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あきら( 2YHb )
11/07/16 07:34(更新日時)

昨日50才になった。
嫁は温泉旅行。
昨夜一人手酌で祝った。
いろいろあった。
そう思える事に感謝。
我が家の禁句はお互いの恋話。
ここで整理してみますか。

No.1607309 11/06/05 07:35(スレ作成日時)

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No.1 11/06/05 08:23
あきら ( 2YHb )

A美

高校を中退し実家を離れ地方都市で建設関係の仕事をしていた。
仕事中、何気に入った⛽にいた。
A美とは小、中、高と同じだったが中1の時、班が同じでその時はいろいろ話たけどそれ以外では話す事はなかったのに何故かA美の方から
「あきら君だよね、久しぶり」
と声を掛けてきた。
同郷の久々の再会、仕事終了後会う約束をした。

No.2 11/06/05 09:12
あきら ( 2YHb )

その夜、男女の仲になるまで時間はかからなった。
故郷を離れた寂しさがを急がしたかも?
A美は会ってすぐに俺をアパートへ入れ2時間程で俺の初体験は達せられた。
関係も一夜限り(2回)で次会う約束もせずA美のアパートを出た。
一週間後⛽行ったがA美は居なく、アパートは空き部屋になっていた。

No.3 11/06/05 09:35
あきら ( 2YHb )

30才の時同窓会がありA美と再会。
他の同級生からA美は離婚を母子家庭だと聞いた。
酌に来たA美にあの日、何故すぐ居なくなったのか聞く事ができなかった。
「久々、元気?、子供二人だって、大事にしてよ」
この言葉今でも耳に残っている。
体の細い女だった。
無我夢中だったのか他の印象が無い。
石鹸の香りと壁掛けの赤い文字のデジタル時計、テッシュの横に置かれたモンチッチ、それしか思い出せない。

No.4 11/06/05 10:21
あきら ( 2YHb )

B子


20才~2年弱付き合う。
背が低くく胸の小さい女だった。
あの頃入り浸っていたサ店の常連客の紹介。
仕草が可愛くなんとなく気に入った。
お互い風呂の無い寮と実家だったのでよく家族風呂へ行った。
B子と会って家まで送る前に家族風呂はお決まりだった。
でも風呂での行為は何故かNGだった。
血の気の多いあの頃いきり立っ下半身を抑えるのが大変だった。

No.5 11/06/05 13:26
あきら ( 2YHb )

会うの日曜
朝、B子の家へ迎えに行き寮で合体
午後から出かけ、家族風呂に行き家に送る。
それがパターンで車の中には俺とB子の風呂セットが常に置いてあった。
たまにラブホへも行ってもシャンプーや石鹸にこだわりがあったのかB子は備え付けのシャンプーや石鹸使わなかった。
風呂での合体とフェラは絶対NGで会うたびねだったがダメだった。

No.6 11/06/06 00:11
あきら ( 2YHb )

別れはあっさりしてた。
付き合って1年位からギクシャクしはじめお互いどこかで我慢してたみたい。
B子から別れを言い出した時、理由も聞かず
「分かった」
と一言で別れた記憶がある。

3年後、弁当屋で遭遇
「久々、元気?」
と、声掛けたけど無視された。
翌年、先輩から宴会コンパニオンをやっていたと聞かされた。

No.7 11/06/06 00:39
あきら ( 2YHb )

C子


21才の時だ
その頃B子と付き合っていたから浮気になるかな?
先輩が二人の女をナンパし、寮へ連れてきた。
その一人がC子。
髪が長く割と細身、おとなしい女
俺はB子がいたので興味がなく、適当に先輩達と話を合わしていた。

No.8 11/06/06 01:02
あきら ( 2YHb )

翌日、先輩からC子が俺と付き合いたいと聞かされる。
翌日の日曜、B子の約束をキャンセルしC子と会う。
迎えに行き俺の車に乗るC子、タバコ臭い車の中がC子の髪の香りが鼻をくすぐったのを覚えている。
しばらく沈黙が続きカーステレオから流れるアバに反応、
レコード持ってたのでテープを作る事にしカセットテープと弁当を買い寮へ向かった。

No.9 11/06/06 01:20
あきら ( 2YHb )

部屋に入れレコードを録音しながら弁当を食べる。
年齢は19才
工場事務
それ以上会話がはずまない。
いろんな話題に振るが会話が続かない。
録音終了
曲名を書くとお互いの顔が近づくとそのままキスそしてベットへ
B子と違いC子の肌ザラついていた。
胸はB子同様小さく行為中指をくわえていた。

