アタナとの思い出を 胸の奥底に……
ワタシには 9年間
お付き合いしている
彼がいます。
今年 ようやく結婚をすることになりました☆
そんな ワタシには……
一度だけ……
浮気をしてしまったことが……。
あの時のことは
ワタシは 浮気と呼ぶよりも……
本気になった恋…… でした。
結婚前に……
あの時の思い出を……
ここに書き 心の奥底に……
しまっておきたいと 思います。
大切な……思い出として………。
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ワタシ(綾アヤ)26歳☆彼(純一ジュンイチ)27歳☆二人の出会いは……綾 高校2年生ジュンイチ 高校3年生2人同じ高校でした。2年生の夏休み……ワタシはいつものように友達と海へ。そこに 声をかけてきたのが ジュンイチ。ナンパですね(笑)同じ高校ということもありワタシとジュンイチは2人だけで遊ぶことが増えいつのまにか 付き合っていたという 感じでしょうか。それから……ジュンイチが先に卒業し 県外へ。さみしい想いをしながらも 遠距離恋愛を 何の障害もなく乗り越えワタシが 卒業する頃にはジュンイチは 県外から戻り 地元で 就職を決めていた。付き合いだして 3年半目お互い 仕事にも 慣れ始め一緒に住みたいねぇ~なんて 話しになりまだまだ 貯金も少なかったためジュンイチの実家に ワタシが行くことに。親も含めてですが……ワタシとジュンイチの生活が 始まりました。大好きな人の顔が 毎日 見れる幸せ☆朝 起きても 夜 寝るときも ずーっと一緒☆こんなに 幸せでいいのかと ワタシ自身が 思うくらいでした。それから……
2004年☆新しい年
お正月☆ワタシは 毎年プチ同窓会というものがあり
中学の同級生が 集まり ワイワイ騒ぐということだけですが
毎年 楽しみにしていました。
2004年1月2日。
この日が ワタシの……
そして アナタ(陽輝ハルキ)の 恋が 始まる日とも 知らず………
仕事を終え ワタシは同窓会が 行われている 居酒屋へと。
そこには 県外へ就職をした友達
中学卒業してから会っていなかった友達
懐しい顔ぶれ☆
昔話に盛り上がり
みんなのテンションも上がり 騒ぎ 飲み
楽しい時間でした。
そのまま2次会となり
カラオケに行くことに。
大人数ということもあり 大きな部屋VIPルームへと。
お酒を飲んでいるのもあり みんなのテンションは 下がることを知らず
2・3時間は 騒ぎ 歌いまくり♪
そして 徐々に 疲れ始め
酔いが回り 寝る人
イチャイチャしはじめる人
ワタシは 気にせず 飲んでいると………
急に後ろから…………!!!
???!!
誰かが ワタシを後ろから 抱きしめてきた!!!
何?誰?何なの?
ワタシは そーっと 振り向くと………
アナタ………ハルキでした。
ハルキは 背が高く
同じ年齢には見えない 大人っぽさ
そして 何より いい男。
そんなハルキに 抱きしめられ
イヤな気持ちはなかったけど
突然のことと ナゼ ワタシ??
という想い。
ワタシは『どうしたの?酔っ払ってんの~??』
なんて ドキドキを隠すように
おちゃらけながら ハルキに聞いた。
ハルキは真剣な顔で……『今日は帰るの?』
と………。
ますます????といった 感じ。
ハルキは ワタシにジュンイチがいることも 知っている。
ワタシは『帰るよ~ジュンイチが待ってるも~ん』
と 焦りを隠すように ハルキに答える。
ハルキは『そっか……』
と……さみしそうな顔をした。
冗談で ハルキはワタシを からかっていると思い
ハルキが 抱きしめる手を ほどき……
ハルキの横に座った。
周りの みんなも ワタシとハルキが そうしているのが 不思議だったという。
カラオケが 終わりになり
同窓会は終わり帰ることに。
ワタシは ハルキを気にしながらも……
ジュンイチに悪い……と思いながら
ジュンイチのいる家へと帰った。
家に着き……ワタシは ジュンイチ以外の男の人に体を触れられた……そんな罪悪感を抱きながら玄関を開け 家に入った。ジュンイチは スヤスヤ寝ていた。ワタシが 他の男の人に 抱きしめられたとも 知らず………次の日 仕事ということもあり眠い目を こすりながら起床。ジュンイチも起き『昨日は同窓会楽しかった?』と……。ワタシは『………うん。楽しかったよ』と……。バレてないよね?顔に出てないよね?必死に 昨日の楽しかったことだけを ジュンイチに教えた。仕事中も……ハルキのことが頭から 離れない。ワタシ 何考えてるんだろう……しっかりしなきゃ!!と……思ってもまた いつの間にか ハルキのことを 考えている。やっぱり どんなに考えても 昨日のことは 冗談だよハルキが ワタシを からかっただけ………そう 自分に言い聞かせた。
仕事が終わりに 近付き
携帯を見ると
友達からのメール
【今日も飲もうよ♪仕事終わったら来てねん♪】
昨日の疲れもあったが ワタシは行くことにした。
急いで家へ帰り 着替えをして 友達の待つ 居酒屋へ。
お正月ということもあり すごい人!!
