女嫌い 激増のワケ
史上空前の女価値低落時代はなぜ到来したのか?
正確にいうと、25才とも28才とも30才とも35才ともいわれる、女限界説は常識化してしまった。
これほど、女の価値が下がったことは歴史上なかったと思う。
悲しいけど、この現実とどう向き合いますか?
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たぶん人間というのは、安心と安定ラインを超えてくると、次は相対的な裕福競争を始めるのだろう。
そして、相対的裕福を勝ち得ると快楽的裕福を目指す。
ここまで到達すると、あとはキリがなくなる。異常領域の裕福を妄想するしか出口がないのだ。
異常領域の裕福とは、人間としての圧倒的優位をさす。
つまり、周囲をヘイコラさせる贅沢のことだ。
商業サービスにおいては別格の顧客になりたがり、近隣の付き合いにおいては羨望の眼差しを得る。
男をアゴで使い、女は自由に犯す。もはや敵なし状態だ。
日本人は典型的なカネ好きな国民であり、それなりに裕福だったので、異常領域に達していたのだと思う。
つまり、そこまで貨幣経済に成功を収めると、自浄作用が働いて、社会が狂うのではないかと思う。
昔から、富の集まる一部の中央貴族はハチャメチャに遊んできた。
栄枯盛衰は巡るのであろう。精神科学的にみると、ちっとも人間は進歩していない。進歩したのは人文科学だけだ。
日本をこんなふうにしたのは、大ざっぱに言えば男性60代と女性40代の連中である。
特に、男性60代、いわゆる団塊世代は700~800万人いる。
彼らは経済成長に乗り、高給をとり、これから年金の受給者へと立場を変える。
年間の受取額は多い人なら400~500万円は悠に超えるだろう。企業年金も多くを占める。
結局、勝ち逃げ世代となって長生きする。
一方、若手30代はと言うと、団塊世代が10人がかりで一名の老人を支えていたのが、三人で一名を支えなければならない。
しばらくすると二人で一名の老人を贅沢させねばならない。
まさに、若者は踏んだり蹴ったりだ。ジジババ連中は散々遊んできた世代なのに、今度は若者の負担で遊ぶつもりなのだ。
欲望世代。エスカレートは止まらない。
貰える人間は断りはしない。辞退する気などサラサラない。
ならば、なるべく介護費用や医療費用がかからぬように早めに逝ってくれればよいのだが、ジジババ連中は朝から晩まで健康生活をする。
90近くまで死ぬ気はない。
日本人は得てしてこうなのだ。自分だけは生き延びる気質を持っている。
沖縄県の米軍駐留問題も同じだ。『出ていけ』と遠くから叫ぶだけで、『次はうちで引き受けよう』とは絶対に言わない。
米軍がいなければ、周囲のアジア諸国からハチの巣にされるほど、無力なクセに、用心棒などいらないと言っているのだ。
日本人に功績はない。米国の支えがなければ単なる植民地にすぎないのが、わが国なのだ。
明日からでも消費税率を25%に引き上げればよいものを、それを言い出すヤツがいない。
景気が冷え込むのが怖いのと、選挙に負けるから言い出さないわけだ。
高福祉国家になれとは言わない。しかし、このままでは、また借金しかなくなる。
政府は、法人税率を引き下げる。引き下げる代わりに、企業はもっと投資や雇用に協力せよと条件を突きつけた。
カネで人は動くという原理しか機能しない国なのが悲しい。
しかし、企業側はそんな約束はできない。法人税率が下がっても、円相場の問題や国内消費が盛り上がらないかぎり、増益の保障はないからだ。
またまたバラマキとなり政府の歳入は見通しが暗い。さらなる借金につながるかもしれない。
カネをバラマキ、財源は借金、団塊世代には大奮発を続ける。子育て世代にはお小遣いを配り、農家にも…。
染み付いた国民性は、当分変わらない。
精神的におかしくなった国民が、あちこちで事件を起こしている。常識のない人間がそこら中に生息している。
遊びまくった国の末路だろう。
気のせいか、おかしくなった人には女性が目立つ。男性はどちらかというとダメ人間は増えたと思う。
女性に関しては、職場やご近所の話として、よく話題が出る。
話が通じない日本人女性。感覚が麻痺した日本人女性。バランスを失った日本人女性。しかし、本人には自覚がない。
自分ではまともだと思っているのだ。いや、自分は一番まともだと思っているのだ。
なんとなくだが、その種の病気は想像できる。情報量が限界を超えているのだろう。不必要に大量な情報が飛び交う。
言論の自由、表現の自由とか言って、誰も手を出せない領域。