No.10 11/06/07 14:46
あきら ( 2YHb )

今までは一度身体を合わすと親近感が湧き話はずむはずなのになぜか話が続かない。
顔はB子よりいい。
先輩達も絶賛の美形。
でも親近感がわかない。
結局その日は5R頑張る。
もう少し付き合えば親近感がわくかも?
と思い4回程会うがやはり親近感がわかない。
B子が浮気に気付きだしたのでC子に正直に話別れる。

No.11 11/06/07 14:58
あきら ( 2YHb )

「分かった」
顔色ひとつ変えずC子は言った。
別れたと先輩達に報告。
一人の先輩が即アタック。
2週間後
「お前がC子と別れた気持ち分かった気がする」
と言われた。
その頃からB子とギクシャクしはじめたような気がする。

No.12 11/06/07 15:33
あきら ( 2YHb )

D代


俺23才
B子と別れてから好きだった車が先輩の影響もありどんどんのめり込む。
夜な夜な先輩達と車をいじり、走ってた。
そんな頃、田舎のツレ(同級生)が近くに引っ越してきた。
祝いに近くのスナックへ
そこに勤めていたのがD代
目が印象的でマンガのシャコタンブギに出てくるサセ子に似ていた。

No.13 11/06/07 15:47
あきら ( 2YHb )

20才のD代はペンキ屋のツレに興味津々。
それに応えるようにツレもスナックへよく通っていた。
俺は給料のほとんどを車とガソリン代に注ぎ込んでいたためツレのおごりなら行ってた。
2ヶ月程して真夜中なにげに街を車で流していたら偶然にもD代を発見。

No.14 11/06/07 16:31
あきら ( 2YHb )

D代に近寄り声をかける。
アパートに帰る途中だったD代を少し遠回りして送る事に。
アパートに着くと
「寄ってく?」
少し酔ったD代の言葉が色っぽく感じた。
ツレに
『わるい』
と心で謝りながらD代の部屋に入る。
予想とはかけ離れた散らかり様。
雑誌と脱ぎ捨てられた服や下着で足の踏み場もない。
座る所はベットの上。
座ると洗濯ロープに干されたカラフルなパンツが目に揺れる。

No.15 11/06/07 16:56
あきら ( 2YHb )

身体合わすのには時間はかからなかった。
D代が俺の横に座るなり唇が合わさっていた。
終了後、D代はツレとも寝た事を聞かされる。
「これは二人だけの秘密」
と言われツレには言わずにいた。

No.16 11/06/07 17:06
あきら ( 2YHb )

月、水、金が12時上がり。
ウキウキで俺は迎えに行った。
部屋は汚いがD代がフェラをしてくれるのがたまらなかった。
少しぽちゃりしてて揉みがいのある胸、俺の顔を見ながらフェラをする顔がたまらなくエロく感じた。

No.17 11/06/07 17:29
あきら ( 2YHb )

D代と5.6回寝た頃ツレが俺の部屋に来た。
「D代と寝た?」
いきなり言われ
「わるい」
と謝る
ツレは3回寝たらしい。
目的はシンナー
ペンキ屋のツレだったら簡単に手には入る物。
D代はツレと寝るたびにねだったらしい。
ツレはそれがイヤでスナックへも行かなくなったと言った。
D代からツレとシンナーの話題がちょくちょくあったのは事実。

No.18 11/06/07 17:49
あきら ( 2YHb )

D代の熱が冷めて行った。
その日はD代を迎えに行く曜日だったが迎えに行かずツレと俺の部屋で呑んだ。
シンナー
18才頃、勧められた事があったがよだれをたらしながらラリってる顔を見てやりたくないと思った。
半年後シンナーD代の噂が広まりスナックをクビになったと会社の常連さんから聞いた。
その日以来ツレは俺の事を兄弟と呼ぶ。

No.19 11/06/10 22:56
あきら ( 2YHb )

E美


俺23才
D代から半年相変わらず車中心の生活。
そんな時ペンキ屋のツレが飲み会を開く。
同郷の同年代、プチ同窓会だった。
土曜日、仕事が忙しく1時間程遅れて貸切の焼き肉に入る。
ほろ酔いのツレが大声で俺が来た事をみんなに知らせる。

No.20 11/06/10 23:37
あきら ( 2YHb )

男13人、女7人、学校はバラバラだが懐かしい面々が揃っていた。
席に着くと
「久しぶり」
隣の席の女が俺に酌をする。
E美だ。
E美とは中学は同じで高校は別
「太った?」
と聞くと
「相変わらずね、ズケズケと人の気にしてる事言うの」
と笑いながらE美は酌をしてくれた。
中学のE美は髪が長く細身のイメージ、今は髪は短く少しポッチャリ、胸は大きく膨らみ体型は中学とは違ったが早口口調とアゴの下の少し大きめのホクロは中学のままだった。
E美は関東で美容師となり最近こっちへ来て現在妹のアパートに居候中だと言った。

