[クローバー]histoire[クローバー]🐤

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2011/09/15 00:28(更新日時)

繋がる物語…


ゆっくり
ゆっくり

No.1295447 (スレ作成日時)

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No.1

変な時間に起きてる七海。

やっぱり吐き出したくて 待ちきれなくて。
七海も日記も二つ目に入った。

ゆっくり
いきます…

No.2

犬さんとかっぱさん 良いね~

七海多忙で まざれない。この辺が ちょっと淋しいな。

食べると眠い😭

屋根でお昼寝かぁ~
気持ち良いんだろうなぁー

よし。
夢の中で 七海も寝る😁って へんなの(笑)

No.3

うわぁ💦

夢さん
丁寧なご挨拶 ありがとう😊

読んでくれて ありがとう~ びっくりした💦

七海はね
気のきかないヤツなんだ。

大雑把だし😥

こんな七海だけど こちらこそ よろしくね😊

No.4

七海の知る限りでは二度目だ。

せっかく大事に育ててきたのに 自ら壊しちゃう…

短気はダメだよ。


人間は完璧じゃ無くて当たり前。
だから 誰を責める気持ちにもならない…



いつか また 虹がかかると良いな🌈



氷った心が早くとける事を願います。



犬さん
泣いてないかい?
七海が ヨシヨシ(T_T)\(-_-)してあげる。

犬さんは 悪く無いからね。

No.5

もう朝だ。

氷った心を溶かしたのは やっぱり旅さんの 優しさだった。


さすがだ。


犬さん 投禁解けたらおいでね。幸さんも金ちゃんも みんなも それから七海も待ってるからね。


今日は母の所、明日は検査入院した義母の所、明後日は仕事。


洗濯物とホコリが溜まっていく~😭

No.6

ワーイ\(^O^)/

響さんだ💕
久しぶりだね😊


幸さん 起こすとダメだから とりあえず こっちからご挨拶🙇


よろしく
よろしく⤴

No.7

帽子屋殿
元気になった?


七海んちに 短気さんが約一名。
長い付き合いだ。


七海は 今回の騒動の事、半分くらいしかわかってない。
書き込み 見なかったから…

言わずに傷つく誰かの事はわからないけど 犬さんも かなり傷ついたよね…

でも、ちゃんとお互いに 謝った。

わかっていても 謝る事の出来ない男性もいるから(ウチの旦那)

だから 七海は嬉しかったし 帽子屋殿は凄く偉かったと思うよ😊

犬さん
早く 傷が癒えるように🙏

No.8

無情の愛か…


もちろん子ども達にはあげてる。

最近 ようやく旦那にも少しづつ あげられてるよ。


気づいたんだ。


夫婦は死ぬまでに 本当の夫婦になれれば 良いんだ。上出来だ。

あと何十年あるだろうか…


七海は 完成させてから逝きたいと思う。

No.9

ばあちゃんの入院が一週間のびたよ。


たくさん検査して 今日から 自分でインスリンを射つ練習に入るらしいんだ。


七海は 実家と叔母の事にかまけて ばあちゃんにしばらく会っていなかった。

少し見ないうちに 少し小さくなったみたいだ。

今日は義姉さんと たくさん話した。

義姉さんも いろんな事を抱えていて大変そうだけど…
出来るだけ ばあちゃんの為に来て欲しい。

やっぱりね
嫁じゃなくて娘が良いに決まってるんだから。

No.10

家族が居ても 時々 無性に淋しくなるよ。


七海は 贅沢者だ…


一人で暮らす 母は 叔母は…もっと淋しいだろうに…




イメージする

両の手を 光に向けて高くあげると

指先から キラキラととけて粒子に変わっていく…

それは肘のあたりで止まる

憧れる
全てが 光にとけて 天高く上って行く日を…

No.11

さて 夕飯の支度…

の前に更新♪


親鸞も言っていた。
どんなに人を救いたくても すくいきれないものだ。


そうだ。
七海は ただの人だ。 そう 思ったら救われた。


叔母の仕事の手伝いを後回しにしてでも 義母の用事に行かなきゃならん😭

この理不尽に めげてただけかも💧


嫁ってなんなんだ~~~~~😭


……答えはいらない。虚しくなるから。
ただ 叫びたかっただけ。

No.12

今朝は 風も穏やかで晴れわたり 本当に気持ち良く走ってきたんだ。

桜は すっかり終わりだった。
遅咲きの桜がポツリポツリと 頑張ってたけどね。


ネットで 励ましてあげても どこまで届くんだろうか…

人は自分の経験した事しか わかってあげられない。その他は 予想とか 想像なんだよね。

金ちゃんは 自分を追い込み過ぎだよ😔
幸さんの言葉 とどかなかった?

