つぶやいたり愚痴ったりのひとりごと
今日はまた日差しが強い…夏もそろそろ、かな?
まぁ…気まぐれに立てたスレだ、気まぐれにレスつけて気まぐれに閉めよう。今日は少しばかり起きていれそうだからね
- 投稿制限
- 参加者締め切り
ICU…命の最後の砦のそこで私は苦しみ、もがき続けていた
右側の足のくるぶし辺りを骨折し、左側のあばら骨12本は全部骨折、脾臓に突き刺さったり左側の肺も潰れかかった状態で事故現場から搬送された時はきわめて危険な状態だった
(挿管)といって首には管が挿し通された。血液の役割を果たす液体を通す管や粘膜を保護する為の液体を通す管などその数5本。そして左側の乳首の下辺りに穴をあけて通した管からは肺に溜まった血が数日間、流れ続けた
潰れかかった状態の肺には口から太い管を通して肺の内側から酸素を送り、膨らませ続けたものの、かなり苦しみを伴う処置なので医療麻薬を用いて意識レベルを下げられた。無意識に挿管を手で抜いたりしない様に両手はかたく縛られていた
…しかし、私がもがき苦しんだ理由はそこじゃない。ICU内で信じられないイジメを受けていたのだ
そこで働く人はみな、20代前半から多分30代後半の女性看護師が多く、そんな中、モテ顔の男性看護師、Tともうひとり、男性看護師いずれも夜勤で働いていた。この男性看護師を巡って数人の夜勤の女性看護師は妙なフェロモンを放つ仕事ぶり
別に私は構わん。しかしプライベートを持ち込んだ彼女たちはストレスを職場で発散し始めたのだ
名札など見えない様に裏返してみたり、明らかに他人の名札を身に付けて顔と名前を覚えられにくく細工をした上で私にセットされている酸素吸入器にイタズラを始めた
最低限、必要な酸素の量を警報音が鳴るギリギリまで少なくして、そのスリルを楽しんだ彼女はそれに抗う私が力尽きると眼球にペンライトをあてたり瞳孔の大きさを定規の様なもので計り始めた。
そして気を失うとふたたび夜のあの時間…
さて、
月日が経ち、一般病棟に行く事になった。私は今までの事を公にするつもりでいて証拠を集める事にした
なにしろ頭は無傷だったのですべてを覚えている。しかし専門的な知識が無い。まず、酸素吸入器の酸素供給量を減らす事が技術的に可能か否か…そして瞳孔のチェックをするためにライトをあてるのは刑事ドラマなどを観ていて知っていたものの、定規の様なもので計るという方法は知らなかった。このような検査を通常、私が受ける必要はあったのだろうか?
担当医に話が聞けたが私には受け入れ難い答えが返ってきた
まず…60%助からない、24時間の間は最悪覚悟してくださいと親族に伝えざるを得ない状態だった私の意識レベルを落とすためには医療麻薬の投薬は必須であり、しかし状況や体調などの状態によって調整しないと血圧が下がって命に関わる危険性があったとの事。数日の間は1日に何度か瞳孔のチェックはしているとの事
さきに説明した医療麻薬には幻覚をみたり現実との境目が分からなくなる副作用があるらしい。イジメを受けていたというのはどこからか現実と混同した幻覚をみた可能性があると指摘された
それなら酸素の供給量を減らされた苦しみまで幻覚、とでも言うつもりか?そもそもそんな医療など聞いた事もない!しかし告げられたのは医療行為のひとつにそれがあるという。ダメージを受けた肺にいつまでも酸素を送らず自発的に酸素を吸える様にするためのリハビリの一環なのだとか…
何が受け入れ難いって、それはやはり私の中での現実が幻聴や幻覚だと思い知らされた事だろう。私は幻の中で生き、苦しみ、それが現実だったのだ。なにしろ入院中に母親は発作を起こして亡くなっている。兄貴はバイクをキズ付けられたのだ
そう、それこそが私の現実。しかし死んだ母親の49日には外出許可がおりるか?などと真剣に悩んでいた矢先にその母親が面会に訪れた。兄貴は前日のツーリングの時に撮った写メなどを見せて土産話に華を咲かせている。もちろん良かったとは思ったが、こんなに幻覚などが入り交じると正直、いまだにどの部分がどこまで現実なのか区別がつかない自分を受け入れるのがやはり難しい。一般病棟に移ってからは医療麻薬の類いの投薬もされなくなったし首の挿管も外されたので縛られていた両手の自由も戻った。このころになると体調も随分良くなり、投薬も少なくなっていた
折れた足の中で血の塊が確認されていて、それは放っておくと何かの拍子に心臓などに入り込めば一発でヤバい。この血の塊を溶かすための点滴は昼夜を問わず続けられた
そしてもうひとつ。
首などに挿管をした際に体外のカビが傷口から侵入し、血管内で増殖しているのでこれを無くす為の点滴は1日に4回、投与されながらの状態での一般病棟入りだ。したがってトイレへの移動は看護師に車椅子で連れて行ってもらう事になる。それでもトイレにも行かせてもらえずカーテンで仕切られた程度の室内にポータブルトイレを用意されてそこで出させられるよりは遥かにマシだ。おっと、
夜食を食べながら観ていた方、申し訳ありません…(汗)さて、
この先は退院間近に迫った入院生活を記した落書きでも書いておくかな?
すっかり眠りこけてしまったみたいだ
昨日は退院後初の検診で目的は血中に不純物など出来てやしないか?という事が知りたかったらしい
いや、首に管を5本挿管した際に本来体外に存在する筈のカビが管を伝って繁殖したらしい…それでも普通なら白血球がやっつけてくれるけどヒゾウも肺もやっちゃった身体は抵抗力がなくなっていたから入院中は暫く点滴で除去?死滅?をしていた
昨日は退院して5日。最後にその点滴をしたのが確か13日の火曜日だったからまあ、1週間経って状態が知りたかったのだろう。入院当初は動脈からの採血という事で、なんと左足の付け根…それこそ陰部をどかしての採血だった
あの時はせめてもの救いが男性の先生だったという点だが、それでもやはり恥ずかしいものもあったし場所の意外性に正直…ビビった
昨日の採血は静脈からという事で腕を出したが、やはり痛い。そういえばまた有名人が覚醒剤で捕まったみたいだけど、よく自分で注射針なんか刺せるものだ、私には理解が出来ない
さて採血の結果、順調との事でまずは良かった
病院を出ると外は冷たい雨
予想はしていたから傘を持参して来てはいた。しかし、よく考えてみたら両手が松葉杖でふさがってる。仕方無く片方のみ松葉杖をついて傘を差しながら余った松葉杖はその手に荷物として持って歩く事にした
まだリハビリ科の先生からは両手で松葉杖を使う様に言われていたがこれは不可抗力というもの。バス停に着いて待っていると、雨がやんだ。
暫く様子を見ていると大丈夫そうなので傘を畳んで松葉杖に固定した。すると待ってましたとばかりにポツポツきた
どうしよう?もうバス到着まで5分もないから傘をまた畳むの大変だし我慢しようか?
すると見ず知らずの60代前くらいの女性が気を使ってくれて自身の差す傘に入れてくれた
知らんおばちゃんと相合い傘…(汗)
真面目な話、久しぶりにひとの温もりを感じた瞬間だった
ありがとう
5月8日
3日前に男性看護師のN倉さんが点滴の針を刺し替えてくれた。
すでに左腕は針の刺し替えを繰り返してきていたために熱を持ち、腫れ上がっていた
考えてもみれば搬送されたのが4月の9日…N倉さんが俺の腕を見たのは26日も経ってからだ。刺す所に困った彼がふと、右腕に刺すしかないか?と私の右腕をチラッと見たのに気付いて私は懇願した
「お願いです!右腕に刺されると利き腕ですし色々不便になりますのでなんとか左腕に…(涙)」
悩んだ末にその看護師さんは、なんとか左腕から血管を探し出してくれた。とはいえ、点滴を通すにはあまりに細い。彼はしかし、的確にその血管を捉えた
左腕に刺せるのは現状これが最後。冷やして少しでも腫れが引く様にしてはいるものの、中々腫れ上がった腕は元には戻らない。祈る思いで刺してくれた看護師さんは呟いた。「これでダメになったら悲しいです」
しかし、先の見えない入院生活。点滴との付き合いもいつまで続くか分からない
状況は一変した
今朝、主治医から血液検査の結果が知らされた
カビの繁殖もなくなり減ってきている。この調子なら来週の今日には点滴は外すとの事。N倉さんが刺してくれて10日後には外れる計算になる。しかし、それまで針がもってくれるだろうか?今日で刺し替えてもらってから3日。あと、1週間…
ていうか、今日の夕食からトロミ無しの許可が出た♪これからは薬も食べ物に混ぜずに普通に飲めるし汁物やお茶もトロミ無しで飲める♪
捕捉説明
トロミ……長期間気管支に管を通していたために、のどの通りが良すぎるものは食道じゃなく気管支に流れ込む恐れがあるとして出されたお茶や味噌汁などの汁物すべてに無色透明な粉を入れられた。片栗粉の様な役割を果たし、お茶や味噌汁などの汁物すべてドロっとトロミがつく。粉薬も気管支に入らない様に食べ物に混ぜられていた。
5月10日
搬送されてからちょうど1ヶ月
今後について担当の先生から具体的な話が出来た。実は今日、折れた右足の中にある血の塊についてエコー検査を受けていた。結果は良好で血液をサラサラにする点滴は今日で終わりにする、と告げられた。残るは血中のカビを無くす点滴だ。コレも日を開けてあと二回の採血をして結果、良好であれば15日…木曜日には点滴は打ち切るとの事
そうなるとN倉さんが必死に刺してくれた点滴の管も名残惜しい(ん?)けど外す事が出来る…重要なのはここからだ
あとはぶっちゃけリハビリだけだ。点滴さえ無くなれば松葉杖も使える。そうすればそもそも右足の大腿骨の幹部骨折を過去に経験してきてもいるので松葉杖なら慣れているしリハビリだけなら通院でOK、つまり退院出来るとの事。
具体的には点滴が外れた時点で退院の算段をつける。予定では15日、木曜日に管が外されたとしてその週の日曜日が普通だろう、18日になる。管が抜けるまであと6日、その週の日曜日まであと9日…つまり10日後には私はここには居ない予定だ♪まぁ、
すべて順調にいけばの話だが…(汗)
5月10日
順調にいけば今日が最後の土曜日、となる。そう、順調にいけばの話だが…
担当の先生は「ぬか喜びはさせたくない。ここまでは点滴の薬も効いて経過も順調だが次の検査結果が出ない事には何とも言えない」などと言いながらも次の検査結果が良かったと仮定して今後の話をしてくれた
来週の火曜日、13日の採血の結果が良好だった場合、結果はその日の午前中に出るので午後からは点滴の針を抜いてもらえる。一応15日まではそれでも入院していなければいけないけど16日以降なら退院出来る見通しで来週中には退院出来ると告げてくれた。そう、すべては来週の火曜日、13日の検査結果次第だ
まぁ、元々が楽天的な私だ。そりゃまあ先の話なんて神じゃあるまいし、知らん。しかし、だ…いや、だからこそポジティブに考えよう。だいたい60%助からないとか言われた私が助かったんだ、そして今までの経過も順調ときてる。今後も当然、順調さ♪だから私は仮定を予定として考えよう
最後の採血まであと3日♪
針(点滴)が抜けるまであと3日♪
退院するまであと6日♪
もはや仮定ではない、
予定だ
そうそう、結局N倉さんが刺してくれた点滴が限界で今日からM下さんの点滴になった。あと3日だけならN倉さんの点滴が5日持ちこたえたし大丈夫だろう
5月11日
結局M下さんに刺してもらった左腕の点滴も1日でダメになって刺し替え…
やはりN倉さんが刺してくれたのが左腕に刺せる限界だったみたいだ。もはや左腕は触れられるのさえ痛いほど腫れあがっている。これはもう右腕に刺してもらうしかないのか?
