4 myself by myself 2 myself diary💕

『もぅぅんざり』
人生の中で私の一番の悩みは生きてぃる人達との関ゎりゃ､どぅ生き､何をするかじゃなくて､ぃかに自分でぃられるかでぁる｡
半憑依状態なんてくそくらぇでぁる…｡
そして…生きてぃる人間の念も非常にくそくらぇでぁる…｡
全く…感情移入して､一緒にぃるだけで苦しく､重く､更に心が悪ぃ状態になると､そこに戻ってきてしまぅ方々がぃらっしゃるので､笑ぇる事に自分を一番大事にしなければぃけなぃ立場の人間が私の人生にぉぃて､一番の重荷になってぃるので不愉快でぁる｡
親がそぅでぁる｡
こっちは色んな人間に気を向けるだけで､ｴﾈﾙｷﾞｰが分かるんだから(涙)特に母ちゃん､左後ろに寝間着姿でとり憑ぃてるってどぅょ､こっちはぁんたのくだらなぃ押し付けを受けてぃると非常にきつぃのよぅ～(涙)
しかもそれが親の愛だと家の親勘違ぃしてるから痛ぃゎ(笑)私は守ってくれてぃるのかと思ってぃたのに､逆かょ､ぁんたっ!!
頼むょ｡
念ﾚﾍﾞﾙで娘を不幸にするの止めてくれ?ぁんたぁたしに羨ましぃっつってぁたしを束縛しても､確かに人間的に言ぇば､親だけど､霊的に言ぇばぁんたはぁたしの親じゃなくて､孫か遅くに生まれた子供なんだからぁたしが背負ゎんきゃならん

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○・…
太陽はぃつもどんな時でも慰め､与え､どんなに残酷な私でも笑って許してくれる｡
ただただ与ぇ､与ぇ…ニコニコと照らすのみでぁる｡ただその存在こそが光でぁり､暖かぃ｡
卑猥で暗く､冷たく､おぞましぃ私の心の闇…｡
心に入り込む存在と入りこませた私の共鳴した暗闇が増長して私は入れ替ゎる｡
常に真の光になりきれなぃ私の心｡

霊が霊が霊…∞ｲｶﾘｬｸなんてくそくらぇだぁ～
ぁたしだって人生を謳歌したぃんだぁ×××× u～♪
ぁたしは霊能者じゃなぃし､100％霊が見ぇるかって聞かれたら見ぇなぃのだぁぁ
ぁたしが感じるのは例ぇば生きてぃる人間の心ゃ体が元気かとか特に無意識に元気な人ゃ見たぃ人ゃ見たくなぃ人を取捨選択して見たり､感じたりしてぃるだけで｡
後は自分の魂ゃ心…守ってぃた存在…付ぃてくる存在の影響受けまくってぃるだけで…｡
私が背中と呼んでぃる背中のｴﾈﾙｷﾞｰとか人の胸の中にぁるｴﾈﾙｷﾞｰとかその人の感情とか飛ばされてきた念を抑えたり､まぁ背中の感じから読み取ったり､ﾋﾞｼﾞｮﾝで見ぇたり､自分の場合は未来とか会ぅ人とか起こる事とか見ぇたりするけれど､霊と会話なんぞ出来なぃ…｡
ｵｰﾗは見た事が無ぃ…｡

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『それにしても…』
人生の指針が見えてきたぁ～!!やったね､lucky!!
めっちゃ明るぃぜ(笑)
普通の事なんだけれど､そこまで行く事のかかった事…かかった事…｡
でも父ちゃん､母ちゃん､さらばっ!
出ていけば息は出来る!!
そして今の仕事場を辞めないと私は下手すると歩けなくなりそうだし､これ以上人の想念に必要以上に突っ込んで､リンクしない為にも入らない職場で体に負担をかけないように休みながら､お気楽極楽に人生を謳歌するのさぁ!!
体が大事!人生も大事!仕事も大事!仕事は人生の3分目位の加減で力を抜いて楽して満たされていたい｡暮らしていければ…ある程度世の中に貢献できれば､それでまぁ良いだろうと妥協｡
何よりも自分の人生にハードルを高く設定しすぎて､高望みと欲望ばかりが膨らんで､まだ足りない､まだ自分はいける､まだやれる､これでもか､これでもか等等自分をいじめる事はない｡
確かに希望や夢や願望は素晴らしい｡
しかし､足りていない悲しみを認めきれず､追い求めても望む水準に達しなかったら絶望するだけだ｡
今のままでも求めなくても､与える事も満たされている事も､普通の事が幸せな自分も､自分が実は臆病になって自分を再確認したよ｡

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『明るく楽しく』
生きたぁ～いっ!!
頑張るぜぃっ!!
目標は定まった!!
静か～に暮らしたいです…｡
他人事はいいなぁ｡
思っただけで､文を読んだだけでその人に繋がりますから～
しかもダイレクトに…
感じるというかなんというか遠慮したい…｡人を気にしないように頑張ります…
私も…百％開いていたら､全部分かってしまうんだろうし､下手すると全部できるんだよなぁ｡
人間として未熟でまだまだ本当の自分になれるように…そして飛び込んでいかないと…
つうか百％感じるのはとても怖いっ!!
私が背中と呼んでいるｴﾈﾙｷﾞｰと守っている存在と胸の中の光とか本人の念とか感情､問題､おぞましさがダイレクトに伝わってくるから
何よりも別々の体にいながら一つである繋がっている感覚だから相手にも私が伝わっちゃうし､一つの感覚は嘘や誤魔化しが全く通じないから､汚さやエゴがお互いに伝わったら怖い｡何よりも相手の真実を感じてしまうのは怖い｡表で隠している嘘があったら､プライベートだし､ショックだ｡だから他人事なんだ｡
相手も私にそれを感じてマイナス面むき出しの行動をして､そういう念を周りに撒き散らして､周りを巻き込みながら私に跳ね返ってくるから嫌だってのもある｡