居酒屋の中で 友達を探していると
こっち~!!と 友達が 手を振っている。
えっ…………。
友達の向かいには……
あの後ろ姿は……
ハルキ………。
どうしよう!!!
ワタシ 今 どんな顔してる!?
普通にできてる!?
一瞬にして ワタシの胸はバクバク・ドキドキ!!
平然を装い……
『おつかれ☆ゴメ~ン遅くなって』
ハルキは 普通にしてる。
やっぱり昨日のことは 冗談?だったんだよね……。
それに お酒もはいって 酔っ払って 何も 覚えてないか……。
ワタシは なんだか 一日中 悩んだのが 一気に ハルキの普通の顔を見て……
ドキドキした気持ちが 冷めてしまった。
それから しばらく飲み・話し
次の店へと 行くことにした。
次の居酒屋を 探しても
どこも 人ばっかりで 入れない。
仕方なく カラオケに行くことに。
ワタシは ハルキを意識するのを やめた。
そうなると 気が楽になり たのしかった。
ハルキと一緒に 歌ったりなんかも できる気の楽さ。
カラオケの終わる時間になり
友達がトイレへと席をたつ。
それを 追いかけるようにして 男友達も部屋をでる。
ワタシとハルキ2人。
なんともいえない空気。
ワタシは『あぁ~楽しかったねぇ☆』
と ハルキに話しかけた。
ハルキは 無言で ワタシのとなりに 座った。
???!!!
またですか???
何?昨日のこと 覚えてるの?
ワタシが 話しかけようとしたら……
『昨日のこと……あれ……本気。あのまま帰ったから 綾 怒ってるのかと思った。でも 今日 ちゃんと 俺と 話ししてくれてるから 安心したよ……。』
ハルキは そう言ってワタシの目を見た。
この雰囲気に ながされてしまわないよう……
ワタシは 『ハルキとは友達だもん☆話ししないとか 怒るとか 全然ないから 大丈夫☆』
と…… 必死に答えた。
早く みんな戻ってきて……
それが その時の ワタシの正直な気持ちでした。
ハルキが『あのさ……綾』と言いかけた時
みんな戻ってきた。
ワタシは 何を言いたかったのか 気にはなったけど
怖くて……続きは聞けなかった。
カラオケを 後にし
この後 どうするぅ~??
なんて 話しをしながら 歩きはじめた。
前を歩く ハルキが急に 立ち止まり……
ワタシの方へ 向かってくる!!!
ワタシの前に 立ち止まり
ハルキの大きな 上着で ワタシを包み込んだ………。
またまた 何が起きたのかさえ ワタシには 一瞬のことで……
そして ハルキが みんなに堂々と……
『俺……今日は綾と2人になりたい』
ハッキリと ハルキはそう言った。
え………??
ワタシと2人になりたい??
ヤダ………たすけて………
胸が 張り裂けそうになる。
ハルキの 力強い言葉に みんなは
『お前は男だ!ガンバレ!!』
と……意味がよくわからない応援。
ワタシとハルキを 残し みんなは その場を 立ち去った。
その時ワタシは 帰ろうと思えば 帰れた。
ハルキを 振りほどいてでも 帰ることなんで 簡単にできた。
そうしなかったのは………
ワタシの中で ハルキはもう……………
ワタシとハルキは 無言で 歩きだした。
ハルキが『ごめん……。』と言う。
ワタシは『謝るくらいならこんなことしないで』と 少し微笑んで答えた。
ワタシも 心のどこかで……ハルキと2人きりに なりたかったのか……。
2人で歩いてるのが イヤじゃなかった。
ただ 心地よかった。
ハルキが どこかに入ろう!と言うが……
こんな 小さい町
どこに行こうが 知り合いばかり……。
居酒屋に行ったら ジュンイチに会うかもしれない……
ジュンイチじゃなくても ジュンイチの友達に会ってしまうかもしれない……
そんな 不安ばかりのワタシを……
ハルキは ある貸し部屋と 連れて行った。
そこは ラブホテルのような いかにも やります!!