少し頭がよいと、ついつい大量の情報を吸い込んでしまう。そして容量がパンクし、狂ってしまうのだろう。
この種の人間には、絶対に関わらないほうがよい。まだ、原因も対処法も解明できていないからだ。
繰り返しになるが、自由社会は混在社会である。分散社会である。
統制社会とは違い、バラバラな人種を生み出す。そして二極化していく。
すると、6Σでいう極上部分と底だまり部分には、かなり極端な人間が発生し始める。
ある意味仕方がないのだ。不良品は発生してしまう社会構造なのだから。
問題は、そうした人間をどう処理していくかであろう。
学校に運転手付きベンツで通うガキもいる。親は、給食費を支払わない。教師を脅す。世にいうモンスターだ。
職場には、絶対に自分の仕事領域を広げずに、他人の批判だけをするモンスターもいる。
町には、何かしらブツブツつぶやいたり、ギャアギャア叫んだりしているモンスターもいる。
気持ちの悪い国だ。
怪物ランドができている。
こっちは1人、相手は3人。なんとかして相手をやっつけたい。
こっちも誰かに援軍を頼みたいところだが、なかなか集まらない。
相手の3人の戦力を調べてみると、最強、強、弱となっている。
どう考えても、最強とはぶつかりたくない。強とぶつかったとしても、かなりの被害を受けるだろう。
そこで、弱を狙う。
弱をやっつけて、人質にとるのだ。これにより、最強も、強も、手を出せなくなる。
あとは有利な和解を取引しよう。
これは単なるシミュレーションにすぎないが、ひょっとしたら、北朝鮮が検討くらいはしているシナリオだ。
犯罪が増えると、弱者は被害を受けやすい。金を持った弱者といえば、老人だろうか。
誰もブレーキをかけない国ニッポンが心配だ。
自由が行きすぎると狂気と化す。
肥満も、グータラも、売春も、詐欺も、ウソも、すべて自由がもたらした成果だ。
自由は、弱者を作り、弱者に襲いかかるのだ。
勝手気ままも度が過ぎると、異常領域に突入し、欲望が誘惑に勝てなくなる。
その結果が、このザマだ。
欲に負けた人間は、他人と交流したがらない。酷く醜い人間になるから他人とは交わらなくなるのである。
これを都会の無関心という。
都会人は少なからず、異常だ。だから無関心だ。
異常さは、欲を捨てない限り、エスカレートしていく。
知らず知らずのうちに、狂気を加味しながら、我々は生きている。
昨日までの刺激に飽きると、新しい刺激を探している。
誰も彼もがそうやって少しずつエスカレートをしていて、強い刺激にも慣れっこになっていくわけである。
昔の言い方をすると、流行に敏感という表現が近いが、いまや情報収集能力に応じて、敏感度に差が生じている。
ということは、エスカレートのスピードが人それぞれ異なることを意味する。
従って、そこには大きな格差が生まれ、やはり二極化していくのだ。
この二極化が様々な問題を発生させている。
考えや行動がまばらな人間たちが、うまくやっていくことは、なかなか難しい。
一人ひとりが自分の世界へ浸り込んでいく。理解者はリアルでは見つからない。
リアル生活と裏生活が形成されていく。それがプライベートだ。半分は秘密。
だからリアル生活は常に、半信半疑の関係性になる。他の要因も重なり、仮面関係が続く。
現代は、病理社会だ。
女子社員との力関係
ある社長は、お気に入りの女子社員に誘惑されているという。
週末退社時、社長室に彼女が入ってくると、決まった儀式がある。
女子社員が社長にキスするのだ。社長はされるがまま。女子社員に惚れているのだ。
しかし彼女は人妻、倫理観の強い社長は手を出せない。
女子社員は舌を入れてくる。社長の乳首を探り当てて刺激する。社長の目は陶酔しきっている。
「○○さん……も、もう…ダメだ。たまらない」
社長は射精を懇願する。女子社員は社員の首筋にキスをしながら言う。
「自分でしなさい」
社長は急いでシリを出して、女子社員を見つめたまま自分でしごく。必死の形相だ。
女子社員は途中まで、見下ろして見ているが、すぐに「じゃあ、お疲れ様」と言い残し出て行く。
やらせない女は強い。
もし、惚れるという行動が原始的なメカニズムによって行われているとしたら、本能行動と理性行動の2種類の組合せで考えなければ、人間の存在意義はない。
本能行動でも惚れる行為は可能だが、人間はそれに加えて理性行動を併用しているのだろう。
ここでの問題は、本能行動のみによる性交と、理性行動を加味した性交の違いだ。
いずれの方法も、生物学的に言えば『愛』があるのだろうか?
