こんな私でも💍⛪

レス193 HIT数 17081 あ+ あ-


2009/10/21 13:36(更新日時)

彼氏いないれき30年以上。

お見合い歴数えきれない
…。

もう私は結婚できないんじゃないかと思ってた…。

そんな私も今は優しい旦那の妻であり、可愛い👶の母親です🎵。

No.1158295 (スレ作成日時)

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No.151

ついこの間結婚の報告をした上司に今度は結婚が無くなったという報告をしないといけない。

職場も辞めるつもりで報告したのでもしかしたら代わりの医師の手配をしようとしているかもしれない。

もう病院中に結婚退職の噂が広まっているかもしれない。

報告をするなら早い方が良かった。

No.152

朝一番で上司に連絡し、別室で話をする。

「この間の結婚の話が無くなりました…。」

そう一言言うと涙が溢れてきた。

何があったのかを聞かれ、泣きながら今までのことを説明する。

話し終わるとそれまで静かに話を聞いてくれていた上司が口を開いた。

No.153

「離婚って、そんなに綺麗ごとじゃないんだよね。
もっとドロドロとしてるもんなんだよ。
それは二人だけにしか分からないし、他人に話して分かってもらえるものじゃない。
だから彼は全てを話しているわけではないと思うよ。きっともっといろいろあったんだよ。」

実は上司も離婚経験者なのだ。

妙に説得力がある。

更にこう分析する。

「離婚って別に隠す必要は無いと思うんだけどね。隠したがるってけとはまだその事実を受け入れられて無いんじゃない?
まだ再婚するのは彼には早かったんだよ」

なんとなく気付いていたことだったが、他人の口から聞くことで妙に納得することができた。

破談のきっかけは母の失言だったが、そのまま話が進んだとしてもどこかでやはりつまづいていたかも…。

そう思った。

No.154

家に帰ると彼父から正式に断りの電話があった。と父に言われた。

予測していたことなので大きなショックはない。

一仕事終えた気分だった。

しかし、彼は離婚したことを隠していたから今回の再婚のことは誰も知らない。

だからプロポーズしようとそれを撤回しようと彼の生活には変わりはない。

彼は簡単にプロポーズを撤回できるかもしれないが、私は違う。

周りから見ればすっかり捨てられた女だ。

そう考えると腹が立ってきた。

元奥さんが彼女の両親の意見に流されてしまった。と怒っていた彼。

話し合いの機会すら与えて貰えなかったと愚痴っていた彼。

全て彼が私にしてきたことだ。

人のことを非難してる場合か!?

考えれば考えるほど怒りがこみあげてきた。

No.155

怒りが収まらない私は友人を夕食に誘い、一部始終を話した。

バツイチでも我慢したのに。

ホテルの挙式が嫌だというならそれも受け入れた。

元奥さんを知っている人達には紹介してもらえないと言われても怒らなかった。

なのにこの仕打って!!!

すると、話を聞いてくれていた友人がポツリとつぶやく。

「その彼、どこが良かったの?」

はて…?

どこが良かったんだろう…?

この言葉で一気に目が覚めた気がした。

元奥さんのダミーがほしかった彼と『結婚』という保証がほしかった私。

利害関係が一致して話が進んでしまっただけ。

そこにお互いへの気持はなかったんじゃないか?

私も結婚を焦りすぎていたのだろう。

私にも反省すべきところは沢山ある。

No.156

一段落ついて私としてはスッキリと終わったつもりだったが、やはり落ち込んでいるように見えたのか、父が珍しく部屋にきた。

「今回のことは残念だったけど、周りがなんと言おうと自分を信じて彼を信じて自分の意思を貫き通したことのは偉かった。
お前は間違ってない」

と言ってきた。

びっくりした。

いつも厳しくて頑固な父からそんな言葉が出るなんて思わなかった。

大人として少し認められた気がして嬉しかった。

No.157

今回の話が流れてしまい、次のお見合いの話がきたが、さすがにすぐにお見合いをする気持ちにはなれなかった。

久しぶりに釣り書きも見ずに断ったが、今回のことがあってすぐだったため両親も強くは言ってこなかった。

少し休もう。

婚活は少し休んで頭を冷やそう。

暫く仕事をして時々友人と食事をして…。

そして月並みだったがダイエットを始めてみる。

なかなかすぐには減らないが…。

そんな平和な日々を送っていた。

No.158

とはいえ、30才にして大失恋、婚活休止。

不安がないわけではなかった。

もしかしたらこのまま一生独身かもしれない。

いや、両親の進められるままに結婚すれば取り合えず結婚はできるかも?

