オレゴンの🍞❓❓❓🙋

レス500 HIT数 8809 あ+ あ-


2010/03/31 20:57(更新日時)

とりあえず、初スレです😊

感じた事…
思った事…
出来事…
書いていこうと思います😏

気になるところがあるかもしれませんが、誹謗中傷なしでお願いします😂

No.1162425 (スレ作成日時)

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No.1

ふ~💦
初スレ、なんとか立てる事が出来ました😁💦💦


なんだか、
緊張してる😂


今日、初めてメアド変更したら、久々に友達と📧出来て楽しかったな~☺
あ…
今、歯磨きしながら書き込んでます😁

No.2

このミクルを偶然知って、
早6ヵ月…😲


いろんな事があったな~(・ω・)/

最初の頃、レスするのに性別の出し方が分からず😂、『ネΟマじゃねぇ?😁』って言われたり、スルーされたり😂

でも、楽しい事もあった🙋
皆さん、元気ですかf^_^;
時々、覗かせてもらってます(#^-^#)

No.3

今、開いたら…😲


61hit😲
読んでくれてる人が居るんだ⤴😲
小さいかもだけど、嬉しい☺
ありがとうございます😭✨
つまんない日記ですが、これからも、時々覗いてやって下さい😂

No.4

今、知りました😲

大瀧詠一さんの歌だと思ってたら、太田裕美さんが歌っていたなんて😲


ヘキサゴンも面白いし、
どっちも観たい😏


昭和の歌って、歌詞がいいな~☺


思わず、歌ってしまう😂🎵➰
カラオケ🎤、行きたいな😂

No.5

ミクルの中には、
いろんな人が居る😒


家庭の事、
病気の事、
恋愛の事、
その他諸々…


事情はいろいろあっても、やっぱりみんな寂しいのかな~って、最近思うようになった😒
何故なら…😏







私が、そうだから😂

私にも、いろいろあるーーー😏

No.6

さっき、後輩から📧がきた😃


先日、ある学校を受験したんだけれど…
落ちたと…😔

でも、後輩は『また、受けるよ✌』って

彼女も、
いろいろある…

子持ちの❌1…😔


でも、応援してるよ😊
頑張れ!後輩✌😊

No.7

ただいま➰🙋


しかし、
ここ数日、蒸し暑い😩
暑いのは苦手だ😏
寒いのも、苦手だけど😏

超わがままな私😂


今、冷たい日本茶を飲みながら、扇風機を回してる😒

体に爆弾を抱えてる私にとっては、良くないと思いつつ…😱…😂

No.8

今日も☔だ。

☔は、苦手だ。
いろんな意味で。

でも、☔も降らなきゃよくないし。

高校生の頃は、☔が降っても平気で自転車漕いでたな。

セーラー服が濡れて、スカートが足にこびりついて、気持ち悪かったけど。

あんまり、気にならなかった。


今じゃ、ちょっとの☔で『ギャーギャー』言ってる。😒
でも、今日は少し涼しいから、許してあげる。
☔。😏


😂

No.9

ハー
自己嫌悪😩

また、やっちゃった…

もう、しないって思ってたのに😥

消しゴムで消せないかな~😭






こびりついた→張り付いた
訂正したい😱
アホや、私😂

No.10

ちょっと、ごめんなさい………😚


私…
Mっ気があるんです😂


変態なのかな~???😏


軽く〇られたり、
目隠しされたり、
いろいろ、いろいろ…


気づいたの、最近なんですけどね😏


ご・ごめんなさい💦😂
👊←私😂

No.11

そんなところが、むかつくんです😒


直せないかな~😏


無理か…😒


余計なお世話か💡
😏


わかっていても、






むかついてしまう😂

No.12

ほんと😏

ミクルには、いろんなスレがあるφ(.. )

今、ちょっとはまっているのは携帯小説☝

あとは、雑談スレ😁
これは、はまってるっていうより、…うーん…
見てしまう…つい…って感じ😂💦
見るの止めようと思うんだけど😂💦💦

No.13

🍯美味しそう(=^▽^=)📺


は~
温泉行きたいな~♨☺

近場でいいんだけど。

出来れば、離れで、内風呂がついてて…😊

ゆったり、まったりしたいな~♨☺

どこか、いいとこないかな(^-^)ノ~~


今の一番の夢🙋

No.14

やっぱり、間違ってたのかな…


んー…


答えが出ない…

No.15

今日は、久しぶりの☀


仕事に行くのが、ちょっと気が楽😁


しかも、涼しい🎑
秋って感じ😊


国体で、知り合いが準決まで進んでた😊
決勝にはいけなかったけど、やっぱり凄いな😲
嬉しい😊✨

No.16

今、お昼ご飯食べ終えた(^o^;)