「分かったよ!素直に右腕出しゃ良いんだろ!?好きにしろや(怒)!」
誰が悪い訳でもないのについ、看護師に八つ当たりしちゃった。バチでもあたったのかな?右腕なのに血管がなかなか浮いてこなくて失敗されちゃった。仕方なく先生に代わってもらうも、まさかの失敗っ!
いたいよ…いたい…もう…やだ
結局、6回目にしてようやく針は血管を捉えたみたいだ。2日後の採血まで、せめてダメにならないで欲しいけど大丈夫かなぁ…(涙)こんな時は退院の事を考えよう
こんなにがまんしてるんだ、絶対に2日後の採血の結果は大丈夫さ♪そのための今はがまんなんだから。そう、絶対に大丈夫!今まで順調なんだし♪
モスチーズバーガー喰いてぇ、満珍満のラーメン喰いてぇ…ビール付で♪
つか、明日は月曜日。リハビリのS戸先生、話の分かる人だと良いなあ?多少はまぁ、びっこひくけど一応歩けるし松葉杖使ってトイレを許可しちゃくれないかなぁ?夜中でも連れてってもらわないとクソも出せないなんてツラいし…(汗)
なにやらレスひとつひとつが長いとの声をいただいたので今回は短めにしよう
何にする?う~ん、シカゴの古い歌などをひとつ…
http://youtu.be/uD6nhJ3lqw0
成功したかな…?
5月12日
てっきり今夜の点滴で最後になると思ってたのにT中先生め、たばかりやがったなぁ~(怒)
明日は早朝からの採血。結果が良好であれば採血はこれが最後になる。しかし点滴はそれでも明日一杯続く。今夜1発点滴を打って明日の昼間に2発。そして夜10時に最後の1発で点滴は終わる…とか。なんか言ってる事変わってるんだけど(怒)?
あと4発、か~…(汗)
今刺さってる針はT中先生が苦労した末にやっと通せたもの。しかしヤバい事に昨日刺したばかりにもかかわらず、生理食塩水を注入すると痛い。こんなんで明日の夜までこの針で点滴を流せるのか?もう刺し替えはしないでくれ…(涙)
ところで今日から松葉づえでの歩行が認められる様になった♪これでクソをするのも一人で行ける様になったばかりか、それ以外の色々な場所に行ける様になった♪
早速、手始めにエレベーターで1階まで下がって病院の外へ抜け出してみた♪
目の前にバス停を発見。これで駅まではまあ、行けるか。あ、
手持ち40円しか無いじゃん…(涙)
外は意外に寒く、冷たい雨がポツポツ降っていた
帰りに公衆電話の場所を確認し、ベッドに戻った。今日はわりと、運動したなぁ
それが災いして明日の採血に引っ掛からんだろうなぁ…(汗)?
5月13日
朝5時から採血とかオメー、ナメてんべ?寝込みを殺られた気分だよ!まあ、
起きてるけどさ?
それよりT中先生に打ってもらった点滴の針がもう限界だ。たしか11日に刺し替えたばかりだから3日でダメかよ!?しかし看護師の方から良い話が聞けた。
今までの針よりもっと細くて短い針を使い、点滴のたびに刺す方法がある。細い針なのでその間、腕は曲げれないけど痛みも少ないしその都度抜いてもらえるのは動きに制限が無くなる分、助かるとの提案。早速それでお願いしよう。もう少ししたら朝の5時半…さて、
はい、昼の点滴2発終了。残るは今夜10時に予定している点滴1発のみ!刺されるのは痛いからイヤ。だけど今夜の針はさっき刺した針と同じで細くて短い…今までの針と比べたら全然違う。
痛いは痛い…でも随分マシ。加えて点滴をしない間は針も刺さっていないから両手が自由に動かせる♪という訳で早速、自由にクソしてトイレで髪を洗って少々ゴキゲン(笑)
T中先生登場。検査結果を伝えに来てくれた訳だけど初めに一言。
俺
「『検査結果は良好でした』以外聞く気無いけどどうでしたか(笑)?」
まあ…冗談のつもりだけど結果は良好なので点滴は今夜で終わりで予定通り16日には退院の見通し、との答えが帰ってきた♪
そして部屋替え。722から705へ。この部屋は6人部屋で退院間近の患者が目立ち、そんな話ばかり聞こえてくる。あぁ、俺もあと3日で退院出来るんだなあ…少しずつ実感が出てきた。しかしブラ公まで居やがる。用心用心…
5月14日
夕べ、最後の点滴を終えて久しぶりに両手に自由が戻った。少し眠ってトイレに行き、時計を見ると夜中の1時を過ぎた辺り。だが、変に眠れない。
ふと、デイルームに行きたくなった。
デイルームからはちょうど街並みが見え、ちょっとしたパノラマを楽しめる。夜中に行くのは初めてだったが、そこにはまた、違う夜景があった。
のどの調子は押管を抜かれて以来、いまだにかすれ声だ。誰も居ないデイルームで少しだけ歌ってみよう。声を取り戻したい!
気が付けば空はうっすら明るくなり、時計は朝の5時を回っている。
とりあえず部屋に戻り、眠ったフリをしてみる。もう、今日は14日…2日後には退院だ。
5月15日
いよいよ明日は退院だ。だから丸一日居られるのも今日が最後、という事になる。まぁ、せいせいするわい♪
夕べもあの夜景スポットへ12時半から行っていた。途中、なんとなく外へ出てみたくなってエレベーターで下までおりて自動ドアをくぐってみた。
外は冷たい雨…さて、
今、夕食を済ませた。病院で食べる夕食もこれが最後。残るは明日の朝食のみ。ランチは何処で食べるのかな?さっき、ななめ向かいの患者が観てるテレビをチラっと観てみたら明日は降らないとのこと。良かった♪
昼間、待ち遠しくてヒマで少しずつ荷造りを始めてみた。今日で入院してから36日しか経ってないのに荷物のまたなんと多い事か…中には処置された当時の事が分かる紙も出てきた。ちなみに初めて見るものだ。
なるほど、確かに生きてるのが不思議だ。文字どおり死にかけたと言って良いだろう。4割しか見込みが無かった俺だ、凄い事だ。
でも生き返れて本当に良かったのか?生きていく勇気さえなくて、それでも死ねないヘタレが唯一逝けるチャンスだったんじゃないか…?いまさらながら勝手な自分だ。
勝手でいいさ。弱虫だし
久し振りに今日は朝から清々しい天気♪もうホントそれだけで何か得した気分、とでも言おうか…(笑)
まあ…溜まった洗濯物もランドリーに持って行かずに済むし布団も久し振りに日光浴が出来た♪それで部屋も綺麗になって漸く人間らしくなれた♪
調子に乗って庭の草むしりもしようと思ったけど流石に体力の限界…というか長時間、しゃがむのがまだキツい
忌々しくも伸びてる草に埋もれて庭には二つの鉢がある。いつか買ったイチョウと八重桜の盆栽だ
ネットオークションで買った割には枝ぶりも良く、このくらいの時季にもなると真っ赤に紅葉してくれたイチョウであった。八重桜の盆栽は5~6月辺りが見頃だったけど、肥料の与え方など育て方の知識が浅くて結局ダメにしちゃった…(涙)
また…それでもチャレンジしてみたいなぁ…今度は勉強しなくちゃね?そんな事を考えながらヤフ○クの盆栽を物欲しそうに眺める俺…(笑)
なんだか最近じゃ何処へ出掛けてみてもクリスマスと正月が一緒にやって来たみたいだ。スーパーの店頭にはしめ縄やら鏡餅達が軒をつらねて中に入るとおせち料理が早くも並んだ。隣にはしかし鳥の肉が骨付きで出番を待ち、店内のBGMはクリスマスソングがエンドレスで流れ続ける
そんな光景もしかし、いよいよ明日まで。明日はイヴ…親に甘える小さい子供の瞳が微笑ましくてまぶしかった
ちょっとだけ、羨ましかった
すっかり陽も暮れた裏道を家路へ向かうバイクに乗りながら見上げると、冬の星座が静かにきらめく。ちょっとだけエンジンを止めて見上げてみるのはここ最近じゃちょっとした小さな楽しみ
今夜はゆっくり帰ろうと思った
明日はイヴ、か…
今年も残すところ、あと二時間を切った。ここへのレスはこれが最後かな?
…日本には年越し蕎麦を食べるという習慣がある。つごもり蕎麦・福蕎麦など、地方にもよってその呼び方はさまざま。夜遅くまで起きていればお腹も空くし夜食にはアリだとは思うが何故(蕎麦)でなければいけないのか?