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『超びびりっ＼(゜□゜)／どんだけ～』
私の母の家系は遠い昔…力の強い巫女の子孫で女系の血筋らしく…女が強く上に立ちたい家系…?らしい
家の従姉妹と従姉妹の子供♂…そして私が今生きている中ではその血を強く受け継いでいる｡
従姉妹が今生きている中では一番力が強く､多分私の力は一番弱い…｡
そして力の質というかタイプが彼女達とは全く違う…｡
彼女達はいわゆる霊能者で､霊とお話ができる｡私は霊能者ではない｡そこら辺にいる幽霊など分からんっ!あそこにいるよ…あなたの肩に～っ……見えますか?見えるわけねぇだろっぼけっ!!みたいな?
私はその場に入った途端に霊に敵視されて…というタイプの力ではない｡霊能者じゃないし……
色んな人間の死んでるにしろ､生きてるにしろ念を受けるから､体の中にいっぱい出たり､入ったりだから､何が何でも自分を持っていて､絶対狂わないだけの根性と負けて､不幸になったり､死なないだけの体力と精神力を要する｡
普通の人間が波長を合わせようとするなら､幽霊だとか人の悪想念だとかは止めて､楽しくて愉快で幸せでありがたい意識に波長を合わせる事をお勧めする｡
要は信じる信じないじゃなくて､心の在り方なのである｡

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『続く…』
まぁ要は心が安定していて､人生をよく送れていると満足していれば､全然悪い意識と繋がらないので､素晴らしい事だから､気にするなである…｡
明るく楽しくが人生のコツである｡
霊が霊が…なんて言わない事である｡
余計な事に足を突っ込まない事である｡
自らが背負い込まない事…あくまでも他人で…不幸な事に足を自ら向ける必要も無ければ､現実を楽しく生きる努力の方が生きている人間の大切な義務なのである｡
色んな事を察知する感受性というセンサーを人間は皆､誰しも持っている｡生きている上で､良い世界の方の力を受けて､幸せになりたかったら､自分のセンサーを信じて行動するのみ｡
今苦しくて､これでも駄目かこれでもか…これでもかと苦しみの頂点にいて絶望の淵にいる時…忍耐といかに楽しむか楽にするか…あとはそれでもまだ自分を無くす位にこれでもかこれでもかと修正しながら行動する事…藁をも掴む思いで､ひたすら信じて､貫いて､実践する事である｡量がある程度の限界を超えた時にそれは自分の実となり､また何らかの道は開けている物である｡苦しい時こそ忍耐と努力と行動が必要なのである｡
不幸な人は後一歩苦しみの中からまだ這い上がらねばならない｡

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『そして…』
何がびびりなのかというと､人は皆…誰でも霊能者だし､家の場合､母方の方がはっきりその力を受け継いでいるので…家の母ちゃんにもそれがあって当然なのだが…｡
ちょっと置いておいて､…我が家には父方と母方の間に因縁がある…｡
それも自分からすれば､う～んな因縁なのである｡
我が家と母の実家の本家は比較的距離が離れていない隣の市と村位な距離しか離れていない｡(実家は同じ市内)
何の因果か因縁を解消する為か､家の父は母を連れて同じ市内に駆け落ちのように家に連れてきて､二人の生活が始まったのであるが…家を受け継ぐ父と母の家長の祖母は仲が悪い…｡気が合わない(笑)
そこに女の子が生まれた｡お腹にいる間はとても元気だったのだが…彼女は死産で生まれて､天に帰ってしまった｡因縁が重くて､耐えられなかったのだそうな…｡そこへ次にまた一人…女の子が生まれた｡今度は未熟児で死ぬ寸前で生まれた｡
私である｡一番元気じゃない生まれ方をして､一番ピンピンして､気が一番めちゃくちゃ強い私は…一番上という事もあり､間違いなく100％両家の悪い部分と因縁を半分ずつ均等に背負うはめになってしまった｡
私じゃないと背負えないんだと…｡

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疲れた…
眠い…
お盆が休みでなどという贅沢をもう７年も味わっていない…｡
う～んもう流石に年というか体が付いていけない…｡
ボロボロである｡
眠い…｡
寒いし､暑いし…とりあえず眠い…｡
正月もそうだが…過ごしやすい季節という物はやはり春と秋に限る｡
…眠い｡
ちょっと申し訳ないのであるが､暇になったら､寝かしても～らお…｡

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『う～ん』
母上様が…私が見えた未来をよりによって夢に見たとっ!!超びびる～っ!しかも内容が一緒!げっ!!あたしは未来を夢で見たわけじゃなくて､起きている状態で見たのだが…しかもあたしが見て感じたのと全く一緒の事を言ったので､あたしは内心…言ったかなぁ｡未来なんて変わるから､当たるも八卦､当たらぬも八卦だし…確かに見えてはいても､いくらでも変えられるし､言った覚えが無いのに何で知ってんの?と非常にびびったが､万が一結婚したらだからね…と話を逸らしておいた｡まさかあたしが万が一結婚した場合の旦那の中身がどんな人で､いつ頃か…子供の数は言った覚えあるけど､性別は黙ってたし､しかも弟の子供の性別と数も黙ってたのに…｡…言ったかなぁ(苦笑)そんなスピリチュアルな会話は今迄聞く耳を全く貸さなかったのに今更びびるわいっ!!なんか心配だ…｡しかも夢ってのは信憑性が高いから怖いっ!今の私は全く結婚願望が無く､男にも興味が無く､自分で自活して､自分を幸せに明るく､楽しく生きて､人様に何らかの形で貢献を出来たらの話であるが､したいと思っているし､しない方が今は幸せかもしれないと少しは思っているので､期待は困る｡まぁなるようになれである｡

