失敗したけど後悔はしたくない❗

レス25 HIT数 2832 あ+ あ-


2010/03/05 09:56(更新日時)

どうしたらいいんだろう…。

『故郷へ帰りたい❗』

その気持ちに押し潰されそうだ😭

3歳2歳の子供もいるのに、死んでしまいたくなる。



アドバイスがあれば是非お願いします🙏

中傷や厳しい言葉はご容赦下さい🙏

No.1254548 (スレ作成日時)

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No.1

こんばんわ。故郷とは遠いのですか? あたしも嫁いだ先が遠くて、子供もいましたが、故郷に帰りたくて帰りたくて、しかも姑にいじめにあい病気にもなり、離婚して子供つれて帰ってきました。

  • << 3 ちあきさんこんばんは✨ レスして頂けて嬉しいです😂 実家は関東で、今は九州です。 夫と私の実家は関東の同じ市内にあり、九州には身内が丸っきりいません💦 なので、私には姑いびりはないのですが、とにかく寂しいです。 なんだか最近は、生きてる意味とか価値なんかを考えてしまって💦、我ながら精神的にまずいかも…と怖いです。 溜まっている思いをこちらで吐き出せたら、少しは楽になるかと思って書き始めました。 そうしたら、こんなに早くレス頂けて、本当に嬉しかったです😂 ありがとうございます😂

No.2

関東で生まれ育った私が、結婚して九州へやって来るなんて、正に青天の霹靂だった。

大学時代までを九州で過ごした夫は、私と知り合う前に既に九州での就職を決めていた。

プロポーズをされて、悩んで悩んで悩み抜いた。

自分が地元を離れ、新天地になじめるのか…と考えると、そんな社交性がない事は明白💧

何より、老いてゆく両親と共に生きてゆく事が親孝行だと思っていた。

ところが、プロポーズを断る決断もつかなかった。

本当に究極の選択だった。

とにかく、別れられないなら行くしかなかった。

なんとなく漠然と、『そのうち関東に戻る方法も見付かるだろう』という、全く根拠のない期待を無理矢理抱いて、行くしかなかった。

今思えば、覚悟もなく流されて行った自分の甘さを、心底悔やんでいる。

No.3

>> 1 こんばんわ。故郷とは遠いのですか? あたしも嫁いだ先が遠くて、子供もいましたが、故郷に帰りたくて帰りたくて、しかも姑にいじめにあい病気にも… ちあきさんこんばんは✨

