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シッティング練習　３名まで

No.76　13/11/02 02:59
ぴちれもん ( eBRBv ) あ+あ-

ぴちれもん３です。

あまりにもうれしかったものでつい…長文お許しください！

しかし長年のどろどろしたものがすっかり浄化され、心の整理ができました。
ありがとうございます。

さて…。

⑥地面から女性を見ている、よくスカートをはく、スタイルがいい…。

⇒これはズバリ今の私の女性性への願望そのものですね。
ここ１０年以上、特に体調がひどくてとてもじゃないけど、やれおしゃれだ化粧だ、体型だなんてかまっちゃいられないなりふりかまわず、髪を振り乱したような日々を送ってきました。
最近、そんなおしゃれもへちまもない自分への焦りがありました。
もう少しこぎれいにして、女らしくして身だしなみをキチンと整えなきゃって…。それに、眉毛整えたり口紅をつけたりなどメイクもきちんとして、イヤリングやネックレスも手作りしたり、女であることを私だって健常者みたいに最大限楽しみたいって…。
長い間病気にかまけて、すっかり女性であることを忘れていました。
体調不良ゆえに、まるで女とも言えないような何週間も洗濯できてない不潔な格好をして髪もボサボサでした。お恥ずかしながら…。
街で身だしなみを整えて、メイクもバッチリ、パーマのあてられた流行の髪型に、まるでドレスのようなワンピースをきれいに着こなした自分より若い２０代くらいのお嬢さんを見かけると、
「ああ、自分もこんなふうに女捨ててないで少しでも彼女たちのようにおしゃれ楽しんで女磨きしなきゃ。私も一応女なんだし、もっと頑張んなきゃ。」
とまだ未婚なだけに、正直焦りがすごくありました。
近年、私服がごみ清掃業者の作業着に間違えられること数回、その他街などで学生の男の子などから、
「パジャマじゃねーか。あんな格好で。住所不定、無職(笑)」
と何度か嘲笑される始末。身内にもコジキのような格好なんとかしなさいと注意される始末。

注)お掃除の方は立派ですしバカにしてるわけではありませんが、作業着なので書かせて頂きました。

おまけに、スタイルも、上半身はそうでもないのに、下半身デブなのはずっとコンプレックスだったので、なんとかウォーキングなど頑張って、体をもう少し引き締めて、メリハリボディをめざしたい、ナイスバディになりたいという願望は昔から人一倍あります。特に、最近腕や足を細くしたいという願望が高まってきましたね。

そんなこんなで、これからは、ジャージのようなズボンばかりじゃなく、少しは女らしくスカートもはきたいな、と思っております。少しずつですが…。

ぴちれもん４に続きます。