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No.191 06/11/22 16:29
匿名1
あ+あ-

≫190

⑭「これが我ら(竜族)の誇り(王)!竜王様の真のお姿!!」
竜王は瓦礫から雄叫びを上げ出てきた。その声はイース星全土に聞こえるぐらい大きく、竜の中の王の声にふさわしい雄叫びだった。
がぁおぉぁぁ~!!

竜王(竜)は他の竜とは比べることなど出来ないほど大きかった。そして、竜の中で一番、優雅で誇り高く、まさに竜の中の竜だ。彼は…言葉には表わせないほど完璧な存在だった。
⑬「連合軍の犬たちよ!」
既に竜王は足元で座りこんでいる(恐怖のあまり)一将など目にも止めていなかった。竜王は連合軍の艦隊がいる方を見る。今も竜と連合軍は戦っている。
⑬「この星は…竜族のものだ。お前らには…」
竜王は翼をめいいっぱい広げる。そして、口を大きく開け、太陽のように大きなな炎の玉を作り初める。
一将「さ、させるか!」
一将は魔法で飛び、竜王の前に立ちはばかる。竜王の炎の玉はどんどん大きなっていく。
⑭「竜王様…」
③「暑い…」
①「これが竜…」

一将は杖に魔力を込める。
一将「し、死ねぇ~うせろ!うせろ!うせろぉ~」
竜王は炎の玉を放った
一将は電撃を放つ、しかし軽々と電撃は炎の玉に飲み込まれる。
一将「なぁ!ちくしょがぁ…」
一将は炎の玉に飲み込まれる。竜王の炎の玉は轟音あげ、空気すら燃やしながら、連合軍の艦隊に近づく、そして一隻の戦艦に当たり爆発した。なんて爆発だろうか、まるで宇宙のビックバーンのようだ。連合軍の戦艦の半分はこの爆発で消しとんだ。

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