馬や鳥のような交尾に、原始的な『愛』があるとすれば、本能行動にも『愛』があることになる。
ワンナイトラブでも求愛しあえば『愛』ということになるのだ。
つまり、ウソのセリフの代表格である「愛しているよ」もウソとは言えなくなる。
一瞬にせよ、『愛』が生じて、猿や犬のように愛し合えば構わないのである。
そこに、人工的制度や倫理観が加わり、人間を規制する仕組みが機能するわけだ。
理性的であるということは、すなわちルールを守るということであり、本能的ということはルールを守らないということである。
ルールを守らない人間は、社会に有害であるけれども、ルール自体は人間が決定している。
だから、絶対的とはいえない。
例えば、タバコは有害ではあるけれども違法ではない。しかし未成年者のタバコは禁止されている。
飲酒はもっと軽度だ。セックスはさらに軽度だ。
仮に、小学生が集まって乱交パーティーを開催していたとしても、周囲の人は直接的な被害を受けない。
セックスにおいては、一人で行えないため、合意か否かが問題となる。
このため、その観点からのルール作りが必要なのだ。
合意を得るために、貨幣が使用される。カネの条件が折り合うということは合意なのだ。
カネの条件がよくて、セックスをしてもよいという判断をしたとしたら、何の問題も生じないであろうか。
さて、セックスを含めた性行為全般の特殊性はそこにある。
性行為の場合は、当事者以外の関係者に甚大な苦痛を与えかねないからだ。
つまり、関係者がいないか、もしくは関係者が容認するのであれば、取引を進めればよい。
しかし、関係者が苦痛を受けそうなケースにおいては、カネが欲しければ隠し事をしなければならなくなる。
そのときに安易な判断をしてしまうと、信用は失墜するだろう。
そして、そのことは生涯つきまとう。
なぜならば、周囲の苦痛は本人が考えているよりも相当大きいからだ。
実際、好きな女が他の男に触りまくられ、楽しまれている場面というのは、交通事故に遭って半身不随になるとか、火事に遭って全身やけどするとかに匹敵するショックがある。
身体的なショックではないが、精神的には親を失ったときくらいの悲しみがあるかもしれない。
ただ、この精神的なショックは、不思議な感覚を伴う。
おそらく本能的なものだと思うのだが、性的興奮が伴うのである。
うまく説明できないが、異常な興奮が怒りの中に混ざっている。
奪われることに、被虐的な要素があるのは理解できるが…。
エロ分野には『寝取られ』という確立した分野がある。
愛する女性が他の男と交わることに、興奮する遊びだ。
敗北感はオスにはつきものだ。オスの生涯は勝負の連続だから、負けることも多い。
負けると悔しい。狙った獲物が相手の手に入り、自分には何も残らない。
この敗北感から立ち上がる訓練を重ねないとオスはやっていけないのだ。
女というのは、仮に手に入れたとしても守り続けなければならない。油断をすれば、誰かが彼女のカラダの中に侵入してしまう。
よく考えると、膣に侵入するだけだから、たいした話でもないような気もするのだが、重大視して目の前が真っ暗になる。
笑って済ませる男もいるが、それは愛がない場合だ。
普通は、自殺したくなるほどツライ。この感情だけは、うまく表現できない。
『好き』という感情は永遠に謎に包まれたままだろう。
大勢の子供たちが餓死寸前であろうが、我が息子に貴重なパンを渡す。
どんな美女が勢ぞろいしようと、愛した女を探す。
愛情とは、そういうものだった。だから、男は死に物狂いで働き、子供たちや女を守った。
ところが平和が続き、愛情よりも欲望を欲しがる者が増えた。平和や安全に慣れてしまい、飽きてきたからだ。
それは間違いだ。
必ず、神は我々に試練を与えるはずだ。
長い間の平和によって、退屈を感じた人間は、さらなる快楽を求めた。
そのためには、巧みなウソが必要となる。
不倫妻はその典型だ。
自由の極限は専業主婦だろう。ある層の専業主婦には義務がない。
主婦業はピンからキリまである。
底辺の主婦は、特に取り柄もなく、成果も求められず、目標もなく、気ままに生きている。
幸福の極地だ。幸福の極地にいると、不思議なことに不満が蓄積する。
平和すぎて退屈になるのだ。
いまのアラフォー主婦たちは、20代は独身でやりまくり、30代は既婚でやりまくってきた。
いま40代を迎え、専業主婦として、熟女分野を確立した。
1970(昭和45)年生まれ前後のメスたちは、一生発情し続ける。
群集とは恐ろしいパワーを持っている。一人ひとりの願望が集約して爆発する。
これを便乗爆発という。一人ではできないのに、ムードに乗って現実化するのである。
こうして1990年から2010年の20年間が過ぎた。
