思った事を書いてみます

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2012/01/24 19:25(更新日時)

小さい頃から変わり者。嫌いなタイプの人間がはっきりしてます。はっきりし過ぎて生きにくい。
思った事を書いてみます。

No.1638654 (スレ作成日時)

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No.101

で、それから、すぐにまた好きな人が出来たけど、その人には彼女がいました。


彼女は女の子女の子した感じで、一途で可愛い女の子です。


私は冷めてるし、若い頃から世の中分かってますって感じで、全然素直じゃない。


でも、たまたま彼女と上手くいってなかった時期で、私と付き合うことになり‥。でも、やはり素直じゃない私より可愛い彼女に戻っていきました。


自分の可愛くない性格を治そうと思った瞬間でした。

No.102

別れを告げられ、最高潮に落ち込んでました。

諦めた方がいいよと言う友達が多かった中、
「あきらめるな」と言ってくれた人がいました。すごく嬉しかった。


それを聞いて諦めることが出来たんだと思う。


諦めるなと言われて諦めることが出来るなんて不思議ですが、諦めたくない気持ちを誰かに理解してもらって嬉しかったし、安心して前向きになれたんだと思う。


恋は上手くいかなかったけど、友達の有り難さが分かった。


それ以後、誰かが失恋した時、私もその子の気持ちを考えて「後悔しないように最後まで諦めるな」って言うようにしてます。

No.103

それから就職して最初の難関、セクハラされるという事件がありました。

前に書いたのですが、助けてくれた上司がいました。
奥様ってどんな人かな…とよく想像してました。私とは違い、料理上手で片付け上手で、何もかも完璧なんだろうなって思ってました。


私は今はその会社を辞めている為、彼の消息は分かりません。だけど、私の中で彼はずっと年を取らず、可愛いところが少しあり、厳しいところがたくさんあり、仕事熱心で真っ直ぐな私の最高の上司です。


あの頃の上司の年に私が近付いても、彼の様にしっかりはしてないし、人の上に立つ事もない私だけど、少しでも近付ければ良いなと思える人です。

No.104

旦那は癒し系ですね。それ以外の形容はないくらい癒し系。


疲れた私を癒やしてくれて、とにかく優しい。


話し方がゆっくりで、声が低いような高いような微妙な感じ。


穏やか過ぎるのがたまにきずだけど、穏やかな家庭を築きたかった私にはちょうど良かった。

No.105

2人目の人とのお付き合いが短期間で終わり、気持ちがふらふらしてました。


その年、父が亡くなりました。ある日、お酒を飲み過ぎて倒れてそのまま。

意識があったみたいだけど、急で間に合いませんでした。


失うと喪失感が襲って来ました。父を憎む自分と愛する自分。
死んで良かったと思う自分と、悲しむ自分。どちらが本当の自分なのか分からない。


どうして自分を、家族を大切に出来なかったのかという恨みと、ずっとそばにいたのに助けてあげられなかったという無力感。


色んな思いが交錯しました。眠っても変な夢ばかり見ました。

土に穴を掘って、そこに父を埋めてまた土をかけて踏み固める。ホッとする自分。そんな風な夢ばかり見てました。早く死んで欲しいと思ったから父は死んだんだ。激しく自分を責めました。


No.106

乗り越えるのに、何年かかかりました。変な嫌な夢もいっぱい見ました。

父に殺されそうになったり、殺そうと必死にもがいたりすり夢。夜中、叫んで起きる事も多かったです。


何年か苦しみ、次第に自分は子どもだったから、父を助けるのは無理だったと結論付けれるまでになりました。何しろ物心つく前から毎晩大量に飲んでたんだから、そりゃ20年間毎晩飲んだら死ぬよねぇ~と思えるようになりました。


自分がとめても飲んでたし、暴れたり物を投げたりがひどかったから、手が付けられなかったし。

現在は断酒の会の存在や活動とかもよく聞くけど、昔はアルコール依存があるという意識がまだまだ低かったように思います。

No.107

そういう経験から、私はお酒を毎晩飲んだらある程度寿命が縮む事が分かりました。


休肝日が必ず必要でしょう。甘くみたら絶対にダメで、休肝日がないと必ず早く死ぬくらい思った方が良いかもしれない。

だから私はお酒は飲めるんだけど飲まないです。

飲む場に行かないし、飲んでる人を見るのも嫌い。お酒を買ってる人さえ嫌です。


父のことが好きでした。むちゃくちゃな人だったけど。お酒さえなかったら、もっと好きだったし、今も生きてたのにと思うと、そうなりました。

No.108

そういえば父が感動して泣いたり、悲しんで泣いたりしてる姿を見たことが一度もありません。


ただ無理して泣かないようにしているというのではなく、本当に悲しむ事がないみたいだった。


今一生懸命思い出そうとしていて、父は自分に素直なようで、実は感情が希薄だったのではないかという考えが浮かびました。感情が希薄というより、感情自体がなかったのではないかと…。