いやいや、結婚相手ぐらいやっぱり自分で選びたい。

……

いろんなことを考えてしまう。

結婚のことは一旦忘れたかったのに、婚活が止まってしまうと不安にかられてしまう。

No.159

そんな生活が数ヵ月続いたころ、母にテニススクールに行ってみてはどうかと勧められた。

少し前に母が先に始めていて、思いの外楽しかったらしい。

今は何もすること無いし、始めてみようかな。

軽い気持ちで始めたが、体を動かすと気持ちがいい。

友人に誘われてテニスサークルにも入った。

また、テニスを始めた時期から徐々に体重も落ち始めた。

婚活は相変わらずの休止状態だったが、徐々にプライベートに活気がもどってきた。

No.160

しょうママさん、こんばんは⭐

いつも楽しみに読ませていただいています📲
展開が気になります💫

私も婚活、小休止かな…

ちなみにヨガ講座に出てますが、出会いはないですね😁

バドミントンでも始めようかな🎾

子育て、頑張ってくださいね~👶🐥

No.161

>> 160 あかりさん、いつも読んでいただいてありがとうございます。

婚活休止中は振り替えると私は自分研きの期間になっていたのかな。って思います。

あかりさんも今の間にいろんなことに挑戦して充実した日々を送ってください。

そんなあかりさんに良い出会いがありますように兊

No.162

体重は8キロも落ちた。

洋服も13号から9号サイズが着られるようになった。

今まで服を買いに行ってもなかなかサイズが合わず、あまり買い物が楽しくなかったが、今は試着できる服が増え、初めて洋服を選ぶ楽しさを知った。

プライベートが充実してくると結婚に対する焦りも少し落ち着いてきた。

それまでの私は男性と会うとき、ギラギラしすぎていたのかもしれない。

今になってみればこの休止期間はとても意味のあるものだったと思う。

No.163

サークルで男女問わず友人も増えた。

恋愛感情や下心なしに付き合っていけるような男性の友人が増えたことは以前の私からすると快挙だ。

病院外の友人の存在は視界が広がって楽しかった。

サークルには20代の若い子も多く、新鮮だ。

そんな日々を楽しみながらいつの間にか半年がたっていた。

No.164

半年もたつとそろそろ前の辛い体験も思い出に変わり、そろそろ次に進みたい気持ちが湧いてくる。

両親もまた結婚についてブツブツ言い出した。

しかし、もうお見合いの話はなく、次に進もうにも進めない。

その頃、毎月一度病院の仲の良い女医で集まって食事に行くのが通例となっていた。

同年台の女性が集まれば当然恋バナになる。

中には既婚者もいたので旦那さんとの成れそめを聞いたり、

元彼が忘れられず、悩んでいる人がいたり、

昔の不倫をしていた先輩の話も聞いたりした。

みんな自分をさらけだして話してくれた。

私も前の彼の話をしたり、12人目の彼の話をしたり。

No.165

そう、新しいお見合いの話もなく、サークルに入っても友人はできるものの恋愛感情を抱くような人には出会えず、

その時の私には12人目の彼しか思い付かなかった。

友人たちのアドバイスは「もう一度会ってみたら?」

確かにもう何年も会っていない。私もいろいろ経験して心境の変化もある。もしかしたら久しぶりに会ったら気持ちも違うかもしれない。

しかし、私から連絡をとれば彼も両方の両親もかなり期待し、騒ぎ立てるだろう。

それが嫌だった。

会ってみてもやっぱりこの人とは会わない。

そう思ったとしたら…?

周りを振り切るのはかなり面倒だ。

かなり悩んだ。

No.166

婚活休止中とは言え、結婚はあきらめたくない。

だからといって誰でも良いわけではない。

そんな葛藤をしている時、一通のメールが来た。

『うちの医局に〇〇くんっていう研修医が入ったんだけど、〇〇さんの弟かな?』

差出人は4年前にお見合いで会った二才年下の人だ。

その時は何度か食事はしたのだが、彼は研修医でかなり忙しかったため、なかなか連絡がとれず、自然消滅してしまった。

No.167

もともと印象は悪くなかった人である。

四年間連絡が無かった彼から突然のメール。

これはチャンス到来か??