……

No.13

等身大かぁ…

七海は 多分これが等身大。意味不明かな(笑)


ロム隊も けっこう楽しいよ😊

幸さんの気づかいにはいつも 感謝してます。

ありがとう😊

No.14

前日記の続き。

彼と離れてしまった私は 同時期に銀行を辞めた。

ちょうどコンピューター導入で 銀行内はドタバタしてて それが定着する前に人減らし。

七海の辞めた理由は こんな所に居たら性格悪くなるわ。だった。

なんと安直な💧

それから 一回やってみたかった水商売についた。

ほんの興味から。酒飲めない方なのに…(笑)

No.15

そこは小さなクラブでね。

黒のベストとスカート、白いブラウスが制服だった。

落ち着いた雰囲気の店で客層も悪くない。

一口グラスにウォッカを入れてグラスの上にスライスレモン。更に砂糖がのっている。

砂糖ののったレモンを口に入れてひとかみ。直ぐにウォッカを一気に飲む。

とても強いお酒なのに飲めちゃうんだよ。

でも弱い七海は何杯目かでトイレに立った。もちろん吐いた。

そのあと、何も無かったような顔で また飲んだ。

身体が続く訳もなく、10日で店をやめたよ。

No.16

たった10日。

その間にお客様にオカマバーに連れて行かれた(笑)

多分、最初で最後の経験。貴重だったかも知れない(笑)

何でも興味津々で、何でもやってみたかった。でも、向き不向きはあるよね…

七海がその他に困った事…けっこう会社や家庭の愚痴や辛さを話す人もいた。

それを聞いてあげるとその人の気持ちが伝染してきて 家まで持って帰ってしまう。

そう。
だから私には不向きとわかってしまった。

No.17

七海には 高校のバイト時代からの男友達がいた。

お互いの友達を誘ってグループでよく出掛けたよ。


彼が転勤で居なくなってからも 時々出掛けた。

そんな時…その男友達から いっそ付き合うかって言われた事がある。

淋しい時は何かにしがみつきたくなるもの。正直迷った。けど…やっぱり友達でいようって七海は言った。

どんな理由で断ったか…はっきりわからないけど、友達以上には考えられなかったから。

No.18

七海の旦那は…その男友達の友達の一人だった。

名前だけはずいぶん前から聞いていたんだ。
でも私が行かない時に行って、旦那が来ない時に私が行く(ややこしい💦)


とにかくすれ違いだったよ。

ねぇ
結婚相手になる人の第一印象って、どんなだったと思う?


それがね…
何とも思わなかったんだ。見事にね。

No.19

ちっとも好みのタイプじゃ無かった。

じゃあ
どこから意識するかって言うとね…


ある時、男友達の車で私の友達も含めて数人で出掛ける時の話。

その中に旦那はいなかった。

男友達は旦那に用があるからと旦那宅に寄った。


私は後部座席。
男友達と旦那が話しているときに旦那の胸が袖口越しに見えたんだ。

ドキッとした。

ここで、ドキッとするか…見なかった事にするか。コレ意外とポイントだったりする。

これが始まり。

七海なんじゃこりゃだね(笑)

No.20

帽子屋殿に見つかった(笑)


あちらは、もう🈵スレだね。はやいはやい。

えっ
今だけロム隊に犬さんが加入した(笑)

いやいや
ロム隊けっこういるはずだね。

だってヒット数が凄いもんね😁

No.21

犬さん
聞いてもいい?