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『内容的に言うと…』
当たっていなくたってあくまでもそうなったらだから良いんだもんね～(笑)
私が見た我が家の万が一結婚した場合の未来
説明すると…結婚した場合…旦那は中身が女で､私が激高していても､穏やかになだめられる人｡
子供は生きて生まれるのは３人｡全員男｡
上の弟の子供は２人｡両方とも女の子｡奥さんに関しては推測しかできないし､見えない｡
下の弟の子供は１人…いや２人｡女でも男でもどっちでも…｡つうかこの子に関してははっきりしない｡
私の子供達は40をまたぐかまたがないかで年子か年が近くで生まれる｡
あくまでも可能性の一つに過ぎない｡
母は父が白髪になる位にはいない｡困っちゃうね～｡母の方が生きられないって表の世界で分かる位なんだもの｡
70代で生きているかは見えない｡60代はかろうじて生きているが､その辺りで微妙な感じ｡
しかし…生きててほしいので､延命延命…｡
家族とは関係無いビジョンで私が感じた恐怖は
分厚い氷と吹雪…｡凄まじい寒さ｡
後は一面の黒い雲｡どこまでも明けない雲｡雲に関しては自分の心を表していると思うので､まぁ未来云々には関係ないかも｡
母ちゃんに家族が結婚したらの未来を詳しく言われたら､びびる!

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『未来予想図』
しかし!どんなに母ちゃんが期待しようが､信じようが､私は我が道を行くので､結婚とか男とかは不要なのである｡一部の縁ある人間に､自分の甘えやら補いやら甘美な感情を彼らが他人なのにも関わらず､自分の感情を押し付けて､期待する事は彼らにとって重荷であり､私にとって半人前という意味に他ならない｡
人は一人では生きていけない｡個々も大切であるが､全体の強調性や絆も重要である｡が…その前に自分の感情と体の存在において自分で責任をとれる事が最低限の大人としてのルールな気がする｡
価値観と考え方が違うのだから､人に無理に合わせても疲れるのは､当たり前である｡
まずは自分を律し､制し､研鑽し､せめて自己責任をとれる位には自分の面倒を見れるようにしなくてはならない｡
それも自分でいながら､誰かに依存し､甘えなくても一人を楽しめて､初めて人との良き関係が築けるだろう｡
おんぶにだっこ､執着､重荷にならず､依存しない事はお互いに軽いだろうし､必要以上に踏み入らず､干渉しないのだから楽で当然である｡
それが自分の存在の責任をとる事に他ならないのかもしれない｡
未来は誰かを必要以上に必要としなくても明るいのさ(笑)
自立っしょo(^▽^)o

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迷いはなし(笑)
くどくどと…男とか恋愛とか結婚だとかそんな物は私には無い(・ω・)
っしゃぁぁ～嬉しいな♪嬉しいな♪ﾅｲｯｽ†
もはや一直線!
そんな時にわが母上殿…が聴神経の側に腫瘍かもしれない…何者かが内耳で脳を圧迫して､難聴気味で､最近物覚えが異常に悪かった…｡頭痛がひどかったらしく…そのまま病院へ…｡
……う～ん私はreadingは適当に出来るけど､healingは……微妙だ｡できん｡読む方が簡単だもの｡
真剣にやろうかと思った珍事件である｡
私の本当の意味の自立を…いきなり貯めていた金が飛んだり､病気で母ちゃん心配だとか…何故阻まれる…?(ノ_・。)
しかも私とて体が悪いから､ある程度無理をかけない仕事に転職して､将来通して飯を食っていける…人生の流れとして自然な職に就こうって時に…(笑)なんて揺らぎ感たっぷりなのかしらっ!
つぅか母ちゃんとあたしの未来予知で違ったのは､下手すると仮に私が万が一奇跡的に結婚をしたとして､最初に見えたのは母ちゃんは全員の孫を見れないかもしれないって事だ…｡
だから必死こいて延命…延命とそのビジョンを母ちゃんが登場しているように変え…現実にも色々と…(涙)
つうか口だけの同情なんぞいらんなぁ

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don' wanna be sad anymore baby my son…
泥と血の中で見る暗い夢…
頭がいかれそうな位､平気で死の言葉を囁いて…そしてくらくらするような…痛みと…意識を混濁させそうな存在だね｡
一体どうした?
私は悪とはいえ…そんなに悪じゃない｡だからそんなに悪じゃない弱い存在が…まだ正義を残した存在が土の中からやってきた｡
でも本当の悪はなかなか主張せず､静かに息の根を止めにくる…｡否こいつもある意味ﾀﾞｰｸｻｲﾄﾞに意識が捕まって､抜け出せない死者か…私か…｡
といってもまだ良い意味の悪だろうな｡自分が苦しみと憎しみて悲しみと死にたくない思いでもがいている…｡
悪に中途半端な浅い眠りの意識の中で繋がったのは…やられたら､跳ね返す…全てを相手が誰であろうが…殺すといういかれた意識に自分が捕らわれているからだ｡
私は人の肉体に興味が無い…｡その内側に…一番浅い部分に興味がある｡共鳴した暗黒に…｡
もっと深い所は全員光なんだから､当たり前でつまらないから…いや勿論清々しいから光の表面も中も好きなんだけれどね…私の一部は残酷な悪じゃなくて､甘美で寂しくて､勇気が無くて､義の殺し合いが好きなんだなぁ…｡御者霊ですから(笑)

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『悩み』相手に入りこんで共鳴して…怒りと苛立ちを増幅させて…常に怒っている｡そう言われても､どうして怒っているのか私にはさっばり分かりませ～ん…｡何故っ?何故私はこんなに怒らなければならないの?私にもさっぱり分から～ん(・ω・)何故こんなに常に苛立っているのだ?私自身が怒っているのかなぁ｡何故?何故だか抜けてしまうと､明るい所(明るい想念とか強い光…土地や場ではなく人とか)へ行って､ある程度影響を受けないと自分でいられる｡あるいは自分が影響受けている人間から遠ざかるとか｡同じ空間にいるだけで苦しい…｡その時の合い言葉は…殆どが『あれ?』なのであるいきなり邪悪になったり､次の瞬間にはピタリと止んだり…光に行くのさえ邪魔されるし､我ながらきつい(笑)助けてほしかったりね…精神病患者かというと否である｡精神病院には親に思春期に連れて行かれたが…親が霊現象やそれに伴う体験など話しても､信じるはずがない｡当然医者や薬では治らない｡確かに心の病もあり､それも異常な事の一つであるが…10代の頃のは精神的苦しみと霊現象…両方に降り回されていた｡あんなに他人の声と自分の心の声が混じってきつかったのは生まれて初めてだった｡