Cさん、相変わらず楽しい😂

で…
かなり、変態😂💦💦💦

いつまでも、楽しいCさんでね~😁




ん?
ちょっと暑くなってきた?💦
日差しが眩しい😣💦

No.17

帰りは、肌寒かったー💦
シャツを羽織ってても、じっとしてるとちょっと寒いくらい😏

でも、家に着く頃には軽く汗をかいてる😏

そして、やっぱり私の隣りには扇風機が陣取っている😏




ただ、最近風邪気味なんだけど😂

No.18

さっき、お風呂に入っていると…


外から、鈴虫の声が聞こえてきた。


やっぱり、秋なんだな~

しばらく、目を閉じて聞いていると…




寝てた😪


せっかくの風情が台無しになってしまった😏


慌てて、お風呂から上がり、また扇風機を回してる😒髪も乾かさず😏


あー
チョコパフェが食べたい😁

No.19

今、暖かい🍵を飲んでる☺

美味しい☺


最近、あんまり眠れない😱


いつも日付が変わった頃に、なんとか就寝😏


軽くアルコールを摂取するという方法もあるが…


私は、お酒が飲めない😂

明日も、仕事だ。
早く、寝た方がいいんだけど😏


眠たくなったら、
寝る事にしよう😪

No.20

今朝は、ちょっと寒いくらいです(*^o^*)