レスして頂けて嬉しいです😂

実家は関東で、今は九州です。

夫と私の実家は関東の同じ市内にあり、九州には身内が丸っきりいません💦

なので、私には姑いびりはないのですが、とにかく寂しいです。

なんだか最近は、生きてる意味とか価値なんかを考えてしまって💦、我ながら精神的にまずいかも…と怖いです。

溜まっている思いをこちらで吐き出せたら、少しは楽になるかと思って書き始めました。

そうしたら、こんなに早くレス頂けて、本当に嬉しかったです😂

ありがとうございます😂

No.4

九州へやって来て、子供が出来るまでは、おままごと的な新婚生活は楽しかった✨

私にとって未知の国のような九州の風景風物は、とても新鮮で興味深いものだった。

その観光旅行気分は、今でも抜けていない💧

この地にどっかりと根を下ろして生きてゆくイメージが、どうしても沸かないのだ。

初めて望郷の念を思い知ったのは、結婚3年目、流産した時だった。

妊娠3ヶ月での突然の破水。

深夜救急車で病院へ運ばれている最中、私は夫ではなく母に助けを求めていた。

処置後…、しばらく帰省した私に、両親や弟達は優しかった。

家族のありがたさが身に沁みた。

同時に、自分にはこんなにも温かい家族があるのに、離れて暮らさねばならない事に強い疑問を感じた。

No.5

その頃夫に、親元から遠く離れて就職した理由を聞いてみると、『友達もいるし、なんとなく…』という答えが返って来た💧

唖然としてしまった。

息子というのは、こんなものなのだろうか❓

次男だからだろうか❓

バカなのだろうか😤

『あなたんちは、長男も北陸で(2人兄弟)、これから親が年老いて弱っていったらどうするつもり❓』と聞くと、その時初めて、親も老いる事を実感したようだった。

バカ決定…😤

私も心配でたまらなかったが、2人の弟が近所に住んで気にかけてくれているのが救いだった。

それにしても、さしたる理由もなく、九州へ就職したなんて💢

天職と思い定めた仕事を辞めてまで私は連いて来たのに💢と、腹立たしいやら悔しいやら。

出会いがもう少し早ければ、夫は関東で就職していたのだ⤵

No.6

それでも気を取り直して、九州での生活は再開された。

私はいつ妊娠してもいいように、酒を控え、葉酸を飲み、帰省も我慢した。

そして待望の妊娠✨
予定日は12月✨

すぐにつわりが襲って来て、晩春から初夏にかけて辛い日々が続いたが、里帰り出産が決まり、10月に帰省出来るのが励みになった。



それは9月のある朝だった。

携帯が鳴り、画面を見ると、弟からの着信。

気楽に電話に出た私とは対照的に、弟は切迫した声で告げた。

『お父さんが危篤なんだ』と。

私の頭の中は、一瞬真っ白になった。

そんな事信じられないし、信じたくないし、来月には帰省するし、12月には孫を見せるんだから…との言葉が、頭の中でグルグル回っていたように思う。

私が九州から駆け付けた時、既に父は亡くなっていた。

No.7

手を組んで、布団に横たわる父を見た私の第一声は、『何で死んだの❓バカ❗』だったように思う。

親に向かってバカとはひどいかも知れないが、1年も会わないまま、孫も見せられないまま、突然いなくなってしまった父への複雑な感情が込められていた。

大事な人を亡くした直後は号泣するしかない。

とにかく、悔しくて切なくて苦しい。

通夜、告別式、その他の行事や、役所等での手続きは、遺族にとって必要不可欠なのだと痛感した。

こういった予定がなければ、遺族は哀しみの底にズブズブ沈むだけだ。

四十九日までは夢中で過ごしたので、あまり記憶がない。

そして、本当の哀しみはその後にやって来た。

突然死は、遺族に大きな悔いと謎を残す。

父は何も残さず逝ってしまった。

父は幸せだったのか。

家族をどう思っていたのか。

どんな言葉を残したかったのか。

それを知る事は出来ない…

父の死は、私の思考を根本から変えてしまった。

No.8

父の痕跡は、意外な所からポロリポロリと出て来た。

冷凍庫から出て来た、徳用袋のバターピーナッツ。

酒好きだった父が、ビールのつまみにポリポリと食べていたっけ。



日曜の夜、ビデオデッキが突然動き出した。

時代劇とドキュメンタリーが好きだった父が、予約していた録画が始まったのだった。

その他複数の番組が予約されているのを見て、私はコンセントを抜いてしまった。



父のベッドサイドに置かれた本に挟まれていたシオリ。

最後まで読みたかったろうな。



父の人生は、本当に突然幕を閉じてしまった…。

No.9

当時、『千の風になって』が流行っていた。



『私のお墓の前で泣かないで下さい』



このフレーズに自分が重なり、救いを求めていた私は、CDを買いに行った。

でも…、心には響いたけれど、納得は出来なかった。

父をなくした哀しみは、何をしても癒える事はない。

ドラマのように死んだ人が現れて、互いの気持ちを確かめ合えるなら、癒えるのかも知れないが、現実にある訳がないのだから…。



ただ、ひとつだけ不思議な感覚を覚えた事があった。

父の遺体が実家に安置されていた間、何もないはずの空間に、気配を感じる事が何度かあったのだ。

言葉ではうまく説明し切れないが、部屋の隅や、階段の上方や、父の部屋の中などで、ビリビリと震える空気が上に立ち昇ってゆく…、そのビリビリという音が、耳にではなく、脳内に直接響いて来るような…、何かの気配を感じたのだ。