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当時は…
私は当時の事を自分は精神病だと思っていた｡
幻聴が4年間ずっと止まらなかったからだ…｡
18の時に死にそうな思いをした…｡直接の原因は…私の傷ついた心の病とどうしたら良いのか分からなかったからと霊的な囁き声｡間接的な原因は私が母親を許せなくて､母親を殺したい位の念を送ってしまって､それが跳ね返ってきたからだ｡本気で愛した人間にはやっぱり本気の憎しみがいくんだなぁ｡
私はどうでもよい人間には空気としてしか考えないから忘れていく…｡それ誰?までいくのである｡
彼女はその後からいきなり原因不明の病で気管支周辺を煩って､ずっと息ができなくて､咳が止まらなくて､胸が痛くて､時には血のついた胆を吐いていた｡
彼女は私のその時に出た肉体的衰弱がピークを終えた時に発症した事に気づいていない｡
ずっと今まで現在も胸を病んでいるけれど､(少しづつ良くなってきた)私が胸を火の念で焼いたんだよ｡
念あるいは本人の悪意を返すだけで､呪いになるもんなぁ｡自業自得でしょ｡恨み返し…｡本人の思い､言葉､行いは自然に本人に却ってくる｡宇宙の法則だし｡
幻聴に霊の声も混じっていたなんて分からなかった｡今なら霊の囁きか自分の囁きかは分かるけど｡

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『思いだけだけどなぁ』
彼女を愛しているが故にあまりに憎しみは深かった｡実際､ただ私は思って､太陽の火を使って､彼女の肺というか胸を焼くビジョンをしただけで､なんか唱えたとか儀式が云々は何もしていない｡
そのビジョンで彼女の胸が黒くはなった…｡
彼女が夫に嫌気を差し…(それは理解できる)家を捨てて､下の弟のみを連れて出て行こうとしていた｡私は精神的に病んでいるのに､彼女に『離婚したければすれば良い､でも弟が成人するまで我慢しろっ弟を不幸にするな』…と言った｡私が精神を病んでも､私には彼女が元気に会社の若い男の子?や会社の子と遊びに行く母が汚らわしく見えた｡もしかしたら…と母を疑っていた｡今なら全然たいした事はないのだが､病んでいたし…また母は私を置いていくのか…そう思っていた｡精神病になる位…苦しくても､どんなに寂しくて､死にたくて､自分の存在や価値を肯定できなくて､自分は生きていてはいけない､幸せになる事は許されないんだ…てずっと思っている時も､希望が打ち砕かれて､悩みがあっても､本当の意味では味方に…分かってくれなかった｡彼女な何年間も私を無視し､冷たい態度で接し､私との会話､を嫌がった｡
私は努力をした(笑)

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私は正直…
母を愛しているのだ｡
今でも愛している｡
母親だと思っていないと彼女は､私が15年位前に両親に言った『親だと思っていない､母さんは家事をする道具､父さんは金を稼ぐ道具､ただの道具だ!』と言った事や『こんな親､親じゃない』と言った事を引きずっていて､『お前はどうせ親だと思っていないんでしょ』と可愛いらしく思っていた訳で｡
ちょっと待てよ(笑)私は何度も言ったぞ?私はなんとも思ってない人間にそんな事言わないし…憎しみは愛情の裏返しというし､どうしてそんな事を言われたのか､子供が何を感じてるのか普通考えるだろ､あんた…｡自分は親だと思われていない事のみ､自分の感情だけに捕らわれてんのか｡ガキか｡
両親は全く私の事を理解していない｡霊能力の力が強い従姉妹の親の方がまだ理解がある｡従姉妹はちゃんと愛されていた｡両親は従姉妹の母(母の姉)をくそみそに言うが､私から見て､親としてはあちらの方がましだし､従姉妹が愛されていると私はちゃんと思うし…自分の身内を非難するのは聞いてて､不愉快だし､自分なんてまともに子供が自殺しそうになってても､死にそうになっても理解できない癖によく言うわ…とマジ自分を直せよ､お前らと言いたい位である｡

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愛情不足で育った私は人との接し方がどへたくそである｡今も微妙にそうである｡原因は母ちゃんである…｡一番愛してほしかった存在だ｡
母ちゃんは愛ってもんがたった一滴の気持ちから作られるんだって､無意識に差別をあんたはしてるんだよ～ぅって言っても分からない所が変｡
まぁあんたは自分が親に向いていない…親を自分はできないって分かってる｡しかも自分が本当は愛されたいんだよな…｡
しょうがないよな…｡
一つ良い所があるとすれば､他の母ちゃんより…子供っぽくて､純粋で天真爛漫な面もあるって所かな…｡
八方美人で､原因を考えて改善できず､感情ばから訴えて､嘘つきで､本当は悪想念飛ばしてる…強いけれど､見せかけの強さだね…｡お母さん…｡
娘にとってはあなたの想念が一番大変だよ｡まぁ親父殿の想念や存在も正直かなり邪魔ではあるが｡
親父殿…おふくろ殿…ありがとう…あなたがたは気づいていない…｡自分達がどれだけ悪意を振りまいてるか気づいてない｡
私達子供全員は､あなた達がいがみあって､真実の意味で大人になって､本当の和解をしない限り､全員…結婚も幸せも遠いよ(笑)
かけても良いよ(笑)
私は出ていく…例え､体を壊したり､金が無くても…お互いの為だ｡