一気に期待が高まる。

一方で冷静になろうとしている自分もいた。

彼が未だにフリーである確信はない。

ただ単に知ってる人の弟かどうか確認したかっただけかも?

いろいろな可能性を考えた。

期待が外れてしまった時に落ち込まないように…。

No.168

とりあえずメールの返事を返さなくてはならない。

どう返そうか悩んだ末に

質問に答えた後、

「せっかくですのでお食事でもしませんか?」
といれてみた。

そこに
「弟と三人で」

と付け加えたのは少し弱気な所が出てしまったか…。

No.169

返事は
「是非お会いしましょう」と。

口実に使った弟にも連絡を取ってみる。

弟も彼のことは知っていたが、私と知り合いであることに驚いていた。

「世間って狭いね~。」

それ以上は聞いてこない。

あまりお互いのプライベートには立ち入らない姉弟関係なのである。

そして予定を合わせようとするが、なかなか『三人で』と言うのが難しい。

No.170

じゃあ、と思い立ち、再度メールをしてみた。

「弟は忙しいようなので二人でもいいですか?」

我ながら思いきった事を書いたものである。

勢いで書いてしまってから、二人で会ってどう接すればいいのか悩んだ。

今まで男性と二人きりで食事をするというのはお見合いの相手ばかりだった。

ある程度お膳立てされていたし、何度か会えば周りからその後の展開が用意されていた。

だから今回の様なシチュエーションは初めてだった。

どんな風に展開していくんだろう?

彼が今頃になって連絡をくれた真意は?

何か意味があるのか、深い意味はなく、本当にただの確認だったのか?

No.171

返事は
「二人でも良いよ」
とのこと。

とりあえず約束を取りつけた。

まだ会ってもいないのに付き合うにはどうしたら良いんだろう?

