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日本を巡る気になるニュース1⃣9⃣

No.324 12/09/05 19:45
匿名0
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≫313

もうウンザリだ――。ソウルで行われている野球の18U(18歳以下)世界選手権で日本は4日、チェコに7―0で快勝し、1次ラウンドを4勝1敗で終えた。5日から始まる2次ラウンドに弾みをつけた日本側に韓国側が難くせをつけたのはそのチェコ戦終了後だった。

試合を視察した韓国代表イ・ジョンファン監督が「日本選手が圧縮バットを使用している」と発言したのだ。同日の韓国の聯合ニュース(電子版)は、イ監督が日本選手の打撃の音や打ち損じても打球がぐんぐんと伸びたことを挙げ「圧縮バットを使用しているのは100%確実」と主張したと報じた。

それにしても見ただけで「100%」と断言するとは驚きだ。確かな根拠があるのか? イ監督はものすごい眼力の持ち主なのかもしれないが、そもそも“潔白だったらどうするか”という想定が先方には欠けている。日本側は「使っていない。検査してもらって構わない」と話している。

大会組織委員会は日本のバットを検査する予定はないという。裏を返せば、韓国の主張を裏付ける材料はない上に、検査の結果、シロと判明すれば大会を揺るがしかねない大問題に発展するからだ。「国際大会の最中にこんな不確かな発言をするとは非常識」(日本の球界関係者)

韓国は6日に日本と対戦する。最大のライバルで優勝候補と目される日本に自国開催で負けるわけにはいかない。それで揺さぶってきたのだろう。そんな発言に惑わされるほど日本代表はひ弱ではないと願いたい。

www.tokyo-sports.co.jp

(´・ω・`)そして立場がまずくなると、すぐに言い訳

「問題はIBAF(国際野球連盟)が不正バットに対する措置を準備していないことだ」

韓国18U野球代表チームを率いるイ・ジョンフン監督が圧縮バット疑惑についてまた苦言を呈した。

イ・ジョンフン監督は5日、第25回世界18U野球選手権大会決勝ラウンド第1戦の台湾戦を控え、「疑惑は誰でも抱くことがあるだろう。大会前の代表者会議で、IBAFは試合中に圧縮バット問題が出てくれば『取る措置がない』とはっきりと話していた」と声を高めた。

イ監督は前日(4日)、日本代表チームが圧縮バットを使用しているという疑惑を提起した。

イ監督は「打球の質が違い、何よりも一般の木製バットとは違う音がする」とし、日本の圧縮バット使用を強く主張した。
IBAF規約集には他の物質が合成されたバットの使用を禁止しているため、圧縮バットの使用が事実なら波紋は広がる。

大韓野球協会側はその後、「IBAF技術委員会に問い合わせた結果、試合中に相手チームの監督から抗議があれば、その場で直ちに確認するという答弁を受けた」と明らかにした。

イ監督の疑惑提起は日本を刺激するための意図的な発言ではないかという見方も出てきた。

これに対しイ監督は「刺激になるかもしれないが、日本に向けた発言ではない」と一線を画した。
続いて「不正バット問題に適切な措置を準備していないIBAFの安易な対応を指摘した。
今回の疑惑を契機にIBAFが感じる点は多いはず」と明らかにした。

韓国は6日午後6時5分、ソウル木洞球場で日本と決勝ラウンド第2戦を行う。

2012年09月05日
japanese.joins.com

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