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No.101 17/06/13 21:01
ヨーハン・シュミット親衛隊大将 ( 40代 ♂ MLdWxe )
あ+あ-

≫100

10代後半に本格的にLupinにハマり、全部で26冊くらいのうち、20冊以上読んだ。

ただドイツ語訳は初期出版された「怪盗紳士」、「リュパン対ショルメス(ホームズ)」、「クリスタルの栓」、「針の岩」、「813(リュパンの二重生活、リュパンの3つの犯罪、両方)」、あと「鐘が8回鳴る」くらい💦

リュパン小説の内容がかなり反独だから、が理由でもないが(第二次大戦中はフランス占領したドイツによりリュパン小説の幾つかは出版禁止扱いだったが、戦後は基本的に独仏同盟だし、反独小説くらい気にしない心のゆとり。特にオーストリアでは微妙で反独をザマアと言う風潮さえあるから。)

まあ全部翻訳されないのは、ドイツ人のメンタリティがフランス人と違い、法律破る怪盗が主役なのに抵抗あるから人気が出にくい、のだと思う。

オーストリア人は怠け者だから、本などドイツ人の翻訳をそのまま輸入するだけ💦

同じ言語だからわざわざ自分らで新たに訳すなんて、滅多に無い。


で仕方ないから、訳されてないのはフランス語で読んだ。

考えたらリュパン翻訳が一番多いのは日本かも知れない!?

英語訳も初期のモノしか無いようで、10冊も無いだろう?

さてしかしリュパン小説で面白いのは、やはりドイツ語訳された数冊と、「アルセーヌ・リュパンの告白」、「バーネット探偵事務所」、それから内容よりリュパンの人生の中枢である「カリオストロ女伯爵」と「カリオストロの復讐」くらいだろう♪

とにかく私は最初は定番のホームズをかなり読んだが、次第にリュパンにシフトしたのだ!

懐かしい時代だった。今度は日本語で買って読んでみたい。細かい部分をかなり忘れているし…。

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