No.10

私は、幽霊や妖怪の類いを信じてはいない。

ただ、心は目には見えないけれど確かに存在するもので、肉体が滅んでも、心(思念)はしばらくは残留するのではないか…と思うようになった。

父の思念は、消えてしまうまで私の近くにいてくれたのだと信じたい。

あの感覚が、私の唯一の救いになっているのかも知れない。

No.11

✨幸せってなんだろう✨



私は、現状に満足出来た時に、そう感じるように思う。



私は、かなり単純で楽天的な人間だから、落ち込む事があっても復活は早い。

自分に都合の良い解釈をするのも得意だ✨

でも、今回ばかりはいけない💧

良い解釈は浮かばず、考えれば考える程、現実に絶望する。


私さえ望郷の念を抑えて、この地で暮らす覚悟をつければ、家族は幸せに暮らせるはずだ。

でも、我慢の上に成り立つ幸せって…、本当の幸せじゃないよなぁ💦

けれど、それが大人の対応だと言う人もいるだろう。

私を甘いと感じるはずだ。



私もそう思って我慢して来たけれど、この地になじもうとする気持ちは、年々なくなってゆく。



人と関わるのが苦痛。

外出は食料品の買い物だけ。

何で生きているのかさえ、よく分からなくなって来た…。

No.12

生きる意味なんて考えようとするから、私は迷いから抜け出せないのかも知れない。



20代前半まではよかったなぁ✨

楽しい事も、辛い事も、常に新鮮さと大胆さを持ってぶつかって行った。

失敗は数知れずだったけれど、素直に一喜一憂出来たあの頃の自分の方が好き。


今は、『所詮こんなもんだろう』『どうせこうなるに決まってる』なんて💧

過去の経験を踏まえた、冷めた考え方しか出来ない。

それが、酸いも甘いも噛み分けた大人な対応と言えばそうなのだけど、そんな風になってしまった自分が寂しいのだ。

No.13

人生を春夏秋冬に例えたら、私の春夏はもう過ぎて、秋に入った頃だろう。



穏やかだけれど、物哀しい秋。



もっと明るい例え方も出来るだろうけれど、今の私にはこんな例え方がピッタリ来る。

それは、私に目標がないからなのだろう。

この地で暮らす覚悟がつかないから、足元がぐらぐらして定まらない。

マイホームの夢も宙ぶらりん。

周囲の人間関係作りも、子供の進学も、積極的に考えられない。

どうしてこうなのか…



私は、父の死から変わってしまったのだ。



この場で、細かく文章にする事で自分を分析すれば、何かが見えて来るかも知れない。

No.14

自分が30代で、両親が健在な人なら、親の死に常に不安を感じる人など、ほとんどいないのじゃないだろうか。

私も、あと20年は先の事だと、のんびり構えていた。

ところが死は突然やって来て、何もかもぶち壊してしまう。

それが身に沁みて、急に、生きている事が怖くなった。



私の感性は、どうも普通と変わっているのかも知れない。

大切な人に逝かれて辛い思いをする位なら、自分が先に死んでしまいたい…と思うのだ。

誰もが経験して、乗り越えていかなければならない大切な人との別れを、私は割り切る事が出来ない。

私が弱くて甘ったれで情けないのは分かっている。



ただ、父の死がもう少しずれていたら、もう少しは救われていたように思う。

No.15

初めまして⭐

突然失礼してしまってすみません。
レスを読んでたら…何か励ましたくてレスしてしまいました💧

といっても、こんなわたしが何か出来る訳じゃないのですが😭

わたしが主さんの立場だったら…絶対逃げ出したくて地元に帰ってると思います。。

遠いところに行くのは…勇気いりますし大変ですよね😭

陰ながら応援してます!ずっと見守っています。

  • << 18 ねこさん、ありがとうございます😂 なんだか暗い日記を、場違いかと思いながらつらつら書いています。 それでも書かないよりは書いた方が幾分スッキリします。 文章にすると、普段抱いている漠然とした不安や不満が形になって吐き出せて、少しは癒されるのでしょうね✨ でも、ねこさんのような温かい言葉が一番嬉しいです✨ 今は暗いモード全開ですが💦、早く打開策を見付けて幸せを味わいたいです。 本当にありがとうございます😂