ロム隊隊長って私?(笑)

昨日はね
妹が母を連れて我が家近くの公園に来た。

公園のずっと奥の方まで案内して、ずいぶん歩いたよ。

母は「3日ぶんは歩いた」って言った。

七海は朝も走ったから合計14キロ歩いた事になるのかな…
夜は、死んだように寝た。多分(笑)

んで、今日は山のような洗濯物と格闘中。

さて
あと何回回すんだ~💦

No.22

いやぁ~ヽ(´∇`)ノ
旦那が寝てて久しぶりにレスできるよ~⤴


なんかね
起きてると、気にしてるオーラが ひしひしと伝わってくるんだよ。

それって
やなんだなぁー


七海、小心者だ~😭


さてお風呂♪

No.23

幸さんは
昨夜が正念場かぁ…

うまくいくと良いね。
恋する乙女だね~
ちょっと羨ましいかな…

きっと七海の方が年下だと思うけど…

婆な気分😭

七海はもう恋はしない。それで良いとわかっているんだ。

時々 超ムカツク旦那が今世の連れ合い。
ある時気づいてしまった。

声が…

No.24

それはね

感情的になって家を飛び出す間際。

「ダメだよ。違うよ。」って言われた。

そして急に冷静に戻った。

これは七海の頭の中の声。もう一人の自分の声なのか、私を見守る誰かの声なのか…

この辺はわからない。

わかればなぁー

No.25

帽子屋殿

彼は静岡ですよ😁


お茶が美味しいんだろうなぁー

そしてここより暖かい…食べ物も美味しいか。

東京って、全国の美味い物が集まる。
でも…本当に美味しい物は現地に行かなきゃ食べられないんだろうなぁー


ちょっと損した気分…

No.26

昨夜、我が家にお祝い電報が届いた。


開けてみると…
ブリザードフラワーが入ったオルゴール。

叔母からだった。

電報にはね、銀婚式おめでとうって言う文字。

ウチの結婚記念日まで覚えていてくれたんだ。何だか とても暖かい気持ちになった。

実物を写メにしてお礼メールを返した。いつまでも変わらない気持ちをその中に閉じ込めてね💕って言う返事。

いや…
とっくに昔の気持ちとは変わってるし。

やだ
手遅れ😭

No.27

でもね…

昔とは違うけど
深くなった感じ。

ひねくれ者の私は まだ信頼してあげられていないんだ。

だけど
それでも良いと…最近思う。それでも私には大切な人。

ずっと一緒に歩いて来て、この先も歩いていく。


ムカツクし
疑うし
短気なトコは嫌い。

でも
それを越えて大切なんだ。


な~んだ。
ここでも七海の負けだ(笑)

No.28

あっ

この話には落ちがあってね😁









銀婚式は来年だ(笑)


でも叔母にはナイショ🙊

No.29

おはよう


少し前に起きたよ😃

旦那が珍しく熱でダウン。
でね、昨夜は私がばあちゃん宅へ行った。
インスリンの量を間違えない為の確認に。


ばあちゃんはね…
自分で注射が射てるようになったから、息子も安心して熱を出したんだろうって嬉しそうだ(笑)