みたいな所ではなく
部屋に台所がついていて
鍋パーティーや 誕生日会などを開ける 部屋として
若い人たちに 人気があった。
『ここなら安心でしょ?』と ハルキが言う。
ワタシは『いいよ。』と 恥ずかしそうに 答える。
部屋に入り 2人で また飲みなおす。
ハルキと2人きり……。
ハルキって こんな優しかった?
ハルキって こんなにも 気をつかえる人だった?
ハルキって………
ワタシの中で ハルキは……もう友達じゃなくなっていた。
ハルキの話す その唇に触れて見たい……
はっ!!!!ワタシ 今 何を考えていたの!!!!?
ワタシは ジュンイチを必死に 思い出そうとした。
ジュンイチを 思い出した ワタシは……
『もう……帰らないと……』
そう言うと ハルキは さみしそうな顔をした。
ワタシは 子犬のような そのハルキの目を見たら……
抱きしめて あげたくなった。
『どうしても帰る?俺は 今日ここに泊まるよ。綾は 離れて寝ていいから 泊まろうよ。』
ハルキは ワタシの目を 優しく見ながら そう言った。
ワタシは『ジュン……イ……』と言いかけ
『わかった。泊まる』と 自分でも ビックリな答えをだした。
本当は……ジュンイチが待ってるから……と 言いたかった。
でも その時は ハルキと一緒にいたいという気持ちの方が……
強かった………。
ジュンイチは 120% ワタシのことを 信じていた。
だから 飲みに行き そのまま どこに泊まろうが
ジュンイチは 一切 疑わなかった。
ワタシも ジュンイチを裏切るようなことは……
絶対しないと……思っていた。
そして………
ワタシは この日 はじめて ジュンイチを裏切ることになる。
《泊まる》と決めたものの……
いざ そう決めてしまうと なんだか落着かない。
ハルキが『俺はあっちで寝るから……綾はここで寝て』と……うつむきながら 言った。
ワタシも『うん……。』と 答えるしかなかった。
ワタシは やっぱりおかしかった。
ハルキと一緒の布団で寝たい……
ワタシの方が ハルキに惹かれてる……?
2人は 別々の布団に 入った。
寝れない……
お酒飲んだのに……
寝れない……
それは 扉の向こうに ハルキがいるから……?
ワタシは 布団から出て ソファに座った。
何分かして……
ハルキも 起きてきた。
ハルキが『眠れない?』と聞いた。
ワタシは『うん。なんか眠れない』と答えると……
ハルキが『やっぱり一緒に寝ようか!』と 恥ずかしそうに言う。
ワタシは『そうだね……』と……答えてしまった。
もう……ジュンイチのことは 頭になかった。
目の前にいる ハルキのことしか ワタシは 考えていなかった。
ワタシとハルキは ワタシが寝ていた布団に 一緒に入った。
布団の中で ワタシはハルキに背を向けた。
もっと……寝れないや。
となりには ハルキがいる……
そう思うと……
さらに緊張を増した。
『寝た?』とハルキの声。
ワタシは この時 寝たフリを しようと思ったが……
『起きてるよ……』と またまた口が勝手に 話す。
ワタシは背を向けていた 体を……
ハルキの方に 向けた。
ハルキは ニッコリ笑って ワタシの髪を 撫でた。
もう……ワタシの心は この時に ハルキを好きだと 確信した。
たった2日で 人をこんなにも 愛しく思えるなんて……
ワタシとハルキは 言葉を 交わすことなく……
キスをした……。
ハルキとの キスは……
ますます ハルキを愛しく 好きにさせた。
そのまま ワタシとハルキは 結ばれた……。
幸せだった……。
腕枕を されながら ワタシは 眠りについた。
朝を迎え ワタシのとなりには
ジュンイチではなく……
ハルキがいる。
仕事のため ワタシは 帰る準備をした。
そんなワタシを……
ハルキは 強く抱きしめ 『離れたくない』と……言った。
ワタシも 帰るのが ツラかった。
ワタシは もし……ジュンイチにバレたら どうしよう……
そんな ワタシの様子を見て ハルキは……
手を 握りながら……
『もし……彼氏に俺たちのことバレたら 俺に言って。綾をすぐに迎えに行くから……その時は 一緒になろう。』
ワタシは その言葉だけで うれしかった。
今すぐにでも ハルキの胸に とびこみたかった……。