お酒を飲まないと笑わず、しらふではいつもムスッとしてました。といってもしらふでは怒る事はなかった。

だからお酒を飲まないと笑ったり、怒ったり出来なかったのかもしれません。

No.109

今、インターネットで「感情のない人・病気」で検索してみました。そしたら色んな障害がヒットした中、「自己愛性人格障害」が父にぴったりで驚きました。


「自分は特別な存在で素晴らしいと思い込んでいる。地位の高い人に理解されるべき人間で、過剰な賞賛を期待し、賞賛されない場合は過度に落ち込む」とありました。まさしく父。


父は地位の高い人にはお中元やお歳暮や賄賂的なものを送り、地位の高い人の集まる場に潜り込んだり、しつこくつきまとっていました。人付き合いが苦手で普通の人には興味がなかったから不思議に思っていたんです。

後、軽く扱われたり、屈辱感を感じると、昼間でも大酒を飲みました。酒で忘れようとしているようでした。


自己愛性人格障害は幼児期に親から過保護や虐待を受けた人に多いとありました。虐待はないと思うので、過保護や甘やかしが原因かなと思います。

No.110

過保護過ぎたり、甘やかし過ぎで人間って人格障害になるんですね。


過保護って怖いです。心が真っ直ぐ育たず、歪んでしまう。


過保護という行為が歪んでいるんでしょうね。だから子供の心も歪む。


No.111

父親については、よく考えてみると、普通に会話した記憶がない。


子供の頃は、私が子供なのでバカにされていた。鼻で笑う感じ。まともに相手をしてもらえなかったような気がする。

参観日も卒業式も学校行事には一切来なかったけど、父親ってそういうものだと思ってた。多分つまらないもの場所には足を運ばない主義だったのだろう。相手が喜ぶだろうとかそういうのは考えになかったようです。


中学生になって話しかけたら、まぁまぁ返事が帰ってきた記憶もあるが、すごく言葉数が少なく、よそよそしくなった。どう扱って良いか分からない感じ。

具合が悪い日が増えて、お酒を飲んでもあんまり暴れなくなってきてた。昼間はますます虚ろで、働かず、布団で横になってる日が多かったように思う。

No.112

そうなってくると、父もさすがに自分は特別で素晴らしいと思えなくなってきたようです。


だけど、働いてる家族(母や姉)に対して申し訳ないとか感謝する気持ちはなかったようです。

今思えば感情がないから当たり前だったんですね‥。その時は少しは申し訳なく思ってると思ってました。そう思いたかったのかもしれません‥。

「ありがとう」も「ごめん」も聞いた事がなかった。

No.113

ただの病人でした。20キロ以上痩せて、骨だけでした。食べても消化出来なくなってたんだと思う。お酒は近くの酒屋でツケで買っていたようです。死んだ後の支払いが何十万も残ってました。自分の生命保険を内緒で解約し、お酒やタバコを買ったりもしてたようです。

ガリガリでもお酒とタバコは止めなかった。体のことより自分が安らぎたい一心でしていたんだと思う。


もう脳の正常な機能まで失われていたのかもしれない。というか、元々障害で正常な機能なんかなかったんですが‥。

可哀想だなと思う。どうしてそんなに自分のことしか愛せなくなるのか。人間は幼児期に溺愛されたり過保護にされただけでそうなってしまうのか‥。また過保護にしたのは祖母で、私も祖母と幼小期二人で暮らしてました。確かに優しかったけど、私は自己愛性人格障害ではないと思います。

No.114

自己愛性人格障害

〇誇大な感覚
〇限りない空想
〇特別感
〇過剰な賞賛の渇望
〇特権意識
〇対人関係における相手の不当利用
〇共感の欠如
〇嫉妬
〇傲慢な態度

のうち、5つ当てはまったら疑いありだそうです。
私はたまに嫉妬する位なので大丈夫~(^_^)v

父は嫉妬はするイメージないけど後は全て当てはまるかな‥と。


限りない空想は、そういえば父は無謀な計画ばかり立ててたな~と思い出しました。別荘を全国各地に持つとか、子供一人一人に家を建てるとか‥。


No.115

自己愛性人格障害の人は、元々頭が良いとか関係あるのでしょうね。


勉強が出来るから学校では屈辱感も味あわないし、努力もしなくても良い成績が取れる。父は頭が良かったらしいし、運動機能も高かったし、声も大きく張りがあり、歌がうまかった。容姿は特別優れてなかったけど。


