お墓参りに行く優先順位

本来であれば、主さんは嫁がれた身ですのでご実家のお墓参り、ご両親であれ先祖供養するべきではないという教えがあります。

ご主人様がご長男であり、墓守をされるのであれば積極的にご主人の先祖供養をするべきです。

今後主の実家のお墓まりを続けご主人も一緒に行かれる事が続くかもしれませんが、お墓をご主人が引き取るようなことまでは絶対にしない方が良いです。
お亡くなりになられたご先祖が全く違うご家族の墓守が続き、全く異なる先祖が引きあう事になるからです。

ご実家のお墓の墓守が居なくなったら必ず永代供養に出されてください。

• << 3 詳しくありがとうございます。 やはり、嫁ぎ先が優先ですよね。 義父の方は納骨堂で、もう一杯で入らないので、自分で買わなきゃならないと言っていました。 一緒に入る事はないでしょう。 義母は、田舎の墓地になるのですが…古すぎて誰が入ってるのか分からないと聞きました😥 旦那の祖父母は、入ってるのですが、名前も刻まれてないです😥 さっそく、旦那の義父側の墓参りから、近いうちに行きます。

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旦那さんの方は子供が小さいうちは旦那さんだけでも行かれたらどうでしょうか。毎年は無理でも2年に一度くらいは。
後々義両親及び主一家が入るお墓なら尚更です。 実父のお墓参りは日頃行けるなら時期をずらして行かれたらどうですか。
私は義祖母が4月、実祖父母（父方）8月後半、年末、実祖母（母方）遠方の為法事のみ（祖父宅へは正月に行くのでお仏壇に拝んでます）
それぞれの家に合わせてそうなった結果、お盆休みはどこも行きません。

• << 4 レスありがとうございます。 実家の墓参りは、母、妹一家も一緒に車に乗せて行かなければならないので、休みの都合上、皆が集まれるお盆になってしまいます💧 バスで行ってと言うのも可哀想で😔 旦那の方は、うるさくは言われないですが、納骨式の一度だけなので、気になってました。 近いうちに行きたいと思います。

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>> 1 本来であれば、主さんは嫁がれた身ですのでご実家のお墓参り、ご両親であれ先祖供養するべきではないという教えがあります。 ご主人様がご長男であ… 詳しくありがとうございます。
やはり、嫁ぎ先が優先ですよね。

義父の方は納骨堂で、もう一杯で入らないので、自分で買わなきゃならないと言っていました。
一緒に入る事はないでしょう。

義母は、田舎の墓地になるのですが…古すぎて誰が入ってるのか分からないと聞きました😥
旦那の祖父母は、入ってるのですが、名前も刻まれてないです😥

さっそく、旦那の義父側の墓参りから、近いうちに行きます。

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>> 2 旦那さんの方は子供が小さいうちは旦那さんだけでも行かれたらどうでしょうか。毎年は無理でも2年に一度くらいは。 後々義両親及び主一家が入るお… レスありがとうございます。

実家の墓参りは、母、妹一家も一緒に車に乗せて行かなければならないので、休みの都合上、皆が集まれるお盆になってしまいます💧
バスで行ってと言うのも可哀想で😔

旦那の方は、うるさくは言われないですが、納骨式の一度だけなので、気になってました。
近いうちに行きたいと思います。

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お墓参りに優先順位と　有りますがそんなのありません。葬儀の時はありますが、亡くなった方を敬う気持ちは大事です。なかなか主さんの様な方少なくなった感じがします。或いはあるのにもかかわらず、遠いとか忙しいとか色々事情があり往けない人が多いのも事実です。主さんの実家はお父さんが亡くなって仏壇があるわけですから往く訳ですね、旦那さんの実家は仏壇はない訳です。ご両方の祖父母（ご先祖）のお墓は何か機会がある時で良いとおもいます。

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>> 5 レスありがとうございます。😃
嫁の立場として、やはり主人の方を優先するのか…と思いました。
気持ちが大事なのは、確かにそうですよね。故人を忘れないのが一番の供養だと、以前お坊さんに教えていただきました。
主人の祖父母で、実際に会った事があるのは義母の父親だけで、他は結婚前に他界しています。
孫を見せてあげたいなと思っているので、近いうちに行きたいと思います。

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霊能者の者です。

①姓を名乗る家系
②産みの両親の父の姓
③産みの母の旧姓
④以下、恩を感じる家系、親しい家系

の順番でお考えになられたら良いかと贈言させて戴きます。

どこのお墓もと気にされる主様は、今の時代に貴重な存在です。

気になる家系が、例えば五つあったら、最重要な①家系を毎年、次の②を出来れば毎年か二年に一回、次の③以下は、余暇や家計が許す限り三年～五年に一回とか御自身のなかで決まりごとにすれば、その思いは必ずご先祖様がたに届いています。

大切な事は、先祖に感謝するその思いです。

上記の周期は、あくまで参考例にされて下さい。
毎日行けるのでしたら毎日に行かれてもいいでしょうし、五年に一回しか行けなければ五年に一回でも、主様のように誠があるかたならば、先祖様には通じます。

霊格が高い霊魂でしたら先祖供養は必要ありません。霊界で神からの別の使命に忙しいからです。迷える先祖霊の霊格(霊層)を神仏に引き上げて頂くのが先祖供養や墓参り、仏壇参りの極意であり、究極の目的であります。

家系の運勢を上げる為ではございません。

そして墓参りや神社仏閣参りより一番大切なことは、子孫が社会や職場や家庭内で良い行いをすることであります。すなわちこれが徳を積むことであります。
社会へ家系の代表として徳を積むことが、先祖らが一番喜ぶことであります。
徳を積むことすなわち立派な人間になり、人格を形成する。
我々一人一人が魂を磨き向上する。
神仏の願いをこの現界地上で実現させて頂く代行者となること。

そうしていますと墓参りを忘れていても、天界、仏界の使者が主様に代わり、先祖の霊らを引き上げて救済して下さいます。

末筆、乱文をお許し下さい。

南無観世音菩薩
主様のご先祖様
弥栄

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>> 7 実は、主人の方のお墓は遠方でなかなか行けません。
主人に聞いても「行かなくても良いよ。遠いし、時間がないし。」なんて言われるし😥

私の実父が入っているお墓は近く、車ですぐ行けるので母と子供と一緒に出かける事が多いので、これでは不公平なのかな…と💦

丁寧なレスありがとうごさいました。
やはり、遠くても行くべきですね。

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