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No.386 07/01/31 19:22
匿名1 ( 10代 ♂ )
あ+あ-

≫384

デビルは兵士が持ってきた料理を食べながら、話す。口からは食べかすが飛んでいる。

デビル「あ?仲間の数?わかんないなぁ…あいつらかってにどっかいくし、分裂して増える奴もいるしね」

デビルは凄まじい早さで出された料理を食べほすと兵士におかわりを要求する。

デビル「あっ大盛りでね」

兵士「はぁ」

長老「うっ…」

秋国隊長「珍獣族をあてにしてては我らは死ぬだけですぞ」

春国代表「そうですよ」

サマー「確かに…私も珍獣族を馬鹿にするつもりはないが…珍獣族の力を借りようが連合軍は圧倒的な数だ。我々もなんらかの策を練らねば」

⑤「いい策あるの?」

サマー「…」

①「竜人艦隊が間に合えばよいのですが」

⑦「あのよ!連合軍は圧倒的な有利な立場で油断している。だから、なんの警戒もせずに全軍真っ直ぐ向かってきている。そこを突くべきだぜ」

おかわりしているデビル以外の一同は凱を見る。

⑦「ここにいる兵力は連合軍の10分の1もいない…勝つことは無理だろうけど…竜人部隊が来るまでの半日たらず…耐えれば勝機はある!」

⑤「どうやって?」

⑦「敵をかく乱させる。幸い魔法使いは多い…そして、いたるところに伏兵を隠す。また幸い国の周りは森、伏兵を隠すところは山ほどあるぜ」

サマー「う~…伏兵と魔法使いの力で連合軍の進行をかく乱さすることは多少は出来るかもしれないが、何時間も持たないぞ…なんせ、あの数だ」

⑦「それは俺に任せてくれいいかく乱作戦がある」

凱は作戦を話す

⑤「凱!いつから、そんなに偉くなったの!凄いじゃん!」

⑦「まぁな!実力よ!」

シャドー「ジブンノ テガラニシテサ オレガイッタノニ」

⑦「黙っとけ…今度新しいバッテリー買ってやるから(小声)」

シャドー「ナンカ キニクワナイィ」

サマー「それならいけそうだ!直ぐに兵(伏兵)の準備をしよう」

長老「わしはかりだせる魔法使いを出来るだけ集めようぞ」

秋国隊長「私も」

①「セロ!私たちも皆さんのお手伝いを」

⑤「了解ぃ~」

一同は部屋を出ていく。

ひたすら食べているデビルを残して

デビル「おかわりね!」

兵士「はぁ」

兵士とデビルのやり取りは無限ループのようだ。

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