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あなたが一番愛した下の弟はとっくにあなたの思い通りにはならない｡あなたから離れている(笑)
あなたは子供を自分の思い通りに操りたいだけだね｡それは…自己満足だよ…｡子供の為は通用しない｡とくに私を悪い方へ植え付けないように～(笑)
まぁ愛する気持ちは分かるが､母上殿は子育てには向いてない｡あなたの方が私より子供なのだから､しょうがない｡確かに肉体的には私はあなたの子供であるし､全然だめ人間だよ(笑)が…魂では私はあなた達の親で…両家の因縁を背負ってあげて…わざわざあなた達の悪い部分言って､止めてあげてんだからましってもんよ(笑)
本当の子育てってのは子供がどんな崖っぷちになって､地獄へ行って､一人になっても生きていける人間にする事かなぁと…持論ですが｡
物質的な面と一般常識的な面では感謝してるよ(笑)そっちはあなた達はとても立派!!ありがとう!!感謝!
一人の人間としては､親としての思いやりやなんかは失格かもね｡
まぁ私の場合は親云々よりも人と接するのが恥ずかしいのがいかんのかも…まぁ頑張ろう!
我ながら親に厳しいなぁ!(笑)
どうでも良い人間なら､私は何も言わないし､他人の関係だから､その場だけだね｡
まだましかな…｡

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私は母ちゃんの事となると白熱する…
あの魂を愛しているからだ｡感謝もしているぞ､ちゃんと…｡
まぁ精神病だと思っていた事が能力???(ノ_・。)??とやらの目覚めの時期と重なっていたとかなんとか…｡
……世間一般的には通用しないし､あたしは初めてで霊的障り…?がこんなにきつい物だとは思わなかったぞ!
今なら同じ現象でも全然平気!!
でも変な波長には繋がりたくないなぁ…｡特に嫌な世界には｡
思ったり､読みとっただけで､繋がったり､見たりする､浮かぶビジョンとか感じる事とか大分できるようにはなったけれど､本当の意味でその時期ではないし､普通の幸せ目指して頑張るべ!
自分の幸せをきちんと出来ない人間が他人に力なんて貸せるはずはないし!
ただ…大量の○×だったり､勝てない位凶悪だったり､質が悪いときついし､下手すると狂いそうになったり､体調不良になったり､死にそうになったりで怖いので､絶対に遠慮します!
…死んでる方より日常生活的には生きてる人の思いの方が大変だし｡
私は霊能者じゃないし(笑)そこらへんに霊がいるとか憑かれているからとってとか…無理!見えん｡
早く心を整えて…自分でいて…落ち着いて…のほほんと暮らしたぁ～い(笑)

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母ちゃんとあたしの未来予知?が一つだけずれていた点が実はあった…｡
強引にそうならないようにビジョンを修正して､延命延命…｡
まぁ未来なんて変わるから何を選択するかによるし､あたしなんて結婚を選ぶからできないに今は変更してるし…別に不満は何も無いからかまわないんだけれどね(笑)
あたしが最初に見たビジョン(あたしのは夢じゃないぞ…)は母ちゃんはあたしが子供を産む頃…２人目がお腹にいる頃あるいは子供を見る事が出来ないかもしれないだった｡う～ん結構前だから覚えとらんけど…｡
まるで帰省したかのような映像に母ちゃんだけいないのだから…｡
あたしは一生懸命修正修正…｡
現実でも修正修正…｡
大丈夫…まだ死なない｡まだ学びは残っとる｡
心にまだ奴は死なないと決めた｡
肉体的な異性はどうでも良いし､他人の人生を背負い込むのはごめんだな｡
そいつの想念とか癖とか人間性とか課題があるからなぁ｡せめて最大限自分の面倒見てからかからんとな｡
夫婦っつうよりは個人の人生の課題を補う互いの師匠っつうか他人って感じ…?ロマンな事やってたって､所詮は人間対人間…肉体は違えど､磨かねばボロは出るし､難しいものだよ(笑)
男と女ではないね～(笑)

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男と女
体の作りは私の好みはどうでも良い(笑)
上辺だけの見せかけの男女の感情も考え方も､期待も策略もいらん…｡
我ながら…内側しか見ないもんで…どんな女(魂が)にしか興味は無い｡
私は女(体は女じゃなくて内側が女ね)が大好きだ(笑)
内側が自分に合う女はかなり私と一定の距離を自然に保てるマイペースな執着も依存も無い奴だと思いたい｡おっとり天然型な奴が良いぞ～｡
彼女に対する砂糖菓子のよいな依存も感情も甘えも私には無い｡
ただ今までの寂しさと女とはこうあるべきだという考え方から甘えがあったが､不要!決め付けだ!中身は女じゃないし､色情因縁は沢山だ!あたし自身は色事にあまり興味が無いので｡
他人事・他人事・他人事・他人事・他人事…皆他人｡
気にせず､忘れて自分でいよう(笑)

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泣いているあなたは…
私の中の少しはある女の部分なのか…｡
本当は凄く突っ張ったり､つっかかったりして､自分を作りたくも､守りたくも､強いふりもしたくない…｡素直な自分でいたい｡傷つけられたくないんだな…そう思ったら､自然に涙がこぼれた｡悲しかったんだろうな…｡素のままで大切にされたい｡粗雑に扱われるのは傷つくんだなぁと実感してしまった｡あまり無いのだが…｡女としてはそれがきっと本音なのだろう｡そう…私が守っているのは､少ない女の部分を…殆ど素の部分を暴言やおふざけ､存外な扱いを受けて壊されたくないからだ｡
素のままで傷つけられるのが怖いから､強く作っているのだ｡
私自身にも女の部分があったんだなぁ｡
私の内側に元住んでいた彼女(私じゃぁない)は彼に奪われ､しゃしゃり出てきた他人のせいで､完全に私の中にいる事が出来なくなってしまいました｡
彼女との関係も違う段階に来ている証なのだと､私も分かっている｡
女女から男女に戻ってきているから｡
本当に別人のように自分ではなかった｡
彼女と私の女性性は少し違う｡重ならなくなっても､私の女性的な心を彼(ら)は傷つける事はできない｡
私の女性的な思いは彼(ら)の暗闇と繋がっていない｡