やっぱり、昨日も?日付が変わってた😂


うーん…😠
なんとかせねば😤


とりあえず、ご飯😏

No.21

マジで、寒いです💦

半袖のシャツが、辛い😏

今日も天気はいいんだけどなぁ~😊

今日は、洗濯物外に干そうっと☺



昨日、ヨーグルト食べたお陰か、…出た…😳💦

お腹の調子は、お肌にも影響してくる🙋✨

No.22

😱
凄いスレを見つけてしまった💦


内容は、ここでは🙊💦


でも、そんな事ってあるんだな😨


ミクルって、やっぱりいろんな意味で凄い😱


どんな気持ちなんだろう😣

主さん、頑張って😫💦

No.23

疲れた💦

今日も、帰りはそこそこ寒かった😊


ところで、
朝バナナダイエット☝
流行ってたな😁

一時期、どこに行ってもバナナが手に入らない時があった😱

私は、朝バナナダイエットが流行る前から、バナナを食べていたんだけど…😏

流行りだしてから、朝、食べるようにした😁


すると…😏



4ヵ月で15キロ減り、その後も順調に落ち、そして1年後にはMサイズの女になっていた😂😂😂

前は、『どんだけ⤵⤵⤵😨』って話です😂💦💦💦

No.24

また、鈴虫の声が聞こえる…


もう、10月…


今年も、あと3ヵ月


鈴虫の声も、いつまで聞けるんだろう。

No.25

やっぱり、それって
どうなんだろう😒


人として、やっていい事なのかな😒


偉そうな事は言えないけど、あまりにもあからさまで、端から見ててため息しか出ないよ😒


なんだろう…


ちょっと虚しい…

No.26

また、天気が悪い💦


体調も、なんかパッとしない😂


天気が悪いと、頭痛と頸の痛みに悩まされる😫


後遺症だから、しょうがないんだけど😂


んー…
やる気が出ない😱

大丈夫か、私😏



今日も仕事😂💦💦💦

No.27

お土産で貰った佃煮を、食べた😃


ヤバイ😲マジ旨い!
佃煮食べて美味しいと思った事なかったのに💦
兵庫県の佃煮らしい😊
ホント、有り得ないくらい美味しい☺
感謝🙇💮


明日も、食べよう🙋✨

No.28

今、気に入ってる携帯小説を読んだ。


涙が出た…


人の命は、
重いけど、
あっけなくもある…


人の死を目の当たりにすると、いつも思う。
自分は、生きてるんじゃなくて、生かされてるんだなって。

No.29

おやすみなさい😪🌠

No.30

台風が近づいている😱


今シーズン最大の台風らしい😨


どれくらい影響が出るんだろう😥


被害が少ない事を祈ると共に、早めに対策をとっておこう☝💦


皆さんも、気をつけて下さい🙇💦

No.31

私は、未だに一人でバスや電車に乗る事が出来ない…


ドキドキして、意識を失いそうになり、一人では立っていられないからだ。

その原因に、最近気がついた…


当時、私は小学3年生。
冬の寒い夜だった。
家の電話がなり、母がとる……………

そして、いきなり母は私を学校に連れていった。何がなんだかわからない。
【なんか、学校で悪い事したかな💦先生に怒られるのかな😭】

こんな事を思いながら、真っ暗な学校の中に入って行った…


そして、私は母と共に一つだけ灯りのついた教室で待たされた。

それだけでも、小学生の私にとっては、十分過ぎるほど怖いシチュエーションだった。

寒いし、暗いし、夜の学校だし、何よりも呼び出された理由がわからない…泣き出しそうだった。いや、泣いてたかもしれない…


しばらくすると、教室に見知らぬおじさんと、1・2年生の時の担任の先生が入ってきた。

ますます、状況がわからない…


すると、その見知らぬ怖そうなおじさんが…
『友達のA子ちゃんがいなくなったんだ。何か、知らないか?』
警察の人だった…


………
2年生まで同じクラスで、よく遊んでいた友達が行方不明になったんです。
バスに乗って出掛けたまま…

No.32

>> 31 <つづきです>

友達は、ある場所へ定期的にバスで通っていた。

その日もいつもと同じようにバスに乗り、目的の場所に向かっていた。
でも、時間になっても友達が来ないので、先方から友達のお母さんに連絡があり…
結局夜になっても、友達と連絡が取れず、友達のお母さんが警察に通報したとの事だった。

そこで、仲の良かった私が、何か知らないかという事で、学校に呼び出されたのだ…
当然、私は何も知らなかったので、そう答えた。翌日、学校へ行くと、その友達が見つかったと先生に聞き、急いで友達の教室へ行った。
……いた。元気だった。いつもと変わらず。
私は、本当にホッとした…
嬉しかった。良かったって思った…


でも、その件を境に私は、一人でバスや電車に乗る事が出来なくなった…

トラウマになってしまったようだ…。



今、友達は、結婚して元気に働いてます😊
たまに、会います✨
それだけが、救いのような気もします😊


だって、本当に怖かった…友達が帰ってこなかったら、どうしよう、どうしようって……


だから、帰ってきてくれただけでも、私は、私にとっては良かったんだと、今なら思えます😊

No.33

明日、台風はどうなっちゃうんだろう?😥


仕事、行けるかな😏


心配しても仕方ないんだけど😏


佃煮食べるの忘れた😒


明日は、食べるぞ😁


おやすみなさい🙋

No.34

今のところ、特に影響はないみたい🌀💦


ただ、空はどんよりとしてて、雲が低い感じ😣


しかも、半袖じゃ、ちと寒い💦


でも、庭の朝顔咲いてるんだよね😲
白い花をいっぱい咲かせてる😊

No.35

いいな

楽しそう

羨ましいな……


ちょっと前まで、
そう思ってた。


でも、昨日は思わなかった。……事に、気付いた!
そして、今日も。


どうしてだろう?