ワタシとハルキは 部屋を後にし タクシーで 別々に 帰った。
ワタシは 恐る恐る……帰ると
ジュンイチは いなかった。
電話をかけると
友達の家で 飲んでて そのまま寝てしまったらしい。
ワタシは どこか ホッとしていた。
シャワーを浴び 仕事場へと 向かった。
やっぱり 今日も 仕事が 手につかない。
今日にでも ジュンイチに 別れを 言いたい気分だった。
会いたい……ハルキに会いたい……。
ハルキは 県外に仕事に行くことが ワタシと こうなる前に 決まっていた……。
もう 明日には 県外へ行ってしまうと……メールがきた。
ワタシの心は 押しつぶされそうだった……。
仕事が終わり
ワタシは どうしてもハルキが 県外へ行く前に 会いたかった。
ジュンイチには 友達と遊びに行くと言った。
車で ハルキの元へ急いだ。
ハルキは このまま2人で 消えようか……と。
ワタシは ハルキと2人なら……と思った。
車の中で ずっと手をつなぎ……
何度も キスをした……。
明日は ハルキが行ってしまう……。
ワタシは 涙がとまらなかった。
帰る時になり……
ワタシは ハルキの家の前に車を止めた。
必ず 連絡するから……と もう一度キスをし
ワタシとハルキは さよならをした。
家までの 帰り道
ワタシの涙は とまることは なかった。
ジュンイチに バレないように 涙がとまるまで
家には はいらなかった。
明日 ハルキは行ってしまう……。
ジュンイチといても ハルキのことしか 考えられない。
次の日 ハルキから 『行ってくる……俺頑張るよ。綾も頑張れ!』
と メールがきた。
見送りに行きたかったけど
きっと 行ってしまっていたら……
ワタシは あの時 きっと 着いて行ってしまってたはず。
もし……あの時……と 今でも 時々 考えることがある。
それから 毎日 ワタシたちは メール・電話をした。
ワタシが仕事の時だけ。
仕事場なら ジュンイチには バレないから……ということで。
ハルキへの 想いが大きくなるにつれて……
ジュンイチの存在が……
ワタシには 邪魔だった……。
態度も ぎこちなくなり
もちろん……ジュンイチからの 夜の誘いも……
断るようになった。
その度 ジュンイチは……
『なんでだよ!!なんでダメなんだよ!!』と……
ワタシを 怒った。
ワタシは 弱い人間だから……
どこかで ジュンイチを失うのが こわかった。
だから……ずっと 別れを切り出せずにいた。
ワタシは ずるぃ……。
ハルキが好きなのに……
会えないからといって……
ジュンイチの そばにいる……。
なんて イヤな女。
それから……ずっと ハルキとの電話だけの 関係が 続いた。
ワタシもハルキも お金がなく……
会いに行くこともない
会いに来てくれることもないまま……
2005年新年を むかえた……。
お正月。
ワタシとハルキは 1年振りの 再会。
お互い 照れていたのか……
なんだか ぎこちない。
ワタシは うれしさを隠していた。
ワタシが 寒そうに 手を息で あたためていると……
ハルキは ワタシの手を そっと……
自分の 上着のポケットにいれ 手をつないだ。
ハルキが『やっと……手つなげた』と 囁いた。
ワタシは『うん。ワタシもつなぎたかった』と言うと……
2人はさらに 手を握りしめた。
ワタシたちは ただ歩いた。
寒さも感じないほどに ワタシの心は
あったかかった。
ワタシとハルキは はじめて結ばれた……
あの 貸し部屋へと たどりついた。
座ることなく ワタシたちは キスをした……。
最高のキス。
でも……よりによって ワタシは この日
女の子の日……生理だった。
それを ハルキに伝えると
ハルキは 困った顔をしたけど
仕方ないね……と 言ってくれた。
ワタシたちは お酒も飲まず
ただただ 布団の中で
いっぱい話しをした。
時間が このまま止まればいいのに……
会えなかった分 ハルキに対する気持ちが……
さらに ワタシのハルキに対する 愛が深くなっていた。
もう とまらなかった。
たくさん 話しをした。
時間を気にすることなく
話しをした。
ハルキは ワタシに言った。
『俺の所……来る?』
突然の プロポーズのような言葉!!