No.16

当時、私は妊娠8か月目に入る所だった。


私は20代後半である病気にかかり、子供は諦めていた。

でも、とても信頼出来る医者と出会って、出産を決意できた。

そこまでの過程で悩む私を、両親も切ない気持ちで見ていたと思う。

だから妊娠をとても喜んでくれた。

私が無事出産し、元気な孫の顔を見せる事で、当時散々心配をかけた両親へ親孝行が出来る。

私の心は、それが出来る喜びに満ちていた。



その幸せの絶頂の気分から、どん底に落とされた…。



自分にとって、特別な存在の生と死を、ほぼ同時期に迎えた。

私は、我が子の誕生の喜びより、生きる事の空しさをより強く感じてしまった。



子供の年齢と、父が亡くなってからの年月が同じなのだと思うと、そんな自分の人生が恨めしくてたまらなくなった。

No.17

出産後に、父親に突然逝かれた方から励ましてもらった事がある。

その励ましは本当にありがたくて、深く感謝しているのだけど、私は、同じ境遇とは思えない。



孫の顔を見せてあげられたとあげられないでは、雲泥の差がある。



私は心が狭いので、そんな風に思ってしまう💧

想像すれば、これからの孫の成長を見たくても見れずに亡くなってしまうのだから、とても残酷で切ない事だ。

それでも、見せてあげられた人が羨ましい。

自分の血を受け継いでゆく孫と、母親になった私を見て欲しかった。



妊娠の兆候もない頃だったら、まだあきらめもつくと思う。

でも、それが叶う寸前だったから…、気持ちのやり場がないのだ。



この悔しさ、切なさを、どう昇華すればよいのか、それは、父の死から3年経った今も私を苦しめている。

No.18

>> 15 初めまして⭐ 突然失礼してしまってすみません。 レスを読んでたら…何か励ましたくてレスしてしまいました💧 といっても、こんなわたしが何か… ねこさん、ありがとうございます😂

