あの人に聞きたいたくさんのこと

レス87 HIT数 8233 あ+ あ-


2009/01/15 16:52(更新日時)

どんなひととしてたの?
何人と寝たの?どんなことしたの?何を話してたの?
よかった?楽しかった?
お金を払って女を買って満足した?
不倫はしてたの?
あの飲み屋の子とは何回寝たの?
あの素人女性とはどこまでいってたの?
私は何だったの?
なんで今更やり直してるの?
子供のため?世間体?バツ2はさすがに恥ずかしい?
愛してるから…って何?
要らない女だったのになんで別れないの?

聞きたいけど…聞けない…。
書いて吐き出すしかない…。
あの人に聞きたい山ほどのこと。

No.1157915 (スレ作成日時)

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No.51

うぐいすが鳴いて、つばめが飛び交ううららかな春。

明るいね。

いつかはまた、この春を愛でる気持ちを取り戻せるかな…

今は全てが真っ暗…
消えてなくなりたいのは自分…

でも子供が私を必要としてるから…それは出来ない。

ママと一緒にいる…
今朝もそう言ってたね。ママも一緒に居たいよ。
パパとはもうダメだけど…ママを許してね。不安にさせてごめんね。ママ、頑張るから…

No.52

本当は死にたい。
死んでしまいたい。
自殺に逃げる人間なんか大嫌いだった
この世で一番軽蔑する人間だった。

今は…その気持ちを理解出来る。どうしようもないんだよね。逃げ場は何処にもなくて、泣いても叫んでも救われなくて、自分との戦いに負けて、人に疲れて…追い詰められてしまうんだよね…

