先生手作りの理科のテスト。


「あなたは無人島に流れつきました。のどがかわきましたが海水は飲めません。 どうすれば水が飲めますか」


海水を熱して蒸気を冷やして水にする、「蒸留」の手順を書けってことだった。


けど、その下に、


「大ヒント!リュックには以下のものが入っています。


試験管、ビーカー、アルコールランプ、(中略)、冷やす氷水」


「冷やす氷水とやらを飲む」と書いたら

「ゴメン」というコメントつきで◎だった

No.116

■俺の使っている家計簿ソフト


3ヶ月ぐらい収入を入力しなかったら


「仕事辞めたんですか?」ってメッセージが出た


バカにしやがって

No.117

■小6の時に謝恩会の準備で、俺含む10人くらいが体育館のイス並べ係に。


舞台の下からイスを出したあたりで面倒臭くなりドッヂボール開始。


校長登場。怒られると思ったが、なぜか校長がドッヂボールに乱入。ヒートアップ。

教頭登場。俺ら全員正座。


なぜか校長も正座。

No.118

■堤防で釣りしてたらネコがやって来た

釣り人の獲物を物色しようとするも、みんなに追い払われた

しばらくすると、同じネコが仔猫連れてやってきた


すると、打って変わってみんながどんどん魚あげてた


ネコの勝ちだと思った

No.119

■山を降りてきた男と、背中に大きな荷物を背負ったこれから山に登ろうとしている男が出会った。

「やあ、大変そうだね。」


「そうでもないよ」

「これからどんな用事だい?」


「山頂にあるレストランに牛肉を届けに行くんだ。」


「なんで生きた牛を連れて行って向こうで屠らないんだ?そのほうが楽だろう。」


「そういえばそうだね、これからそうすることにするよ、ありがとう。ところであんたは何をしに山へ?」



「カミさんと登山をしてその帰りさ。」

No.120

■ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」


パパ :「なんだい」

ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」


パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。ママは家計を管理してるから”政府”だ。そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。国の仕組みってこんな感じだよ」


ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」


その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。


ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、 ママが熟睡していただけだった。

そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間からパパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。


「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。


しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。


次の朝・・・。


ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」


パパ:「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」


ジョン:「ええとね。“経営者”が“労働者”をやっつけてる間に“政府”は眠りこけているんだ。そして、“国民”の声は完全に無視されて、“未来”はクソまみれなんだよ。」