No.21 11/06/11 00:07
あきら ( 2YHb )

酒が進むにつれE美と中学時代の話に花が咲き、口調も早さが増した。
E美とこんなに話をしたのは初めてで、茶目っ気があるのが意外でE美の話に乗せられ明日ボーリングに行く事になる。
ペンキ屋のツレを誘ったがツレは明日仕事だったので二人で行く事になる。
残念そうなツレは俺の事を兄弟と呼ぶようになり、E美は不思議そうな顔をしてた。

No.22 11/06/11 00:41
あきら ( 2YHb )

翌日、昼頃アパートへ迎えに行く。
車がアパートに着くと同時に妹と一緒にE美が出てくる。
2コ下の妹は手を振った見送ってくれた。
サスとショックを変えてある俺の車の乗り心地が悪かったのか
「この車変!」
と連呼し、ボーリング場に着くまで何故こんな車なのか質問攻めにあう。
ボーリングをして昼飯を食べた後、何故こんな車なのか説明するため俺のお気に入りの山道を車で攻める。
恐がると思ったがE美は
「ジェットコースターみたい」
と喜びはしゃいだ。

No.23 11/06/11 01:36
あきら ( 2YHb )

暗くなった頃E美にねだられ夜景のキレイなスポットへ。
昨日と違いテンションは低く、E美の愚痴や悩みを聞いて慰めていると自然に唇と唇が重なりカーセックスを初体験。
狭い車でなかなか挿入に苦労したがE美は経験済みだったのか俺を優しく受け入れてくれた。
E美は妹の彼氏が来てるアパートへ帰りたくなかったのか給料日前で金の無い俺に気を使いE美の仕切りでラブホへ行った。
そこで念願の風呂での合体も経験。
明日仕事で6時にラブホを出る約束をしたのに
「私妊娠しにくい体質」
と言われ車、ラブホで合計4回全て中出しで眠ったのは4時を過ぎていた。

No.24 11/06/11 02:17
あきら ( 2YHb )

付き合い2ヶ月、勤め先の美容院から歩いて行けるアパートと契約。
俺の寮から車で10分、一緒に住みたいと思ったが先輩達との付き合いが薄くなりそうなので俺から言い出す事はなく、E美からも言い出す事はなかった。
引越は妹も手伝ってくれ必要な生活用品を3人で買いに行った。
部屋は片付いていないので妹のアパートで引越祝いをする。
引越で疲れたのかビール2本で寝てしまう。

No.25 11/06/11 02:33
あきら ( 2YHb )

どの位寝ただろ?
寝ぼけているけど隣に人の気配。
何気に手をつなぐと優しく握り返してくる。
E美だと思い抱き寄せる。
優しく頬にキスをされ心地よい。
E美の妹のアパートだというのをすっかり忘れてる。
何も考えず引き寄せキスをする。
唇の感触が違う。
舌の絡み方が違う。
E美の妹のアパートだと気付き目を開ける。
俺とキスをしてるのはE美の妹。
慌てて唇を離し
「ごめん」
謝る。

No.26 11/06/11 03:08
あきら ( 2YHb )

F美



「E美は?」
美容院でE美の歓迎会があり、俺が寝たと同時に歓迎会に行ったらしい。
言い訳せず謝る俺。
F美から中学のとき憧れていて、今日一緒に買い物などしたら中学時代の憧れが蘇ったと聞かされF美の顔が俺に近寄ってくる。
F美の唇が俺の唇に着いた瞬間、俺の迷いは消え胸をもみ、ベットに誘われ胸を吸った。
F美からも妊娠しにくい体質聞かされ中出しをする。

No.27 11/06/12 05:24
あきら ( 2YHb )

終了後我に戻り気まずくなる。
それといつE美が帰って来るかと気になっていた。
そんな俺の気持ちを察したのかF美はラブホへ誘った。
E美への罪悪感と性欲が頭の中で格闘する。
お互い翌日仕事が休みだと知り性欲が勝ちラブホへ向かった。
車の中でE美が高校時代付き合っていた俺と頻繁に連絡を取り合っている事を聞かされる。
歓迎会も嘘に思えてきてラブホへ着いた時には罪悪感は消えていた。

No.28 11/06/12 05:52
あきら ( 2YHb )