調べてみた
蕎麦はほかの麺と比べて切れ易い事から大晦日の夜に食べる事でその年の災厄を断ち切る、という意味が込められているのだという
なるほど。そりゃ蕎麦じゃなきゃいけないね。俺は毎年蕎麦を食べるけど今年は(うどん)にしてみた。理由は(食べたい)から…(笑)
…今年は親父が死んで飼い犬が死んで、俺は事故で生死をさ迷った。まぁ、事故は確かに災難だったが生きてる以上はいつか死ぬもの。人も、動物も植物さえも…
命ある以上、生老病死から逃れる事は出来ない。どのみち俺もいつか死ぬ。命あるものは何故命を与えられたか?
…それを繋ぐためなのだろう。花が好きな俺だけど、その花もずっと命を繋いできたんだ。でも俺は…俺に命を繋いでくれた親には申し訳なく思う。せめて…だからこそ俺に命を繋いでくれた親より先には死ねない
死んじゃいけない
事故で生死をさ迷って生還した俺に姉貴は一言、『順番は守れよ?』ときた…重くのし掛かる言葉だった
やっと今年は親父が逝った。だが母ちゃん・姉貴そして兄貴がまだ生きてる。親兄弟にはもちろん長生きして欲しい。長生きして欲しいけど、その辺り複雑な気分だ
ひとりで生きるには唇が寒くて、誰かと生きるにはやるせない。いつからか(真実)こそが俺には何より怖くなったみたいだ…早く天涯孤独になりたい
臆病でワガママな俺こそがきっと真実なんだろう
あと今年も一時間ちょっと、か…
http://youtu.be/LLfpHcVYtSM
俺の人生は
どこから始まり
いったいどこで
終わってしまうんだろう
『いつかの少年』か…それは永遠のテーマだろうね
始まりなんて振り返るのは終わる時。終わりを振り返るのはそして、新たなる始まりに直面した時
あと…死ぬ時
去年死んだ四本足の家族が初めて仲間に加わった時、兄貴は俺に呟いた
兄貴
『まぁ…犬ってな人の何倍も全速力で生きる。こう言っちゃナンだが母ちゃんもいい加減トシだ、どちらが先に逝くか?だな』
呑んで酔うと目が据わる兄貴が遠くを見ながらまたグラスを傾けたのが昨日の事のようだ
そんな小さな家族が死んだ。おやじも死んだ
酒で身体を壊して障害者になりながらも呑み…打ち…買い、母を叱咤・罵倒してきたおやじも今は冷たい墓の中にいる
信心深い母ちゃんは供養する。姉貴はそして、自分が死んだら海に散骨をと言う。俺や兄貴が生きてるうちはそれでも墓参りくらいはするだろう。兄貴は俺と同じで血を残してはいない
兄貴
『いや俺も墓には入りたくねぇな、死んでまで誰かの厄介になんざなりたかねぇや。俺も散骨が良いなぁ』
そうだなぁ、俺達の代で血は潰える訳だしいずれ無縁仏になる計算だからなぁ…うん
俺の人生はどこから始まり、いったいどこで終わっ………そう、永遠のテーマさ
あなたとわたしの物語
唄・長渕剛
あなたもわたしも
今を泳ぎきらねば
もともと自由な一匹の
魚だったはず
あんなに優しく
美しい物語の
始まりを深く暗い海に
沈めてはいけない
波に逆らったり
荒れ狂ったり
身をそらしたり よじり
甘え 泣きじゃくっても
乙女の祈りに私は決して
挑み掛かる程
汚れたくないのです
恋というにはうしろめたくて
愛というには行き場が無かった
折り重なる堕落の果てに 私は
『希望』ただそれだけを
見つめていたのです
苦し過ぎるよね
哀し過ぎるよね
死にたいよね
生きていけないよね
こんなに互いが互いを
試し合っても
いとおしく叫ぶ声だけが
真実だった
暮らしにまみれ 豊かさの裏側で
どうしても忘れきれぬ事が
ひとつだけあった
忘れ切る事は罪じゃないけれど
あなたもわたしも明日を
嫌になっていたのかも
知れないね
一人だと認めるには
やりきれなくて
二人だと思うには
許し切れなかった
あなたの無言の丸い背中を
抱き締めたら
わたしがわたしでいる事を
忘れられたのでしょう
だからあなたの傷口に
今 わたしは
わたしの傷口に
今 あなたが
そっと触れ合い
くちづけをしよう
永遠にあなたとわたしで
ありますように
永遠にあなたとわたしで
ありますように
…なんとなく好きな歌詞でレスしてみたくなった(笑)
来週の今日は朝から肉芽腫の除去、か…滅入るわ
いつの間にかもう1年が過ぎたか
来月…そう、GWは毎年この辺りじゃ国内でも割りと有名な祭りがある。浜松祭りだ
遠州の空っ風といって、ここ浜松市は海から強い風が吹きすさぶ。京都など盆地に住む人さえ『浜松市は風が体感気温を低くさせる』なんて言う程のこの強い風を利用して遠州浜には毎年、無病息災・五穀豊穣などを祈願して無数の大きな凧(たこ)が上がる
駅周辺は完全に道路を封鎖し、沢山の屋台で練り歩くと道路にはその金属製のタイヤが引っ掻いた跡が残る。若い頃はそんな練りにも参加したものだが屋上のビアガーデンを楽しみながらそんな風景を見おろしたり沿道から写メを撮ってはボンヤリ眺める様になって久しい。歳を追うごとに人混みが苦手になってきた
ただ去年はその時、かすかに聞こえる祭りの音を病室のベッドで聴いていた。まぁ、
導尿・点滴の車椅子姿じゃ沿道にも行けなかったかもだが…(汗)
来月のGWまでの間にもう一度入院・手術を予定しているけど祭りの時までには余裕で退院出来る。さて今年はどうしようか
とりあえず退院…と
まぁ、逝く逝かないの問題じゃない…ノドに出来たニクガシュとやらの除去をするだけの事。ただ、以前に比べたら全然声が出しやすくなって『今まで何だったの?』ってくらい自然になった
ほいで何だかんだ言って今年の誕生日が来たら43…43歳か
『いつかの少年』の歌詞じゃないけど、ふと…何かにつけて考えてみたりする。明かりが灯ればその数だけの人生や世界があるし考え方もある。正解なんて無い
何しろ食べる物もわりと身体に悪い物ばかり好んでるしタバコもやる。今を生きる老人達の多くは戦争・食糧難を経験してきているからか『節』を重んじ、不摂生をしない。俺なんかとは随分違うからまず俺は健康的でもないし長生きなど無理だろう。まぁ、結局みんないつか死ぬんだけどね
長生き出来たらしあわせか?まぁ、そんな場合もあるだろう。しかし、正解じゃない。ボケて孫や息子さえ区別がつかなくなって現代の乳母捨て山の様な病院・施設に追いやられる人も居れば死ぬまで息子夫婦らを苦しませ続ける人もいる
散々苦しんで逝く人もいる
俺はせめて、俺が俺であるうちに逝きたい。誰に悲しんで貰わなくても良い、遺体が腐って隣近所が異臭騒ぎにさえならなければこのまま今流行りの孤独死で充分だ
そう上手くはいかないか…
変な時間に目が覚めた
目が覚めてレスをしながらふと考えてた
別に自殺する訳でもないけど願わくは早く楽になりたい
早く迎えが来ないかな
齢(よわい)42の若造の吐くセリフじゃないだろうが長生きしたいとも思えないのはきっと、俺だけじゃないはず
いつまで生きなきゃいけないのか?あるいは『長生きして良かった』なんて思うのか?まぁ、こればかりはその時になってみないと誰も分かる事じゃない。ひとつ確かな事…それは生かされているという事
なんのために?
咎(とが)。それしかあるまい…(汗)
人はみな、産まれながらにしてそれを背負っている…その咎が軽い人は現世で早く清算されるという。今まで色々な人を見てきた。子供の頃、人間が食べるために牛や豚が日々、殺されているという事を知って以来、肉も魚も食べなくなった少年。老いて尚、守銭奴と化した老人。それぞれに訪れるその時に何を思うのか
俺は『やっと逝ける』と安堵するのか
『長生きはしてみるものだ』と振り返るのか
咎はまだまだ重いみたいだ
いかんな…呑む量が最近増えてきてる
あれは確か俺が25歳の頃だからもう…18年も前になるかな?元々酒が弱い俺はそれこそ缶ビール1つも呑めたら満足だった
もちろん、もっと呑もうと思えばあと2つくらいなら呑めた。危惧していたのは去年死んだおやじがやはり、酒で失敗したという事
酒は百薬の長、と言われる…それは呑み方次第だ。当時、同棲していた彼女には今思えばなんて可愛い事言ってたものだろう
『日々の晩酌にコイツ1本以上呑む様になったらお前、俺にセーブ掛けてやっておくれよ』
夜中起きてるとロクな事が浮かばない。夜明け前の静寂は、いつしか俺に威圧さえ感じさせる時がある
なにか無いか?新しい事…
(冷たいの)でもやるか(笑)?