苦しくて苦しくて苦しくて…涙も枯れて…

死にたくなる気持ち、分かります。

でも私はまだ死ねない。あの子がいるから…。
せめてあと15年…
死んだ気になって頑張らなきゃ。

No.53

明日から取り敢えず、夜の仕事を決めた。

居酒屋の店員。

あなたは資金をくれそうもないからね。自分で稼ぐよ。

貯まるまではここにいる。

夏休み頃には出て行けるかな。

No.54

夜10時から朝4時までの仕事。始発で帰宅して子供を送り出したら睡眠だね。

やってみせるよ絶対に。

もうあなたには頼らない、すがらない。
私達二人で生きる道を探すよ。

ここを出たら、昼間の仕事もプラスする。

やらなきゃ。やりとげなきゃ。

明日から稼ぐよ

No.55

帰って来ないね。
メールも…。

いいよ。それで。

でも私、明日から仕事だから、夜はいてもらわないと困るんだけど…。

このまま出て行くなら昼間の仕事、急いで探さなきゃ。

そうだね…あなたはもう居ないつもりで仕事も選ばないとだめだな…。

前途多難だけど、明日から忙しく動かないと…。

ちゃんと寝て、しっかり考えなきゃ。

No.56

昨日、いつもより少し遅く帰宅したあなたは、そのまま自室に籠ったまま出て来なかったね。
私達が寝室に消えてから、シャワーをあびていたね。

今朝は一度だけリビングに来て無言のまままた自室に戻り、いつもより一時間も早く出掛けた。

私は黙ってお弁当を渡しただけ。それが精一杯…。
「ありがとう」あなたは一言いったね。もう、あなたの顔が見れない。
近寄れない。

あなたも同じなんだね。

出ていく当てもお金もないのはお互いに同じ。

家庭内別居に意味があるとは思えないけど、あなたはそうするつもりらしいね。
さて…私は、仕事をどうしよう。今日からのバイト…さっき断ってしまった。

もしあなたが今日帰宅しなかったら家を出られないから。

もう一度、考えなくては。
離婚して…と言った私へ、どうするかの返事がないままでは動けない。

でももう、話をする隙もなくなった。

あなたは完璧に背を向けた。

そうさせたのは私。
私を追い詰めたのはあなた。

今は私があなたを追い詰めている…。

No.57

私はあなたを裏切ったこともなければ、そんな考えを持ったことすらない。

あなたの背中をいつも見てた。振り向いて欲しかった。こっちを向いて微笑んで欲しかった…

ずっと愛していました。

愛してるだけじゃダメなんだね。

この思い…大切な心だと信じてた。
愛が全ての始まりだから…と信じてた私は、ただのロマンチックなおめでたい人間に過ぎなかったね。

この世の中、夫婦、家族といえども、騙したり騙されたり、利用したりされたり…打算と妥協の世界なんだよね。

そんなもの、消えてなくなれ

No.58

子供が今日2度目のズル休みをしてる…。
朝になると、喉が痛い、お腹が痛いと言っては学校を休む。そのくせ昼位になれば退屈で近所へ遊びに出ていって夕方まで帰らない。

私の不安定さが子供にそっくりそのまま移ってる…。

このままじゃいけない。

ねぇパパ…
あなたはどうするの?
このまま互いに心を閉ざして、仕方なく生きて行くの?

どうしたらいい?

子供の為に、どうしたらいいの?

私次第なの?
いつもいつも、私が黙るしかないんだよね。
自分を殺して、涙も苦しみも悲しみも飲み込んで、作り笑いと幸せな芝居を、これからもするしかないってことだよね。
泣きたい時にも泣けず、怒りは誤魔化して、何も知らない、気付かぬふりをして馬鹿みたいにのほほんと笑ってる…

それがあなたにとっての都合のいい妻なんだろうね。

出来るかな。そんなこと。

私…ほんとのキチガイになるよたぶん。

No.59

何がいけなかった?
何が足りなかった?
教えて…

あなたを失うと思うと身震いがするよ。
でもこれ以上は無理…。

どうしたらいいんだろう

子供が幸せで、私達二人が楽に生きられる道はないものか…
執着を捨てればいい?

全てを忘れられたらいいね…

感情を持たない人間になりたい

No.60

これが結婚というものなの?

恋人同士なら遥か昔に終わってたはず。
これが夫婦というものなの?

愛が見えなくなっても、お互いの存在に疲れても、別れられない…。

子はかすがい?

私達にとっては全ての歯止めだね…。

あなたが戻って来たのもあの子の為なら、私が行けないのもあの子の為…。

二人とも、あの子へ愛の前には自分を捨てるしかないの

私は夫婦あっての子供であり家庭だと思ってた

だけど違うんだね

たった1人の私達の子供…そのたった1人を守れなくて何が出来る?

私達には捨て去って来たものがたくさんあるよね。
自分の愚かさに気付かずに間違いを正す為に、捨ててしまった人がいるよね。
あなたにも私にも。
何故?

私は二度と同じ過ちはしないと心に誓い、それが本物の決心に変わるまで12年、孤独にも耐え抜いたし生き方も変えた。
巡り巡ってあなたと出逢って結婚した時、ようやく自分は許されたのかな…って思った。
あなたが私に夢のような幸せを与えてくれたから…。

だから信じきっていたの。あなたが私を裏切るはずないって。

No.61

でも…あなたには決心が足りなかった。
また同じ過ちを招く行為を平気でしたね。…… 何故?

ある不幸な出来事から、10を学ぶ人もいれば、1、あるいは5までしか学べない人もいる。

あなたはどれだけ学んだの?

今になって、何かを学んでいますか?

何かに気付いた?

自分が何をしてきたのか、見定めていますか?それが何を作り何を手に出来たのか…そして何を壊し、何を失ったのか。深く考えてみて…。
あなたが欲しがっていたものと、失ったものはどちらが重い?

No.62

実際には、今のところあなたがなくしたものは、私のあなたへの信頼と仕事への情熱と生活の安定かな。

そして手にしたものは、心が壊れ不安定で重い妻と、その妻に対する償いと義務 とそして…

昔も今も変わらぬ、子供からあなたへの変わらない愛だけかな…。

無口で感情表現が下手で思っていることの半分も伝えられない人だと分かってはいます。
でもね…あなたが他の人には違う人格でいたことが…私には理解できないし…
いつまでも辛いんだ。
ごめんね。

No.63

あなたが欲しがっていたものは、社会的地位と高収入と男としての自由。

あなたの手帳に書いてあった目標。それが叶ったら何をするつもりだった?