そんなことばかりを考えた。

たまたま食事の約束をしていた友人に相談してみる。

すると、さらりとこう答えた。

「あってみないと分から
ないじゃない。」

…そりゃそうだ。

「会ってみて、また会いたいと思えばまずは友達として何度か会えばいいし、そこで付き合いたいと思えば女性側から告白しても良いんじゃない?」

実にシンプルで、的確なアドバイスだ。

私は少々考えすぎて構えすぎていたのかもしれない。

No.172

四年前の彼は少し貧弱でかわいらしいイメージだった。

そして何度会っても敬語が抜けなかった。

今はどんな感じになってるだろう。

そして約束の日。
少し緊張しながら待ち合わせ場所に向かった。

現れた彼は相変わらずかわいらしい印象ではあったが、

少し肩幅が大きくなり、以前よりしっかりして見えた。

そしてはじめから敬語は抜けていた。

それが私には少し嬉しかった。

No.173

その日は一緒に昼食を食べた。

今、彼は大学院で学位をとるべく頑張っているらしい。

しかし、四年前の研修医の時よりもかなり自由がきくとの事だった。

それならば…

行きたいお店がある。と伝えると

「是非行きましょう」

との返事。

かなりスムースに次の約束をとりつけた。

No.174

そうして連絡を繋げることに成功。

三回目のデートには花火大会に行くことにした。

お互いにいろいろ調べてメールをやりとりする中で

「今後、お付きあいしていただけませんか?」

と言う1文が入っていた。

その文の後には花火大会の予定が書いていた。

あまりこういうことに慣れていない私は
「花火に付き合ってってことか?」

変に勘ぐってしまう。

No.175

過去にもレスしましたが今でもお気に入りに登録して読ませてもらっています。

私は今も彼氏はいません。お付き合いもしたことがなく臆病になるか開き直るばかりです。

お忙しいでしょうがまた更新される日を楽しみにしています。☺

No.176

>> 175 蜜蚶さん、読んでいただいてありがとうございます。
最近更新が滞っていてすみません。
ボチボチ書いていきますので引き続きよろしくお願いします。

No.177

こういうことは早く返事を返してあげないとヤキモキするであろうことは分かっていたが、

ここまではっきり書かれていてもまだ信じられなかった。

私の思い過ごしだったらどうしよう…。

返信をしないまま一晩が過ぎた。

翌朝、もう一度メールを読み返す。

うん。やっぱりこれは告白だろう。

そう確信し、

「はい。これからもよろしくお願いします」

と返信する。

こうしてはっきりと公言できる彼氏が初めてできた。

No.178

交際は順調だった。

だが、両親には言う気になれなかった。

言えばまた根掘り葉掘り聞かれるのだろう。

だが、ある日、両親が

「弟と同期入局した子がいるらしいから紹介してもらったらどうだ。」

と言い出した。

弟と同じ医局と言うことは彼とも同じ医局と言うことだ。

もちろん彼氏がいる状態で他の男性を紹介してもらうつもりは全く無かった。

彼と同じ医局の子なんて有り得なかった。

即断ったが、両親もなかなかしつこい。

No.179

「付き合ってる人がいるから。」

そう言えば引き下がるだろうと思っていた。

案の定根掘り葉掘り聞かれ、以前お見合いで会ったことがある人だというと、思い出したようだった。

しかし、結婚の話はまだまだ出ていないことをしると、

「彼に内緒で弟の同期も紹介してもらいなさい」

と言い出した。

彼氏が出来さえすれば両親の気持ちもおさまるかと思ったが、全く期待外れだった。

No.180

もちろんそんなことは出来ない。

と断った。

暫くして弟から電話があった。

弟から電話があるなんてかなり珍しい。

しかも今までお互いあまり相手のプライベートには踏み込まなかったのに

「〇〇さんとはうまく行ってるの?」

と。

あやしい……。

「お母さんに頼まれたでしょ」

すぐにピンと来てそう聞くと

「うん。そう…。」

と認めた。

弟にまで手を回して何を企んでるんだか…。

「上手く行ってるし、彼氏がいるのに紹介なんてしてもらう気無いし。

お父さんお母さんに強く進められて困ってる」

と言うと

「そうだね。
あの二人頭おかしいから無視しといたらいいよ」

と。

さすが兄弟である。

両親が強引な事をすぐに理解し、辛口でバッサリ。

ちょっとスッキリした。

No.181

両親のおかしな行動は他にもあった。

彼と付き合いはじめて10ヶ月、具体的な結婚話は出ないものの交際は順調だった。

そんな時、お見合い12人目の彼からかなり久しぶりに連絡があった。

学会で近くまで来ているから食事でもどうか。

と言う。

この彼はいつもタイミングが悪いのだ。

私がフリーで焦っているときには連絡は来ないのに、

いつも私が彼氏と上手く行っているときに連絡が来る。

きっと元々縁が無かったのだろう。

No.182

しかし、12人目の彼と会うのはかなり悩んだ。

二人きりで。と言うのは気が進まない。

かといって両親と一緒に。となるとまた勝手に盛り上がられても困る。

色々悩んだ。

でも、学会は翌日もあったから返事は明日でもいいだろう。と思っていた。

家に帰ると母が出かける準備をしながら怒っていた。

「なんでメール返してあげないの!!」

どうもその日の夜の新幹線で帰る予定だったようだ。

で、わたしと連絡がとれない。と彼母から連絡があったそうだ。

相変わらずのパターンである。

No.183

しかし、今回はメールを無視してしまったことを少々反省した。

しかし、母の

「どうせあなたは来ないんでしょ。お母さんたちが接待してくるから自分で家で食べなさいよ」

と言う言葉に私も意地になって

「もちろん家で自分で食べとくよ」

と付いていくのはやめた。

No.184

その後、食事を終えた両親は彼を家に連れてきた。

そこでしばらくみんなで雑談をしていると、突然母が、

「まぁ、二人で話したら?」

と父と二人、部屋を出ていってしまった。

何?くっつけたい訳?

私、彼氏いるのに?