やらんって(笑)
なんだかんだでとうとう俺もバカボンパパの年齢を越えたか。時代はやれエコだ地球環境だのと言ってる中、それでも焼けるオイルの香りやあの独特なかん高いエキゾーストノイズに触れるとつい…1秒を争っていた十代に戻る俺がいる。もはや動体視力も落ちているだろうに…(汗)さて、少し真面目な話…
結局…俺の血筋は受け継がれることも無いまま、それは俺の代で潰(つい)えることになりそうだ。ふと、俺は以前働いていた病院に入院するひとりの患者を思い出した
それは80代のとある男性。口は達者で食欲も旺盛。足が不自由で車椅子にひとりで乗れないため、それこそ老人ホームを病院にした様なその病院に長い間入院していた
『孫ぉ?ばかオメー、俺は子作りしてねぇんだよ。なんで?って…オメー俺がこんなんだからロクなガキんなりゃしねぇに決(き)ってんだろ?』
…心なしか無理に笑ってみせてる様に思えたその患者の背中には和彫りが施されていた。本人いわく、昔は大工さんだったとの事。その付き合い上の理由と若気の至りで入れた筋彫りは年齢を重ねて黒ずんだ肌には微かにその痕跡が確認出来る状態だった
もう20年も昔の事…おそらくすでに荼毘に伏しているだろう。俺は出来れば子供が欲しかった。まあ、俺も誇れる大人じゃないけどそれでも欲しかった。その辺り、患者さんとは違う。ただ、かつて霊山で得を積んだ方の言葉をふと思い出した
『代が潰えるという事は因縁が断ち切れる。良くも悪くも』
…これで良かったのかな?孫は目の中に入れても痛くないほど可愛い、なんて言うけど俺もそんな気持ちを味わってみたかったなぁ。だからかな?信号待ちの時、横断歩道を渡る子供たちを遠目にいつまでも見てる自分が時々切なく映る時…日に日にやりきれない
なんか俺だけ止まってるね。歩きたいのに
さすらい酒
作詞・作曲:高見沢俊彦
編曲:ALFEE
※男はいつでも
夢を見て
女のヒザで
眠りたいよ
女はいつでも
恋をして
男の胸で
眠りたい ※
北へ向かう夜汽車に
ひとり
旅の道づれに
飲む酒は
遠い昔が
懐かしく
心に未練の
花を咲かす
思えばすがった
恋もある
泣いて見捨てた
女もいる
出逢って別れて
また出逢い
何を求め
さすらうのか
見知らぬ街の
気楽さに
一夜の花を
口説きおとし
酒のはずみで
抱いた時
すきま風
心吹きあれた
浮き世忘れて
酒を飲み
夢を肴に
してもいい
一度きりの
人生ならば
想いどおりに
やるだけさ
※~※ くりかえし
およそこのグループには想像出来ない演歌調の曲だけど、なんだろう…そんな意外性が妙に好きなんだ。歌詞はそれ自体は大して好きでもないのがへそ曲がりな俺…(笑)
しかし雨音が激しくなってきたな…
2週連続で放送される『世にも奇妙な物語』。今夜は遅い夕食を摂りながら久しぶりな番組を楽しんでみた
たとえば『古畑任三郎』もそうだが違う視点の番組は新鮮味があって好きだ。まぁ、男装した和田アキ子の物語は結局メニューを黙々と食べるだけで奇妙な点といえば単なる大喰らいの客ひとりに挙げ句、職務を忘れてまで警官が見入るほどに人が集まるだろうか?と考えたら確かに奇妙な物語…かな?オチも予想出来たし…(笑)
思い出をカネに換える物語…人は誰しも消し去りたい記憶のひとつやふたつはあるのではないだろうか?少なくとも俺にはある
ごく単純にそんな記憶を消せて尚且つカネまで貰えるなんて夢のような事が出来るなら…まぁ、ここまでは都合の良い話だし考える人もいるだろう。作品の木梨さんは結局、最後まで残していた娘の記憶さえ換金した。娘さんを救うために
ん…父親らしい選択じゃないかな?物語としても良いと思う。娘さんを救うに足る金額になれたなら、それだけ大切な記憶にはそれなり価値があったという事になる
俺の記憶にはどれだけの価値があるのかね…(汗)変にそこが羨ましかった
親友が亡くなる直前を何度も繰り返す女性の物語。誰もが運命を変えようとするだろう。その先を行けば死ぬと分かってるならこそ、その先を行かせる人など居る筈がない
(運命は変えれるけど天命には逆らえない)
先日、フランスで忌まわしい同時テロが起きた。ハリウッド映画のシナリオまで変えさせたあの同時多発テロの衝撃もまだ記憶には新しいというのに何とも悲しい出来事だ。果たして亡くなった方たちはしかし、それが天命だったのだろうか?俺には知る由もないが、考えてみたら俺は今まで何度も大きな怪我をしてきた。命を繋ぐために輸血も受けている。恐らく…いや間違いなくそれは俺が背負った咎が生かしているに過ぎないのだろう
♪俺の人生は何処から始まり
一体、何処で終わって
しまうんだろう?
いや…いっそ変えれるものなら記憶すべてをカネにでもしたいものだ。カネが欲しいんじゃない、記憶さえ消せるなら俺はね…ある意味幸せだと思う。あるいはボケて孫の顔さえ忘れた老人のように何もかも忘れて逝きたい…そう思った。去年逝った親父の様にね
~ガンジス~
作詞・作曲:長渕剛
4本の火柱が
めらめらと燃え盛り
煙が立ち昇る
俺は今、揺れる小舟の上
ガンジス川を下ってる
細い路地裏には
死を待つ老人の群れ
座ったまんまで
動かない
痩せこけた右手を
道行く人に出し
小銭を手のひらに掴む
俺は舟を降り
3時間近く焼け崩れる
真っ黒い人間をみた
『神様は何処にいるのか?』と
尋ねたら
老婆は自分の胸を指した
笑いながら自分の胸を指した
BYE-BYEガンジス
大いなる河(かわ)よ
BYE-BYEガンジス
なにも教えてくれない
鮮やかな色に包まれた
女たちは
今日も明日もこの河で
乳房を洗う
今日も明日もこの河で
乳房を洗う
やがて跡形もなく
白い灰になり
黄土色のガンジスに
流された
分かっちゃいたけど
人間ってやつが
確かに目の前で
灰になった
裸足で櫓(ろ)を漕ぐ老人が
憂い顔で俺に笑いかけた
深いシワを顔中に刻んで
『死んだら
灰になるだけさ』と
笑った
旅をするのは
帰る家があるからだ
さすらいの旅ほど
淋しいものはない
ふと、虚しさに
突き落とされそうに
なったけど
『死んだら
灰になるだけさ』と
笑ってみた
『死んだら
灰になるだけさ』と
笑ってみた
BYE-BYEガンジス
もっと生きようと
BYE-BYEガンジス
俺の命が叫ぶ
さよなら名も知らない
死人たちよ
あなたの様に
強く死ぬまで生きようと
あなたの様に
強く死ぬまで生きようと
BYE-BYEガンジス…
BYE-BYEガンジス…
ベナレスの川岸に並ぶ
ヒンズー寺院
ひと群れの牛を引く少年
大きな瞳で手をあげた時
なぜに俺は目を
そらしたんだろう
俺は再び小舟に乗り
ポケットのハモニカを
吹いた
ゆうゆうと時に任せて
音を飛ばしたら
産まれてきてホントに
良かったと思った
ガンジスは何ゆえ
よどんでいるのか
なぜ(聖なる河)と
人は呼ぶんだろう
考えながら仰向けに
ひっくり返ったら
やけに空は高く
青かった
やけに空は高く
青かった
BYE-BYEガンジス
お前は黙ったまんま
BYE-BYEガンジス
答えなど初めから無い
あるのは今、確かに
『俺』ここにいる
そして明日、東京へ帰る
そして明日、東京へ帰る
BYE-BYEガンジス
もっと生きようと
BYE-BYEガンジス
俺の命が叫ぶ
さよなら名も知らない
死人たちよ
あなたの様に
強く死ぬまで生きようと
あなたの様に
強く死ぬまで生きようと
BYE-BYEガンジス…
BYE-BYEガンジス…
今夜はイヴ。いったい何処でどんな物語がおきているのかな?イヴと言えば彼女や彼氏とふたりの夜がまぶしいひととき。満天の星空を見上げるのもいいし、ふたりでイルミネーションを満喫するのも楽しそうだ
仕事に追われる人もいる
今夜、別れを告げられる彼氏や彼女もいるだろう…そう、始まりがあれば終わりは必ず訪れる。新たに宿った命の炎もいつかは消えていくというもの。残酷だが、しかしそういうものだ
『ガンジス』の気に入っている所は瞳を閉じれば場景が脳裏に浮かぶリアルだろうか。そこには無駄に飾るものなど無いし、だからこそ、そこにある本当を感じられる
『強く死ぬまで生きる』それは如何に強く生き抜くか?という問い掛けなのだろうか?だが情けない事にその答えが分からない。どうすれば強く生きれるのか。インドに行けばその答えはどこかにあるのだろうか
そんな事を考えながら今夜は手酌が板についたひとり酒を呑んでいる…(笑)
しかし長い歌詞だ…
~落日の風~
作詞・作曲 高見沢俊彦
情け無用に吹き下ろす
北風に身をちぢめて
飛騨(ひだ)の谷間にこだまする
風の泣く声 胸をうつ
しばれ風に追われた
心ちぎれそうな俺にも
しばしの別れと泣いて吹く
人生こそが さすらい旅
いつか俺にも春は来るだろうか
いつか俺にも春は来るだろうか
ひとり旅路の その果てに
なおも厳しい季節風
落日せまる山あいの村にも
寒い便り届く
しばれ風に追われた
渡り鳥の様な俺さえ
頬(ほほ)に熱く感じる時
故郷捨てた あの日忍ぶ
いつか俺にも春は来るだろうか
いつか俺にも春は来るだろうか
いつか俺にも春は来るだろうか
…去年の暮れあたりかな?夕方5時を過ぎると辺りは暗く、ライトを点灯して走るクルマが目立った気がしたけど最近じゃまだ明るくなってきた様に思える
いよいよ寒さも本格的になってきた。降雪地域に住む人にはまた、厳しい季節といったところか?こちらは風こそ凄いが雪など滅多に積もらない。だからなのかな?まぁ、俺を含めて心に温もりのない人が多い気がするんだ
いつか、見渡す限り銀世界な東北の街並みを歩いた。宿泊した施設のフロントの対応は暖かく、買った中古のギターの弦を張り替えてくれた店員さんの小さなこだわりにはしかし、変に和めるものを感じたものだ
今夜の冷え込みに俺はふと、そんな懐かしい風を思い出しながら好きな歌詞をまた載せてみた
~いつか俺にも春は来るだろうか~
事故って死に損なって落胆する俺。救われた他人の命・奇跡に目頭を熱くしてしまう俺がいた。どこか期待している矛盾な俺が…いた。いつの間にか本当の俺が何なのか分からなくなってる
いつか俺にも春は…
春は…来るだろうか?