わずか20年で、結婚制度は崩壊の危機を迎えている。いや、スタイルの変化を遂げたというべきか。
カップルの間には、形式的な信頼関係だけが残り、仮面をかぶっているかもしれないパートナーが存在する。
お互いに、後ろめたさを抱えつつ、他の人間とのあるいは過去の秘密を維持する。
もはや『愛は幻想の中にしか存在しない』
制度の枠組みが崩壊すれば、人間は原始的な世界に戻るしかない。
サルのように生きることになる。
形式的な愛といえども、日々の偽装は行われる。
記念日のプレゼント、イベントへの参加、祝い事のディナー、癒やしの旅行など、カップルたちは粛々と偽装行為を継続している。
だから、とても仲がよい。身を守るためには偽装を続けなければならない。いわば保険料みたいなものだ。
しかし、自分の自分らしさは、別のフィールドで発揮したい。
ひょっとしたら、秘密を持つことにより、形骸化したカップル関係が保てるのかもしれない。
エネルギーを50%ずつ使って、形骸化した愛と冒険的な愛を維持しようとする。
失敗したら失うものは大きいが、それでも快楽には代えられない。
リスクを取って快楽を求めることは避けられない人間の性といえる。
快楽とは、簡単に言えば、美味い物を食うことが代表格である。味覚や満腹感を味わうために追求するわけである。
感動を得るのも快楽である。快適な旅行をし、見知らぬ土地へ行き、新鮮な文化や風景や人々に触れる。
酒やタバコは、神経を麻痺させて味わう快楽であり、酔いの中で、現実から束の間の逃避を図る。
読書や音楽は、幻想ワールドに身をおき、知的好奇心やメロディアスな感覚をさまよう。
どれもこれも追求すればするほど、奥深い快楽が得られる。
基本は、好奇心とイマジネーションだ。現実に飽きた人間は、空想や想像の中に快楽を求めてきた。
いまや空想や想像が、出尽くしてしまいカネの威力によって手に入る時代がきてしまったのだ。
いざ手に入ることがわかると、人々は殺到する。だからカネが必要なのだ。
暴力も快楽の一つである。メディアは、定型的なスタイルとして、正義が悪を懲らしめるパターンを長い間採用してきた。
しかし、今は違う。悪党一味に捕まった警官が、ダーツの的代わりに張り付けにされ、手足から撃ち抜かれる映画だって大々的に興業化されている。
アダルト世界では、女教師は生徒たちにレイプされたり、排尿させられるのが定番になっている。
つまり、自由に空想して快楽を求めている。
現実にも、プライドのような総合格闘技は、いわば人間同士を闘わせて楽しむ快楽だ。
このまま行けば、必ず、カネを持った人間が、従来は不可能と思われた快楽をリアル化するはずだ。
果てしない欲望は、激しい刺激を伴う。
幸福とは『刺激の最大値を味わい続ける日々』だと定義付けを変えなければならないのかもしれない。
きっと限度を超過した快楽には、毒があるような気がする。
何事も『過ぎたるは及ばざるが如し』なのだと思う。
ほどほどにしておかないと、しっぺ返しが必ず起きる。でないと、この世は狂ってしまうからだ。
以前、3人でルームシェアをした話を聞いた。男2人に女1人。
結局、1組のカップルができた。残りの男は、一人の夜を過ごした。
しばらくしてカップルはケンカ別れした。女は残りの男とくっついた。
女は、別れた彼に壁越しに夜の営みを毎夜聞かせた。
しばらくして、別れた彼は女をレイプする。耐えられなかったのだ。
女は、今カレにそのことを秘密にしていた。そして、毎晩セックスをした。
元カレは、次の日に再び女を襲う。
その繰り返しだ。女は妖怪だ。
以前、コンビニのバイトの女の子と良い仲になったことがある。
聞くと、彼女は若いのに男性経験が30人を超えているという。
聞いていて、哀れな気がした。本人は平然としているのだが、性病経験もあるという。
ある時は、宝飾品販売のOLと三年付き合った。
彼女は『100人まではいかないと思うけど、そのくらいかな』と言った。
悲しくなって捨てた。
彼女たちは、社会の道具なのだ。サルのような交尾を愛情だと錯覚している。
大手出版社が発行する雑誌をよく読んでいた。ハゲやブタや金歯やブスの編集者たちがカネのために編集している雑誌だ。
その記事を読んで、着飾り、化粧をして、男たちの道具になる。
しばらくして捨てられる大人のオモチャ。
利用される側の人々と言えばそれまでの話だが、いいようがなく悲しくなった。
性器はしこたま使い込まれていたのが印象的だった。
彼女たちのことを、世間ではヤリマンと呼ぶ。
しかし、彼女たちはすごく献身的だった。とりわけ性的な場面においては何でもする。
豊富な経験から、それが男たちを喜ばせることを知っている。