気持ちの変化???…


だとしたら、嬉しい…。

そうなる事を望んでいたから。


でも、無理はしない…
出来ない。
心が折れてしまうから。自然に、気づかないうちに、【思い】がなくなるまで、私自身を見守っていこう。

No.36

今、尋常じゃなく眠い😂

この時間になると、ずっと、こんな感じ💦


今日は、急遽仕事が休みになった💦


だから、寝ようと思えば寝る事は出来るんだけど…
今、寝ちゃったら、よりいっそう夜に眠れなくなる😂


いっそのこと、妄想でも書いてみようかな😁


…って、なんで???😲


一人ボケツッコミ😏

No.37

小学生の時、はまっていた本がある😏


江戸川乱歩の作品☝


あんまり…いや、全く勉強が得意じゃなかった私😂

先生に無理矢理言われ、仕方なく図書室へ行く😩
そこで、何気なく手に取った本が《江戸川乱歩》の本だった😒

ページをめくり、読んでいく…
どんどん、読み進めていく。

いつの間にか、図書室で一冊の本を読み終えていた😒

あ…
借りて、家で読むつもりだったのに…😱

しかし、まだこの時は気がついていなかった😃
《江戸川乱歩》に、はまっていた事に😏

仕方なく、同じ作者の本を借りて家に帰った💨🎒🚶

帰っても、宿題をするわけもなく、🎒を置いたかと思えば、急いで外へ出る🔥💨
遊ぶため😁

本を借りていたなんて、忘れてた😁


暗くなるまで遊んで、やっと帰宅😚


ご飯を食べお風呂に入る☺


そのあと、初めて気がついた💡本…💦
あ~あ、めんどくさい😥本を開く…
ページをめくる…
さらに、めくる…!
寝る前に読み終えてしまった😲

気付いてしまった…
ハマった!
ハマってしまった😂

この私が毎日、図書室に通った。学校にある《江戸川乱歩》シリーズは全部、読覇した😏

その頃から、妄想するようになった😏

今も、続いてる😂

No.38

あ…
妄想と言っても、変な妄想じゃないですよ~😂💦

一人で勝手に物語を作っていくんです😁


例えば、《江戸川乱歩》の作品の中で登場人物を作って、ストーリーを進めていくって感じです😃

最近、妄想したお話し😂が自分でも気にいってるんで、ちょこっと書いてみようかなぁ~


携帯小説ならぬ妄想小説??💦
いや、小説なんて言えない💦作文☝😂です💦


しかも、途中で忘れたりネタ切れしちゃうかも😂

自己満足ですーーーー😂


って、誰も見てないのに…😳
すいません😂😂

No.39

どうして、私はこんなところにいるんだろう。
ハァ…
何やってるんだか…
ため息しか出てこない。
真っ暗で、寒い車の中。外は雪…
外よりはまだましか…。でも、またため息が出る…。

ふと前の席に目をやると、そこには茶髪にピアスといった今時のお兄ちゃんがスースー寝息をたてて寝ている。
よく見ると、顔は小さいし、鼻筋が通ってて、いわゆるイケメン。
そんな格好さえしなければ、もっともてるだろうに…
あはははは…
何考えてるんだ、私。
非常時に……反省。


私の名前は、橘涼子。
歳は28歳、結婚して5年、子どもはいない…。

夫の名前は孝。歳は35歳。自営業ー

結婚して、専業主婦をやっていたが、訳あって仕事を捜していた。
そんな時、見つけたアルバイト…

時給が良かったので、つい決めてしまった。

その日、私は原付に乗り、バイト先までやってきた。

そこは、市街地から40分ぐらい走ると来れるところだ。

ちょっと山の中にあるコンビニだったが、それほど遠くに感じなかったし、行きは雪も降ってなかった…。

No.40

私のバイトは、コンビニの店員ではなく、コンビニの駐車場で焼き鳥を売るという仕事だった。

山の中という事もあり、かなり時給が良かったので、よく考えずに決めてしまった。

問い合わせの電話をした時、やけに威勢のいいおじさんが『詳しい事は、当日話すから~』と言っていた。

私は、てっきりそのおじさんが来ると思っていた…が、現れたのは、私よりも若いお兄さん…
しかも、ちょっと怖いんですけど…苦笑い


それでも、ひと通り説明を聞き、まだ新人の私はそのお兄さん…近藤竜也…くんと一緒に仕事を始める事になった。


その日は寒かった事もあり、意外と焼き鳥は売れていく。
凄い…!
何が凄いかって、竜也君の手際の良さ!

まだ、二十歳って聞いた。見た目は、チャラチャラしてるけど、仕事は出来るし、愛想もなかなかいい。お客さんには。

気がつくと、雪がちらついてきた。
でも、私はそこまで気にしていなかった。

山の雪は、凍りやすいという事。気付けよー(涙)