あれは確か、もう4年も前の事になるかな?ふと思い出した
片側1車線の道路をバイクで家路へ向かう俺を止めたのは夕暮れ時の交差点…赤信号に引っ掛かった
交差する道路はしかし、中央分離帯がある片側2車線の広い通り…俺はこれを右折しようとしてた。右折したら暫く長い緩やかな下り坂になる。ふと前を見ると対向車がやはり俺と同じく信号待ち。左折の合図を出している。どうやら俺と同じ方向のようだ
信号が青になった。対向車が左折するのを待って後ろを走るつもりでいると、なんとその対向車…中央分離帯を越えて左折するではないか!そう、まさに逆走を始めた。見ると高齢者ドライバーで、どうやら間違えたらしい。しかし気付かず走り続ける
事故る前に気付いてもらおうと俺は走行車線を飛ばして追い付き、必死に合図をした。しかしドライバーは前しか見ていない
仕方なく更に飛ばして中央分離帯が切れる所まで俺は急いだ。途中、かなり危険な追い越しもしてクラクションを鳴らされたりパッシングを受けたけど構ってるヒマは無かった
中央分離帯が切れた所で俺は右折してバイクで道を塞ぐ様に停車し、近付いてくる逆走車にやっと自身が逆走し続けていた事に気付いて貰えて停まってくれた所で安堵すると、先程俺が無茶な追い越しをしてクラクション鳴らしたりしたドライバー達のひとりが運転席から手をだして(グッド)をしてくれた
高齢者ドライバーの事故を未然に防ぐ事が出来たのは良かったけど今頃は無事で居るのだろうか?道路も複雑になってきてる。大丈夫だろうか
最近…地元でやはり死亡事故があったそうな
さて、寝るか
かつてアインシュタインは宇宙を貫くひとつの法則を発見した
(E=mc2)…コレだ
しかしソレが原子爆弾を生み出す切っ掛けとなった。後年…彼はその事で非常に悩み、平和運動にも尽力したとか何とか…
そんな彼の有名な言葉に、こんなのがある
『私は宇宙の姿さえ、だいたい掴んでる。だがそれは、例えるなら時計の文字盤を見る事が出来た様なもので何時になれば針がどこを指すのかを予測出来るだけ。後ろにあるに違いない機械については分からない。つまりはこの宇宙に脈打つ真実の力は分からない』
ふと…そんな事を思い出しながら先日、ゲーセンのパチンコで遊んでいた(笑)
ゲーセンとは言え設営されてるパチンコ台は基本、パチンコ屋にあるものと変わらない。違う事といえば循環機が付いてるくらいだろう…かつて俺はパチンコ屋に務めていたから構造も大体は知ってるが、ここではその件については省く
予測出来ないのはその玉の行方だ。同じ力加減で飛ばしているのに流れ落ちる玉の動きは予測出来ない。およそ殆どの玉は下の穴に吸い込まれて行くが、中にはアタッカーに入る玉もある…大当りして右打ちすれば右側の扉が開き、そこに入った玉に対して出玉が出る
それでも下の穴に吸い込まれて行く玉もある
これは単なる遊びだ。ただね、俺はその吸い込まれて行く玉にふと『人の生』とやらを思う時がある
大成するのはごく僅かな人。パチンコ台で例えるならそう…アタッカーに入る玉だろう。およそ下の穴に吸い込まれて行く玉は自分を含め、殆どの人がそうなんじゃないか?アインシュタインと比べたら俺はそのパチンコ台の裏側まで熟知している。しかし流れ落ちる玉の行方など予測もつかない。ていうか、どの台が勝てる台かさえ分からない
まぁ…当たり前だわ(笑)
願わくは自身もアタッカーに入る生き方をしていたいもの。何の役にも立たず吸い込まれたくない。そう願いながら下の穴に吸い込まれて行く人生
どうすればアタッカーに飛び込めるのか?答えなど何処にもない。それこそ俺はアインシュタインと違って台の裏側まで熟知しているのにね(笑)?
色々知ってるようでなんにも知らないのが俺。痛みも、苦しみも
今さらだけどもう6月か。道端に咲く紫陽花を最近は見掛ける様になったがそろそろ梅雨時かな?そういえばどっか梅雨入りしたとかしないとか…まだ青々とする紫陽花もこれからどんな色を楽しませてくれるのだろう?すでに色づき始めたものもあるが、梅雨が待ちきれないのかな?
紫陽花、か…。
思い出すたびに気にせずにはいられないが、夕べは俺もさすがに度が過ぎたやも知れん。いつか、怒る俺に対して『落としどころが~』といったレスを拝見した
落としどころも何も互いの意志などお構いなしにくっつけようとしつこくレスした事で只でさえ情緒不安定な方が更に精神を病んだんだ
おかげでスレは滅茶滅茶に荒れた。落としどころも何も別に済んでしまった事は謝ってもらってもどうにもならない。ただ、そんな事など無かったかの様に別人に成り済ましてまでスレで俺と関わろうとした
最初は俺が知らずに参加したそのスレの主をしていた所だったのか、別スレでバッタリ逢ったのかもう覚えていないが兎に角何事も無かったかの様に接してきた事が信じられなかった。問い詰めても可能な限り別人を装い、逃げ場が無くなると逆切れた
ただひとつだった。間違って絡んでしまった時は『自分は○○だ』と自ら伝えてくれれば黙ってそのスレを俺は離れる事が出来た。実にもならん言い合いなどしたくない、あんな事があれば関わりたくも無くなるというもの。珍しく新規の方が見えたと思って絡んでみればまたあの人
そんなにしてまで俺の居る場所に居たいのかい?
非常に残念な事はあの時と変わらずまた別人を装ったという事…ただ、ホントそれだけ。全然変わってない
…もう済んだ事。まして俺のあれはスレではない。そんなスレを互いに楽しみたいというのであれば今さら目くじらなど立てたくない。正直、スレを楽しみたいだけなのに疲れる
せめて別人を装わないでくれないか?済んだ事より俺はそれがどうしても残念でならない。この辺で認めてくれて軽くで構わないからひと言謝って欲しい…装い欺いた事を
その上でなら受け入れよう。もう昔話はやめるから
ホントに疲れた
百害あって一利なし、か
折しも今は禁煙ブーム。まるでたばこ吸う奴は犯罪者。しかし一利あるから辞められんのだよ、現実は(笑)
そして、たばこによく似た大麻。それこそコチラは大麻取締法なんて仰々しい名前まで付いてくれちゃってるけどこの大麻が何故こんだけ悪者扱いされてるのかを一体どれだけの人が知ってるのやら
利権が絡んでるだけという…(笑)
いやホント、笑うしかない。世の中には覚せい剤と大麻の違いすら分からず単に麻薬としか考えていない奴がどれだけ多いことか
…先日、深夜のコンビニへ夜食買いに出掛けて翌朝帰宅したよ…ケーサツから(怒)頼むからたばこのシャグと大麻の違いくらい学べや。茶色い大麻なんて聞いた事ないわ
んで乾燥しきってもう使い物にならなくされたシャグも弁償しないし(¬_¬)
…老人街道をついに歩み始めたか。いや萎えるわ~…
地元のとある百均店に行ってみた。今日は2週間ぶりの交代休日。いや確かに週イチの休みも取れんとかブラックもブラック、労規もクソも無いっちゃ無いかも知れんが平日に2連休も貰っちゃったし仕方ない。なにか目新しいものを発見するのが好きで時々百均に足を運ぶのはここ最近の密かな楽しみ
いつかテレビだかヤフー!ニュースだか忘れたけど観た話題で近頃じゃスマホのせいで最悪、小学生から老眼にもなるんだとか?
いや早過ぎだろ…(汗)
とか考えながら店内をブラついてると老眼鏡のコーナー
老眼鏡…そう、凸レンズのアレだ
なんでも最近じゃ老人らしくないフレームの老眼鏡もあってちょっとビックリ。脇には度数別にサンプルもあって試しに老眼鏡を掛けて店内を見渡してみた。もう無駄な好奇心
…うん、ボケて見えん(笑)こんなん掛けてバイクとか運転する勇気は無い、視界ヤバいわ(笑)
などとほくそ笑んだのはしかし束の間。手元をみるとクッキリ見える…(汗)
『マジかおい!』
つい買ってきてしまった…(汗)しかし近視・乱視のコンタクトして老眼鏡掛けるってなんか変なんじゃなかろうか…でも老いるって、そういう事なのかも知れない
もう45だもんな
長年愛用してたプリマグラッセのサイフ…プリマクラッセ?どっちだ?もくたびれてきてブルーのサイフにして間もないうちにやっちゃった…
落~と~し~た~(笑)
中には1万とちょこっとばかし入っていただけだからカネはまぁ良い…いや1万っちゃ俺には大金だけどそんな事より免許証やら許可証・各種カード類の再発行やら紛失届の手続きやら目まぐるしく頭に浮かんだ。少なくともシゴトに支障がある
幸いな事に拾った人が届けてくれていた。いや世の中まだまだ捨てたモンじゃない(笑)最寄りの交番に引き取りに行ったけど今回はその先である巡査さんに聞いたお話
巡査
「私も幼い頃、何故かよく物を無くしたりしたんですよ。それでね、近くにお稲荷さんの神社があってお参りすると必ずね…無くした物が見付かったんですよ」
適当にその辺は相槌のひとつもついて交番を後にしたけど、そういう事ってホントにあるんだなって思った
…以前、とある霊感の高い方から聞いた事があった。キツネなどの低級霊は悪さをする時があるらしい。物を隠したりする、というのだ
俺に霊感は無い。だが、隠したのがその低級霊とやらのシワザなら、ソレがキツネなどの低級霊なら隠した場所も分かってる筈…なればこそ自分を奉る社にお参りしたなら返してやろう…そんなノリで返したのかも知れない。そう直感した
つか公僕がそんな非化学的な発言をするかね…?