口だろうが、肛門だろうが自由に使用可能だし、屈辱的な姿をさせて生活することもできる。とにかく言いなりだ。
しかも費用はかからない。浮気をしたってメソメソする程度だし、捨てるぞと脅かせば、また男性をしゃぶってくる。
どんな親がいるのだろうか。どんな一生を送るのだろうか。
毎晩寝顔を見て、哀れんだものだ。しかし、支える気にはならなかった。
彼女たちは誰とでも寝るのだろうから。
受け身で、なんでも受け入れてしまうヤリマンがいる。
一方、自分では遊んでいる、もしくは恋愛を楽しんでいると思い込んでいるヤリマンもいる。
結果は、どちらも同じことだ。短期間だけ男たちの道具として人生を送っていることに変わりはない。
こうした『恋愛』は想像以上に多い。
男性側からみても、同じである。大真面目な『恋愛』と考えている場合もあれば、腹の底でべロを出している恋愛もある。
どちらにしても同じことだ。
これは原始的本能の錯覚によるものである。サルのように愛し合えば、一応『恋愛』であり、社会制度にのっからないだけの話なのである。
社会制度にのっからない場合は、短期間になりやすい。言い換えると逃げやすい。
なので、女性にとっては不安定であり、不利な取引となりやすい。
社会制度とは、それを防止する機能を有しているわけだ。
かなり乱暴にいうと、ヤリマンはバカだが、ナイーブである。
すなわち、いい子が割合と多い。いい子だから、ヤリマンになるのかもしれない。
傷つきやすいのだ。
ならば、うまく計算して立ち回ればよいものを、バカだからできない。
結局、やりまくられて、そのうちに捨てられる。
疑り深いはずなんだが、結局、騙される。というか、初めから騙されて当たり前みたいな諦めがあるのだろうか。
可哀想な気がするけれども、社会においては弱者は食い物にされてしまう。
偽善者が近づき、平らげては去っていく。
次第に老化が進行し、カラダは黒ずむばかりだから、大切にされる可能性は年々低下していく。
いい子は損な世の中なのだ。
ヤリマンは日本のセックス難民だ。ヤリマンたちの家庭環境とか、学校環境などの貧困がもたらした被害者といえる。
ヤリマンたちは傷ついている。
こういうと、すぐに『ヤリマンの過去もひっくるめて愛する』と、同情論を持ち出すバカがいる。
善意から出る同情論だとは思う。しかし、前科者を敢えて選択するようなものだ。
雪道を行く車は、新品のタイヤをはく。わざわざ溝のすり減った中古タイヤを選ぶのは、頭が悪いかミジメなドライバーだけだ。
とはいえ、豊かな家族や学校が構築できない国民に責任がある。
日本国民は、犠牲者に無関心だ。愛国心などない。
米国が自国戦略を含めてではあるが、日本を守ろうとしているのに『出ていけ』と叫ぶ。
なのに、中国や北朝鮮も受け付けない。何から何までイヤなのだ。
何もしないし、何もできない国民が日本人だ。
ヤリマンに同情するバカも、沖縄に同情するバカも同類だ。
解決力など有していない。感情的にそう思っただけだ。
二年前、自民党から民主党に大移動をした日本人と同じだ。
要するに、テレビや雑誌の言いなりでしかない。テレビ局や雑誌社にどういう悪者が勢揃いしているか知らないのだ。
結局、目の前に一万円しかないのに、車がほしい、寿司が食いたい、パリに行きたいと騒ぐような国民といえる。
政府は『わかりました。借金して実現させましょう』と答える。
カネをもらったヤツは勝ち、もらえなかったヤツは上っ面だけ同情される。
泣けば、カネが渡される。あっちこっちで泣くヤツが出てきて、カネが配られる。
そして、国民はこういう。『やっぱり民主党もダメだ』
感情的にその場その場で対応していると、辻褄が合わなくなる。
どうせ偽善的な同情ならば全く意味がない。
ダメなこと、よいことの基準がないため、その時々の意見に迷ってしまうのだ。
また、常に流行に押し流されているから、しっかりと考えたことがないのであろう。
要するに、自分がいないのだ。
たしかに、物事の調整は難しい。ましてや当事者を目の前にすると、味方したくなるのもわかる。
しかし、ダメなものはダメと決めなければ、改善はない。
傷ついた女たちは、やはり自分が悪いのだ。汚れた女たちは、やはり汚いのだ。
もちろん、だからといって、捨てる神あれば拾うバカがいて構わない。
汚れた女を、バカな男が包み込む分には、そいつらの勝手だし、相互扶助的な意味からするとプラスといえる。
ある意味、どの女をつかんでもリスクはあるのだから。
安易な人間は必ず現れるというところが、世の中の唯一の救いなのかもしれないとは思う。
女にヤリマンがいるように、男には乱暴者がいる。
乱暴者、すなわちチンピラはやはり可哀想な生き物だ。
頭は悪いし、人相も悪い、家庭環境も悪い。つまり可哀想だ。