私は頭が良くないから、授業を必死に聞いてても分からない部分が必ずあって、特別意識を持ったことがなかったし、スポーツも特別足が速いとか持久力がある訳じゃなかった。声も張りがなく歌も苦手。だからどう転んでも特別じゃないって分かるんです。


だけど父は特別意識持ってしまったんでしょうね。目立つ生徒だったのかもしれない。家に帰ってもちやほやされたのかもしれない。一人っ子だったし、親が自分より兄弟を可愛がるって経験もなかった。


そうやって父が出来上がった訳なのかな。

人間コンプレックスってひとつ位は必要なんでしょうね。私はいっぱいあり過ぎですが(^_^;)でもひとつもないって問題かも。

No.116

美人で何でも出来て、人気者って時々いますが、そういう恵まれた人でも特別意識持つと嫌われるから、特別意識持たないのが一苦労なんでしょうね。


何言っても嫌みに取られたり、いつも羨ましがられて、嫉妬されたり‥。

上戸彩さんやベッキーさんって美人で何でも出来て人気者だけど、全然特別意識持ってない感じです。あれだけ人気者で、優しく気取らないってすごいなぁ…っていつも思います。

きっと幸せになると思う。


自分のこと可愛い、かっこいいと思ってる人って見ててすぐに分かりますね。

No.117

叶姉妹がすごく好きなんですが、恭子さんの顔とかキャラクターが好きなのと、恭子さんが、「美香さん‥」って言う時の雰囲気とか喋り方も好き。


後、美香さんが恭子さんのことを弁護しながら、特異性を際立たせている感じが好きで笑えます。

ほんと頭の良い二人だと思います。


恭子さんはわがままキャラですが、実は計算で作り上げてるキャラクターで、ほんとは真面目な人じゃないかなって思う。

美香さんは虐げられた妹を演じてるけど、実は自立心旺盛なビジネスウーマンじゃないかなと思います。



だけど、真面目×ビジネスウーマンではつまらないから、わがまま×虐げられた妹が魅力的なんですね。何故か、よりエロさが際立つし。

近付きにくく感じさせ、価値を上げているのだと思う。


No.118

芸能人でそういう風に演じてくれてる人ってあんまりいないように思いますが、IKKOさんとか、お姉キャラの人も見てて楽しいですね。あれが素なんだけど、素には見えないから演じてるように見える。
オリラジの藤森さんはチャラ男を演じてるようだけど、元々チャラ男に見えるし‥。実態は分かりにくいですね。


テレビでありのままでいる事も大変だと思うけど、神秘的というか自分の価値を上げる為に演じるってさらに大変だと思う。

IKKOさんは収入の9割を洋服に使ってて、一着3千万クラスの毛皮のコートがうちにうじゃうじゃあるんですよ。


「スケールの大きな人間になりたいから」という様な事を言っておられましたが、私は行き過ぎ感は否めないけど、潔くていいな~と思いました。

常に最高級の物しか身に付けない生き方をするって決めたら、後にはひけないし、やるしかないんです。


それに似合った自分でいなければならないし、それだけの仕事をしなければならない。
辛い道だけど、そうありたいなと思って決めたんだなと思いました。

その形が最高級の洋服な訳ですね。逃げたくないって姿勢の現れだと思いました。強い人ですね。

No.119

その逆で、ちまちま割引情報集めて、企業が集客の為に提供している物を買うつもりもないのに利用してる人にはどうしても共感が出来ません。


節約は大事な事なんですが、トイレはなるべく自分ちのを使わず、スーパーなどでするって知恵もあるらしいんですよ。うちではなるべく我慢するんでしょうか。


スーパーで排泄して、自分は得して、スーパーに水道代負担させる事は正しいの?

生ゴミや枯れ葉を集めて肥やしにするとか、服を端切れにして油を拭いたり、雑巾にしたりの有効利用じゃなく、ただトイレはスーパーでとか、小さなビニール袋をもらってくるとか、レストランで割り箸をもらって帰るとかはただのモラルの低下だと思います~。