もし、順調に進んでいたら、あなたは私がどうなろうと戻らなかったのではない?

私の代わりならたくさんいたのではない?

代わりがないのは子供だけで…

男の人って怖いな…
女はやっぱり小さいものだね。私だけかな。

今はあなたを労ってあげることは出来ても、愛することは…疲れてしまった。あなたへの気持ちは封印してしまいたい。
自分がまた狂うのが怖いから、感情は捨ててしまいたいんだ。
私をあまり抱かないでね。馬鹿だから、勘違いして、また感情が動き出してしまうと思う。

もうあなたの隣には眠らない。

でも優しさはたくさんあげるね。
それがあの子を守ることになるって、ようやく分かってきたよ。

No.64

仕事はゆっくり探せばいい…ダメならやりくりしてどうにかやって行くしかないし…。

あなたの言葉にいっそ甘えてしまおうかな、とも思う。

私にはその権利があると思う反面、心が重苦しい。

毎日焦ってしまう…
今日はあなたにマッサージをしてあげた
朝、腰が痛い…といってたから…

数日前には
「離婚して」と言った私が、今日はあなたに労りの気持ちを込めてそんなことをしてた…

自分で自分がおかしいよ

あなたも私がよく分からないでしょ

私にも分からないもの。

これこそが不安定と言うものだろうね。
あなたの姿勢は変わらないのにね。私が何度もあなたを試しているのねきっと。
愛とかはもう考えないようにしてるよ。少し楽…

封印する…を実行してるよ

もっと楽になりたいんだ

ストップ、ストップ…。
気持ちを鎮めなくちゃ。

No.65

あなたから「別れてくれ」と言われる迄はここにいよう。

もう少し、頑張ってみよう。

愛してる…と言ってくれるんだね…
あなたがそう言ってくれる限りはここにいてもいいよね。

もう吐き出し尽くしたかな…

あなたがこのまま変わらないでいてくれたら…

どうか…そのままでいて…

もう二度と狂わせないで…

お願い

No.66

早朝からの仕事だけど、私にも出来そうなのがあったから今日、履歴書を提出してくるね。
連休明けに面接してくれるって…。
決まるといいな。

早起きは得意だから大丈夫。

子供の見送りはあなたに頼みます。
朝食とお弁当は用意して出るからね。

何も考えず、無理をせず、ゆっくり生きていこう。

出来ることは頑張って、出来ないことは諦めて、流れに逆らわずにいよう。

あなたを愛している、とあまり気負って考えないようにする。出来そう。

「そういえば愛してるかな~」位が緩やかでちょうどいい。
楽に生きよう。

空を見よう。朝陽を浴びよう。
子供の笑顔を、小さな可愛い体を抱きしめよう。

No.67

今日は三人でお出掛けをした。楽しかったね。子供の笑顔に包まれた1日だった…。ありがとう。今日、あなたの指に結婚指輪がないことに気付いた。「ママが外したから…」と言ったね。あなたは捨てないと言ってたけど、やはり外したんだね。子供がね、眠る前にこんなことを言ったよ。「ママがパパに指輪を外して…って言ったからパパは外したんだよ。言わなきゃ良かった?」「うん…」「やっぱりね。ママは指輪捨てちゃったんでしょ?でもね、ママの指には見えない指輪があるんだよ。」私…愚かな人間です…。指輪のないあなたの手を見るのが哀しかった。その指輪を見るのも嫌だったはずなのに。あなたの指にも、見えない指輪があったならいいね。あなたは何を思い、指輪を外したのかな…。今はそれを敢えて聞かない。もういいの…。私達の指から、誓いの証は消えた。互いを追い詰めた私達…。それでもあなたは愛をくれてる。私もあなたを見つめてる。何の約束もない中で、寄り添って行くのもいいかもしれないね。今日、あなたの何もない左手に触れた。そっと握ってくれたね。そのままずっと歩いたね。前を走ってく子供を追いながら。少し切なかったけど、幸せだったよ。