No.121

■久々に釣りに行った。


仲のいい友達2人と一緒にいった。


全然釣れないし、飽きてしまった。


しばらくすると腹が減ってきて、近くのコンビニまで食料を買出しに行くことになった。


レジで支払いの段になってもめ事が起きた。


俺はさっき釣りえさ代を支払ったから「今回はお前らが払えよ」と言った。


友達2人は不服そうだった。


俺が「絶対払えよ」と言うと、


「財布がない」とか言い訳言って逃れようとした。


俺は大体この買い物もお前らの食い物がほとんどじゃねえか!と思いながらも無視していた。


しばらくすると友達二人が俺をレジに残し店を出て行こうとした。


突然の行動に呆気にとられたが、俺は「いいかげんにしろ!」といって呼び止めた。


ちょっと険悪な雰囲気になってしまいレジ前で口論になってしまった。


友達は当然のように「お前が払えばいいやん」と言ってきたので、俺は「イヤだ!」と答えた。


すると友達同士が


「じゃあ俺が!」


「イヤ俺が払うよ!」


「いやいや俺が!」

と手を上げだしたので、


俺も思わず


「俺が」


と言うと、2人が


「じゃあどうぞ!どうぞ!」


と言い、俺はレジを済ませた。


No.122

■かわいい女子に



「犯して」



って言われた。マジで。



昼間なのに。



周りの人にも聞こえてたとおもう。








数秒後、俺の机の上に荷物が置かれていた

No.123

■ある営業マンが公園に車を横付けして昼寝をしていると、窓をノックする音が。

見ると一人のジョギングをしている人(以下ジョガー)が覗きこんでいる。


窓を開けるとジョガーは「何時ですか?」と尋ねた。


営業マンは「12時17分だよ」と答えるとジョガーは「ありがとぅ」と言って走り去って行った。


しばらくして営業マンがウトウトしはじめたところで別のジョガーが窓を叩いた。


「何時か分かりますか?」営業マンはやや苛立って答えると、ジョガーは礼をいって去って行った。


その後もあまりに何人にも時間や道を尋ねられるので、全然眠れない営業マンは


『私は時間を知りません』


と窓に貼り紙をした。


ジョガーがこなくなり、営業マンがやっと寝られると思ったところで一人のジョガーが窓をノックした。


「なんだ!」


と営業マンが怒鳴ると、ジョガーはにっこりと笑って答えた。






「今12時53分ですよ」

No.124

■T君の武勇伝

僕らのいた学校にいたT君の武勇伝をしょうかいします。


修学旅行一日目、浴場のシャワーの温度が45度になってるのにきづかず火傷をし怒ったT君は浴場の石鹸を全部踏み潰し粉ごなにしボディソープを全部プッシュしまくり空にして

「これで体は洗えね~↑↑↑」

とさけんでたT君。この事がバレて夜中から正座させられた。

次の日寝れなかったといいバスの中で学年のマドンナの胸に抱きついた後にマドンナの方から胸の方にグイグイやってもらって男子からうらやましがられたT君。

39度熱があるのにかわいい一年生が腹痛で保健室にきた時ベットをゆずり「大丈夫俺仮病だったから★」と笑顔で答えた後教室でぶっ倒れたT君。


口癖は「てやんでぇ~い」なT君


誕生日が12月25日で「俺はキリストの生まれ変わりだからみんな俺に従うのだ!」とかいいながらおじいちゃん家はお寺でめちゃくちゃ仏教徒のT君。


なぜかスペイン語が話せるT君。


授業終了五分前まで清掃用具庫に隠れていきなりでてきて


「先生!ナルニアに行ってました。」


といつまでもヤンチャなT君


後輩の女の子に家帰って何してるんですか?と聞かれて「水戸黄門みてるにきまってんじゃん★☆」と答えたT君。決まっているのか?T君

太鼓の達人のやりすぎで手に豆が出来て泣いたT君


他中の不良5人に絡まれた僕たちに


「俺怖いからおまえらいけよ。」


といって僕と他二人はボコボコにされたのにT君はひとりで五人をボコボコにしちゃったT君。


そんな強いなら途中で助けてくれてもよかったのに……。


次の日相手の学校の先生が僕らの学校に文句をいいに来てなぜかT君だけが怒られた。どんまいT君。


そんなT君はかなりイケメンで男女問わず人気者。


で僕の知ってるだけでも一年で30回はこくられているくらいイケメンなのです。

赤西仁とオダギリジョーを足して2で割ったくらいの顔って女子はいってます。


No.125

■ウンコヤバイ


Q.光の速さでケツからウンコ出したらどうなるの?




A.リアルな話すると多分お前の住んでる大阪が消し飛ぶ

光速でウンコほどの質量(約200~300グラム)の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する

ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ

お前のウンコで地球がヤバイ

No.126

■肉


なんだか肉食べたくてさ。スーパー行ったわけ。


肉っていってもさ、いろいろあるじゃない?


豚でも牛でもいいやって思ったけど、肉ってさ高いじゃない?


で、野菜にしようと思って野菜コーナーに行ってみた。


肉っぽい野菜ってないかな~と見てみたら、ないじゃない?

やっぱり肉のコーナーに行ってみると、やっぱり肉高いじゃない?


肉高いけど食べたいし、チョッと豚肉のロースをポケットに入れてみた。


入るじゃない?ポケットに。


じゃあ野菜も入るかなと思って野菜も入れてみた。


入るじゃない?ポケットに。


肉食べれると思って外に出ると、肩を叩かれたよ。


「ポケットの中のもの出しなさい!」っていわれてさ。


そりゃあ肉と野菜入ってるじゃない?入れたもの。


そしたら警察呼ばれてさ、警察署連れて行かれたよ。初体験。


警察の人に肉食べたいって言っていたら、カツ丼でてくるじゃない!