しかしクズはクズだ。社会でウロウロして、大声でわめいたり、公共物を壊したり、ケンカをされては迷惑だ。
とりあえず邪魔なので、できることなら消滅してほしい。
仮に、死んだとしたらメシがウマい。そういう存在だ。
よくドラマなんかで、更正させて感動的に見せたりしているが、全くもって間違っている。
あの発想は昔のものだし、レアケースにすぎない。偽善者発想で制作され、偽善者発想で感動して楽しむものにすぎない。
チンピラやヤリマンが立ち直るキッカケは、自分たちで見つける以外に方法はない。
でなければ、彼等、彼女たちは生涯利用されるだけだ。
周囲は、利用してればよいだけなのだ。
なぜ、ヤリマンやチンピラが繁殖するかといえば、社会や親が悪いからではある。
しかし、それは言っても仕方がない。周りが変わってくれればと思うのは誰しも同じなのだ。
はっきり言えば、ヤリマンやチンピラたちの親は憎むべき存在だ。
親が加害者で、子供は被害者なのだ。
しかし、この親たちは自分が狂っていることに気づいていないし、我が子が傷ついていることにも気づいていない。
典型的なクズ親たちなのだ。世の中には、クズな60代がかなり多い。
いわゆるババアたちを思い浮かべるとよい。クソババアにいくら常識を説いても効果はゼロだ。
根本的におかしいからだ。病気だと思って対処すればよい。いや、できることなら接触しないほうが身のためだ。
クソババアに接触したところで、どうせ良いことは起きない。
自由時代には、さまざまな人種が発生する。
成り上がりもいれば、落ちぶれた者もいるし、自己中もいれば、鬱もいる。
だから、あまねく接しているとストレスになりかねない。
イヤなヤツは、避けるに越したことはない。これは人生の鉄則になった。
誰とでも仲良くなんて考えていたら、自分がやられるだけだ。
だから、対人対処のレベルを三段階くらいに分けて励行しなければならない。
それには好き嫌いを明確にする必要がある。嫌いなものは、徹底的に嫌いになることだ。
嫌いなら、キライで構わない。
早い話が、どういう人物がキライかを明確にすればよい。
ある程度、無意識に避けているとは思うが、徹底的に避けることが必要である。
人間というのは、たった一人でもおかしなヤツがいると、メチャクチャにされる。
おかしいと感じたら、すぐに距離を置かなければ大変なことになる。
病気への備えと同じだ。兆候を感じたらすぐに対処することが大切である。
可哀想などと言っていたら、病は悪化するだけなのだ。
人間は、メリットやデメリットを判断して行動することが多い。
人間的魅力を感じて付き合ったりしていると感じるのは錯覚だ。
特定の人と一緒にいると癒されるとか緊張するとか、度合いが異なるにも関わらず会うということは、別の要素が補完しているから成り立つ。
この補完要素が何かを意識して置かなければならない。
それはカネなのか、人脈なのか、味方作りなのか、気分転換なのか、いろいろだとは思う。
目的別に、対人関係を整理して、受けるメリットと提供できるコストを計る。
愛情のない世界の交友関係とはそういうものだ。
プラスとマイナスのバランスが崩れると交友関係も終わる。
だから、現代の人間関係は乾いているとも言えるわけだ。
このまま愛情関係が薄れ、無関心でドライな社会が続くと一体どうなるのか。
世の中には、3人か4人に一人のジジとババがうろつく。
これからのジジは、不器用でクソ面白くない人種だし、貧乏な年金暮らしへと変わっていくだろう。
一方、ババは口うるさく騒ぐ、社会の役立たずばかりだ。
老人の医療・福祉・介護にはやたらカネがかかるので、個人負担も激増していくだろう。
ジジやババは、だんだん社会のお荷物になっていく。しかし、なかなか死なないのだ。
おそらく、いつか若者が負担に耐えられなくなる。日本企業が国内で活性化しない限り、日本は持たない。
特に、中小企業が淘汰し始めると、ジジやババも働けない。
どう考えても、家庭内介護か老々介護で、支えるしかないが、これをやると中年夫婦がつぶれる。
ジジババ社会は、深刻な社会を作る。
選択肢は誰が考えても2つだけだ。
企業活性化か福祉国家だ。いずれかの選択しかないだろう。
まず企業活性化をやるには、日本人の能力は低下しすぎたし、税制も鎖国モードだし、ボーダレス時代を泳ぐ若者はいない。
次に、福祉国家だ。たぶん、日本人はこちらを優先するだろう。バカでもやろうと思えばやれるからだ。
その条件は、一つある。
消費税だ。消費税を現在の5%から40%へ、できれば50%へ引き上げるしかない。
ビックリする引き上げかもしれないが、それくらい日本は深刻な情勢にある。
バカにはわからないと思うが、この消費税の増税を誰が言い出すかだ。