ワタシは素直にうれしかった。
でも……その時なぜか ジュンイチの顔が目に浮かんだ。
ワタシは ハルキに……返事をしなかった。
ハルキは そんなワタシを見て……それ以上は 何も言わなかった。
お正月 ハルキが帰るまでの間
ワタシたちは 何度も会った。
人を愛するって……
こんなにも 弱くさせたり 強くさせたり……
何気ない言葉で 喜んだり……
すごく 幸せだった。
短い お正月。
あっという間に 過ぎてった。
また いつもの生活に……。
ワタシは そろそろ……
ちゃんとしなきゃ!!
そう……思っても なかなか 答えがだせない。
ハルキの元へ行ったら ワタシは幸せになれる?
ジュンイチは ワタシを大切にしてくれている。
そんな ジュンイチを 裏切れる?
答えが だせないまま……
時間だけが 過ぎていった。
そんな ワタシを友達が見て……
こんな 提案をしてくれた。
『答えは自分で見つけないといけない!だけど……試しに見てもらったら?』と…友達が話す。
ワタシは『誰に?誰に見てもらうの?何を?』
友達のよくわからない 提案。
『神様だよぉ~』と 友達が言う。
神様………?
【金スマ】TVで 話題になった 木村の神様のことを友達は言っていた。
ワタシは 迷わず 電話をし 予約をとった。
まだ TVに出る前の話しだったので 予約は すんなりとれた。
当日……聞きたいことを整理しながら 神様の家へと 向かった。
なんとも言えない……
あたたかい感じの家。
ワタシの番になるまで ジッと待った。
次の方~
ワタシだ!!
神様がいる部屋へと。
一歩 部屋に入ると……
神様はいた。
何もかも ワタシを見透かしているような……。
ワタシは 座り 神様に聞いた。
『ワタシには お付き合いしている彼がいます…。でも……もう一人 好きな方がいます。ワタシは どちらの方についていったら 幸せになれますか……?』
神様は 目をとじた。
ワタシは 神様が口をひらくのを 待った。
神様が 口をひらいた瞬間……
ワタシの目から涙が こぼれた。
なぜだろう……自然と 涙がでてきた。
神様は 優しく 話しはじめた。
『県外にいる彼……最初はいいよ。でも……結婚して子供ができても 家庭を 大事にしないわね。育児は全て アナタ。ツラい時は そばには いないわよ。』
………………。
言葉が でなかった。
『そして……お付き合いしている彼。彼はアタナをとても大切にしているわよ。彼は優しいわね。』
『はぃ………。』
神様の言葉一つ一つが 優しく あたたかく……
涙がとまらない。
ワタシは それだけ聞くと……
『ありがとうございます。よく考えてみることにします。』
と……神様に告げた。
神様の家を出てから 家へ帰り
ぼーっと ただただ考えてた。
どうしたらいいのだろう………
友達の言う通り
答えは 自分で決めるしかない……。
神様が 嘘をつくわけがないし……。
ワタシは さらに悩んでしまった。
ハルキ…… ジュンイチ……
ワタシが 他の人を好きとも知らず……
優しく あたたかい笑顔のジュンイチ。
そんな ジュンイチを裏切っているワタシ……。
サイテーだな ワタシって。
ハルキは そんなワタシが 本当に必要なの………?
もう わからない……。
こんな ワタシにいつか 天罰がくだるだろう……。
2月……3月……
何も変わらぬまま……だった。
4月………。
ワタシは ハルキの住む場所へ 遊びに行った。
電車と新幹線に乗り……
ハルキに会いに行った。
駅に迎えに来てくれたのは 女友達。
その日は 友達宅に 泊まった。
友達と ハルキについて……いろいろ話した。
でも……その時は どんなアドバイスも
ワタシには 耳にはいらなかった。
この4日間で ワタシとハルキは
何かが 変わるのだろうか……。
次の日 ハルキに会える日。
朝から 鏡を何度も見る。
ドキドキが とまらない。
女友達も含め ハルキと遊園地へ行くことに。
久しぶりに 会う ハルキ……。
緊張で 目が見れない。
女友達もいるので
ワタシとハルキは なかなか近付けない。
遊園地に着き やっとハルキと 話すチャンス。
うれしかった。
ハルキは ワタシを彼女のように
遊園地代……
お土産代……
食事代……
全て ワタシの分を だしてくれた。
ワタシは やっぱり ハルキなのかもしれない……。
遊園地は すごく楽しかった。
この日も ワタシは 女友達の家へ 泊まった。
そして 次の日。
今日は ハルキが仕事なため……
会えない。
会いたかったけど ハルキの仕事を 邪魔したくなかった。
次の日。
今日は ハルキと2人で会える日。
見知らぬ町で ワタシは電車を乗り継ぎ
ハルキの住む町へ。
ハルキが待っていた。
2人での はじめてのデート。
何もかもが 新鮮。
会話も途切れることなく
たくさん 話しをした。
明日は 帰る日。
ハルキが仕事のため
明日は ハルキに会えない。
今日で ハルキとの思い出を いっぱいつくらなきゃ!