肉だよ、肉! 肉食べれたよ。


その後、お母さんが泣きながら迎えにきた。


No.127

■ファーストキス


子供の頃プールで溺れた弟に人工呼吸じゃなくて、なぜか海パンを脱がせそれでバタバタと扇いだ姉。


そしてファーストキスを奪った監視員のおじさん。


ファーストキスはすっぽんぽんでオジサン

No.128

■初夜


童貞のジャックが結婚した。


初夜を迎えたが、何をどうすればいいのかわからない。


母親は心配になって、ホテルの二人の隣の部屋でじっと聞き耳を立てていた。


事を始める前にシャワーを浴びることにした。


まずはジャックが先に。


その間に花嫁は大便をもよおしてきたが、シャワールームにはジャックがいる。

仕方が無いので彼女は帽子の箱に出してしまった。


ジャックがシャワールームから出てきて、今度は花嫁がシャワーを浴び始めた。

落ち着かなくて部屋をうろついたジャックは何だか部屋がウンコ臭いことに気付く。


あちこち探し回って見ると、なんと花嫁の帽子の箱に糞が入っているではないか。


思わずジャックは叫んでしまった。


「うわ!クソだ!中からクソが出てきた!!」


ジャックの母親は慌てて壁を叩きながら叫んだ。


「ジャック!そこじゃないよ!そこじゃないんだよ!」


No.129

■トッティ

トッティについて


★トッティがチームメートにジグソーパズルを見せびらかし

「オレって天才だよ。たった3カ月で完成させたもんね。普通にやれば、3年はかかるヤツなんだぜ」と自慢した。


ジグソーパズルの箱をみると「3years(3歳児用)」。


★イタリアで話題の「アナタの悩みの50%が解消できる本」を購入したトッティ。


胸を張って友人にこう言った。


「悩みを100%解消したいと思ったから、迷わずに2冊買ったよ」



★トッティの彼女が「アナタの頭の悪さをバカにした話がはやってる。本でも読んで教養を身につけましょう。手始めにシェークスピアは?読んだことあるでしょ?」


「もちろん読んだことあるさ。ただ、作者名がちょっと思い出せないんだよな」

No.130

■学校の裏校則

我が学校に広まる裏校則


新しい校則が決まりました。


>>第一条


テニス部は基本的に体罰が盛んなので気をつけること。


>>第二条


毎日修学旅行気分で登校すること。


>>三条


原則として赤点は95点からとする。


>>第四条


敬語は独り言の時以外に使ってはならない。


>>第五条


授業が始まる10分前には着席しておくこと(休み時間は10分とする)。


>>第六条


フェイントをかけるのは午前中のみとする。


>>第七条


いじめられた者は退学とする。


>>第八条


ヘッドスライディングは遅刻しそうなときのみ認める。


>>第九条


カンニングをする場合は先生の許可を得ること。


>>第十条


教科書(主に国語)にある作者の顔写真の頭の部分を消しゴムで消さない。


>>第十一条


人の机に花瓶を置かない。


>>第十二条


飛び降り自殺をしようとしている人を止める場合は、「第1のコース」と叫ぶこと。


>>第十三条


警察を見たら逃げること。


>>第十四条


【雰囲気】を『ふいんき』と読んだ部は廃部とする。


No.131

■精神安定法


やっぱりあった!高卒低学歴の思い込み精神安定法


1.一流大学の人間は勉強しか能がないと思っている


2.自分は勉強はできないが、ほかに何か才能があると思い込む


3.「学校の勉強なんて社会じゃ役に立たない」 が決め台詞

4.「自分は成績は良くないが頭は良い」と妄想をしている


5.学歴のない事を逆に美化しようとする

6.自分よりレベルの高い大学の人間にはどこか性格的に欠落している部分があると信じている


7.「結局東大、京大以外は自分次第だよな」と自分より格上の大学も一くくりにしてみる


8.「部下の東大卒は使えない」と2chで妄想


9.世の中実力だと言いつつ努力もせず怠惰な生活を満喫している


10.一流大学に行けなかった真の原因「知能の事情」については言及を避けようとする


11.単純作業や肉体労働やニート等大多数の低学歴の実態についても言及を避けようとする


No.132

■牛丼を一週間250円で販売した吉野家は入客が通常の3倍に膨れ上がり、店員がオーダーを覚えられないことが発覚した。


このままではクレームになってしまう。

吉野家の社長はこの問題に立ち向かうべく6ヶ月の準備期間と3000人の新規採用


60億の経費を使い教育を行った。


その結果ついに牛丼を280円で販売することができ、どんなに忙しくなっても対応できる人員を揃えた!!








一方松屋は券売機を使った。

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