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う～む…
早く辞めたい…｡
この会社から退散したい…｡
おさらばよ｡おさらば｡
マジでおさらば～｡
さよぅなら～(笑)♪
理由は…店長に私が入り込んでて､もろに影響受けてて､寝れない位だから…｡
関わらなければ…よっしゃぁっみたいな?(笑)
お互いに楽なはず!!
店長さらばじゃっ!!
う～ん減った腹…(ノ_・。)
朝から不摂生だぁ｡悪いもんしか食っとらん｡
昼飯は冷凍ピザ20ｾﾝﾁ位の1枚…桃のかけらを3つ位…｡ﾁｮｺﾚｰﾄｱｿｰﾄ1つ…烏龍茶１杯…バニラ最中１つ…｡夕飯肉抜きｶﾚｰとと水…｡
生野菜と魚が食いてぇ～｡恋しや…生魚｡恋しや…新鮮な野菜｡
まっ…生きて､病気にさえならなければ別に…(笑)いいか†
はははは…
今日の店は超暇暇暇暇暇暇やん♪
あ～でもっﾗｰﾒﾝ食いてぇよぅぅぉう゛～!
よしっ食おっ｡
舌を痛めない程度に…(笑)

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この店は…マジで従業員来店率高っ!
フレンドリィーだわぁ
皆…仲良き事は良き事かな…｡
店長が嫌いなんじゃなくて…喧嘩しまくり､言いたい放題言いまくる私達…｡向こうが店長になる前から…私が正社になる前から…の喧嘩しまくりな仲な訳で…｡
決して仲は良くない(周りは仲良いと見ている)
お互いつっかかりだから疲れる訳で…｡
他人事…他人事(笑)
まぁとりあえずさよなら～ぁっ!
絶対に辞めたらぁっ!!

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やっぱり反省
常に大切な事人に対する批判をしながらも､自分に人が怒りを感じる点…悲しませたり､悩ませたりする点が無かったかどうか自己点検反省する事｡どんなに人の言わなければいけない箇所､わがままな点とか直さなければいけない点とか本当はすっごく嫌だけれど…言わなければいけない｡自分が相手にそうさせている事もあるのだという点にも気づかなければならない｡やっぱり総じて自分を差し出さなければならないし､自分の反省点だって､素直に認めなければならないのだ｡特に何かをあげたい…してあげたい…どんなに厳しくしてもやっぱりあげたくなるんだよなぁ｡あげれば良かったと超後悔…｡やっぱり受け止めれば良かったと後悔…｡そりゃぁ､あたしにもそういう点はあるし､そうさせているのは事実だし､受けともたい気持ちもあるのだから…与えてあげるのも真実かなぁ…と｡その場が許されるなら､いくらでも与えてやりたかった｡いくらでも直してやりたい…いくらでも幸せになる為にあえて(仕方ないから)厳しくしたい…そんな感じかなぁと｡相手も与えてくれているのだからこそ…私とてずるくいたくなく､いざとなったら､散財してでもその場を立てようと思う｡反省は大事だ｡

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人の気持ちの前に…
なんか人の気持ちを考えれない自分になっている気がする…｡
ある意味情けなさい気持ちでいっぱいであるので､頑張らねばっ!!
何をそんなに苦しんで､悩んでいるのか分からんのだが…あたしにも似たような悩みがあるのかも｡
私の場合は凄く自分にコンプレックスがある分､無くしたくて､それがある人と共鳴してしまったり…｡

人は自分は劣っているんだと思うと､あの人よりは私は上なのよ､負けてないわって思ってしまう｡そしてどうしても勝っている人間に勝ちたくなってしまう｡
下のどん底を味わった人間は時に
上へ上へ…どんな思いをしても登り詰めてやる｡
そう思う｡それが全てではないが｡
叩かれて､負けた人間はどんな手段を用いても勝ちたくなってしまう｡
素のままで認められなかったからこその悲しい性｡
それを糧に乗り越えられればよいが…なかなか人生甘くないのである｡
自分にはこんな醜い意識があったのかとただただ我が身を省みるばかりである｡
小さい意識の世界の争いだ｡
人のふり見て我がふり直せ…まさしく自分のエゴ…それを知らせる為なら天は徹底的に厳しい｡
神の道に沿う者にどこまでも天は協力し､それ以外の者に地獄を約束している｡

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今の私は今のままで満足をしているのか…
満足をしていないのか…
自分を評価しているのか…
自分の心の中の不安や恐怖…抵抗…自信が無い…緊張…経験も知識も乏しい自分は…心の本来の在り方と弱さを同時に外側から見つめ…体が感情が…と揺らぎや言い訳ではなく本来の在り方や考え方に問題があるのかと思わされる｡
そんな物なのだろうな…｡
まぁ行動と経験が一番大事なんだろぅなぁ｡
なんとも微妙な自分だなぁ(笑)

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全部うんこだわ
うんこが…うんこが…出ん…昨日の分までまったりうんこよ…来お～い(苦笑)
汚え～
まぁいいや…まぁその内出るじゃろ～ぅ(笑)

呪い…とか言って(笑)
呪いたかったの?な～んて聞かれたら…んなわけあるか､つうか出来るわけねえしっ(*v_v*)zzZ
変な物唱えんし､何か変な物書くとか､変な髪やら薬やら人形やら…こえ～し､そんな事は出来ん!きもっ!!
聞かれたら､ぶっ殺す!と言う…
わしゃぁ呪え～ん｡
よっぽど感情が愛とか友情とか関係が深かった場合は恨みや悲しみ怒りが念となって行ってしまうだけで…｡結果的に念だけで殺そうとする位愛しいた人間なわけで｡
知らない人にやるには…わしは知らない人なんてその場限りの感情しか無いから出来ん!!
う～んう～ん…背中の守りを薄くして､悪い念憑けるとか?変な物乗せるとか…?
後は本人の念に暗い黒い地獄の塊を共鳴させるとか…一方的にプレゼントするとか…?
私は呪いの札とか呪符とか出来ん｡なんか唱えるとか儀式とか贄にして力を呼びこむとかまぁ余計な約束や契約は後で足引っ張られるからやらない方が良いんじゃねぇの的な考えさ｡
ある程度出来る人いるしみたいな?まぁあっちの世界は手を出さない事さ(笑)