税率は、何かに連動して動かせるようにしておき、最終的には50~60%へ持っていく。
そうすれば、役立たずのジジババどもも安泰だろう。やたら長生きなんかするもんだから、こうなる。
医学も、長寿発想を止めて安楽死のクスリを考えるほうが経済的には好ましい。
80才で、安らかに死ねればいいじゃないかって思う。
これほどの不況がやってくるなんて、想像以上だろう。
しかも人口減少社会、老人社会の最中だ。
年寄りは、一層慎重になってチマチマとしかカネを使わない。
信じられるのはカネだけだから、カネを大切に使う。
ならば、イヤでも流通させるには消費税しかないのだ。
しかし、これを言い出せば歴史的な嫌われ者になる。もちろん、バカ国民は、そんな政治家には投票しない。
今やみんな『俺にカネを回せ』と騒いでいる。カネを配る政治家しかバカ国民は好まない。
つまり、消費税増税の言い出しっぺは、捨て身しか有り得ないのだ。
捨て身の政治家。一体誰なのか。おそらく向こう50年の日本人を救う政治家になるだろう。
ただし、バカ国民は彼を叩いて叩いて叩きまくるだろう。マスコミが油を注ぐからだ。
『福祉なんて、面白くもない分野にカネを使うな。もっと快楽がほしい』
余計な予言をしておこう。
日本には天罰が下る。太平洋沿岸を襲う大地震だ。
島国の人間とは洗脳の生物といえよう。
周囲が言うことを信じてしまう。洗練した物言いを好み、人気者を好む。
結果、それまでの常識はドミノ倒しのように覆っていく。
そして、古い常識人は否定され始め、新しい常識人が闊歩する。
要するに、宣伝力を持っている者が民衆を動かせる。
ドミノ倒しに要する期間は、国内が真っ二つに割れるだろう。
これに失敗したら、後の手はない。(正確にいうと、法人税や所得税の大幅増税となり、日本の活力は消滅する)
まさか赤字国債は増発しないと思う。もしも、そうなれば、大変な事態となる。
国民金融資産を国債発行額が超えてしまうからだ。国債は大暴落し、紙くずになりかねない。
日本破綻だ。
島国は洗脳されやすいから、ワンパターンな人々になりやすいかというと、一概には言えない。
一方で、自由選択の時代が進行しているため、バリエーション自体も豊富になっているせいである。
だから、カネが好きな人と労働が好きな人は、それなりに別個に存在する。
また、セックスが好きな人と恋愛が好きな人は、それなりに別個に存在する。
まあ、快楽の得かたにも程度の差があるということだ。派手な人と地味な人というべきか。
都会に住んでいると、そういうブーム化というのが一斉に蔓延していくのがわかる。
カネになったり、快楽になったりするビジネスや文化が一挙に流行るわけだ。
多くの人が飛びつくからブームになる。日増しにブームは拡大し、数年経過すると収まる。
それの繰り返しだ。
流れに乗る人乗らない人はだんだんと分かれていき年齢を重ねる。
こうしてバブル民族は、ついに高齢化して消え始めることになる。
負の遺産をたくさん残し、狂乱の生涯を終えることになる。
食い散らかした皿を食卓に残して、ジジババへなっている。
バブル民族たちは、メディアに踊らされ、踊り続けた。
来る日も来る日も踊り続けた。国は借金して彼らにカネを注いできた。
男性は60才になった。そのお相手をした女性は40才を過ぎた。
腹に脂肪を溜め込み、銀行にカネを溜め込み、ようやく現役を引退していく。
彼らや彼女たちは、子供を育てた。教育方針は、『自由』だ。
海外諸国に追い抜かれても構わない。遊んで遊んで遊びまくれ。実際、日本は落ちるところまで、落ちるだろう。
能力も、経済も、心も落ちぶれた。宴は終わるのだ。
舞台を片付けなければならない。後片付けは大変だろう。
すっかり快楽ボケした国民は、再びマスメディアに踊らされるはずだ。
まだそれに気づいている国民は少ない。
寿司屋や焼き肉屋で語り合っても、正解は得られないだろう。
脳にインプットされた快楽は、一生その人を襲う。
人間は快楽を一度でも味わうと、宿命的に追い求めるしかないのだ。
快楽を得るには、多くの場合、カネがいる。だから昔はよかった。
しかし、今は、いやこれからはそうもいかない。
なので、快楽を追求する人間を責めるわけにはいかない。おそらくは、ままならぬ快楽を熱望しつつ、麻薬病患者のように闘うことになる。
若い世代に引き継がれた快楽世界は、ますます島国に溶け込み、予想外の時代を作ることだろう。
一度でも快楽を味わうと脳はけして忘れない。
意外にもこれは厄介な話なのだ。快楽の記憶は、自己コントロールによって普段は抑制している。
ところが、何かのタイミングで切望状態に入る。例えば、ストレスや余剰資金が入ったときなどである。
特に、タチが悪いのはグルメとセックスだろう。