大便小便も畑で肥料にしてる時代がありました。肥壷が必要だし、広い畑が必要なんだけどね。だれかここで排泄して下さいって人がいたらいいんだけどね。


だけど、自分の排泄物くらい自分のお金で片付けるのは基本かなと思う。

No.120

昔のことを思い出して、文章にしてみて、実は父には感情がなかったんじゃないかとか、精神疾患だったんじゃないかと気付け、とても良かったです。

まともな域を軽く超えていたけど、なかなか家族だけでは判断しにくいものなんですね。


普通の家って具体的には難しいけど、父親も母親も自己中心的じゃないのが子どもにとって幸せじゃないかなと思います。

自己中でなく、かといって子ども中心でもない。家族全員がどんな関わり方でも良いから社会の役に立てる家族が理想。

子どもは小さい時は挨拶が出来る事。お兄ちゃんお姉ちゃんになったら小さい子どもの面倒を見たり、お母さんのお手伝いが出来る。


お母さんは地域の役割や家族の為に頑張る。お父さんは自分や自分の家族の為だけじゃなく、より良い社会の為に働く。


自分の幸せじゃなく、誰かの為に頑張るって事が必要だし大切な事だと思う。

No.121

「自己愛性人格障害」という言葉を知ってから、「この人自分のことばかり話すなぁ~」とか「聞いてないのに話しだしたよ…」とか思うと意識してしまいます。


元々この疾患、男の人の方が割合は高いらしいのですが、自分の事が大好きな人は女の人にも居ますが、ちょっとだけ男の人の方が多い感じがします。


今日いきなり男の人が若かりし頃の武勇伝を話し始めました。特に自慢話でもなくどちらかというとつまらない話なのですが、自然な流れで自分の話に持っていくし、余りにも自然なので私もついつい聞いてしまいました。別に興味ないのに‥。


そういう意味で自分の事を聞かれたら話すくらいで、自分からは話さない人ってミステリアスで素敵だと思います。

No.122

男の人が女に自分の話をしたら、その男の人はその女が好き(か、まぁまぁ気になる存在)って聞いた事があるけど、本当でしょうか‥。


男の人は女より自己開示が苦手なのに、自分の事を話すって事は、自分のことを知って欲しいと思うからですね。


嫌いな人には自己開示しないって事ですね。女は適当に世間話をするけど、男には出来ないらしく。


だったら今日私に自分の話をしてきた男性は私のことがちょっと気になる存在なのかも?
(だけど、私は全く興味がない。)


だけど仕事は円滑に運びたいから、私だって時にはニッコリします。でも勘違いされるのは嫌だし、かといってむっつりするのも嫌だし(^_^;)難しいね。




No.123

今、会社でシンパシーを感じてしまう人がいるんですが、シンパシーって日本語で「共感」だけど、「共感」よりどっちかというと「シンパシー」がぴったりくる感じで。


言わなくても体の周りに漂うエネルギー的なものがジワジワ、時にはグサッと伝わるのが「シンパシー」。「共感」は言葉に出して「そうそう。一緒一緒」みたいな感じ。だから私の中では、「共感<シンパシー」でシンパシーの方が高い地位を獲得しているのです。


シンパシーを感じる人は時々いるんです。私がシンパシー感じた相手は同じようにシンパシーを感じてるから不思議です。

どうゆう形であれ、ずっとシンパシー感じ合える関係でいたいです。余り近づき過ぎても感じないし、離れ過ぎても感じないし、程よい距離感で感じられる感情のようです。

No.124

今日は女性の友達とマクドナルドに行って、コーヒーだけで2時間くらい喋ってました。マクドナルドは食べれるものが何もなく、お腹ペコペコなんだけど仕方なくコーヒーのみ。

10時くらいは私と友達しかいなかったんだけど、徐々に増え始めて2時間後には満員状態で。


ファミリーが一番多かったけど、中に不倫してる最中っぽいカップルがいておどろおどろしい雰囲気を醸し出していました。全くマクドナルドに似合ってなかった。


不倫って自分らも不幸だけど、周りの人間も不幸になるし、単なるマクドナルドで居合わせた客まで不幸感を感じてしまうすさまじいパワーを持ってますね~。


魔が差したとかいってかるいノリでやって良いことじゃないですね。

No.125

好きになった人が独身じゃなかったって時のあきらめ方ですが、とにかく自己中心的にならない事が大事だと思います。具体的には自分の幸せより、相手の幸せな姿をイメージする事だと思います。


相手の幸せとは、奥さん又は旦那さんと離婚せず、仕事も順調で、子供が結婚して孫に囲まれ、幸せな老後を送ってるってイメージです。

それを、自分が相手を好きって気持ちと比べてみる。すると自分の気持ちは今だけの感情であり、相手の幸せに比べたらあまり重要ではなく思えます。


女性がしっかり相手の幸せな姿をイメージし、正しい方に軌道修正してあげられたら良いと思う。それには、毅然とした態度を貫かなければならないと思います。

No.126

恋している時って自分の気持ちが高まってるからか、周りが見えにくいものだけど、案外他にもっと良い人がいたりしますし、好きになり過ぎない方が上手くいくものだと思います。


