オレにマイクを向けてくれ！

…。

• 共感0

>> 1 1番さん、かなりウケました(爆笑)
気持ち一緒です☆

主さんごめんね★

• 共感0

…何処だめでしたか？

• 共感0

こんばんは。

だめではないと
思います。~('.')~

１、２番さんもそうだと思いますが、序幕ということで、まだわからないことが多いので、続きを頑張って下さい。

楽しみに待ってます。
~('.')~

• 共感0

私も、４番さんと同意見でダメでは無いと思います。
まだまだ始まったばかりだし、これからなので続きをお願いします(^-^)

• 共感0

主さんいくつだっけ？
確か物書き目指してるんだよね。
もっと文法と熟語の使い方勉強した方が良いな。普段本読んでる？
物語はつかみが勝負だから、冒頭が面白くないと読者ついてこないよ。
そもそも設定に無理がある。学校新聞をアイテムで出すなら、『烈インターハイ出場なるか!?』とかで取材持ってきた方が自然でしょ。
客観的に読んでみることも大切だよ。
頑張って！

• 共感0

主さん 出てこないですね…。用事があるのかなぁ?それとも 書く気なくしてしまったのかな?
続き読んでみたいのに。

• 共感0

すみませんm(__)m落ち込みやすいもので…少し自信喪失してました。今日の夜頃には書くと思います。…修行不足ですみませんです。コレは漫画の元なんです。漫画家目指してるんです。…今は高1です。何か今からしといたほうが良いことありましたら、書いて下さい。

• 共感0

こんばんわ☆彡
漫画家を目指してるんですね(^-^)
漫画も台詞があるので、文の表現はヤッパリ必要だと思います。６番さんの意見をアドバイスとして受け取ってみてはどうでしょうか?
それから夢が叶っても、褒めてばっかりしてくれる読者はいないと思います。批判してばっかの読者もいるだろうし、担当の方にダメ出しもらったり…その度に落ち込んで書けなくなってしまえば仕事にならないのでは?

• 共感0

でも、反対に貴方の作品を読んで面白いと感じる読者の方も 絶対にいるものですo(^-^)oその読者の為に、精一杯の作品を書くつもりで又再出発してみて下さい! 続きを楽しみにしていますよ(^O^)/

• 共感0

《運命①》

弥(わたる)「うﾞっ!!」
萩人(はぎと)「どうした!？」
弥「胃が…。」
高2の弥は神経性胃炎だった。この痛み、この感覚、これは…。
弥(嫌な予感がする…。)
すると、物凄い勢いでこちらへ向かって来る足音が聞こえてきた。
〈ﾊﾞｱｧｧｧｧﾝﾝ〉
部室の扉が開いたかと思うと、いきなり烈が飛び込んで来た。
烈「わたるー!!」
弥「…。よ、よぉ…烈。」
(予感的中かよ…。)
烈「聞いてくれよ、今日陸部に新聞部が取材に来てさ!!」
“新聞部”という単語に弥は素早く反応した。これは本当にマズイ話かもしれない…。
烈「で、遂に見つけたんだよ!!俺好みの女の子を!!!」
弥「…しまった。」(ボソッ)
(いつかはバレるとは思っていたが…まさか取材でバレるなんて!!)
弥は涼しい顔をしていたが、心の中ではとても焦っていた。胃がいつになく痛む。
烈「あんな子が居るなんて…今まで何故気付かなかったんだ!これはまさに“運命の出会い”だぁ～」(エコー)
弥の目がおかしいのか…烈の後ろにバラが咲き乱れて、キラキラ輝いて見える。
弥は自分の胃がこれ以上もたないかもしれないと、本気で思った。⇒つづく

• 共感0

　　《運命②》

［まだ、サッカー部室］
弥は覚悟を決めて、胃薬を飲んだ。そして、深呼吸。
弥「…烈、落ち着いてきけよ。それは多分…いや、きっと俺の妹だ。」
(　間。 )
烈「何―――!？俺達幼なじみだろ、あんな子居たか!？…いや、お前の兄弟が多すぎるんだ。何人だっけ…5？6？あーもう、どーでもいいやっ!!」
弥はため息をついた。説明するのが、とても苦痛だった。
弥「まぁ落ち着けって。お前も知ってる筈だけど。」
烈「マジ？…全然思い出せねぇ。名前は？」
弥「“チカ”。でもお前は―…。」
烈「“チカ”ちゃんかぁ…いい名前だなぁ～あ、まだグラウンドにいるかな？？!!」
そう言うと烈はさっさと言ってしまった。
弥「あー…」
烈は昔から人の話は何一つ聞いていなかった。自分が興味ある事だけ覚えていて、あとは全て忘れる。そんな烈が居なくなった部室は、まるで台風か過ぎ去った後の様な有り様だった。

［グラウンド］
烈が戻るとグラウンドに新聞部の姿が、まだちらほら見える。チカもまだ残っていた。…しかし、先輩のインタビュー中だったのだが。
そして､インタビューが終わると、チカはそそくさと何処かに行ってしまった。追いかけたい気持ちはやまやまだったが、先輩に呼び止められてしまった。⇒つづく

• 共感0