とりあえず拾って届けてくれた人には心から感謝(>_<)
オレオレ詐欺も最近じゃ手口が巧妙化してきたとみえる。しかしウチの兄貴を騙る輩が現れたのにはちょっとびっくりしたかな?まぁ肴の足しくらいにはなったかも…(笑)
電話に出たのが普段ちょくちょく話をし合う姉貴だったからなぁ、すぐに見破られたらしい。俺なんかオレオレ詐欺をネタにして姉貴と話すが母ちゃんはダメだ。ありゃいけない
カメラ付インターフォンごしの会話
ピン~ポン
母ちゃん
『…はい』
俺
『あ、どうも~。私、オレオレ詐欺の詐欺師という者です✨いつもお世話になります🎵』
母ちゃん
『あ、分かりました詐欺師さんですね。今警察に~』
俺
『いやオイちょっと待てって❗つかモニター見ろや💦自分の息子を忘れるんじゃ…』
インターフォン繋がりっぱなしでマジに警察に電話しやがったからなぁ…
Buzz Videoを最近じゃよく利用している。まぁYouTubeみたいなものだ
実際、名の知れたYouTuberの動画も少なくない。ちなみに武蔵村◎市本町に店を構えるホ◎イトベースで飼ってるワンちゃんは密かにお気に入り🎵いつか立ち寄りたいけど東京、か…
Buzz Videoっちゃ…
このデジタル化が進む中、初期のスーパー◎リオのゲームを段ボールで再現した人の動画がupされた。そのクオリティーより俺は着眼点や発想力にただただ感心した
四角四面的に物事を捉えず、あくまで自由で柔軟な彼(性別も知らんが)には学ぶものがある。まさにコロンブスの卵だ
なにかに夢中になるのは良い。視野こそしかし、決して狭めてはならない。それしか見えなくなるのは勿体のない事
時はそこで止まってしまうからね
時代の波にはなかなか追い付けないものだな。LINEで無料通話、か
先日…中学時代からのくされ縁がようやくスマホでLINEが出来る様になった。聞けばドコモの端末で番号通知では5分?以内の通話は無料だったらしいがLINEは無料通話が出来るのが良いと
俺もLINEはするが電話はLINEではしない。聞こえが良くないし何より無料通話のプランで契約してるからね。ビデオ通話だっけ?やった事無いけどその波には乗れんな、逢った方が早い
感心するのはしかしアレだな…それこそ親子ほどトシの離れたスナックのママがLINEでスタンプを使いこなしている事☝ガラケー世代の俺はイマイチ使い方をマスター出来ないけど今時の人ってみんなああなのかな💦
やっぱ追い付けないや(笑)
警察庁による調査
ストーカー規制法の定義によれば、ストーカーとは同一の者に対し、つきまといなどを反復してすることを指し(第2条)、『つきまといなど』とは、『恋愛感情その他の好意』や『それが満たされなかったことに対する怨恨』により、相手やその関係者に以下のいずれかの行為をすることをさす(以下第2条の要約。カッコ内は警察庁による2009年(平成21年)の認知件数、複数計上)。
(1号)つきまとい・待ち伏せ等(7,607人 51.3%)
(2号)監視していると告げる行為(1,092人 7.4%)
(3号)面会・交際の要求(7,738人 52.2%)
(4号)乱暴な言動(3,069人 20.7%)
(5号)無言電話・連続電話(4,453人 30.0%)
(6号)汚物等の送付(139人 0.9%)
(7号)名誉を害する行為(793人 5.3%)
(8号)性的羞恥心を害する行為(987人 6.7%)
またストーカー規制法で規制されていない嫌がらせ行為などが294人、2.0%あった。
…いちばん厄介なのは本人にその自覚が無い事だな。身内の恥を晒す様で恥ずかしい限りだが1~2コ上のツレが26歳の女性に恋心を抱いてる💧
聞けば同じ職場の女性でその父親もソコで働いているという事なんだがどうやらその娘、男性恐怖症なんだとか
玉砕覚悟でアタックしまくりのそのツレはしかし大柄で恐らくキッパリ断る勇気も無かったんだろう、ゲットした番号に毎日メールを送りまくっては約束を取り付け二人きりになるセッティングに執念を燃やすも土壇場でキャンセル。まぁ、当たり前だけど💦
だからって怨みつらみの罵詈雑言を浴びせて遂に相手の父親から最後通告を受けて尚、俺がソイツと話をすればその娘の話ばかり。『いや謝ったよ?いいじゃん、もう過ぎた事なんだし』
その娘の中では過ぎた事なんかじゃないんだけど本人にその自覚が無いのが痛い💦まぁ、ストーカーには自覚が無いのが特長というから困ったもんだ…
つか完っ璧ロリコンやん💧
嗚呼、平和だ…今日もなんて平和な1日なんだ🍵ある意味リア充てやつ❓
いつも通りの風が吹いて
いつも通りの夜がやってきた
相変わらず青キップばっか切られるからいつまでもゴールド免許にならなくて任意保険料も最安値にならないけど、
つかこのトシでゴールドじゃないって、ちょっと免許証を提示する時恥ずかしいけどまぁアレだ…そんなヤツ珍しくないよな、きっと☝💦あ、そういや今年は書き換えしなきゃ…
書き換えっちゃ…
免許センターへ書き換えに行くと当たり前の様に交通安全協会費だか何だか知らんが毎回俺は拒否ってる。若い頃は払っていたけどなんか半強制っぽい対応が気に食わなく感じたからね
『お願いします』的な態度なら寄付してやる。『決まりなので~』とかホザいてくれちゃったからニッコリ笑って『絶っ対に払わん😊』って払わなくなった🎵
ホントに決まりなんだとか思ってる人って居るのかなぁ❓💦ともあれ明日は梅雨の中休み。ちょっと足を伸ばして旨いラーメンでも食べに行こう
走り慣れない都会は怖いから電車に乗ってくヘタレなボク💖
(つか呑むし💦)
♪
美味しさビッグ
安さもビッグ
ずばり新鮮ビッグデー(店名)
お値段半分買い物2倍
なんでも揃う 東海名物
牛肉のビッグ、ビッグデー
♪
今日はいつものお買い物
いつものお店でお買い物
今夜のおかずはなんだろう
僕の大好きな料理かな
お醤油お味噌に塩コショウ
ティッシュと洗剤も
忘れないでね
僕ん家いつでも暮らし良好
らんらんららららん
暮らし良好
…よく行くスーパーの店内で延々流れてるんだけど、どうも違和感しか感じない
まず、
確かに他のスーパーより肉は若干安いかも知れんが半額って訳じゃない…仮に半額だったとしても家計を預かる主婦層にしたら安く買い物が出来たとしても倍買いはしないだろう。ほかに予算を回すだけだ。ほいで何?なんでも揃う?この季節、傘ひとつ売ってないクセによく言ったわ
なにより違和感を感じたのは何と言っても(僕ん家いつでも暮らし良好)かな?
暮らし良好な(僕)がそんな事、気に掛けるかね?良好なら気にもかけない、いやソレが当たり前にならんか?そう考えると(やっと良好になれたのかしら?)とさえ思う
いやいや、まず良好な暮らしって何ぞや?
誰しも大なり小なり悩み事やら問題を抱えて今を生きている。(良好)だなんて振り返ってる余裕は何処から来るんだ?
なんかこういう脳内お花畑な歌を店の歌として垂れてる事に対して違和感を感じる。ソレはやがて不快にすら感じるのはきっと、俺だけじゃないだろう
その店の敷地内にある喫煙所。買い物を終えて帰る前に俺はちなみにいつも立ち寄って一服する。隣には自販機もあるから大体なんか買って飲んでるけど、先日…妙な男が現れた
おもむろに吸い殻入れからたばこを拾ってるではないか❗まぁ、近年じゃたばこも値上がりしてるし買ってる余裕もないんだろう…喫煙者には世知辛い時代になったもんだ。同じ喫煙者として心苦しいものを感じ、サラのたばこを渡して一緒に吸おうと声を掛けたら逃げられてしまった。まぁ、そりゃバツも悪かったかもだから吸い殻入れにサラのたばこを箱ごと入れておく事にした
(暮らし良好)、か…
~RUN~
賽銭箱に百円玉投げたら
釣り銭出てくる人生が良いと
両手を合わせ 願えば願うほど
罰に蹴っ躓き 膝を擦りむいた
なるべくなら なるべくなら
嘘は無い方がいい
嘘はつかない そう心に決めて
嘘をつき続けて俺 生きている
恨む心も願う心も
お前の前に居ると
真実 おお真実
真実だけが頭を垂れる
こんな臆病者だからこそ
ホントの事が欲しい
ああ 夢 夢 夢で
今日も陽が暮れる
信じてみようよ
信じてみましょうよ
悔しいだろうけどね
信じきった夜 あいつの哀しみが
分かってくるのは何故だろう
カネ、カネ、カネと
カネ追い掛けたら
ひと夜にして幸せがすり抜けた
追い掛けてばかりいるうちに
頭もハゲてきた
恨む心も願う心も
お前の前に居ると
真実 おお真実
真実だけが頭を垂れる
こんな臆病者だからこそ
ホントの事が欲しい
ああ 夢 夢 夢で
今日も陽が暮れる
さすがにまだハゲちゃいないが俺ももうすぐ46歳。ホントの事を求めるのも良いけどその前にホントの俺をいまだ見付けられないでいる俺がいる
こうでありたい自分なのかも知れない。今の自分を否定した先に浮かぶのはしかし、だからといって決して華やいだものでもない
願わくは人間になりたくなかった
少しずつ。そう、少しずつレスを消してみよう
そしてまた少しずつ…つぶやこう
お父さんっ子・お母さんっ子・おじいちゃんっ子・おばあちゃんっ子…色々あるけどみんなは誰っ子だったかな❓
幼い頃、俺はお母さんっ子だったのかな?俺が産まれてすぐ障害者になり、大きな子供と化した父親。当時はどこの家庭も恐い存在であるはずのおやじが我が家には居なかった。そんな父親の僅かな障害者年金とやはり、僅かなパート代で家計を支えてきた母親には心に余裕が無かった
浮き沈みの激しさは今でいう精神を病んでいたんだろう、さっきまで良かった機嫌が何の前触れもなく突如…悪くなるのはいつもの事だったが大きな子供と化した父親・まだ幼い姉貴・兄貴そして俺を養う為にソレでも働かなければならなかった母親は鏡の前に座る。それは仕事で居なくなる合図の様なもの。急に母親が遠くなっていく
甘えても良いのは機嫌が良い時。それはしかし、突然変わる。そこに理屈やパターンなんか無いが、メイクを始めたら機嫌が良いも悪いも無い…そこに居るのは大きな人形だ
そう思おうとしていただけなのかも知れない。いつのまにか人の顔色ばかりうかがう様になっていった俺のソレが当時の自分に出来る唯一の言い訳だった