「この人しかいない」という発想は危険だと思う。

「この人でも良いし、あの人でも良い。なんなら一人でもいいか~」ってゆう前向きさとか明るさが大切。

No.127

父親が自己中だったから、自己中を見抜くのが上手いかというとあんまり自信がないです。

幼い頃はおばあちゃんちに居たし、私が15才くらいの時から父が入院ばかりになったけど、実質10年くらいは一緒に居た訳なんですが。


思うにお酒を飲まない父は寡黙な感じであまり喋らなかったし、お酒を飲むと支離滅裂だから、自己中の傾向とかもなく‥。とにかく支離滅裂に喋ってただけでした。

だから特に役に立つ経験も得られず、教訓といえばお酒は飲み過ぎないって程度です。


大人になって心底自己中な人と暮らしてみないと自己中の恐ろしさって分からないのかもしれない。だから、女の人って自分勝手な男に貢いだりするし、振り回されても健気に付いて行ったりする。

そうそうのは女性の元々の性質でもあるのかもしれない。それと同じように男性は自分勝手な性質が元々あるのかもしれない。

それは決して悪いことではなく、男と女の違いなんだと思う。

No.128

物を欲しがったり、人を好きになるのは当たり前です。でも自分が正当に働いて得たお金で物を得ることは基本として、自分の収入や自分を客観視して、スタイルに合った物を買うこと。

「こうゆう風に見られたい」とか「絶対こうゆう暮らししてやる」という野望で手に入れた物は、周りから見て似合ってない事が一目瞭然。


「無理しちゃって」と笑えますし、ちょっと呆れる時もあります。スタイルに合ってると、「趣味がいいな」とか「自分のこと分かってるな」と思います。

No.129

「より贅沢に」が自分の価値を高めてくれるのは間違いで、「より質素に」が自分の価値を高めると思う。


物を長く使えるように、我慢して長く使うんじゃなく、工夫するのがいいですね。


例えば、車に傷がついたり凹んだりシートが汚れたりすると、だんだん嫌になってくるから、極力傷を付けないようにして、もし傷が付いたらお金はかかるけどちゃんと直す方が良いと思う。シートもカバーなど付けて綺麗な状態を保つ方が良いと思う。


家もこまめに掃除や手入れしてなるべく綺麗な状態を長く保つようにする。


服も長く着れるように、大切にして、小さな穴やほつれは治して着る。
最近は安くて良いものも売ってるけど、次から次へ買うより愛着を持って長く着る事が大事。
どうしてもボロボロになったら着れないけど、補修して違和感がなかったらまだ着れます。


No.130

私は気に入った服は「2着買い」したりします。

逆に気に入ってるのに一枚しか買わなかった時はなんで2枚買っとかなかったんだろうって激しく後悔。


同じデザインや柄って移り変わるからもう二度と出会えないし、着れくなると寂しい。


気に入った服は長く愛します。

No.131

2着買いといっても、ユニクロでしかも安くなってるやつ(^_^;)
「いいな」と思っても売れて1着しかなかったりって事も多いんですが。

ユニクロって高くないのに、質が良い。良い仕事してます。全体的に生地が薄めだけど、夏はめっちゃ涼しいから許せるし、生地のデザインが個性的で好き。


最近ベーシックと個性的に偏ってて、ちょうど欲しかったってのが最近少ない気もする(^_^;)ちょうど良い服は作らない主義なのか。


後Sが小さいからよく売れ残ってて、Mも小さめだな~と思う。太るなというメッセージなのか。

No.132

母は割とお金持ちの家で生まれた。3、40代の頃、服はその辺の安い服じゃなく、月一くらいデパートに行って買っていたし、美容院もよく行っていた。

私は服はユニクロかしまむら、美容院は行かず、自分で切っている。


美容院は無駄に時間がかかるし、自分が気に入る髪型になる事の方が稀で、値段が高すぎる。

自分で一週間に一度くらいのペースでちょっとずつ切ってたらただだし、時間も5分で済むから、私は昔から自分で切ってます。


美容師と話すと疲れる。シャンプーされたり、席を移動したり、なんやかんやされて話も中断される。
後シャンプーの時に「かゆい所ないですか?」って必ず聞くけど、もしあったら掻いてくれるの?って思う。他人に頭を掻かれるのなんて嫌なものでしょ、普通(-_-#)
「前髪はどうしますか?」って、その前に「後ろ髪が全然気に入らないんです‥」って本音が言えない。


おばあちゃんは美容師だったけど、どんな事喋ってたのかな。腕は良かったのかな。全然覚えてない(ToT)