No.41

時刻は20時を回ろうとしていた。
お客さんもちょうどきれたころ、竜也君が言う。
『閉めるから、帰っていいっすよ。あと、俺やっとくんで』

相変わらず、私には無愛想だ。

『そうっすか』…と、
心の中でつぶやきながら、『あ…すいません。…じゃあ、あとよろしくお願いします』


私は、身支度を整え原付に跨り、エンジンをかけた。
冷えていたせいで、なかなかエンジンがかからない。

その間にも、雪は降ってくる。少し、焦った。
その時、やっとエンジンがかり、ほっとしたのもつかの間、竜也君がいきなりエンジンキーを抜いた。

『ちょっ…』
『原チャリで帰れると思ってんすか』
片付けを終えた彼が、静かに、そして、真剣な顔で言った。

No.42

彼はまさか、私が原付に乗ってきたとは思っていなかったらしく、呆れた顔をしながらも、このまま帰るのは危険だと話してくれた。

確かにそうだった。おっしゃる通りです。

そうは言っても、他に方法がない。
不幸な事に、山のコンビニは閉まるのが早く、オーナーも帰宅した後だった…。

とりあえず、夫に電話をしようと携帯を取り出した。
…電波が届いてない。
しかも、充電切れ…

充電忘れてた…

どうしよう…

あ!
公衆電話がある!
夫の携帯の番号…
…覚えてない………


夫の仕事は、朝までだ。幸か不幸か、私が、夜家にいなくても気づかないという事だ。はぁ…

No.43

その間に彼は、自分の荷物をまとめ、駐車場に停めてあった車に乗り込もうとしていた。

え?車あるんだ!?
だったら、乗せていってよ~
内心思いながら、
『あの…すいません。〇〇〇まで乗せていってもらえませんか?』
『あ?』
こわっ!『お願いします』………
『この車、動かねーよ』

彼は、このバイトが終わるまでコンビニのオーナーに断って、動かなくなった車で寝泊まりしていたのだ。
凍死しないのか。


もう…
どうする事も出来ない…。
歩いて、帰るか…なんて無謀な事を涙目で考えていた。

その時だった。
彼が『一緒に車で寝てもいいっすよ』…

有り得ない!
何を言ってるの!
バカじゃない?


……………
バカなのは、私だ…。
『お世話になります…』……



そして、私は車の中からシンシンと降る雪を見つめていた。
ため息をつきながら…。本当にバカだ。〈泣き笑い〉

  • << 47 【つづき】 う… さむっ… 車の中とはいえ、暖房が入ってるわけでもなく、外は雪… コートやマフラー、手袋も身につけてるけど、やっぱり寒い。 ホッカイロ持って来てて良かった。両手で握りしめて、膝を静かにすり合わせる。…寒い…。 『寒いっすか…』 え!?びっくり! 彼は、この生活に慣れているんだろう。 分厚い寝袋にすっぽり入った体で、薄暗い中、背中を向けたまま話し掛けてきた。 『あ…いえ!…あ…はい…』情けない…。 『一緒に…』 は?… 『一緒に、寝ますか?』 『………っ』 いやいや!何をおっしゃってるんでしょう! 『寝袋、ひとつしかないんで。俺も死にたくないし。』 いや、そうですけど! 私も死にたくないし。 って… 彼の身長は180センチはありそう。 だからなのか?寝袋も、割と大きく、小柄な私だったら一緒に入れそう。 だからって!… あったかい。 背に腹は代えられない。とは、こんな事を言うのか… ごめんなさい。孝… 今だけ!今だけだから~。 顔、近い。 しょうがないか… ん!?なんか、ドキドキしてきた! やばい… 眠れない… こらー!何考えてんのぉー!

No.44

∞休憩∞


結構、疲れてしまった😂

自己満足で始めたとはいえ、意外と疲れるもんだな😂💦

誰も見てないと思いますが、一度始めると集中してしまうので、気力がなくなってきてます
👉👈💦


携帯小説書いてる人って、スゴいな~

今までは、読むだけだったから、次まだかな?早く書いて欲しいな~ってただ、思ってました😂


まあ、私の場合は日記の中の作文なんですけど😂💦💦💦


ちょっと、お風呂入って来よう🙋


あ!
今、ものすごい風が吹いてる😱

皆さんのところは、どうですか?
大丈夫ですか?

No.45

スゴい風です😣


時折、何かがぶつかるような音が…😱


ブーンという音とザワザワという音が交互に聞こえてくる😫


今日もまた、眠れないかも😂

No.46

風は止んだみたい?


あ…
まだ、風の音が😱

雨は、降ってない💦



今日は、仕事行けるかな?💦

No.47

>> 43 その間に彼は、自分の荷物をまとめ、駐車場に停めてあった車に乗り込もうとしていた。 え?車あるんだ!? だったら、乗せていってよ~ 内心思い… 【つづき】

う…
さむっ…

車の中とはいえ、暖房が入ってるわけでもなく、外は雪…

コートやマフラー、手袋も身につけてるけど、やっぱり寒い。

ホッカイロ持って来てて良かった。両手で握りしめて、膝を静かにすり合わせる。…寒い…。

『寒いっすか…』
え!?びっくり!

彼は、この生活に慣れているんだろう。
分厚い寝袋にすっぽり入った体で、薄暗い中、背中を向けたまま話し掛けてきた。

『あ…いえ!…あ…はい…』情けない…。

『一緒に…』
は?…
『一緒に、寝ますか?』
『………っ』
いやいや!何をおっしゃってるんでしょう!
『寝袋、ひとつしかないんで。俺も死にたくないし。』
いや、そうですけど!
私も死にたくないし。
って…

彼の身長は180センチはありそう。
だからなのか?寝袋も、割と大きく、小柄な私だったら一緒に入れそう。
だからって!…

あったかい。
背に腹は代えられない。とは、こんな事を言うのか…
ごめんなさい。孝…
今だけ!今だけだから~。

顔、近い。
しょうがないか…
ん!?なんか、ドキドキしてきた!
やばい…
眠れない…
こらー!何考えてんのぉー!