No.68

日曜日に面接が決まったよ。
採用になるかな。
なるといいな。

緊張するけど、しっかりやるよ。

仕事を始めて、私の意識が変わったら、色んなことが変わる気がするの。
きっと良い方向へ進むという予感がするの。

そうなったらいいな。

あなたのこと、やっぱり好き…

私はもしかしたらすごく幸せなのかもしれないね。

好きでたまらない人が旦那さんなのだから。
どんなに好きになっても許されるんだよね。

なんだかずっと片思いな気がするけど、そこは考えないことにする。

このまま、私も変わらずにいられますように…。
自分で自分がまだ少し不安だけど、立ち直りたい…。

もう二度とあんな風に泣きたくない。

元気になりたい…

No.69

採用が決まった。

来週から研修、実践が始まる…頑張ろう。
知らないことを学ぶのは好き。

色々勉強して新しい人間関係を作って、日々を充実させよう。

今日はあなたと二人きりで居酒屋で飲んだね。何年振りかな…。
子供は知人宅にお泊まり。
夕方、あなたから✉で、美味しい物でも食べに行こうかって…。
嬉しかった…。

美味しかったね。
楽しかったよ。ありがとう…。

仕事が始まる。今から緊張してるけど、時々今夜のように、あなたと何にも考えずにただ一緒に呑んで笑い合う時間があったら、それがエネルギーになると思うよ…。

ようやくここまで来た。

後戻りしないようにしなきゃ…

あなたも頑張ってね。

No.70

研修を終えて帰宅したら、あなたと子供がビーフシチューを作り、カーネーションの代わりに私の好きな薔薇の鉢植えを用意して待っててくれた…。

ありがとう…
嬉しかったよ。

明日から仕事。4時起きだ。3文得するかな?

ドキドキしてるけど頑張るね。

これも、私が強く明るく立ち直る為に必要なことだと信じてるの。

あなたが私を見ていてくれてるのをとても感じてる…。私が良い方へ変わったら誉めてね。

愛してる…っていつも言って。寝返りを打ちながら私を抱き寄せて頬ずりをするあなたが私を救っているよ。変わらない愛情を下さい。

あなたを信じ続ける為に。

よーし。やるぞ。

No.71

あの子が母の日にお手紙をくれた。

いつもありがとうの後に、離婚するの?しない?私はしないで欲しい。ずっと家族でいたい…と書いてあった。

ごめんね…ごめんね…。

パパもママも弱虫だったね。

この手紙をいつも持っているよ。いつも何度でも読み返すよ。
自分の不安より貴女の不安を取り除く努力をするからね。
弱虫は卒業するから…
パパとママを許してね。

No.72

仕事始めて2日が経った。

思ってた通りにキツいけど、慣れれば大丈夫かな…って見通しはある。
両足に大きな水脹れが出来て痛いよ…。立ち仕事ってこんなに痛いものだっけ?
あなたは胃に潰瘍が出来てしまったね…仕事と私のストレスだね。
悪性かどうか分かるのは来週。心配だけど、私の友達は「代償」だって言ったよ。私は奥さんだから、やっぱりそんな風には思えなくて、私が離婚してくれなんて言ったから、あなたを追い詰めてしまったのかな…と思ってる…。

傷付け合うのはもうやめようね…

No.73

久しぶりに義母と義妹に会った。

表面上は何も変わらないし、お母さんも何一つ私達のことについては聞かなかった。多分、家族揃って実家を訪ねたことがお母さんにとっては全ての答えになっているのかな?賢い人だから…。
お世話になった挙げ句に山ほどのお土産を持たせてくれて…あの人には内緒だよって「夕御飯これで食べて帰りなさい」ってお金まで下さった。お母さんに感謝…。黙って応援してくれて、心配してくれて、私に気を遣って…。ごめんなさい…

