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No.197 17/02/04 00:58
社会人
あ+あ-

≫196

仏と過ごした日々は不思議だらけ。

あの頃は楽しかった。
あの頃だけだった気もしたけど。

楽しいって事を覚えた。
誰が居るでもない、仏と一緒に過ごせた日々。

身体は一つ。

あれらは覚える事に値しないと判断したのかな?
親に算数が出来なくて殴られた時は覚えてる。

一問、間違えただけで六発は殴られた。

勿論、怖くて逃げたけど、追いかけて来て、隅で殴られた時に何が起きたか。

精神分裂。

殴られているのは自身ではないと思った瞬間、痛みが不思議と無くなっただけじゃなく、恐怖も無くなっていた。

それを判らせる為にわざと仏は記憶を消さずに残したのかも知れない。

これから起きるであろう虐待に対処する為に何が必要か。

何も出来ない自身には、 恐怖と痛みをひたすら耐える事しか出来ない。

だから、それから逃げる為に、別の精神を自らが作り出し、それを当てる。

身体は一つにしても、2つの精神を持つことが出来る。

闇と光。

陰と陽。

陰は暴力。

陽は穏やか。

陰は受けた精神。

陽は自分自身。

受けたものを消せば、精神分裂は無くなるけど、 それはその精神を殺した事を意味する。

どちらも命はある。

片割れの精神だから。

それに重なるのがピッコロ。

闇と光。

二人は一つの身体。

精神は2つ。

つまりは生きている。
もう一人。

自分自身とは言わない。
自分自身は一人だから。
もう一人は知らない。

そうなってしまう。

普通の場合。

仏は何をしたかと言えば、もう一つ精神にこう告げた。

2つ精神を合わせ、一つは兄、もう一つは弟、弟は兄を助け、兄だけでは死んでしまう。

その時に止めるのが役目だとした。

すなわち、仏は記憶を消さずに先に起こるであろう難と向き合う為にわざと自分自身に受けさせたのではないか。

だから、自分自身は自殺はあり得ない。

例え死のうとすれば、別の精神が自分自身の精神を宥める。

止めに入るから。

兄を殺そうとした時も仏に代わり諭した。

決して交わう事のないのに精神を合わせ、二人にそう告げた仏。

だから未だに精神は2つ。

だけど、自分自身が自殺願望を起こさない限り出てこない。

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