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私は邪悪!(笑)
(ある意味)
でもそこ迄悪い奴じゃぁないのさ!!
だから本物の悪に繋がろうとか(繋がったら､発狂して死ねわ)妙に悪意を持っている存在には関わりたくない｡
死んだばかりの人間や死んでそんなに時間の経っていない方々とか時間が経ってても救われたい方々はまだ良いんだが…まぁ中には質の悪い方々がいて…私の場合は時間が経っていて､光に戻るのが難しくて､そこまで悪い奴じゃない奴…特に討たれ死にした侍とか茶道とか仏教もかじった変な奴とかなんか気が弱くて､卑猥でじめじめ暗くてしくしく泣いている野郎とか人の事不幸にしたり､貶めたり､怒って､殺しそうとしたり､けらこら笑って喜ぶ野郎とか…ヤクザみたいな人とか…羨む奴とか…ヤロウしかいねぇ～!!
女はいないのかぁ～!?

……一人いた…｡私とその内の一人に微妙に好意と下的な感情を持たれている女…｡
家の美代ちゃんが(先祖…)…｡
それらが憑いてんだけど……｡
私は美代ちゃんを除いたそいつらとだったら殺し合いをしても構わんかなと思う｡同類だし｡
気持ちによって変化するし､色々な段階があるから今は微妙だし､分からん(笑)

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くっそ～見てろよっ!
左肩のと後ろの石鹸くさいのには負けんっ!
いきなり胸が気持ち悪くなるし…吐き気がっ!!
う～ん…負けんぜっ!
あたしじゃねえし!


本物のあたしを出すぞぉぉぅぅ～!!
もう人生の目的は自分で勝つ事っすね…｡
あたしゃぁ…色んな念に負けて本人でいる事が少なすぎだっ!
頑張だ!わし!
ファイトだ!わしっっ!


いえ～い!!

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くっそ､おばば殿…あり得～ん(笑)
＼(゜□゜)／
おばば殿…検査の結果何事も無かったか…｡
小脳の近くに小さな白い影が…つって大丈夫らしいけど…おばば体を労れよ?
頼むよ?マジで…｡出るに出れなくなるやん?母ちゃん｡
母ちゃんわしに輪をかけて､超あっぱらぱーだが…頼むから生きる!生きたい!と根性を見せとくれよ…｡
生きなくても良いよ､もうなんて言うなよ……(超大激怒)
ある意味どんだけですか?
まぁ生きて二人で楽しく少しでも幸せな思いで生きてくれよ…｡
頼むよ(笑)
わしは一人で自活､自立して逃亡したいんだからね(笑)

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怯えている怖がっている自分…
守っている…
閉じ籠もっている…
逃げていた…
殻に入っていた…
心の不安を偽らないって決めた…
わざわざ表面で芝居をしないって決めた…
もう隠さなくても良いんだ…
笑わなくても､ちゃちを入れたり､言いたい事言わずに取り繕わなくても…
怯えなくても…
気を使わなくても…
大丈夫だね…
良かった(笑)
それに笑ってると､肝心な事が流れてっちゃうから…きちんと真剣に決心して…
ちゃっちゃとやらなきゃ…
本当にやりたかったらやる物なぁ…
だからやるのさぁ!!

まぁとりあえず祝!!
やったぁ!!
あま嬉しいっ!
まぁ心歩でしょぅ～

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…『人間関係』だから未来も大丈夫(笑)怖くはない
私めが信じる…
明るく気さくな普通のおじさんは言った…
実際にそうなんだけれどネ(笑)
1執着しない
…色んな全ての人間関係に於いて､縁という物に執着しない｡親子､友人､仲間｡などなど
2自立する
…一人で巣立っていかなければならない｡
親離れ､子離れ｡自力で巣立つ｡
3変化を恐れている
…全てが新しく変わるのを怖がっている｡自分が変わる事も周りが変わる事も｡飛び込むのも怖い｡そういう人間関係を作ってこなかったから｡
4今が不安なら､未来も不安である
…未来は現在から繋がり､自分の今の思いや様相が未来を引き寄せていく｡幸せであるなら､幸せなんだよ｡
5奴は成長したくないのだ
…変わりたくない､そうする事が一番楽で､奴にとっては仕方の無い事なのだ…と納得する事｡奴に求めない事｡
6課題として…この世は大体が人間関係が全てであるから､人間との自然な関わり方を学ぶ事
ちゃんと正しく築けるようになる事
当たって､砕けようが､真実が自分にとって､辛口であり､受け止め難い事実が明るみに出たとしても…｡
気を使いすぎて､相手に嫌われるのが怖くて､まともに言いたい事言えず､前置きして､話してた｡

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『煩悩…欲望』
artist(なんか物を作る人)になってみたい
妥協やとってつけた頭で考えた物語は無しで…
ひたすら胸の中でワクワク幸せになれるのが良いなぁ
それが地球を救う一つの希望にもなるのだぁ…みたいな?
博愛博愛(笑)
でも本心は単に面倒くさいから何とかして､楽に暮らしたいなぁ｡
お金を楽に稼ぐ方法は無いかなぁ…と｡
思う訳で｡
そして…どうでも良く面倒くさがっている訳で｡
寝たいなぁ｡
とりあえずは自分ですな…｡
他人事で､気にせずに生きたいので…｡