あの人もずっと優しくしてくれてる。

私は頑張らなきゃね。仕事は相変わらずキツい。夏までには慣れるかな…。

仕事のことが頭から離れなくて、気持ちが沈みがち。

でも甘えないよ。

No.74

ふと気付いたらまたレスになってる。忙しくて忘れていたけれど…。

このまま、また完璧なレスになるのかな。

それは望んでないけど、貴方がその代わりに優しかったり「愛してる」と言葉をくれるなら、レスでもいいのかな…。

昨日そんなことを考えてて、1人で寝たら今朝あなたに、何で一緒に寝なかったの?と聞かれた…。
このことに関しては私は今も複雑。
もう諦めようといつも考える。貴方が私を求めてくれても、心が満たされるのは一瞬で、どこかで冷めている気がする…。
抱かれるのは嬉しい。妻としても女としても。
けど、結婚した頃とはまるで違う。違和感や切なさや遠慮…哀しみまで伴う夜さえあるから…。
身体と心がバラバラ。
難しいね。あなたはどうなんだろうね。
それでも大事なことだと思う私だけど、あなたは違うみたいね。

違って当然かな…。
愛のないセックスを繰り返し出来た人だものね…

それは…仕方ない

もう考えるのはやめよう。

仕事仕事…。

No.75

あなたの潰瘍は良性で、心配ないとのこと…良かった…

私はまだまだ仕事に慣れないけど、気合いで頑張ってる

忙しくて、やらなきゃいけないことや考えなきゃならないことが沢山だから、あなたに恨み辛みを綴っていた日々がうそのようにあなたへの諸々の感情が消えていってる。

あなたがしてきたことさえ、悪い夢だったんじゃないかと思うくらい、今は信じられないような気持ち。

前は自分の日記を読み返しては、フラッシュバックみたいに哀しみと怒りと嫉妬、絶望に何度も何度も飲み込まれて苦しかった…。

今は平気。忘れてはいないけれど、大事なことが優先されると、どんどん記憶の奥の方に押しやられる感じで…。

消えない事実だけど限りなく薄くなってゆく希望が見えてきた。

私はそれで救われる。

No.76

今週ずっとあなたは一人で別室で寝てる…。「腰が痛いから」という理由。子供の為に買ったベッドのマットレスが寝心地がいいらしく腰が楽だから…って。

少し微妙…。あなたが部屋に入り、バタンとドアを閉める…。その情景が思い出したくない感情を呼び起こす。以前と同じだ…。そう思ってしまう。閉められたドアの前に立ち尽くして声を殺して泣いた夜がなんどあったことか…。
背を向けられ、後ろ手に閉められるドア…。
どうしても思ってしまうよ。

一人になりたいんだな…って。

これがずっと続くなら、私は…辛くなるだろうな…。

相変わらず愛を言葉にしてくれているけれど…態度は裏腹…。

少し寂しくなってきた。

No.77

私達はまた微妙な感じになってきた。

理由は、貴方が独りで別室で寝起きするようになり、1ヶ月が経って私の我慢が切れたから。

また激しく怒り泣き…感情のコントロールが効かなくなった。まだ病気なの?

違うよね?
仕事も休まず行ってるし家事もキチンとこなしてる。やる気力もある。

貴方に感情をぶつけた翌日は立ち上がれなかったけど、午後からはちゃんとやった。

あの人…。そんな私を見て、「こうなる前に言ってよ…」って。

相変わらず、様々な負の感情、出来事、ストレスが重複し、複雑にもつれ、それでも笑顔を保っているなかである日ある時プッツリ、壊れてしまう。

さぞかしあの人は疲れることだろう。

でも…私も疲れた…。

愛して欲しいと願うことに。

諦めよう…。今まで何度も呟いた。

本当にもう諦めなくちゃ。

私…本当に本当に疲れきって狂ってしまいそう。

自分の為に、諦める…。

やっぱり思った通りだった。

元々ない愛を欲しがったりして、馬鹿だね。

No.78

色々なことに諦めをつけて、心を落ち着かせ、少なくとも家族としては続いて行こうとしていた矢先だった…。

今日あの人に、女の人から電話が来た。「お誕生日おめでとう。一緒にお祝い出来る日をずっと待っています」だってさ。
今日はあの人の誕生日だった。
子供と二人であれこれ相談しながら悩みながらプレゼントを用意して、お手紙を書いて、大奮発したお料理を作って…