なんだか暗い日記を、場違いかと思いながらつらつら書いています。

それでも書かないよりは書いた方が幾分スッキリします。

文章にすると、普段抱いている漠然とした不安や不満が形になって吐き出せて、少しは癒されるのでしょうね✨



でも、ねこさんのような温かい言葉が一番嬉しいです✨

今は暗いモード全開ですが💦、早く打開策を見付けて幸せを味わいたいです。



本当にありがとうございます😂

No.19

私は、父の死に際に立ち合っていない。

でもそれでよかったと心底思う。

父の死の状況はあまりにも辛過ぎたからだ。



私は、ある人物が今でも憎くてたまらない。

その人物の言動が、父の死を汚したと思っているから…。



死の前日、父はバイトに出掛けた。

長年勤めた会社の子会社で、定年後に時々呼び出されて、バイトをしていたのだ。

急の呼び出しだったので、朝から出掛けていた母は全く知らなかったそうだ。



その日の夕方、そのバイト先の支店長から家に電話がかかって来て、応対した母に、

『ご主人が社用車で用事に出たまま帰りません💢どこかに寄り道しているようだが心当たりはないですか💢このままでは自分が帰れなくて困るんですが💢』

と、不満をぶつけ、反論する母の言い分もろくに聞かず電話を切ったのだ。

No.20

気の強い母だから、普段なら負けずにやり返すところだ。

けれど、何よりも父の異変を感じたそうだ。

『仕事に熱心なお父さんがそんなだらしない真似をするはずがない…きっと体調を悪くして、どこかに車を停めて休んでいるんだ』と。



それで、弟達と1台の車で明け方まで探し回ったのだ。

結局見付からず、警察にも相談し、親戚達も集まって来たところで、発見の知らせが入った。

『命に別状はないので、落ち着いて病院に来て下さい。』との電話に、母は号泣しながらも幾分安堵したそうだ。



ところが、病院に駆け付けると、父は危篤状態だった。

電話の説明が真逆だったのは、ショックを受けて、事故を起こす家族が多いからだそうだ。



だとしても、安堵から奈落の底に落とされた様な母の心境を思うと、辛過ぎる。

No.21

かろうじて生きていた父は、家族の到着を待っていたかのように、しばらくして息を引き取った。



心音が徐々に弱まる父に、皆でしがみ付いて泣き叫んだそうだ。



想像しただけで、胸が張り裂けそうだ。

私がその場に立ち会っていたら、一生フラッシュバックする程の衝撃だったろう。



大切な人の死は恐ろしいと身に沁みる。

No.22

父は一体どんな状況で発見されたのか、警察から説明を受けた。



車が発見されたのは、車道ではなく農道で、恐らく、運転中突然のクモ膜下出血の発作に見舞われた父が、猛烈な頭痛と麻痺の始まった体に耐えながら、車道から農道にそれた所で力尽きたのだろうとの事だった。

後続車の事故を避けるために、農道にそれたのは立派だと褒めて頂いた。

しかしその事で発見は遅れ、15時間近く、父は車内に放置された。



私が知りたいけれど、知るのが恐ろしくてたまらないのは…

残暑の厳しいあの日、父のいた車のエンジンがかかっていたのかどうかだ。

もしかかっていなかったら、蒸し風呂の様な車内で半日以上も放置された父があまりにも可哀想だ…


こういう事も含めて、父の死は、私の心をボロボロにした。

No.23

色んな想いが巡り巡って行き着いたのは、母に無礼な電話をして来たあの支店長への怒りだった。



あの支店長が、事の深刻さを理解して、社員と手分けして探していてくれたら、もっと早くに父は見付かっていたんじゃないだろうか。

だとしても、父は助からなかったと思うけれど、半日以上も車内に放置されずに済んだかも知れない。

もし見付からなくても、皆さんの気持ちに感謝し、温かい気持ちになれたろう。


翌朝には、支店長は事の重大さに愕然としたと思う。

本社の社員が、病院に駆け付けて来たそうだから。



支店長は、来なかった。

No.24

翌日には、家に社長がやって来た。

父とは現役時代からの長い付き合いだと言って、とても心のこもった丁寧なお悔やみの言葉を頂いた。

その後、信じられないほど高額な弔慰金を差し出して来た。

その意味はすぐ理解出来た。

悔しかったけれど、自分が40年勤めた会社を敵に回す事を、父が望むはずはないし、心から泣いてくれた、元同僚や現役幹部の方々が、私達を冷静にしてくれた。



結局、あの支店長は来なかった。

ただのバイトと思っていたオヤジが、社長と古い馴染みで、親会社でもそれなりのキャリアを積んでいた人物だったと知って、自分の言動を少しは反省しただろうか。

まともな人間なら、父の仏前に線香を上げに来るだろう。



顔も知らない支店長を、私も母も未だ許せない。

No.25

今現在の私。



気力が萎えた。

家事と子供の世話はまだ出来ている。

でも外には出たくない。

友達も欲しくない。
気を使って疲れるだけだから💧



この先の目標が立たないって、かなりきつい。

人間には、夢や希望が絶対必要だ。

それがないと腑抜けになるんだなぁ…💧



子供達は可愛い。

でも、気分が暗く澱んでいるので、以前のように、心から笑いながら子供と接する事が出来ない。



人生、損をしているなぁ…

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