No.133

美容師って今は「おしゃれ・カリスマ」ってイメージだけど、昔は下町のおじさん、おばさんがやってるイメージで。赤と青のクルクル回る円柱状のオブジェみたいなものが入り口に必ずあった。(最近見かけない。)


私はそういう安いイメージの場所が好きで、豪華な椅子とか、ガラス張りとかそういう今の美容院(今は美容院って呼ばないのかな。)が苦手。

自分ちみたいにくつろげる雰囲気で好きで、自分家からかけ離れてると緊張&嫌悪感でしんどい。
後、男性美容師のファッションや髪型、手先の器用さ、手つき(はさみの持ち方や髪の触り方)、喋り方、全てが気取ってる気がしてダメ。ああゆうのが一般的にかっこいいとか言うのかな。


気取った男に髪の毛触られるなんて嫌すぎる。好きな男以外に触られるのはめっちゃ苦痛。

No.134

好きな男ならまぁ許せるけど、基本的に髪の毛を触られるのが嫌。私の場合、量が多めだし太めだし自慢出来た髪の毛じゃなくコンプレックスがあるから。少な目で細めでサラサラだと「触られたい」って思うのかな~。


でも逆に男の人の髪の毛はめっちゃ触りたくなる(性癖(^_^;)?)
ごわごわより、猫っ毛みたいにしんなりしてる髪の毛を見たら余計触りたくなり、うずうずする。ずっと触ってたいし、落ち着く。


そういう性癖からも、男性美容師に対して、異性の髪の毛を毎日触ってる=ちょっとエロいイメージを抱いてしまう。だから嫌悪感抱くんだろうね(>_<)

No.135

美容師もカリスマ美容師が現れたりして、要は「ただ自分では後ろ髪が切りにくいから代わりに切ってあげる」から「より芸術的に」って移行してる。

だけど、髪の毛って芸術的である必要ないし、カラーリングも必要ないし。カラーリングのせいで川がどれだけ汚されてるか考えたら恐ろしい。


川はもちろんだけど、人間の頭皮の毛穴は女性なら子宮、男性なら生殖器につながってるらしく、手術で子宮を開くとシャンプー・コンディショナーの匂いがするという話を聞いた。だからカラーリングの液体は頭皮の毛穴を通って子宮に達し、子宮内を汚染するという訳。
赤ちゃんがいたら赤ちゃんも汚染される。男性なら生殖機能が低下する。男女共に生殖機能は低下する。おしゃれの為に生殖機能落ちるなんてバカバカしい。

No.136

家庭用のカラーリング剤にもタバコと同じように、パッケージに害がある事を表記するべき。


何十年後かに不妊の人が爆発的に増えてから表記しても遅いっつーの(>_<)

まさにタバコと一緒。昔は電車の中でもみんな吸ってて、しんどかったぁ。通学中も隣の席のヘビースモーカーのせいで気分が悪くなった事もしばしば。今は禁煙の流れだけど、それまでに何億人が癌になったのかな…。ほんと最近まで分煙化が進まなかったのが信じられない。タバコ産業、「人が気付けば未来が変わる」?とか分煙がどうのこうのとか今更綺麗事言ってるけど、うるさいって感じ。

No.137

4才くらいの女の子がカラーリングしてるのを見てしまいました(-_-#)

他人のする事にとやかく文句を言わないと決めたけど、心の中で、
「何考えてんだ~」と叫んでしまった。ほんと何考えてんだろう。子供を自分のおもちゃとか飾りと思ってんのかも(`ヘ´)


子供の頭皮は弱いし、髪の毛も繊細だし、成長段階でこんなダメージ与えてはだめだと思う(>_<)


お母さんを見たらヤンキー上がりみたいな雰囲気で、本人も髪の毛黄色でした。カラーリング剤が余るから子供に使うんでしょうね。

No.138

宗教の方が家に来られ、その方はいつもその宗教を信じたら楽園がくる事を信じてて、熱く語って帰られる。

良い宗教と良くない宗教があるのは分かるけど、特定の宗教に肩入れする生き方を好まないってことを伝えた。


良いか悪いかを見極めるのも個人の責任だし、善悪の判断と同じだと思う。個人レベルでどうのこうの言っても無駄だと思った。


特定の神を信じたら楽園に行けるし、死者もよみがえってくるらしいけど、死者はよみがえってこない方が良いし、安らかに眠らせてあげて欲しいと思った。一度失った肉体は戻らない方が良い。