周りからみたら ワタシたちは
普通の恋人同士にみえるだろう…。
浮気とも知らず……。
ハルキ……
ワタシは やっぱり……
ハルキについていく。
何度も……言おうと思った。
夜になり 今日はどこかに 一緒に泊まろ
ということになり
ホテルを 探した。
公園で 少し休むことになり
ベンチに座った。
ハルキは『帰したくない……』と言った。
ワタシも……ハルキの元にいく!!
と……言おうと思った瞬間!!!
ワタシの携帯がなった。
絶妙なタイミング。
まるで すぐ近くで見ているかのように……。
電話は ジュンイチだった。
ハルキは『出ていいよ』と……さみしそうな顔をして言った。
ワタシは ジュンイチの電話に出た。
ワタシ『もしもし……』
ジュンイチ『おぉ~綾☆楽しんでるか!?お土産ちゃんと買ってきてよ。楽しみにしてるぞぉ~☆俺……綾がいなくて さみしいよ…… 綾の存在って 何気に 大きいんだなぁ~。って こんなこと 言わせんなよなぁ~☆』
………ジュンイチ。
なんだか……涙がでそうだった。
ジュンイチ……ワタシ今
ジュンイチを手放す覚悟で 他の男の元へ 行こうとしてるんだよ……?
そんなワタシを……。
電話しているワタシの様子をみて
ハルキは ジッと見ている。
電話が 終わったワタシに ハルキが……
やっぱり 女友達の家に行けと 言った。
ワタシは『どうして?』と 聞く。
ハルキは『アヤのそんな切ない さみしそうな顔は 見たくない』
そう言って ワタシに背を向けた……。
ワタシは ジュンイチと話したことによって……
ジュンイチを手放す 勇気もなくなっていた……。
でも 今 このハルキの背中に 抱き付いたら
ワタシは ジュンイチの元へは 戻れない気がした。
無言のままの ワタシたち。
ハルキが 座っていたベンチから 立ち上がり……
送ってく……。
と言い ワタシの手をつかんだ。
離れたくない……
でも……
ワタシの頭の中は パニックでした。
ハルキは ワタシの友達に電話をし 『今からアヤ送ってく!また泊めてあげて』と 言った。
ワタシは 何も言わず ハルキに手をひかれ
電車に乗り 友達の住む駅まで ハルキに連れられて行った。
友達の家まで 送ってく!
『うん……』しか 言えない。
ハルキは ただ 黙って ワタシと手をつないでいた。
『あのさ……』
『うん……』
『明日帰るんだよな……』
『うん……』
『迎えに行くから駅で待ってて……』
『うん……』
『ごめんな……俺……男らしくないよな』
謝らないといけないのは ワタシ……。
『ゴメン……』ワタシも ただ 謝った。
友達の家の前。
離したくない手を ハルキから ほどいた。
ワタシは何度も何度も 心の中で 叫んだ!!
行かないで……まだ一緒にいたい……
でも……それを口にはできなかった……。
『じゃ~明日。またな。』
そう言って ハルキは また 駅の方へと歩きだした。
ワタシは 友達の家に 入ろうと思ったが……
涙が とまらず……
そこに 立ち尽くしていた。
すると!!!
ワタシの背後から
『アヤ!!!』
帰ったはずの ハルキが 息を切らし 立っていた。
『アヤ!!!泣くなよ』
『ゴメン……戻ってきたの?何か忘れてた?』
『何も忘れてない!!ただ……アヤが泣いてるような気がして……』
泣いてるよ……なんで わかるのよ……
ハルキは ギュッと ワタシを抱きしめた。
ワタシは ハルキを苦しめてる……。
こんなに ハルキに想われてるのに
ワタシは……ワタシは…… ずるい。
ワタシは どうしたいの?
ハルキと どうなりたい?
ジュンイチとは どうなりたいの?