その時のことを母に聞くと、

「だって〇〇さん(12人目の彼)が可哀想だったから…。」
と。

理由を聞いても意味が分からない…。

No.185

そんなことが続き、私はまたもや両親からのプレッシャーから逃げたくて彼に結婚を急かしていた。

今回はかなり言葉を選んだが、彼にその気がなければまた逃げられてもおかしくはない…。

今思うとそう思う。

しかし、今回は違った。

振り返ると三ヶ月目事に結婚の話を出していた。

初めは
「まだ早いから一年ぐらい付き合ってから」
と言っていた彼。

付き合って九ヶ月目に話をしたときもそう言っていた。

No.186

しかし、この時は真剣に考えてくれていたようだった。

その一ヶ月後、

「父の仕事の目処がついたみたい。結婚の顔合わせしよう」

とメールがあった。

これがプロポーズの言葉なのか?

そこからはトントン拍子だった。

一ヶ月後には結納、半年後に結婚式があった。

一ヶ月前、友人に
「結婚の話がなかなか出ない。」

と愚痴っていたのが嘘のようだ。

No.187

結納、結婚式、そして現在の結婚生活、全てが100点満点と言うわけではない。

結婚式の時にはやりたいことと予算の板挟み。

住む家がなかなか決まらなかったり、

旦那と初めて共同生活を始めて、生活習慣の違いに戸惑ったり、

姑や舅に対する悩み、子育ての悩み…。

結婚しても悩みは尽きない。

No.188

しかし、こんな悩みも昔の私からしてみたらかなり贅沢だ。

こんな私が結婚できるのかどうか悩んでいた頃には子供の悩みを友人と語り合うなんて想像もできなかった。

日々、子育てと家事をこなしているだけだと、ふとそんなことも忘れて不満ばかりを口にしてしまう。

そんなときは初心に帰ろう。

そう思い、この日記を書き始めた。

そして、そんなことを考えられるのは結婚がしたくてしたくて、でも中々出来なくて、ようやく手に入れた幸せだからだろう。

これからも初心を忘れずに。

そして、こんな私を受け入れてくれた旦那様と可愛い我が子に感謝して日々過ごそうと思う。

No.189

最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。

No.190

>> 189 ずっと読んでいました。
素敵な結末ですね。
憧れます。

淡々としてるけど、日だまりのように温かい。

努力すること、実行にうつすこと、初心を忘れないこと、どれも私には難しいことばかり。

お話を伺えてとてもよかったです。
ありがとうございました。

  • << 192 白花さん、読んで頂いてありがとうございました。 私も初心を忘れずに。と言うのはとても難しいと感じています。 しかし、こうやって文章にして決意を新たにしてみると、とても穏やかな気持ちになれます。 私自身、また不満が貯まってきた時には読み返してみようかなと思います。 ありがとうございました。

No.191

約半年間、ずっと拝読してました。感想としては、羨ましい限りと今の幸せを持ち続けてほしいの一言です。
主さんは親の紹介含めて、出会いに関しては恵まれてた方です。
選ぶ選択肢もない男女は沢山いると思いますから。
旦那様を大事にして下さいね。
今まで有難うございました。

  • << 193 パペットマペットさん、読んで頂いてありがとうございました。 確かにそうかもしれませんね。 両親が沢山の出会いをつくってくれましたし、今となってはどの出会いも無駄ではなかったと感じられます。 今の旦那との出会いも結局は両親の紹介だったことを考えると、感謝しないといけませんね。 やり方はやや強引でしたが…(笑)

No.192

>> 190 ずっと読んでいました。 素敵な結末ですね。 憧れます。 淡々としてるけど、日だまりのように温かい。 努力すること、実行にうつすこと、初心… 白花さん、読んで頂いてありがとうございました。
私も初心を忘れずに。と言うのはとても難しいと感じています。
しかし、こうやって文章にして決意を新たにしてみると、とても穏やかな気持ちになれます。
私自身、また不満が貯まってきた時には読み返してみようかなと思います。
ありがとうございました。

No.193

>> 191 約半年間、ずっと拝読してました。感想としては、羨ましい限りと今の幸せを持ち続けてほしいの一言です。 主さんは親の紹介含めて、出会いに関しては… パペットマペットさん、読んで頂いてありがとうございました。
確かにそうかもしれませんね。
両親が沢山の出会いをつくってくれましたし、今となってはどの出会いも無駄ではなかったと感じられます。
今の旦那との出会いも結局は両親の紹介だったことを考えると、感謝しないといけませんね。
やり方はやや強引でしたが…(笑)

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