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潰れそうな心、一人の寂しさ、苦しさをつぶやくティールーム

No.342　17/10/28 00:32
アラフォー9 あ+あ-

ななおさん

葵です
今母の実家の遠い長野に居ます。

叔父が、まさにテレビで取り上げられる、ピー砂嵐、になる如くのごみ屋敷の中で、仰向けになり孤独死していることが一昨日分かりました。

新聞が何十通も放置で、配達員さんが地域センターの職員さんに伝え、母に安否確認の有無の確認が来ました

叔父は独身、現地には身内が居らず、母の従兄弟や組長さん、地域のセンター長さん、警察、大勢の方が代わりに動いて下さり、ゴミが膝上〜腰の高さにある中掻き分け登って歩き、発見して下さいました

10日に墓の移籍について母が叔父と電話で「元気ではないが、何処もおかしい所はない、お金が無くて生活が苦しい」と会話している。
20日に従兄弟がスーパーで見かけたと仰っていたので、腐敗具合から、20日頃に不詳の内因死と、検体書には記載がありました

私は最後会ったのは父が亡くなった年三年前の9月、丁度3年前です。
家族（父母、兄夫婦、姪）は母の実家の方面に毎年一度、墓参りで実家方面に赴き、叔父と合流して、山奥の温泉施設に一緒に一泊して帰るしておりました
もう、20年そのスタイルで墓参りに行っていました。
（私は不仲の兄夫婦が居るので同行せず、父の死の年に一度、母の実家方面に家族で訪れました）
○○家が直接会ったのは、3年前一緒に温泉旅館に泊まったのが最後でした。

先週新しい墓苑にお墓を購入手続きして火曜日入金の翌日に、訃報が届くとは…何の因果なのでしょうか…
考えさせられてしまいます。

母は一人で現地に車で行くと言い張りましたが、一人で行かせられる筈もなく、私が10泊宿泊施設を急遽抑え、昨日二人で此方へ着き、手続きに奔走している次第です。

私も病気でポンコツ、母も体調悪く高齢で使い物にならず、二人合わせてようやっと一人前以下の働きをしてるような状態ですので、無理して同行して本当に良かったです。
母も動揺が隠せず、混乱が多いですが、現地の従兄弟のおじ様がとても良くして下さりたすかってます。

葬儀は29日に決まりましたが、遣ること山積み状態で、いつ片付くのか目処が立たずに呆然としてます。

何とか宿泊予約の取れた、11/4連泊までに諸々の手続きの目処がたってくれたら良いなと考えてます。

そんな訳で、ななおさんがせっかく、色々な想いを吐き出して下さって居るのに…
返事出来なくてごめんなさい。