自分を殺してのみ生きれる唯一の…
そんな母親もしかし、最近じゃ被害妄想も始まってきた。もう長くないのかな?多分俺はお母さんっ子だったんだと思う…まして末っ子だからね
(◎◎っ子)がその◎◎に先立たれたら泣くのが普通なんだろうね。けど俺…その時に泣いてるであろう自分を想像出来ない。父親が死んだ時もそうだったが泣く事をどうやら忘れてしまったっぽい
みんなは誰っ子だったかな…(笑)❓
またね
夢破れて
作詞:長渕剛・松井五郎
作曲:長渕剛
真冬の窓を叩く小枝に
最後の一葉がしがみついてる
こんな男になる筈じゃなかったと
お前はため息 荷造り始めた
いつもふるさとを遠ざけたまま
熱い野心を語った 俺たち
ひと息に飲めない 飲み干せない
想い出揺らせば 枯れ葉も揺れる
あと5分も待てば誰かに会える
そんな場所さえ 作れなかった
二つの恋をして 二つの傷を胸に
やりきれないほどついていなかったな
さよならを告げたいあの娘の
住所を俺のポケットに押し込むお前
本当の友達に出来る事の全てが
これだけなんて悲しいぜ
淋しさゆらゆら
夢破れ ゆらゆら
むなしさゆらゆら
夢破れて ゆられて
誰も彼もが何となく信じられなくて 迷い疑い日々をめくった
覚えた事と言えば臆病になる事と
年老いた親をだますことくらい
切符一枚にぎりしめ
別れの時間(とき)をお前が行く
「元気でいろよ」とお前の瞳には
意地になれる若さも消え果てていた
そしてこの俺はと言えば
いつもの様に何にもなかった顔で
しめっぽいドラマを背にして
独りぼっちの恐さをかみしめたんだ
勝つか負けるか ただそれだけさ
人生のシナリオなど破り捨てろ
誤ちに ひきずられかたむいたまま 生きたりするなよ たかが男さ
淋しさゆらゆら
夢破れ ゆらゆら
むなしさゆらゆら
夢破れて ゆられて
夢破れて ゆられて
希望を持たなければ当たり前だが絶望する事もない
夢も持たなければコレまた破れる事もないだろう。つか破れるものを持ってないんだから
信じなければ裏切られる事もない。信じるから裏切られるんだ
いつしか疑う事で身の安全を保とうとばかりしていた当時・己の弱さを虚勢張ってイキがっていた当時によく聴いた曲だった
刺せる勇気も無かったクセに…(爆)
相変わらずしあわせを装う偽善者な俺はしれっと今夜も頭から布団をかぶって人並みにまぶたを閉じてみよう
部屋は明るくしたまま、ね
なになに、海外で詐欺師グループがタイホだ❓まぁ騙される側もよく出すもんだが…
そういやウチの兄貴を騙るアホがよりにもよって姉貴に電話したんだっけ。す~ぐ見破って終わったけど(笑)
(´・д・`)家電に掛けたのはマズいわ💧
かくいう俺んちにはそもそも家電なんて無い…ていうか今、固定電話ってどんだけ普及してるんだ…👀❓
スマホにその類いの電話こそ来ないが迷惑メールや非通知があまりに多いからメールも着信も未登録のものを必要時以外は一切弾くようにはしてる。ただ先日、そのおかげでバイク屋からの着信を取れなかった
またバッテリが上がった…新車購入で1ヶ月以内に2度だぞ2度💨
最初は片道30分程度の短い通勤でアイドリングストップを作動させてるのが原因のひとつに考えられるとかホザくから以来ずっと作動させずに乗っていたんだがソレでまたバッテリ上がりだ…どうケジメ付けてくれるつもりか知らんがバイクを引き上げに来たディーラーは非通知で掛けて来やがった😨💦
自前の携番だから知られたくなかったなら2台持てや…💢ふと思った
(´・д・`)ROM専共にはメシウマかもだが✨
やっとこさ帰宅🏠👣
ジモティーではネイマールと名乗るその人は多分20代後半といった所だろうか❓痩せ身で鼻やら口元やらにピアスをする彼とその愛機をようやく拝む事が出来た✨
見た感じエイプをZⅡ仕様に改造されたものだが中古で買った時からその状態だったとの事
伸びきったチェーンはすでにスイングアームに干渉する程たるみ、聞いてはいたがもはやマトモに走れる状態ではなかった…押して来た💦
1年以上前にやり取りをする様になってからというもの、知り合いか誰かに1度だけオイルを交換してもらっただけという…💧
チェーンは短く詰めるだけのつもりでいたが実は新しいチェーンをこっそり買っていたのだ。工具も新品のツールセットとオイルを計る器と大量のパーツクリーナを内緒で買ってネイマールさんを驚かせてやろうと😏
目ん玉まる~くしてたのが笑えたけど今回俺は整備を自分で実践してもらって経験させる事・覚えて貰う事が目的だったから基本、見てるだけでコツについては手本を見せてからわざわざ再び元通りにしてやらせた🎵
作業をする中でネイマールさんは、ナゼ直接LINEや番号を交換してくれなかったのか教えてくれた
俺を恐い人と思ってたみたい…💧
やはり文字だけのやり取りじゃ人間って分からんのかも知れん…達成感そして自信に充ちた笑顔に変わるのを見たくて俺は出来る事をしたくて逢いに行った。その為に使うカネなら惜しくない。まぁ、
(´・д・`)限度ってあるけど💦💦
今度逢う時は内緒でメッキハンドルとナポレオンミラーを買ってやろ😏
ま~た目ぇ丸くすっかな❓へっへっへ🎵さて、
(´・д・`)自スレ覗くかね✨
Bye Bye忘れてしまうしかない悲しみに
作詞・作曲:長渕 剛
淋しい言葉ばかりが降り続く街だった
腹の底から泣いていた
金にならない声で心ゆくまで俺ら
唄ってばかりの街だった
薄汚れた地下室の小さなステージで
汗を流しては明日を見つめていた
いつかはきっとこの俺も
チャンスを掴むんだ
いつかはきっとこの俺も
そんな宛てない気持ちばかりに
自分が急き立てられ
何をやっても裏目裏目だった
雨の降る晩ギターを抱えて
公園のベンチでひとつめの夜を
※Bye Bye Bye Bye
忘れてしまうしかない悲しみに
Bye Bye Bye Bye
あの時流した苦い涙に
いつもうなだれっ放しのそんな俺らに
愛しい女が手を差し伸べていた
そして俺らの部屋にそいつのコートがかかり
1年の月日が過ぎていった
淋しい者同士 身体を寄せ合って
情けばかりを愛だと信じていた
あれはクリスマスの夜 俺ら仕事を終え
そいつが待ってる何時もの住み家へ
気だるい顔を引きずったままドアを開けてみると
゛さようなら゛と書き置き1枚
雪の降る晩 行く末案じて
暗い部屋で ふたつめの夜を
※(繰り返し)
幾つかの恋もしてきたし別れもあったけど
俺らにはこの場所があった
久しぶりだよこの街 素敵な仲間が居た街
でももう たくさんだよ
唄と同時に色んな想い出が
悲しみばかりを誘ってくる
振り返れば何時でも優しく迎えてくれる
でももう 戻れないんだよ
戻る所はひとつ 靴音響くこの街
そう 冷たく孤独なあの街だけさ
過去の自分に別れを告げて
新しい街へ出ていった筈じゃないか
Bye Bye Bye Bye
親切だった人たちに
Bye Bye Bye Bye
同じ涙を流した仲間に
※(繰り返し)
Bye Bye…
出逢いは別れの始まり、なんていう。それは始まりがあれば終わりがある、という自然な事…重要な事は如何にそして何を得たのか❓じゃないだろうか
ここ1年ほど前から熱帯魚を始めてみた。犬や猫も好きだが飼える環境じゃなく、しかし帰宅する頃には真っ暗な部屋・時に静寂な空間になにか変化を付けたかったからだ
しかしこの俺ときたら相変わらずの変り者…ろくに知識も無いクセにアニメの影響を受けて海水魚を始めたものだから始末が悪い。これまでに荼毘に伏したキイロチョウチョウウオやらモンガラハギやらスズメダイやら、挙げ句の果てはカクレクマノミまで全滅させてしまった時は心が折れそうになった…まぁ、
何のアニメか解る人はきっと分かったな…(笑)
今は60cm水槽に寂しくニモ5匹とお嬢(クレナイニセスズメ)を1匹育ててる。色々あったけど何とか死なずに頑張ってくれてる✨まぁ、
何かを失ったから始めたのかこれから失うのか………失ったものなら沢山あるけどね
今度の日曜日あたり、午後イチにでもまた横浜駅んトコのラーメンでもすすりに行くかな❓あそこ地下へ降りる階段が急でちょっと恐いけど旨いからな
(´・д・`)山岡家とはしかしマジ雲泥の差💨
恋というもの
詞・曲:長渕剛
男は男らしく 女は女らしく
うらみつらみもあるでしょうが
辛く苦しかったから
きっとあの人に決めたのでしょう
男の背中の重たい純情は
女の瞳には死ぬまで
見えないと誰かが泣く
きっとそれは本当でしょう
曲がりなりにも互いに
恋をしたんでしょう
『信じる』だとか
『信じない』だとかは
汚なく響くでしょう
ああ それでも何故だか
ああ それでも割りきれないね
そうです、割りきれないのが
恋というもの
女の身体には慎みが流れて
男の身体には黙り通す悲しみが
流れているという
きっとどちらも本当でしょう
女の守るべき大切なものと
男の守るべき大切なものとは
右と左に別れている
きっとそれが分からないんでしょう
曲がりなりにも互いに
恋をしたんでしょう
『傷ついた』とか
『傷つけた』だとかは
汚なく響くでしょう
ああ それでも何故だか
ああ それでも割りきれないね
そうです、割りきれないのが
恋というもの
そうです、割りきれないのが
恋というもの
そうです、割りきれないから
恋をするのでしょう
なにも割り切れないのは恋ばかりでもないがね…(笑)❓
最近の司法はユルいな…元農水次官が息子を殺した件の判決
我が子を殺してまで自分が生きたいのか❓そんな親だから息子に見透かされるんだ。だから暴れるんだ
親なら受け止めろ。『これしか方法が』❓いやいや、まだ生きてんじゃん。子育てなんておよそ命懸けなんじゃないのか❓真っ向から向き合う事をせず殺したヤツに親の資格は無い…検察側の求刑8年ですら俺は優しいと思う
今日…また判決の日。今度は自分が一生刑務所暮らしをしたいがために人を殺め、遺族への謝罪の念も無いばかりか無期懲役でもし仮釈で出てくるハメになったらまた人を殺すと断言した小島被告にどんな判決を下すのか