F美の高校時代の噂は次から次ぎへと男を変えるヤリマン
身体合わせる。
俺のやりたい事が分かるのかスムーズに身体の形変える
なやましく身体をくねらし腰を振るF美。
普段は清楚に見えるが身体を合わせると淫乱。
そんなF美に気持ちが移って行った。

No.29 11/06/12 20:09
あきら ( 2YHb )

訂正


№27
E美が高校時代付き合っていた俺…

俺ではなく男の間違いです。 🙏

No.30 11/06/12 21:00
あきら ( 2YHb )

F美の中ではてるたびF美は俺と付き合ってほしいと言ったが
「うん」
の一言が言えず朝を迎えた。
とりあえずアパートに送り寮へ帰り爆睡。
E美が帰る頃を見計らいE美のアパートへ向かう。
どうなるか分からないがとにかくE美と会わなければいけない義務感にとらわれていた。
E美のアパートに着くと気合いの入った車が1台目に入る。
エンジンを止め車から降りようとするとE美が男と部屋から出てくる。
視線が合う。
目をそらし気合いの入った車の助手席に乗るE美。
低いマフラーの音、タバコを吸いながらテールランプが見えなくなるまで見送った。

No.31 11/06/12 22:30
あきら ( 2YHb )

テールランプが見えなくなると罪悪感は消えた。
F美のアパートへ行き
「今日からヨロシク」
と言い抱き合った。
翌日仕事のなので早々にF美のアパートを出る。
別れ際手渡されたアパートの鍵。
翌日から銭湯通いがなくなりアパート通いになる。

No.32 11/06/12 22:52
あきら ( 2YHb )

入浴のため毎日のようにアパートへ通うが衣服の店員だったF美と休みが合わずすれ違いが多くなる。
俺がマメにF美に合わせれば良かったのだが車と先輩達も捨てきれずF美とは4ヵ月程で破局。
又銭湯通いかと思ったら寮に風呂が造られた。

No.33 11/06/12 23:21
あきら ( 2YHb )

G子


俺24才
F美と別れ3ヵ月
先輩の彼女の紹介でG子と会う。
22才化粧品店の店員。
会ったその日に合体。
3回会って仕事で付き合いのある問屋の営業マンの妹だと分かる。
その日から避けられるようになり5回位会うのを断られてから電話をするのを止め自然消滅。

No.34 11/06/12 23:31
あきら ( 2YHb )

綺麗に化粧をして大人の女と感じた。
F美との交わりが忘れられず交わりはつまらなかった。
G子の兄とは今でも仕事での付き合いはある。
週に1回は仕事絡みで会い、年に2回位は飲みに行く事はあるが今だにG子との事話した事はない。

No.35 11/06/13 00:00
あきら ( 2YHb )

H代


俺24才
F美と付き合っている頃、先輩が頻繁に俺の寮へ連れて来たのがH代。
異邦人の久保田早紀にそっくりで他県出身で建設事務で25才。
先輩とは遊び友達でフリー。
ひとつしか違わないのにもっと年上に感じ付き合う事自体恐れ多いと感じていた。

No.36 11/06/13 00:20
あきら ( 2YHb )

G子と切れた頃H代から電話がある。
明日先輩達と飲み会があり場所と時間を伝え、出席するかどうか訪ねてきた。
俺は即、出席と伝える。
他のメンバーにはもう連絡してあるから他の人に確認する必要ないと言われたが疑う事もなく翌日指定された居酒屋へ向かった。

No.37 11/06/13 00:42
あきら ( 2YHb )

指定された10分前に到着。
居酒屋の前にH代が待ってる、俺に気付き明るく手を振り迎えてくれた。
居酒屋に入り
「誰が来るすっか?」
と聞くと
H代は俺と二人で飲みたいため嘘を言ったと謝った。
いつもは先輩中心の会話でH代とはあまり話す事がなく、H代とゆっくり話せる事で俺は舞い上がった。

No.38 11/06/13 01:02
あきら ( 2YHb )

会話は弾んだ。
気さくに話し、よく気が付く。
異邦人の久保田早紀は少し暗いイメージだが久保田早紀似のH代は明るく、どんどんH代の魅力に惹かれて行き、この女性と結婚してもいいとまで思うようになっていた。
そんな感情が湧いた頃突然
「今日仕事辞めて、2週間後田舎へ帰るの、だから今日は私の送別会」
と聞かされる。

No.39 11/06/13 01:27
あきら ( 2YHb )