ツライときや油断したときに必ず思い出してしまい『あの快楽をもう一度』となる。
絶対に逃げられない。
美食家など、アタマがおかしいとも言えるほど、微妙な味を追求してしまう。
確かに、美味いモノは美味いから幸福であるが、そういうモノは大抵高い。
その価値は微妙な世界といえる。勝手にどうぞとしか表現のしようがない微妙さだ。
セックスはもっと悪い。カップル仲が悪くなった時に、思い出してしまい、浮気へとつながる。
だから経験豊富な女は危険だ。こちらは、浮気、病気、交遊、飲酒などを伴うし、誰かを巻き込むから悲惨だ。
快楽記憶は、時限爆弾なのだ。
淫乱は、もう病気だ。一生治ることはない。甘い蜜壺から這い出ることは不可能なのだ。
理性でブレーキがかからないレベルになったとしたら、商売にすべきだろう。
売春婦になればよい。そういう女は、かなり増えている。
カネ目当ての売春婦と淫乱売春婦の見分けはつきにくいが、結構な比率でその両方が併発していることが多い。
これからもっともっと増えるだろう。もはや、快楽漬けの女は、生涯抜けられないから、堅気の男性を巻き込まないようにすべきだ。
この種の女に引っかかったら、男の人生は終わる。
淫乱女といると楽しい。やっぱり恋愛の楽しみ方を知っているし、じらし方も上手い。
彼女たちは、いつ男が自分を口説きにかかるかを楽しむ。
カラダをエサに使うから、まず失敗はない。連戦連勝なのだ。
軽く触れ合い、抱き合い、ディープキスをしたらゴーサインだ。
あとはスタイリッシュを捨てて野獣に変わる。彼氏がいようが亭主がいようが関係ない。
野獣たちは、次々と紹介を繰り返し、穴兄弟となり乱交路線を歩む。
そのうちもめ事が起きるか、病気持ちが出るか、堕胎者が出て、白けて解散となる。
婚活をしているのは、だいたいその種の女たちだ。
誰とでも寝る女たち。求められれば、相手など誰でも構わない。
乞食にポリシーがないのと同じで、誰でも受け入れる。それほど飢えている。
男性からは理解不能だし、身の毛もよだつのだが、では寝ないかと聞かれれば、寝る。
穴やカラダは別なのだ。本当は大キライだが、『なんてステキな女性なんだ…』とつぶやいてみせる。
結局、排泄できればよいわけだから、飽きるまではそれでよい。
女は次第につけあがる。そのあたりでトンズラできるかどうかがポイントだ。
急に冷めてみせるか、浮気をみせるか、ダチに譲るか、とにかく別れる。
女は言う。『あの男は見損なった』『あんな男だとは思わなかった』
もともと恋愛ではないのに。
人間には、向かっていく人と待っている人の2種類がいる。
風俗嬢は向かっていく人だ。ヤリマンは待っている人だ。
スポーツにおける選手と観衆の関係に似ている。
東京ドームには五万人の観衆が収容可能だが、グランドに立てるのはわずか20人かそこらだ。
だから、向かっていく人は、それだけ大変なのだ。
時代がヤリマンだらけになってくると、風俗嬢はプロとして選ばれた人ということになる。
要するに、以前は風俗嬢なんて軽蔑される職業だったのだが、今や羨望の職業と変わったのだ。
風俗テクニックは、立派な職業技術となったのだ。
風俗嬢の何が凄いかといったら、それは男を知り尽くしていることだろう。
もちろん、ここでいう男とは性的な意味での男のことだ。
例えば、男というのは溜まっているときは女にむしゃぶりつくが、満たされると関心がなくなる。
このことは大変基本的な事項で大切だ。
だから、溜まっているときと満たされているときとは、人格が別個なのだ。
満たされていると、女の乳房や性器が醜く写る。実際、冷静に考えると、さほど綺麗なものでもない。
笑顔も馬鹿らしいし、ファッションもアホらしい。
そんなことより、他の興味あることに集中したいのだ。男同士で騒ぎたいのだ。
その点を、風俗嬢はよく知っている。無論、風俗嬢を呼ぶのは溜まっているときに限られるからわかりやすい。
さらに、風俗嬢にはテクニックがある。
風俗嬢のテクニックは凄い。
男の性癖に理解があるから、とことん楽しませてくれる。
言葉ではうまく表現できないが、ドラマを作れるのが風俗嬢だ。
責めても、責められても、ストーリーが形成される。たんに気持ちがよいだけでなく、心が湧き踊るように楽しめる。
つまり、彼女や妻とは違うテクニックがある。
もちろん、そういう才能がある風俗嬢は限られているから人気がある。
だからプロなのだ。
ヤリマンだらけの女性しかいない日本においては、風俗嬢は地位が高い。
ピュアな国においては、風俗嬢は蔑まれるけれど、この国においては逆なのである。
面白い現象だと思う。
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