ハハハ😃
ハァ⤵


意外と心配しないんだよね。

まぁ
私も心配してないからいいや。

こういう時にさぁ~
寝てて飯が出て来ていいよね~って思う私は…性格わるっ💦💦

高熱が出ても飯作りの私は、もちろん旦那とは別の所で寝た😃

意地でももらわん。
その風邪は✋

No.30

明るくなってきた。
陽が長くなったね…


朝と夜を繰り返す。


時々ね
あと何回朝をむかえるんだろう…と思う。


朝の空気は好き。


特別なごちそうみたいだ…と思う。


さて
走ってくるよ。
準備😃

No.31

帽子屋殿
わがままで勝手かぁ…
良いと思うよ。

人は本来自分の為に生きていると思う。
例えば…七海が大切な人の為に走り回っているのも、突き詰めていけば自分の為かも知れない。


そうだなぁー
今やらなければ、後で後悔すると思うからか…


旅さん
見つからないみたいだね。
人数多いからね…


お疲れさま😊

No.32

物語の続き…


旦那とはね
心より身体の関係が先だった。

さほど好きと思っていないのに、どうしても手に入れたい人。
後にも先にも、そんな風に思ったのはこの人だけだった。


…お見合いと似ているかな。


多少の違和感はあった。けれども大きな波にのるように、先へ先へと進む。


初めて義父に会った時に「ウチの息子で良いのか」と問われたよ。
良いも悪いも…
結婚する旨の報告と挨拶に行ったのに変な事を聞くものだと思った。

もちろん「はい」と答えたよ。

No.33

義父はね…無口な人だった。

片方の足がわるくて、引きずるように歩く人だった。

この義父も偶然出身が東北でね、次男だったからか八歳で東京の靴屋にでっち奉公に出された。


足が悪いから子どもの頃は虐められたらしいよ。

子どもって残酷だから…

No.34

奉公先で学校に行かせてもらってね、ずいぶん世話になったらしい。

私も普段あまりお喋りな方じゃないから…義父と二人だと間がもたなかったな。


だから義母の入院中は義父と二人で、黙々と台所みがきになっちゃったんだ(笑)


ただ子どもが好きな人でね、私の娘達を本当に可愛がってくれた。
子ども好きなのは旦那も似てるな(笑)

赤ちゃんにはわかるのか…意外と泣き止む。私の弟の子達が赤ちゃんの時も私より上手にあやす。

ちょっと、悔しかったりした(笑)

No.35

こうやって義父の事を思い出すのも何だか不思議…


そんなに沢山話した訳じゃ無い。


義父宅建て替えの時にね、半年間我が家に義父と義母が仮住まいで居た。


私の作る料理を好き嫌い無く、良く食べてくれたんだ。

本当は嫌いな物もあったんじゃないかな…


今思うと良い時間だったのかも。私は精一杯で、けっこうキツかったけど。良い嫁じゃなくちゃって思いすぎだね。


ばあちゃんは、じいちゃんとは正反対だ(笑)が、何故か憎めない。
まぁ
根は悪くないからか。

No.36

来年は
義父の七回忌。


早いものだね…

No.37

今朝は次女と二人で走って来たよ。

旦那は抗生物質が効いて熱は下がったけど、咳がとれないから走るのは休み。


次女にくっついて走ると意外とキツイ。

16歳の体力にかなわないのは当たり前かぁ(笑)

でも、おかげでタイムが良くなった。

折り返し地点から「自分のペースでどうぞ」と七海が言ってからは長く続けて走って行った。

七海も負けず嫌いでね(笑)

気づきにくいように10メートルくらい離れて付いて行く。

ずいぶん走ってから次女が振り返った時「なんでいるの~😱」って顔をするのが見たくて(笑)

No.38

帰って来てから次女が先に風呂に入った。

次女「湯船に入ると、あ゛~ってなるよ。母さんも入ったら?」


七海「昨夜入ったらかオカンは汗流すだけでいいよ。シャワーだけにする。」


……

結局、湯船に入った(笑)

「あ゛~~」ってなった😂


気持ちいい💕

No.39

金ちゃんの入院で思い出してしまった。


父が入院中
面会に行って、ナースステーションの前のソファーに座っていると車椅子に乗った男性が来た。

年格好は父と同じくらいか…

その人は
今日退院だが、娘も奥さんも一度も見舞いに来ないと言った。

だから私のような娘が見舞いに来てくれて、あなたのお父さんは幸せだと。

何をしたか知らないが悪い事をしたから見舞いに来ないらしい…

私は「お元気だからご家族も安心していらっしゃるんでしょう」と言った。

けれども
その人の動く両手、両足が羨ましくて羨ましくて…

治って帰れる事が羨ましくて…

スッと席を立って父の病室に戻った。

No.40

人は自分の悲しみに囚われてしまいがちだけど…

自分よりも良い状態の人もいれば悪い状態の人もいる。


治る病気ならば前向きに治して欲しい。


どうか早く良くなりますように…

No.41

昨夜は父の事を思い出して少し悲しい気持ちになった。


出来る事は全部やったと思う反面、本当にそうだろか…って時々思ってしまう。


ダメだね~
いつまでもウジウジ考え過ぎは、私らしくない。

我が家はね
一階にお風呂があって二階が居間なんだ。

広い家じゃ無いから。
昨夜
深夜に風呂からあがって一階から二階への階段を上がりながら玄関の方を振り返って見た。

No.42

父が具合が悪くなって、その後一旦回復した時があった。

食べられなくてガリガリに痩せたのに、また元の体格に戻った時。

ちょうど秋でね、田舎からリンゴが届いたからと持って来てくれた。

その時、ブカブカになったズボンがきつくなった。と言って父は笑った。

私も嬉しかったんだろうね…
時々、その時の光景が頭に浮かぶんだ。

だから
また、その笑顔が見たくて振り返って見てしまうのかも。

いや…
実際立ってたら、びっくりするだろうけどね(笑)