家族三人で笑顔で過ごせるはずだった…
一本の電話で全てが壊れてしまった…。
あの人にはそうやって、「待って」いる人がいた。他にもいるらしい…。

私なんか居なくなっても困らないね。

私は本当になんだったんだろう。

あの人は未だに平気で私に嘘をつく。今まで同様、軽く騙せると馬鹿にして当たり前のように嘘をつく。
それをしちゃったらだめなのにね…。

あの人は一体どうしたいんだろう…。

全てがまた見えなくなってしまった。
真っ暗闇だ

No.79

人間って、何年もかけて、何度も何度も人を裏切り、嘘をつき騙し続けることが出来るんだね。

私には出来ない。だから分からない。理解出来ない…。

「遊びだから罪悪感なし」「みんなやってるからそれが普通」「バレなきゃいい」あの人の口から出た言葉が恐ろしい。
本当にみんなそうなのだろうか。

汚い。狡い。卑劣だよ。

それでも人間?
子を持つ人間のやることか?

汚い汚い汚い。

憎い…。憎くて吐き気がする

死ねばいいのに

No.80

気が付けばもう秋。
前回の最後の日記はひどい言葉で途切れたまま…。ごめんね。

久しぶりに…本当に久しぶりに書いている。

仕事は続けてる。少しは慣れて来たけど必死なのは変わらない。

あなたとは結局、別室で過ごす毎日。あなたが今の仕事をやめたいと言い出してから、グッタリとした気分になってる…。
私…たぶん、もう昔の自分には戻れない気がする…。

仕事以外はいつもお酒を手離せない。最低限の家事をこなすので疲れはてて…あなたが帰宅しても食事を出したらもう限界。倒れるようにベッドに横になる…そんな毎日。

何かのキッカケでぷつんと糸が切れたらもうおしまいなような…危ういところにいる…。

毎日がしんどい。あなたの暗さに耐えられない。責められてるような気がしてならない。

家族でいても、そんな顔しかしない、いつもイライラしてて、もう見たくないよ
心配かけてごめんねなんて口だけ。

黙ったまま暗い顔でいられる私達の気持ちなんかお構い無しだね。

疲れたよ…もう。

No.81

人間なんてそう簡単に変われるもんじゃない。

あなたも私もね。

私の心の中は未だ哀しみで一杯だし、顔も見たくないほどあなたが煩わしい時が時々ある。

だから今は一緒に眠りたいとも思わない。安らぎにはならないから。

私の変化に気付いてますか?

気付くわけないね…。
少し前は愛してると言えた。でも今は分からない。

形だけなら理想的な暮らしになってるよ。あなたは会社と家の往復だけ。毎晩みんなでご飯を食べて、休みは家族でいつも一緒。

でも…中身が空っぽ。そんな気がしてならない。

中年の夫婦なんてこんなものかな。

私の中で何かが消えてしまった。

大事なものだったような気がするんだけど…もう、きっと戻らない。

No.82

思えば、ちょうど一年前なんだね…。あなたの裏切りの全てを知ってからもう一年経つんだね…。

真っ暗闇の一年だったな…。苦しんで苦しんで苦しんで…泣いて泣いて泣き叫んで…辛かったなぁ、本当に…

ただひたすら辛いだけの一年だったよ。
それでも許して許して許して…。

壊れて立ち直って、また壊れて立ち直っての繰り返し。

でも本当に立ち直っているのか?