自分でも 答えがだせなかった。
ハルキは ワタシを抱きしめながら
『アヤが幸せなら……俺はそれでいい』
ワタシは『ゴメン……』しか やっぱり言えなかった。
ハルキは ワタシにキスをし
『ちゃんと中入れ~。カゼひくぞ!また……明日』
そう 言って また元来た道を 歩いて行った。
こんなに 優しいハルキを ワタシは苦しめたいわけ?
涙はとまらない……
それでもいいと思い 友達の家のチャイムを 押した。
友達は 決めるのは アヤ。
でも!!後悔だけはするな。
自分が出した答えに 責任もつこと。
友達は ハルキともジュンイチとも仲がいい。
こんなことになるとは 誰も思っていなかったので
ワタシは めちゃくちゃ友達に 怒られた。
なかなか眠れなく
頭の中は ハルキ……ジュンイチ……で いっぱいいっぱいだった。
明日で帰るんだ……
明日で ハルキと会えるのは 最後。
そして いつの間にか ワタシは寝ていた。
朝になり 友達は仕事だから 先でるね!ちゃんと ハッキリさせなね!と 家を出た。
ワタシも地元へ帰る支度をした。
大きなバックを持ち ハルキの待つ駅へと 行った。
駅に着くと ハルキはまだ来ていない。
ワタシは今日ハルキに 何と言って帰る?
また来るね?
そばにいたい?
一緒になりたい?
何を言ったらいいのか わからなかった……
一本の電車が来た
ハルキが 降りて来るのが見えた。
ワタシに 気付いたのか 笑顔で こっちに来る。
ワタシも 自然と笑顔になり『おはよ』と 声を かけた。
今日は 最後ということで
ハルキにおまかせで いろいろな所に 連れて行ってもらうことになった。
そして ワタシたちは 手をつなぎ 電車に乗った。
周りから見たら ワタシたちは
普通の恋人同士にみえるだろう。
浮気だとは知らず。
ワタシは 電車の中で そう思っていた。
ハルキは ワタシを楽しませようと
水族館。
動物園。
展望台。
何もかも忘れるくらい 2人で はしゃいだ。
ホントに楽しかった。
でも 時間はやってくる……。
駅まで行き……
ずっと手をつなぎ 新幹線がくるのを 待った。
ワタシは 『ハルキ……ワタシね』
そう 言いかけたら……
ハルキは『イヤ……それ以上は言わないでくれる?俺も いろいろ考えてる。結論だすのは アヤが帰って 彼氏と話してからにしてくれる……?』
ワタシは『わかった』としか 言えなかった。
さっきワタシが 何を言おうとしたのかも 忘れるくらい……
ハルキは 強い口調で話した。
新幹線がくる時間……。
ハルキが ワタシをそっと 抱きしめた。
ワタシは 涙を必死にこらえた。
それでも 今にもこぼれ落ちそうな 涙。
ワタシは この手を選ぶべき?それとも……
『アヤ……泣いてない?』
『うん……』
『俺……アヤが泣くの 弱いや……』
『大丈夫……泣いてない』
そう言うと 抱きしめていた 手をはなし
ワタシの顔を 見た。
『またな。』
その瞬間 ワタシの涙は こぼれ落ちた。
発車の時間になり
つないでいた手を はなし……
ワタシは 新幹線に乗った。
『何かあったら電話しろよ!!俺すぐにでも行くから!!それと……泣くな。』
『ありがと……またね。』
そう言うと 新幹線のドアが 閉まった。
ワタシは 泣き崩れた。
いつまで 手をふるハルキ……
ワタシも 見えなくなるまで 手をふった。
好き………
ハルキが 好き………
この新幹線とめても いいですか……
地元に着くまで 5時間は かかる。
どんな顔で ジュンイチに会えば いいの……
地元へと 近付くにつれ……
ワタシは 逃げたくなった。
でも 地元の駅まで ジュンイチが迎えに来てる。
その前に ハルキにメールをした。
【もうすぐ 着きます。ありがとう 楽しかった。ちゃんと 彼と話します。】
【おつかれさま。今日はゆっくり休んで。それと……どんな結果でも 俺は それを受け止めるよ。】
どこまでも 優しいハルキ。
そして……地元に着いた。
ジュンイチが 笑顔で手をふり 待っていた。
ワタシも きっと作り笑顔だったと思うけど
頑張って 笑顔を見せた。
ワタシは 悟られないように
ジュンイチに必死に 楽しかったことを教えた。
いつもより おしゃべりな ワタシを ジュンイチは……
どう思っただろう。
きっと 久しぶりに会えて うれしそうにしてる ワタシとして 見ていたと思う……。
家に着き ジュンイチのお母さんが 『おかえり』と笑顔で言う。
なんだか お母さんにも 悪いことをしている気になった。
お母さん……ワタシはアナタの息子さん以外の人に 会いに行っていたんですよ……。
とは 言えるわけがない。
ジュンイチの 笑顔を見ていると
別れを 切り出せなかった……。
次の日も
その 次の日も……
ワタシが ハルキと連絡をとるのは
ワタシが 仕事の間。
夜9時までの 仕事だったため
メール時間も 電話する時間も たっぷりあった。
ワタシが 家に着くまでの間も 連絡を取り合った。
ワタシが もう 家入るね……
と言うと……
決まって ハルキは さみしいと言った。
さみしいのは ワタシも同じ。
でも ワタシのそばには ジュンイチがいる。
ハルキのそばには 誰もいない……。
ハルキに会いに行ってから 1ヶ月が たとうとしていた。
そろそろ 言わないとな……。
その頃 ワタシはジュンイチに対して
とても 冷たかった。
夜の誘いも もちろん断っていた。
その度 ジュンイチは怒る。
何で!!急にもったいぶるように なったんだよ!!
