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No.420 19/06/15 22:41
さくま ( 50代 ♂ kVT51b )
あ+あ-

アレルギー、喘息

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アレルギーと食事療法


近頃はアレルギー、とくに食物アレルギーが大きな問題となっています。
学校給食での死亡事故がおきたり、蕎麦、卵、牛乳、小麦、甲殻類、魚肉、果物に至るまで、さまざまな食物にアレルギー反応をおこす子どもたちが急増しています。
教師がその処置として、エピペン(アドレナリン自己注射薬)使用の講習まで受けなければならないとか…。
アレルギーになる食物を摂取しないのではなく、アレルギーにならないような体質をつくることが先決。
 
<まず原理を知ること>
 
まず、アレルギーに関する基礎知識をもって頂きたい。ただし、注意しておきたいことが二つある。
 
一つは、正しい理屈を知ることこそ健康自衛の第一歩である、ということ。
正しい基礎知識をもつことは、治療や予防をより効率よく、より効果的におこなう上に不可欠なことなのだ。
病氣をもっている人は、
 
「理屈はどうでもいいから、とにかく早く治る方法を教えてくれ」
 
といった氣持になるもの。
しかし、それは大変に危険である。
また、とても勿体ないことだ。
 
一時的な効果が得られるものでも真に正しい原理に基づいた療法でなければ、結果的には体の自然性を損なうから、再発をくりかえしたり、もっと深刻な別の障害を引きおこすことになる。
また、病氣で苦しい思いをした時こそ、正しい健康の原理を知る絶好のチャンスなのである。
 
もう一つは真理は簡単なもの、やたらとこむずかしい医学的解説に頭を混乱させられないようにしなければならない、ということ。
とくに物事は細分化して考えるほど大局を見失うことになる。
生命の科学においてはいかに理路整然と説明されたところで全体の動きや現実の姿と合致するものでなければ、大した価値はない。
本質をとらえることが大事なのである。

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