一瞬言葉を失う。
「なぜ?」
答えてはくれなかった。
話題を変え明るく振る舞うH代。
俺も応えるように笑った。
少しぎこちなく感じたが会話は元に戻った。
翌日俺は仕事なので早々に居酒屋を出る。
「誘ったのは私だから」
勘定はH代が出してくれた。
手をつなぎ人気のない裏路地でキスをする。
「今週の土曜の夜から日曜の夜まで一緒に居てくれる?」
と聞かれ即答でOK。

No.40 11/06/13 02:07
あきら ( 2YHb )

土曜の夜
指定されたH代の勤めていた建設会社前で会う。
建設会社裏の空き地の二人の車を隠すように停めタクシーでH代のアパートへ向かった。
俺の寮もH代のアパートも人の出入りが多い、ラブホだとお金がかかるのH代のアパートでで居留守を使う事にしたのだった。
真っ暗なH代の部屋入りカーテンを閉めマメ球だけ灯す。
暗い部屋、自然と身体合わせる。
時折先輩の車らしき排気音やH代の友達らしき車の音で中断したが無事1R終了。

No.41 11/06/13 02:34
あきら ( 2YHb )

日曜の夜まで殆ど裸で過ごした。
H代と寄り添うだけで心地よく意外と性欲は湧かず4Rで外、口、ゴム、生のフルコースだった。
H代が田舎へ帰る事を先輩達に告げたのはそれから2日後
みんなで送別会をした。
そこで両親が離婚し、母親をサポートするために帰る事を知る。
でも俺とH代の関係はいまだに封印されたまま。

No.42 11/06/13 03:01
あきら ( 2YHb )

田舎へ帰るまで3回会う。
そこでH代はずっと俺の事が気になっていた事を知る。
遠距離だけど付き合いたいと言ったけど今は付き合える状況じゃないと断られる。
2年後、見合い結婚したと先輩から聞く。

No.43 11/06/16 05:11
あきら ( 2YHb )

I子


俺24才
後輩の紹介
18才の専門学校生、身長が170㎝近くあり会った瞬間多少ビビる。
最初は後輩カップルと共に車で走りその後それぞれ別れる。
4人の時はノリノリだったのに俺と二人になるとなぜか静かになったI子。
とりあえず寮に誘う。
部屋に入るとモジモジしだす。
俺はOKだと思いキスをすると拒む事なく受け入れる。

No.44 11/06/17 03:31
あきら ( 2YHb )

胸は小さく肩幅がありシーョトカット
灯りを消してるので一瞬
女?
と思ったが無事終了。
両親と住んでいると聞き早々に家に送る。
車の中で付き合ってほしいとI子の方から言われとりあえず👌する。

No.45 11/06/17 03:54
あきら ( 2YHb )

門限9時
男からの電話はNG
待ちぼうけが続く。
そんな時ペンキ屋のツレが来て頼み事をされる。
女を紹介してもらい、日曜に会う事になってるけど仕事が入り行けず代わりに俺に行ってほしいと頼まれる。
I子と会う予定はなく👌する。

No.46 11/06/17 04:25
あきら ( 2YHb )

日曜
待ち合わせ場所へ行く。
待ち合わせ時間より10分程早く着くと一人女が立ってる。
半信半疑で声を掛けると今日会う女だった。
車に乗せ走る。

No.47 11/06/17 04:55
あきら ( 2YHb )

J美


車に乗せた瞬間ツレの好みじゃないと感じる。
とりあえずボーリングに行きラーメンを食べる。
そこでJ美も代わりだと聞かされ緊張がほぐれ会話がテンポよく進むようになる。
20才でややポッチャリ、顔は美形ではないが話してて楽しく感じた。
I子の事多少気になったが寮へ誘い合体。

No.48 11/06/19 06:46
あきら ( 2YHb )

I子同様J美も門限が9時。
両親が居酒屋を営んでいたので電話は毎日できマメにお互い電話を掛け合い日曜会ってた。
顔はI子の方が好かったが会話はJ美の方が楽しく、なかなか連絡が取れず会えないI子と3回会って別れる。

No.49 11/06/19 07:05
あきら ( 2YHb )

先輩が同棲の為退寮。
一時は6人居た寮も俺一人。
そんな頃、免停180日(短縮100日)になる。
それでもJ美は日曜の8時には俺の寮へバスを使い通ってくれた。
車で出掛ける事が出来ず殆ど寮の中で過ごす。
それでもJ美は不満を言わず毎週通ってくれた。

No.50 11/06/19 07:25
あきら ( 2YHb )

免停で動けない俺に会社は現場作業から管理に移す。
上司に連れられ得意先廻り、飲みに行く回数も増えてくる。
二日酔いになれない仕事のストレスでJ美と些細な事での喧嘩が頻繁になる。

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