ワタシは 何も言えなかった……。
徐々に ワタシとジュンイチの仲は 壊れかけていた。
会話も 必要な時だけ……
ワタシのそんな態度を おかしく思ったのか
ジュンイチは 友達に相談していた。
すると……友達の口から ワタシのことを 聞かされた。
ジュンイチの友達からの 突然のワタシの噂。
ジュンイチは きっと 戸惑ったにちがいない。
それを ためてためて……
やっと 口にした。
『アヤ……アヤさぁ 正月どうしてたっけ?』
えっ????
急に???
それでも ワタシの心臓は バクバクしていた。
ハルキとのことを 言ってるの???
バレた???
焦っているのを 隠しながら
『正月?どうしたの?何で?』
と ワタシから質問をしてみた。
『いや……どうしてたかなぁ~って思ってさ』
ジュンイチは はっきり ワタシに言わない。
『友達と遊んでたじゃん』と ワタシが言うと……
『だよなぁ~』
なんだか まだ 言いたそう。
『誰かに何か言われたの?』
『うん……まぁ……』
『それを信じたわけ?』
『イヤ……アヤに限ってそれはナイと思ってるから。俺 一応 アヤのこと120% 信じてるんだよね……』
だったら 聞かないで……。
『そっか……ありがと。』
『うん……』
それで終了。
あの時 ジュンイチが友達から 何を言われたのか
ワタシは 今でも 怖くて聞けない。
それでも ワタシとジュンイチの 距離は 少しずつ 離れていった。
ある日の夜 ワタシから 別れを 切り出してみることにした。
『ねぇ。ワタシたち もう ダメじゃない……?』
『なんだよ急に!!』
『ただ……こんな会話もない つまらないのって 一緒にいる意味がなくない?』
『そうなったの……アヤじゃない?』
そうだよね……。
『アヤ……離れたいの?』
『……………』
『アヤとのこと……俺なりに いろいろ考えてたんだよね』
『ゴメン……』
『アヤが 別れたいなら いいよ……』
『うん……』
『今週中には 荷物まとめて 出てくよ……』
なんだか 以外と あっさり 別れることになった。
でも ワタシの心に ポッカリ穴が あいたように 感じた。
ジュンイチのお母さんにも お別れの挨拶を 済ませ
ワタシは 実家へ戻った。
ハルキに 報告しないと!!!
でも……なんだか すぐには 報告できなかった。
ハルキと 付き合える!!という気持ちより
この先 どうしたら……
という 不安の方が 大きかった。
ハルキは 県外。地元へは 戻るつもりは ないと 前から 言っていた。
ワタシも 仕事は 辞めたくない。
でも 女のワタシが 行くしかないんだよね……
でも 仕事は 辞めたくない……
考えが まとまらない。
ジュンイチと別れてから 1ヶ月後に
ハルキに ジュンイチと別れたことを 伝えた。
ハルキは 今すぐにでも 来い!!
そう言ってくれた。
でも すぐには無理……仕事 辞めるの 迷ってる。
2週間もの間 ワタシとハルキは ずっと そればっかりだった。
ワタシは 何を迷ってる?
何もないワタシを ハルキは 受け止めてくれるに 決まってる!!
なぜ その一歩が 踏み出せないの?
何度 自分に聞いても わからない……。
そんな ワタシにハルキは イライラし始めていた。
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