No.43

やだ

まだ起きてます(笑)


叔母がよく言うけれど…田舎じゃ噂はあっという間に十里先の村まで広がる。

…今でも、そうなんだろうか?

昔々のお話じゃなかろうか。


そうだと仮定したら面倒な話だね…
良い面と悪い面は、表裏一体でくっついてるんだね。


うん。

No.44

そうなんだよ。

「箱庭」…
やってみたい誘惑…

そう言うゲームが単体で無いかと探したけれど見つからない(笑)


旦那にナイショで戻ればわからない事だろうけど…それができないのが私。


だって卑怯な気がするから。


例えばね
「目には目を」って考えでいくと、騙されたんだから騙しても良いとなる。

でも七海には無理。

No.45

帽子屋殿
素敵な神父様だね。


キリスト教では、キリストが絶対かと思っていたよ。

それぞれの宗教で神と崇めるもの。でも、それは人が作りあげた形で本当のそれは一つの同じ者だと…

そう言う風にずっと思っていた。

だから宗教戦争なんて愚かな事だと思う。
人のエゴだとね。


素敵な方のお話
ありがとう。

No.46

今まさに
バスの中がむし暑い😩

…っと思ったら
頭の上から涼しい風が…



冷房入った🙌


日本の湿度は厳しい。七海的には 暑さより湿度が厳しい。


あっ
バス着く💦

No.47

帽子屋殿が嫌いな朝が七海は好き(笑)

朝日を見ると
また、頑張って生きなきゃって勇気がわく。

幸さん
いいよ😊
ちょっと淋しい気持ちもあるけど…忙しい中、スレを立ててくれただけで充分感謝しています。


幸さんの話が聞けて嬉しかったし、響さんにも会えた。

なんか
七海のせいで 大変な想いさせたかな…って少し申し訳なく思う💦

最後の閉店の日まで、よろしくお願いします😊

No.48

幸さんのお店が閉店へ向かっていく。

だから
レスするのがもったいないなぁーって思いつつ、レスしてきた。

幸さんも響さんも違うタイプなんだけど、七海にはお姉さんみたいな人。


響さん
いつもほんわか優しい。
あったかいお布団みたいだって時々思う。

文字って不思議だよね。イメージができちゃうんだもん。

七海と一緒の[クローバー]これも好き(笑)

No.49

時々ね
叔母宅隣家の娘さんの事を思い出す。


父が生きている頃…
夏だったな。

夜に高熱が出て、母から呼ばれて旦那と一緒に病院へ連れて行った事がある。

少しの検査と点滴で帰された。

父達を下ろして
その帰り道、車の中から私は叔母に報告の電話を入れた。

その時
旦那が急に車の窓を全部開けたんだ。
私には、それがどんな意味なのかわかった。
でも怖いから家に帰ってから訳を聞いたんだ。

そしたらね…
私の後ろ側の座席に女性が座っていて、窓の外を見ていた。
その横顔をルームミラーで見てしまって、反射的に窓を全開にしたらしい。

No.50

私は、その話を聞いて「彼女だ」と思った。

叔母と電話で話している時だったからか…でも、何故?

何故私の後ろに…と、その時は不思議に思ったよ。

けれど
今考えると前から時々来ていたんだね。

誰かに気づいて欲しくて、でも誰からも気づいてもらえず…親を恨んで命をたった彼女は親の為に走り回る私を、どんな気持ちで見ていたんだろう…と思う。


にしても…
旦那は直接横顔を見た。
私は夢で彼女を見たけれど…それが同一人物か確かめるすべは無い。

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