ｉＴｕｎｅｓとCDの音質の違い

CDインポート時に圧縮形式は何にしていますか？
CDインポート設定でAACなどの不可逆圧縮方式でインポートしているならあんまり変わらないですよ。
iTunes Storeで販売されている案減の圧縮方式もAACですから。

でも、CDインポートする場合ビットレートを選べますのでCD音源を上げたいならインポート設定で高ビットレート設定すれば多少は音質上がるかもしれません。

でも、基本的に再生媒体が変わらないのでそれほど遜色はないと思います。

• 共感0

>> 1 すいません ビットレートってなんですか？
そんな作業今までしたこと無いので…

それはどうやってその高ビットレートに出来るんですか？

• 共感0

>> 2 ビットレートっていうのは、1秒間にどれだけデータ量を流すかって事です。
iTunes Storeとかで売ってる楽曲は通常128kbpsなどの通知になっていますが、CDインポート設定で192kbps等に変えればいいと思います。


変え方は、パソコンお持ちですよね？
なら以下のサイトで勉強がてら読んでいたがけると判りやすいと思います。

http://blogs.yahoo.co.jp/msz_006_c4/23192889.html

• 共感0

>> 3 ありがとうございます！
やってみます！

• 共感0

インポート設定で
ＡＡＣエンコーダ
ＡＩＦＦエンコーダ
ａｐｐｌｅロスレスエンコーダ
ＭＰ３エンコーダ
ＷＡＶエンコーダ
があって、
サンプルレートが自動か８．０００
１１．０２５
１１．１２７
１６．０００
２２．０５０
２４．０００
３２．０００
４４．１００
４８．０００ｋＨｚ
とあります
どれをどう組み合わせは高音質になるんですか？

• 共感0

>> 5 取り敢えず４８０００が一番高音質。
尚、ＣＤは４４１００。
この数字はサンプリング・レート。
一秒間を何分割してデータ化しているかを表している。
当然、大きい数字程細かい処迄データ化しているので高音質。
更に付け加えると、上記はグラフに例えると横軸。
縦軸はビット。ビット数が大きい程高音質。
ビット数が大きい程細かくグラフ化しているという訳。
但し例外あり。それはＳＡＣＤ。ビット数は最小限だがサンプリング・レートが桁違いに大きい為高音質。

• 共感0

>> 6 補足
ＣＤは１６ビット。
当然非圧縮（リニア）。

• 共感0

>> 7 詳しく教えてくれて助かります！
音質を上げると容量が増えると聞いた事があるのですが本当ですか？

• 共感0

音質を上げると容量が増えると聞いた事があるのですが本当ですか？

　　↑↑↑
当たり前ですよ👮

CDのﾋﾞｯﾄﾚｰﾄ1411kbpsをAAC128kbpsに圧縮すると、曲数は11倍保存出来るけど、音質はガクンと低下しちゃいます。

但し、音感の悪い人や付属品の安いイヤホンでは違いが分からないかもね。

◎私みたいに音感が素晴らしく良かったり、３万円のイヤホン(ゼンハイザーIE7)で聴くとまるっきり音質が違います。

• << 12 耳の良さにもいろいろ種類が有ります 例えば チューニングの狂いに敏感な人もいれば、アンサンブルの音のバランスに敏感な人もいる バンドサウンドの中からギターだけ、ベースだけ聞き分けるのに敏感な人もいれば、テンポやノリのタイミングに敏感な人もいる 逆に、ミュージシャンだから音質にうるさいとは限らなくて再生装置にはあまりこだわらない人が案外多い (普段、生の音を聴いているからオーディオに興味が無いせいもあるけど) ノイズや歪みといったアナログの音劣化と違いデジタルの音劣化は分かりにくいのですが、情報量が減るので音の明瞭度が悪くなります 実際にパソコンなどでレートをいじってみると違いが分かりますよ そんなことより 最近心配しているのは イヤホンやヘッドホンで聴くのが当たり前になってきていること 音楽の聴き方としては決して良いとは言えません 状況の許す限り 生演奏に近い音量で ちゃんとしたスピーカーで音の振動を肌で感じ音像を前にしながら音楽を聴くのがホントだと思う 一応僕は、部屋の扉と壁床は防音仕様にしました

