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処理水について

No.11　23/09/19 23:56
匿名さん ( WCA61b ) あ+あ-

1月26日にあった県内の漁協組合長会議で東電が説明した。試験は原発構内に5グループの水槽を設け、処理水と同じ1リットルあたり1500ベクレル程度のトリチウム濃度にした海水などで、計約800匹を飼育した。

　東電によると、トリチウムの海水へ入れて24時間ほどでヒラメ体内のトリチウム濃度は1千ベクレル超になったが、それ以上は144時間後も上昇していなかった

以上福島県漁業組合所見

そしてトリチウムによる致死量はたった1mgだと言うこと。

トリチウムは皮膚を通して被爆することはない、だからそこの水で泳いでも被曝はしない、ということは逆に食べてた以内に入れば皮膚からは出ていかないということ。

一過性の摂食なら排泄で体外に出るが常食となるとまた話しは変わります。そして魚介類に関して調査はされたが海藻に関しては未調査のままだと言うこと。魚介類が海藻類を食べることは周知のこと。海藻を食べその海藻が体内にある状態の魚を食べればどうなるのかはあまだ明かされていませんね。

申し訳ないけれどこの程度の知識は持って書かせていただいています。🙏