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愛し､愛されず､疲れて眠る日々…｡
愛と人に対する期待感も喪失感も薄い｡
孤独…とは違う感覚だ｡
誰かを特別な位置に置かなくても､私は何の感慨も湧かない｡
心の中に感じるのが怖いのか､他人を入れて､互いに干渉しあうのが非常に疲れるのか…両方なのかもしれない｡

雨をワイパーが小刻みにはねつけている｡
雨足は一向に弱まりを見せない｡
雷雨の影響で…どこかで電気的故障があったかもしれない｡
毛布にくるまれて､猫のように背中を丸めて､眠ろうとした｡
夜中の空気はこの時期､家の中さえも冷たい｡
強まる雨音と近くの川の放水のサイレンを聞きながら､毛布にくるまれて､夜明けを待った｡
これからこの家を出て…一人で…正確に言うと､
関わりを持つべき人と関わりを持ちながら､暮らしていく｡
人生とはその繰り返しなのだと思う｡
これから誰かに依存しない私だけの人生が始まるのだ｡
考えても､行動しても､希望が開けている｡どこにでも飛び立っていける｡
今迄通り､確かに両親を心から愛している事に変わりはない｡
ただ心の要の中心を自分に置き換えただけの事｡

きっと何かあったら､また戻ってきそうね…｡
元の巣へ｡

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仲良き事は良き事かな…
兄弟は仲良くあらねばっ(笑)
しかし…我が弟達とはある意味他人で…ってまぁ距離あるわけで…(笑)
…黙って寝ます｡すいません｡

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私だけの為に…
私だけの為に自由に贅沢に時間を使ってやろう…｡
私は私だから…
特にそうなのだから｡
明日は私ね時間だ…
やったぁぁぁっ
自由だ自由～(・ω・)/
寝よ

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あぁ､マジ逃亡してぇ｡逃亡…｡
君を好きになった後にはただぼんやりと
何も残らなかった｡
誰の事も本気で求めてはいないのに…
私の物にならないあなたは…幻のように去っていく
他の男を愛するのは無理…できない
それよりも､何よりも違う世界に行きたい…
現実逃避…無理かも
そうだよなぁ｡
でもなんかマジ無人島に行きたい…｡
あぁ…マジ仙人になりてぇ…｡霞食いてぇ…｡
あぁ…やべぇ､他人がうざい…｡最低だ(笑)
つうか他人に対する対応が駄目だからそうなったんだよなぁ…自分がマジ最低だなぁ｡
つうか還りてぇなぁ｡

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米を食うぜぃ
最近米を食っていなかった…｡
しかも不摂生だ…｡
栄養も偏っている｡
何よりも､体を大事にしていない｡
金を稼ぐ為にかっつり働いて､微妙に睡眠不足(笑)
う～ん情けない…｡
米炊く位せねば…｡

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海の見える…
南国の暑い太陽の下…
砂浜が広がって…
君は私を忘れないと言い…そして私は遊びに行く関係だと言う…
私達は未来を共に育むパートナーではない(苦笑)
私は…この場限りの縁で､本来は彼とはずれている物なのだと知っている…｡
そして自分の傍らには本来誰も存在しないのだという事が…｡
活発で笑顔で髪を明るく染めて､短くした…誰にも支配されない､押し付けられない自分がいる｡
そんな自分を愛し､そんな自分が遠ざかる事に悲しみを覚える愛したただ一人の男が…もしくは闇の自分自身がいる｡愛したというのは語弊もあるけれど､少なくとも人は人…｡私は私なのだ｡
私は愛を信じていない｡
人を信じていない｡
人も人を､そして自分を信じられずにもがいている｡
お互い様なのだろう｡
その中で信じろと強制しても､他人に怒りを覚えても､所詮は本人のペースで理解が…人間不信が薄れていくような気がする｡少しずつのお互いの…進歩であると私は思う｡

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後悔先に立たずで…
悔やんでも悔やんでも悔やんでも…
悔やみきれなくて､実践しても消えないかもしれない
こだわらなければ､今を楽しめば…少しは心の陰りに灯火はきっと灯る…明るくなるよね｡
きっと愛する事が出来るような…そんな気がする｡

人の心の闇には自分は心から力にはなれない｡他人だもの｡自分の闇だって自分で解決するしかない｡ 慰めあって生きている｡
でも…自分が力になれる所…勇気づけられる､励ませる､自分で立つ力の助言をする､日常の何気ない暖かさを与える…それ位ならできるけれど､人それぞれの暗闇に押し付けなどしても意味は無く…
マイペースで自分を見つめる事から始まるのだと私は思う｡

例え縁などなくとも､この場限りでも構わない…｡
要は自分が楽しく自分の感性に素直に従って､実践できるかどうかだ｡
人とは…自分とは…もっと沢山の人と交わって色んな考え方､生き方を学んで､交流して…自分の人と自分の内側の落差を埋めて､味わって､偏らない自分になるべきなのだろう…(笑)
まだまだ足りないなぁ､自分は……狭いなぁ…浅いなぁ…ちょっとの知識とちょっとの体験とちょっとの理屈しかない｡(笑)
最低だなぁ…(笑)

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人のせいにする自分は最低だ…｡
あたしはどれだけ最低なんだろ｡
仕事においては…特に仕事を楽しくだけじゃなくて､出来る人にする為に厳しくしている｡
新人教育に欠かせない事｡
自分が嫌われても､憎まれても､甘やかさない事｡
そうしないと間に合わないし､常に緊張感が必要だからである｡
私は…やっぱり自分で遠ざけているのだとしても､誰とも縁が無いのかもしれない(笑)
例え仲間とも…｡
友人とも…｡
本当に一人なんだな｡
悲しいような当たり前なようなだったら､縁を全部切りたいような…｡
そんな気がする｡
私は…地獄にいるならとことん墜ちていたい｡
墜ちていなければ､幸せになれないから…｡

幸せなどなくとも､構わない｡
必要なのは自分でいる事なのだろうから(笑)

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