• 共感0

>> 9 音感が良いとはどういう人を指すのですか？
例えば絶対音感があるとか？

ちなみに自分は絶対音感とは言えませんが、だいたいの音は一度聴いたら音階などが分かります。だからギターなどの耳コピが楽です。

• 共感0

絶対音感とは関係無いですよ

絶対音感なんて聴いた音の固定ドの音名を言い当てるだけのこと

子供の時に絶対音感教育を受けた為に却って、移調楽器(管楽器など)が苦手になる弊害もある


話を戻して

そもそもｉｐｏｄなどのポータブルオーディオに音質の良さを求めるのは、例えば自動車の中の快適性を求めてシートやタイヤに凝るのと同じくらい意味が無い

車の中で寝るより、たとえ四畳半でも布団を敷いてある部屋の方が気持ちよく寝れますよね

それと同じで
いい音を聴きたいのなら
ちゃんとしたオーディオシステムをメインに聴くべきです

ビットレートやＭＰ３は極端に悪くなければそれほど重要なことでは有りません

ポータブルオーディオで一番ダメなのは内蔵のＤＡＣの性能が悪いことです

次は内蔵のヘッドホンアンプの性能が悪いことです

そして付属品のイヤホンなんか使ってたら目も当てられません

前の方のように３万円出せとは言いませんが、１万以下ではマトモな音は出ません

ｉｐｏｄがダメというのではなく、ライブラリー管理には優れた道具なので、デジタル出力以降は外部機器を使うのをお勧めします

• 共感0

>> 9 音質を上げると容量が増えると聞いた事があるのですが本当ですか？ 　　↑↑↑ 当たり前ですよ👮 CDのﾋﾞｯﾄﾚｰﾄ1411kbpsをA… 耳の良さにもいろいろ種類が有ります

例えば
チューニングの狂いに敏感な人もいれば、アンサンブルの音のバランスに敏感な人もいる

バンドサウンドの中からギターだけ、ベースだけ聞き分けるのに敏感な人もいれば、テンポやノリのタイミングに敏感な人もいる

逆に、ミュージシャンだから音質にうるさいとは限らなくて再生装置にはあまりこだわらない人が案外多い
(普段、生の音を聴いているからオーディオに興味が無いせいもあるけど)

ノイズや歪みといったアナログの音劣化と違いデジタルの音劣化は分かりにくいのですが、情報量が減るので音の明瞭度が悪くなります

実際にパソコンなどでレートをいじってみると違いが分かりますよ


そんなことより
最近心配しているのは
イヤホンやヘッドホンで聴くのが当たり前になってきていること

音楽の聴き方としては決して良いとは言えません

状況の許す限り
生演奏に近い音量で
ちゃんとしたスピーカーで音の振動を肌で感じ音像を前にしながら音楽を聴くのがホントだと思う

一応僕は、部屋の扉と壁床は防音仕様にしました

• 共感0

>> 12 実は僕はバンドでギタリストをやってます。
普段はスタジオで結構なボリュームでやってるんですが、アンサンブルのバランスが気になります。

僕も出来るだけ良いオーディオシステムで聴きたいんですが、家が団地で大きい音が出せない環境です。

だからiPodやイヤホンで頑張りたいんです…

• 共感0

実際にCDインポートとiTunes購入を聞き比べてみれば良いんじゃない？
自分の耳で違いが聞き取れないならどっちでも良いってこと。
オーディオ使用を控えてるなら、ギターの練習もヘッドホン使ってるんでしょ？
ギターにしろCDにしろ、音質に拘る環境ではないね。

• 共感0