人の死を笑いにすること

Question

昨日、吉本の若手芸人さんのYouTubeを観ていたら、女性の作家らしい人が芸人に対して「○○を殺したい」(○○というのは芸人の名前)と言って笑いをとっていました。
「殺したい」とか「殺す」という言葉を何回か使っていました。
3ヵ月前に癌で母親を44才で亡くした私にとって笑えないのは勿論、凄く傷つきました。観なきゃ良かった。
たまたま、急上昇？とかいうとこでその動画が上がっていたので何となく観たのですが、凄くショックでそんな言葉で人を笑わす？なんて許せないんです。
本当に心臓をもぎ取られる気持ちです。

人の死を笑いにするのは当たり前なんですか？笑わすなら平気で人を殺したいと言ってもいいのですか？

旅人3 · Answer

あ、でも偉そうに言ったけど、笑点における歌丸師匠をいじる大喜利メンバーの死亡ネタにはいつも笑わせていただいた。

死をいじるのは本来不謹慎ではあるけれど、歌丸師匠や大喜利メンバーだからこそできた芸というか。死のネタを笑いに昇華できる、あれこそが「ネタ」なんだよなあ…。
センスのない人間が手を出しちゃいけない「ネタ」ではあると思う。

負け犬2 · Answer

傷心の主には応えたかもしれないが、重要なのは言葉ではなく文脈。

刃物を持って「殺すぞ！」と言えば、確かに死に直結する言葉になる。

しかし、芸人が言ったところでそんな気がないのは明白だし、言ってる事とやってる事のギャップが笑いを生む。

言葉に囚われすぎるとユーモアなんて出てこないし、そんな人生つまらないと思うな。

高校生 · Answer

YouTubeは元々、動物が好きだったことと将来、新幹線か電車かバスの運転手になる夢があって、女性の運転手さんの動画を観たりしてました。来年高校3年で就職活動の参考にもしてました。
それ以外の動画は全く興味もなかったはずなのに、たまたま急上昇のとこを観たらその芸人達の動画があり、エクレア？の早食いとかいう動画で面白そう...と思って観たのですが...
面白いどこか不快感というか、母親の死から立ち直れない私の傷に塩を塗り込まれました。
この芸人達の応援は絶対にしないし、売れて欲しくない。「殺したい」なんて平気で言える女になりたくない。
そう思いました。
大人は、私達未成年に最近の子は平気で「死ね」とか「殺す」みたいなことをいうけど、大人だってそうじゃないですか？私達の年代はテレビよりYouTubeとかの動画を観ます。そういうのから影響されてるってことを忘れないでほしいです。

通行人9 · Answer

初めまして。お母様が亡くなられたのはお辛かったですね。最愛のお母様だもんね。私も今年主人を32才で亡くしたので貴女の気持ち痛すぎるくらいわかるよ。

この動画、私も観ました。『ブチかまし』というグループですね。女は構成作家だったかな？ハッキリ言ってバカの集まりだと思う。師匠もいなく吉本の専門学校みたいなとこ出た人達なんで、笑いにして良い事悪い事がわからないのでしょう。
『死を笑いにする事』に肯定してる人もいるけど、人の命以外にもたくさん笑いにする事なんてあるのにね。
きっと大切な人を亡くした事のない人達なんでしょう。
女作家も、こんな底辺相手にこんな底辺動画しかし作れない底辺作家なんでしょうね。哀れとしか思えません。

貴女、素敵な夢を持っているじゃないですか(^-^)私も結婚前にちょっとだけど路線バスの乗務員してました。
大変だけどやりがいは、とてもあります(^-^)こんなしっかりした子だもん、素敵な乗務員になれますよ(^-^)
応援してるからね(^^)d

タグ変えられるなら『ブチかまし』っていれてみては？その方が分かりやすいかな(^-^)

汚れキャラ1 · Answer

業界人の発言や行動にいちいち反応したら疲れちゃうぞ？この手の悩みは身の回りの人間がやらかして初めて悩めば良いのです。

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