ただ、神を信じて欲を捨てるという生き方は良いと思った。

No.139

私は小さい時から「人間は何の目的で存在しているのか。」ってことが一番の謎だと思ってきた。

全て「偶然」で片付けても良いんだけど、なんか偶然ではない気がしてた。多分偶然ではないな~という感覚があって。

だったら誰かが意志を持って作ったって事になる訳なんだけど、果たして世界を作る事が出来るだけのパワーってどんなパワーなのかと考えたら恐ろしくなったりしてた。


だから私は神さまって確実にいるなと思ってて。でもそれは人間の姿はしてなく、自然界と溶け合うように地球自体を包み込んでるくらい、巨大というか、地球そのものが神くらいなでっかさじゃないかな…と思ってる。


どこか雲の上にいるのではなく、自分の中にもいるし、全ての地球上のもの(創造物)の中にもいるのではないかと。

No.140

だから偶像崇拝というか、特定の誰々が神だから偉いとか拝まなきゃとかじゃなく、もっともっとでっかい存在。だから、自分が考えてる事なんか全てスカスカなくらいお見通しなわけです、神さまにしたら。

「神は細部に宿る」っていう言葉があるけど、目に見えない小さい部分にも手を抜いてないし。トンボの目の構造とか、蜘蛛の糸、タコの変幻自在な皮膚とか、人間が真似して作りたくても真似出来ない複雑な構造を持っているし。


特に昆虫全般、小さい頃から大好きでよく見てきたけど、機能的で誰かが設計したとしか思えない完璧な構造だと思う。

No.141

創造主が全て創造したという考えも否定しないけど、進化というのは環境に合わせて体の構造が変わる事だから、進化はあると思う。


深海魚は水圧に耐える為に浮き袋を変化させるか捨てるかしている。体液は圧力の影響をあまり受けないので、生きていける。

餌に頻繁に出会える環境でない為、特殊な形状の口や牙、発光器を持ち、貴重な餌を確実に仕留められるように進化している。

あとパートナーにもめったに出会えないので、雌雄同体が多い。

アンコウの仲間で、メスのお腹に突起があり、そこに小さいオスが捕まる種類がいる。オスの口はペンチみたいに特殊な形になっててメスの突起に噛みつくと一体化して、メスから栄養をもらって生きる。その代わりというか、精子を直接メスに供給する。メスはオスの10倍くらい大きくて、その体に虫みたいにオスがくっついてる。


楽だけど自由に泳ぎ回る事も出来ず、メスにぶら下がって一生を終える訳です。そんな人生選んでまで高い水圧の中必死に生きるアンコウは強いね。私も弱音を吐いていられないなぁ。

No.142

「ちょっと今日は深く潜ってみようかな~」
って感じの好奇心旺盛な魚が、100メートル、200メートル、1000メートルと潜り、その都度、耐えられなくて死んだり、たまたま突然変異などで浮き袋が変異した水圧に強い魚が深海に到達して、今に至ってるのかなと思ったり。


だけど、最初に「ちょっと潜ってみようかな」って思わなければ深海魚はいなかった訳で。
魚は人間みたいに感情豊かじゃないから、
「深海は暗いし怖いしやだな~」なんて考えない。浅いところは生存競争が激しいし、とにかく本能のおもむくままに深く深く潜ったんだろうね。

だけど、そのとりあえず潜ったってところは偶然ではなく、裏にものすごい力を感じる。だってそんなすごい事(深海3000メートルに潜る事)普通の魚に出来る訳ないし、やはり特別な力が働いていなきゃ出来ないと思うから。

No.143

だから、ある魚が水圧に強い魚に突然変異した時、その魚は深海魚になる運命を与えられたって感じで。


だから、そういう変わる力は与えられるのかなと思う。


No.144

動物は人間より、感情豊かじゃないし、悪く言えば下等なんだけど、良く言えば、本能や直感的な能力に優れていると思う。


だからもし私の信じるように神の意志があるなら、動物はその意志(力)みたいなものに操られるように動く時があるような気がする。


鳥は時々、人間に何かを知らせるように鳴くときがある。

不吉な鳴き方をする時や、何かに気付いて欲しいように感じる鳴き方もある。そういう時は、自分の感覚を信じるようにする。

そのように感覚を研ぎ澄まして鳥の鳴き声を聞くだけで、世界は何十倍も面白くなる。

No.145

犬は割と人間に飼い慣らされてる歴史が長いからか、人間に近い気がする。自分のことより人間を思いやれる愛を持ってる数少ない動物。


でも猫は人間に飼い慣らされてるはずだけど、能力の違いなのか何なのか野生に近い気がする。猫も鳥と同じように直感的な鳴き声を上げるのでビクッとする時がある。自分の意志を持たず、まるで誰かに操られているような鳴き声。