  • << 49 スモークが貼られているとはいえ、冬のキラキラした朝日に目が覚めた。 一瞬、私はどこにいるのかわからなくなる。 そして… 顔、ちか! そうか! あれ、…寝てた。 どういう神経してるんだ。 そんな事を考えてると、彼がゆっくりと目を開けた…。 『あ…あの』 『いびきかいてましたよ』 え…?う…ウソ…! 『す、すいません!!』 顔は真っ赤になってただろうな… 慌てた私は、狭い空間で思いっきり頭を下げ… 彼の顎にぶつけていた…。 す…すいません… 消えてしまいたい… 6時になり、コンビニのオーナーが店を開けにきた。 事情を説明し、携帯を充電させてもらった。 オーナーは、嫌な顔ひとつせず、それどころかコーヒーまでご馳走になってしまった。 私は、携帯から夫に電話した。 実は夫には、バイトの事は内緒だ。 だから、女友達の家に遊びに行ったと言い、友達の家にお世話になったと説明した。 迎えに行くよ~と言ってくれたが、朝まで仕事をしていた夫に、そんな事はさせられない。

No.48

あは…

笑われてると思いつつ、また続けちゃった💦

時々、書いて行こうかな…
いや、読みづらいか!
あ、誰も読んでないか😂
書ける時に書いていくべか😂

No.49

>> 47 【つづき】 う… さむっ… 車の中とはいえ、暖房が入ってるわけでもなく、外は雪… コートやマフラー、手袋も身につけてるけど、やっぱり寒… スモークが貼られているとはいえ、冬のキラキラした朝日に目が覚めた。
一瞬、私はどこにいるのかわからなくなる。

そして…
顔、ちか!
そうか!
あれ、…寝てた。
どういう神経してるんだ。

そんな事を考えてると、彼がゆっくりと目を開けた…。
『あ…あの』
『いびきかいてましたよ』
え…?う…ウソ…!
『す、すいません!!』
顔は真っ赤になってただろうな…
慌てた私は、狭い空間で思いっきり頭を下げ…
彼の顎にぶつけていた…。
す…すいません…
消えてしまいたい…


6時になり、コンビニのオーナーが店を開けにきた。
事情を説明し、携帯を充電させてもらった。
オーナーは、嫌な顔ひとつせず、それどころかコーヒーまでご馳走になってしまった。

私は、携帯から夫に電話した。
実は夫には、バイトの事は内緒だ。
だから、女友達の家に遊びに行ったと言い、友達の家にお世話になったと説明した。
迎えに行くよ~と言ってくれたが、朝まで仕事をしていた夫に、そんな事はさせられない。

No.50

>> 49 その間に、彼はオーナーの手伝いをしていた。
日頃のお礼らしく、トイレ掃除をしたり、看板を出したり、軽く窓まで拭いたり…。
愚痴ひとつ言わず、淡々とこなしていく。

それが終わると今度は、焼き鳥屋の準備だ。
私も、手伝った。
さすがに、このバイトは私には無謀だと気づき、例の威勢のいいおじさんに、断りの電話をした。申し訳ないです。

焼き鳥屋の準備も終わり、私はオーナーに丁重にお礼を言い、そして、彼のところへ行く。

彼は、コーヒーを飲んでいた。
『あの…、いろいろお世話になりました。その…いびき…も、すいませんでした…』
しどろもどろになりながら、頭を下げると
『別に、いいっすよ。…いびきかいてたって、ウソですから』

は!?!?!?
ちょっとした怒りを抑えながら、頭を上げまじまじと彼の顔を見た。

  • << 51 相変わらず、無愛想な顔のままコーヒーを飲んでいる。 明るいところで、改めて見た彼の顔。 端正な顔に、くまが出来ていた… いびきをかいていないのに、寝不足…?… その時、一台の車が駐車場に入ってきた。 それと同時に、コンビニのアルバイトの男の子もやってきた。 時刻は昼近くになり、朝から天気も良かったので、雪もだいぶ溶けたようだ。 『お疲れ様でした…』 私は、その場をあとにした。
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