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彼氏に誕生日を偽られ?ました。
どうしても結婚したいです。
友人に裏切られ、どう対応して良いのか分かりません。

一緒にお話つくろう会

No.190 06/11/22 16:05
匿名1
あ+あ-

≫189

⑬「やるなぁ~ハッハッハ!」
一将「貴方こそ。なかなかですわ!」
お互いの力と力がぶつかり、城が揺れる。
急に一将が笑いだす、一将の力が上がっていく。
⑭「なんて…魔力と力の戦いなんだぁ!ここにいることすらキツイぞ!」
クリスたちは今にも飛ばされそうだ。
①「あの女の力が上がっていく!くっ!」
一将「ハハハッハッハ…さぁ…死ぬ時間だよ竜の頭さん」
一将の性格が変わった。一将の力が竜王を押す、電撃が竜にジリジリと近づいていく。
⑬「ぐぅ!こしゃくなぁ!!」
竜王は必死に電撃を防ぐ。
一将「死ね死ね死ねぇ~死ねぇ!!」
ますます、一将の力が上がっていく
⑬「ぐぐっぐ!!」
竜王の腕が震え、腕がそして、電撃が竜王に直撃する竜王は光に包まれる。
ドカ~ン
ドドドド
バラバラバラ
一将「死んじゃった…ふふ」
城の屋根の大部分は吹き飛んでいた。瓦礫だらけで竜王どうなったか分からない。クリスたちはどうにかこうにか爆発からまのがれた。
①「竜王!!」
クリスは竜王をさがすが土煙と瓦礫で竜王が見えない。
③「解けた!ヤッタァ~!!」
セレナは封の呪文を解くのに必死で今の状況を飲み込めていないようだ。辺りを見渡して
③「何?城が…何が起こったの!!」
①「セレナ!今はそんなことはいいから!気をつけて!来るよ!」
一将がクリスたちに近づいてくる。
①「来な!早死にしたかったらな!」
クリスは剣をかまえる。
一将「ザコ…ザコ…ザコ…どいつも弱い…とっとと死になよ!」
一将の杖に凄まじい魔力が集まる。
凄まじい魔力のせいで近づくことすら出来ない。
①「くっ!なんて魔力だ!風圧で近づけない!」
セレナは杖を一将に向けて、呪文を唱えている。
③「ダメ!私の力じゃあの人を止めれないわ!さっきあれだけの魔法を使っておきながら…まだこんな力が残っているなんて!」
キックが二人にそっと話しかける
⑭「安心せい…あの女は怒らしてはいけないものを…怒らしてしまった…この星最強、いや全生物最強の竜王をな…」
城全体が震えだす、いやイース星全体が震えている。
③「何?」
①「!?」
一将「な!」

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