猫はわざと人間に媚びを売らないって考えてる人もいるけど、私は猫は本来人間に懐かない生き物なんだと思う。サバサバしてて自分本位な姿勢が野生そのもの。


犬は人間と協力して生きる過程で、愛を獲得したんだと思う。誰かの為に働けるという何物にも代え難い喜びを、自分の幸せにして生きてる。

No.146

人間も誰かの為に生きることを喜びにして生きていかないといけないね。

「誰か」は家族では普通だけど、弱い立場の他人ならより素晴らしいと思います。


私の仕事はそういう仕事じゃないけど、出来たら良いなと思う仕事があって。

幼い頃は看護婦さんに憧れてて、
「看護婦さんになりたいから、資格取れる高校行きたい。」
と言ったら、父も母も私になれる訳ないと反対した。


「ドジやし絶対失敗するに決まってる。」
「間違って自分の腕に注射しておしまいや。」
「とにかく無理。普通の高校に行け。」
とバカにされたり、笑われたりして反対された。


今思えば、気にせず、資格取れる高校にだけでも行かせてもらってたら良かったなぁと。資格があれば役に立ったし、勉強するって若い時が有利なのにね。

No.147

ホヤって生き物が海にいます。花の蕾みたいな形のやつ。
ホヤは雌雄同体で受精卵を海に放つんだけど、出てきたホヤの赤ちゃんは、オタマジャクシにそっくりで、しっぽがあって頭がある。尾には脊索(軟骨のような棒みたいなもの)がある。
でも海底におりてホヤになる前にその脊索部分はなくなって、ホヤになる訳です。しっぽがある事で卵を放った場所から遠くに行く事が出来るメリットがあるのかなと思う。


脊索どこいったのかは謎。養分として吸収されるのかもしれない。


その脊索が吸収されるというシステムが正常に働かないという突然変異が起こったとして、そのオタマジャクシが同じようなパートナーを見つけ、(それか雌雄同体だから卵を産んで)子孫を増やしたとしたら、そこから脊椎動物(魚、両生類、爬虫類、鳥、哺乳類)になっていったのかもしれないって説があるようです。

そのホヤから突然変異したオタマジャクシは絶滅したのかしてないのか、元々存在すらしてないのか分からないけど、そういう進化において重要な生き物が現在はいないって事もあると思う。
だから色々空想出来るし面白いのかもしれない。

No.148

クラゲの話。
クラゲは赤ちゃんの時、円形ゾウリムシって感じで名前は「プラヌラ幼生」。岩にくっついてからは「スキフラ幼生」と呼ばれるようになる。スキフラ幼生はイソギンチャクみたいな感じ。

それからスキフラ幼生は根元にくびれが出来てきて長めのイソギンチャクみたいになり「ストロビラ幼生」に名前が変わる。次第にくびれは増えて、形もイソギンチャクから花びらがひらひらしてるお花が重なったみたいな形になる。その一つ一つが無性分裂したクラゲで、やがて分離してクラゲになる訳です。

無性分裂はゾウリムシが二つに別れて増えるみたいにクローンを作るように増える生殖の方法。

7段くらい重なって、一番上のひらひらがが離れる。離れると「エフィラ幼生」という名前になる。

少し太ってクラゲっぽくなると「メテフィラ幼生」。

「プラヌラ」「スキフラ」「ストロビラ」「エフィラ」「メテフィラ」と5こも名前があるなんて、ただのクラゲと思って馬鹿にしたらいけないね。

でも、どうしてスキフラ幼生からいきなりクラゲ、ではなくて、ストロビラ幼生になる必要(無性分裂する必要)があるのかなぁ。


No.149

というか、まずクラゲなのに岩に付着してスキフラ幼生になるところがおかしかった。

プラヌラ幼生→クラゲで良いのに、「岩に付着して無性分裂したい」って野望がクラゲにはあるんだね。


でも、小さなスキフラ幼生の体が伸びてくびれも出来てストロビラ幼生になる姿は感動的であり、神秘的。エフィラ幼生になり、ひらひら海をさまよう姿が健気で頑張って~とエールを贈りたくなる(*^o^*)

No.150

私は親から放置されていたから、「勉強しなさい」と言われた事がない。親は私に対して期待とか希望を持った事はなかったと思う。

心配された記憶もなく、中学で友達の家に無断外泊しても気付いてなかった位に無関心だった。


だからなのか私も未来に希望も期待もなかった。勉強に意味が見い出せず、頑張る意味が見い出せず‥。

私は今自分の子供に、
「お母さんはあなたが勉強したり、何かを一生懸命やってる姿を見るのが一番好き。」と言い聞かせながら子育てしている。


覚えるのは大変で辛いけど、子供は私に喜んで欲しい一心で頑張って勉強している。苦しさから逃げない人になって欲しいと願う。

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