違う私になってしまったみたいで、自分に違和感を感じて仕方ない。

今は、子供だけが安らぎ…。子供の温もり、可愛い寝顔、お日さまみたいな笑顔…
それだけが光。

そこにいるだけで安らぎと愛と光を与えられるような…あなたにとって、そんな存在になりたかったなぁ…。私のちんけな器では無理な話ね…
他の誰も変わりにはなり得ない、かけがえのないたった1人になりたかった。

No.83

人間には裏と表があるんだと、まさかあなたに教えられるとは思わなかった。ずるさも汚さも、あるのは知ってた、でもあなたにそれを思い知らされるなんて、本当におもいもよらなかったから…。
面食らっちゃった。

惨めさからはどうしても抜けられない。

「奥さんなんだから自信を持ちなさい」「あなたが大事な人だってことはちゃんと分かってるのよ」「男と女は違う生き物だから仕方ないのよ」…友達や人生の先輩から沢山励ましてもらった。あなたからも、「ママと子供を失ったら生きてはいけない」と言われた。

それらの言葉は、一瞬の気力には繋がった。だから今がある。

でも、私は変わってしまった。

義務だけを果たしたら、後は眠っていたい。何も考えずに眠っていたいんだ…

No.84

私の親友だけは違ってた。
彼女は怒り、泣き…そして最後に、
「私は貴女が大好きよ。忘れないでね。」と言ってくれた。
私を大好き?こんな私を?

と思った。

でも、パパの「愛してる」より嬉しかった…

パパは愛してるって言葉、誰と誰に言った?

親友は私にだけそっと贈ってくれたんだよ。

No.85

早起きのくせがついてて、今日は仕事休みなのに3時過ぎに目が覚めてしまった💧

心の中で色んな葛藤があり、仕事で元気溌剌な芝居をしてるせいか、帰宅すると黙り込んでしまいがち。子供には笑顔で穏やかに接しているが、それは神経がヘトヘトだから…。それに、あなたが子供にキツイもの言いをするから私だけはいつでも甘えられる、温かいお母さんでいてあげたい思いもある。

あなたって不思議。子供を抱き締めたりしないんだね。

あんなに温かくて柔らかくて、いい匂いがして…どんなものより気持ちが安らぐのに。

子供におどけて見せたり、笑わせたり、体使って遊んでやったりも一切しない…
私に対する態度と変わらないね。自分からは一切関わろうとしない感じ。

いつかは背かれると思うよ。きっと。
その時になって悔やんでも遅いのに。

でも仕方ない。あなたは結局自分を変えられない人なんだから。

No.86

とうとう、家庭内別居状態に突入だ。

仮面夫婦とやらになるのだろう。

それもいい。この方が楽だ。

あなたが耐えきれなくなって、離婚を決意するならそれで構わないよ、もう…

私は変われなかったしこれからも無理だと思う。

スピリチュアルの本に、「許さなければ去られる。共に居たければやはり、許すしかないのだ」とある。

共に居たければ…?
その希望はもう今はない。ここへ来てまで、隠し事や嘘をつく人だと分かった。
もう処置なしだ。

諦めが着いた…やっと。

あなたと幸せになりたかったけれど、幸せになどなり得ない相手だと分かった。
努力も時間も愛情も無駄だった。

哀しくもないよ。

涙ももう渇れた。

この日記も、もう書くこともない。

もう悩むことも、どうにもならない事をどうにかしようと葛藤することもないのだから、日記に綴る感情も言葉もなくなった。

愛情という名の執着から逃れられたのだから、これはこれで一つの成果だ。

大事な者の為だけに、私は私のやるべきことを果たせばいい。

全て終わり。

No.87

>> 86 やっと、認めて受け入れることが出来た。

「初めから、私は愛されてなどいなかった」と言う事実を。
ただ都合が良かっただけ、私の稼ぎも当てになる、世間体も繕える…尽くしてももらえる。だから結婚したと言うあの人の本音をね。

私と結婚すれば、経済は潤い、セックス付きの家政婦も得られる。

私が稼げなくなってからはお荷物でしかなかったが、ベビーシッターは必要だから置いといただけの話。

ずっと認めたくなくて、愛情がどうのこうのと悩んできたが、本当は分かってたんだよね。何年も前から…。

愛されてなどいなかったし、今もこの先も愛されることなど決してない…

それをようやく認めることが出来た…

何も言うことはない。

それだけの話。

全てが、これで納得出来た。

何故…?の答えはすぐ目の前にあった。
簡単な話。

これ以上分かり易いこともないだろう。

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