有期刑ならまた人を殺す。無期は被告がまだ若いからいずれ仮釈で出てきたら人を殺すだろう。それでも死刑を免れるのか❓
被害者遺族でも何でも無いが今日の判決は司法の在り様が問われる事になるのは必至だろう。つか陪審員裁判の制度も要らんと思う
俺は元々外人女性を好きじゃない。まぁ日本に来て日本人並みに日本語を話せれば別だ。アメリカ人もやはりそういった理由で例えば片言の英単語さえ危うい俺なんかが渡米したらイエローモンキーとか罵るのかも知れんな
ウキ🐒
先日…あるピンパブへ行ってみた
小学生時代以来の先輩にあたる友人がそこで一時だが客引きをしていたから顔を出しついでにカネを落としてやった事があった。当時の店長(男性)はカウンター内にいたけど俺を覚えてくれていたみたいだ
月日が経ち、まだ俺の友人が居たらまた少し話して売り上げに貢献してやろうと思って行ったら当時の店長がソコに居た。友人は居なかったけどソイツとの思い出話に華が咲き、まぁせっかくだからカネを落として帰りに『今度は俺のツレを連れて来る』と約束していたから
タガログ語を話せるそのツレはどうやら楽しんでくれていたみたいだけど帰りに俺にそっと耳打ちしてきた
ツレ
『竜胆、お前の事オンナ供はホモなんじゃないのか❓って言ってたぞ(笑)』
ピンパブには入ったがオンナに興味を示さないのがどうやら誤解を生んだみたいだ
ふと…ね、思ったんだ
ピン人の肩に手を回したり必死にケツさわったり胸を揉んで喜んでる客を見て、
【必死だなぁ…】って
はたから見てもピン人が我慢してるのは分かる。そういう事したきゃおっパブに行けよって冷めた目で見てた俺にはそんな滑稽な真似も出来なかった。まぁ、
おっパブに行きたいとも思わんが(笑)
OLIVE
作詞・Nokko
作曲・土橋安騎夫
ねえ OLIVE
望み通り私達暮らし始めたのは
良いけど
この先はどうなるのかしら
TVも冷蔵庫も新聞も来ない代わりに
門限もないわ
自由ってこんなものね
OLIVEそれからの2人は
毎日がキャンプしてるみたいで
OLIVE泣けちゃう映画を観れば
悩みなんてすぐになくなってたわ
恐いもの無しね2人
ねえ OLIVE
ねえ OLIVE
本当に行くの あなたの事だから
もう決めちゃったんでしょ
止めないけど寂しくなるね
彼のとこに住むって事
ママには内緒だなんてそんな長く
隠し通す事は出来ないわ
OLIVE今は考えないでいよう
戻る事は多分出来ないから
OLIVE闇雲に生きてる訳じゃないの
だけど答えが見えない
不安だらけね2人 ねえOLIVE
ねえOLIVE
望み通り私達暮らし始めたのは
良いけど
この先はどうなるのかしら
OLIVE今は考えないでいよう
戻る事は多分出来ないから
OLIVE闇雲に生きてる訳じゃないの
だけど答えが見えない
不安だらけね2人 ねえOLIVE
夜明け前の空をね、こう…西と東を見比べるのが密かに好きだったりする
職場があるのは西側…まだ薄暗い空を見ながら、まるで見えない闇を引き返す訳にもいかず突き進んでるみたいな気にさえなる
好きで働いてる訳じゃない…カネが欲しいから働くしかない、ガッチリと社会の歯車にハマってる自分を何処か他人事の様に眺めてる俺がいる
観ないけどTVならある…冷蔵庫もある。新聞はゴミになるだけだし読まないから取らないけど自由ってこんなもん❓今年50にもなる兄貴は最近、【有終の美】とやらを語り始める様になった
うるせぇよ…(笑)
ごめんウソウソ、ちょっと羨ましかっただけ💦ある意味俺、毎日がキャンプしてるみたいで妬んだだけ💦季節が変わったらきっといつもの俺になるから今は沈ませてな
東の空はまだ…暗いや
「左右をよく見ていなかった」自転車に乗った小学4年の男子児童が乗用車にはねられケガ…44歳女逮捕(北海道ニュースUHB TimeLine) https://video.yahoo.co.jp/c/18124/218df02fc6595ed0ebeea9990aee21db7f537b79
酒を飲んでた訳でも逃げた訳でもなくて死なせた訳でもないのにタイホするのは違うんじゃね❓こんな記事読むと仕事するのも怖くなるわ💧
明け方までにはケリがつく
作詞・作曲 長渕剛
砂嵐の風が吹いてた
三日月が高く登ってた
誰もいない工事現場の
駐車場に腰を下ろしてた
飲んでも飲んでもいくら飲んでも
酔えない夜がある
流されることなく流れて生きるだけで精一杯
ねぇ もう少し正直で良いんじゃないか
ねぇ もう少しひたむきで良いんじゃないか
明け方になるまでにはきっとケリがつく
見失いそうなこの俺の足元を叩かなければ
もしも優しさが風ならば
百年だって吹かれよう
しがらみが嫌だったから
ツルまなかっただけさ
突っ張り通せるものならきっと
その方がいいさ
初めから物分かりのいい利口者じゃなかった筈
ねぇ もう少しありのままで良いんじゃないか
ねぇ もう少し格好悪くて良いんじゃないか
貨物列車が走ってゆく 夜露に濡れたレールを
明け方になるまでにはきっとケリがつく
幾つもの太い車輪の音
転がり落ちてる鉄パイプ
水溜りを除き込めば
蒼白い月明かりと俺
泣いても泣いても幾ら泣いても
泣けない夜がある
流されることなく流れて生きるだけで精一杯
ねぇ もう少し頑なで良いんじゃないか
ねぇ もう少し真剣で良いんじゃないか
もっと心を震わせて深く拘り続けたい
イチかバチかの勝負さ
明け方までにはケリがつく
明け方までにはケリがつく
明け方までにはケリがつく
今のうちに熱い風呂にでも浸かろう
ふぅ、眠れん💧
今日も…いやもう昨日になるか❓身体はホント疲れてるのに、眠りたいのに寝ようと焦れば焦るほど目が冴えるから困ったもんだ
言いたいことならある
聞きたいことも…ある
言えない…聞けない
何でかな、今夜は大好きなこの夜の静寂が妙に胸を締め付ける。こんな夜は決まって大概酔えないから苦手だ
朝が遠くて星が綺麗過ぎて、何となく生きてる拙(つたな)い日々はいつか終わるのか❓みんなそんな物なのかな…終わらないのかな。てか、そういや誰かが言ってたっけな
覚えていて悲しんでいるよりも、
忘れて微笑んでいるほうがいい
だっけかな❓まぁ忘れたフリして微笑んでればいつかホントに忘れれるとか無理矢理自分に言い聞かせて人様の前じゃヘラヘラしてもみちゃいるけどその反動なのかな、笑えないひとりの時間ばかり持て余して朝に怯えて流されて、ソレでも今夜またシレっと生きてるクソしょうもない俺がいる💩
シレっと生きてみる。今唯一俺に出来る抵抗🤣
変な夢を見たものだ
端的に説明すると、俺は食事を摂ろうとしていた
向かいに姉貴が居て俺に話しかけてる。しかし時間に余裕がなく慌ただしく準備してたんだけどチラっと見てみると俺の目を見てない。妙に視線がズレてる。そのくせ変にやかましい
取り敢えず言葉をかわそうとして喋ろうとした。喋ろうとして声が出せない自分に気が付いた
(‥え⁉️💦)
だが動けない。俺はそのまま崩れたみたいだが一体いつからそうなっていたのか。いつからそんな俺に姉貴は気付いていたのか
アッチが現実で今俺が夢を見てるのか。そんな筈ないのにこうしてレスしながらもう一度寝てみようと思う。寝たフリして朝を迎える事が最近じゃ多くて仕方ない
トシ、だな(笑)
俺もいよいよ40代最後の日を迎えたな。明日から50歳か‥
実感もまるで無い訳じゃない。いちばんソレを感じるのはやはり身体の衰えだろう
いや‥親の死、かな❓
今年、母親が死んだ。いつぞやのレスでも書いたが父親が死んだ時に俺はどうにも複雑なものだった
取り敢えず俺は最悪な親不孝をせずに済んだ。何だろ、悲しさより寂しさかな❓俺の携帯には去年、母親の残した留守録があって何気に時々意味もなく再生したりしてる。さぁ、あとは俺が先に死ぬか兄貴かはたまた姉貴が先か‥長生きレースの始まりだ
そう、新たな始まり
今夜は早めの手酌酒。溶ける氷をぼんやり眺めながら色々振り返って物思いに耽るとしよう。あ、そうだ❗️
もし姉貴・兄貴に電話して留守電に切り替わったらメッセージは残さずに切ろう
またね
2022年も残り僅か。もう、かな❓やっと、かな❓仕事面で言うならやっと、だな。まあ仕事の話をすると愚痴にしかならんしやめとこ。今夜は大晦日だからな
今夜は早めの手酌…今更ながら日付が変わるのを待って新年の祝いLINEとか送る相手なんぞ居る訳じゃあるまいし、その頃俺はまぁ夢の中さ
そうさな、気でも向いたらアレだ…いつかの日の出スレじゃないが早起き出来たら初日の出のレスでも始めるとするかね❓
新しい始まり。いつまでも続く新しい始まり
いつもは誰も気にもとめない日の出をさ、明日の元旦ばかりは有り難がって拝むってのも良いかも知れん。どの辺がって…いわゆる凡人らしくてさ😂
小さな事に喜んでみたり憤ってみたり…まんま凡人よ、およそ俺含めてここ見てる皆んなもだけど。おっと、そろそろ23時になるか。年越しそば食〜べよ💖あ、
良いお年を🎍🎍🎍🎍🎍🎍💨💦
🌕月が吠える🌕
作詞・作曲 長渕剛
月が垂直に立ち上がってる
閉ざされた鉄格子の小窓の向こう
低い屋根瓦から物悲しく
上弦の月が吠えている
1日40本もの煙草の煙で
砕けきしむ私のろっ骨が折れるほど
薄い胸板を思い切り膨らまし
冷酷な世間の風を吐き捨てた
おうおうと私が泣くから
おうおうと月が吠える
叱る母もなく怒鳴る父もなく
帰る家も壊れ沈む時
最後に残るものは悲鳴じゃない
弱き者達へのまなざしがある
さぞかし辛かったあの人間(ひと)たちと
おちょこ1杯分もの塩っ辛い涙を
私の命とあなたの命で酌み交わせば
五臓六腑に優しさがしみる
おうおうと私が泣くから
おうおうと月が吠える
どうか愛しき人間(ひと)よ、
ご無事でいて下さい
どうか恨まず憎まず悪びれず
雲行きを明日に賭けて私は行きます
弱き者達へのまなざし 在る場所へ
おうおうと私が泣くから
おうおうと月が吠える
アメリカの農事暦において3月の満月の事をワームムーンなどと呼ばれるそうな。ここ日本では今夜、21時40分頃に満月の瞬間を迎えるらしい
仕事帰りに見えた月がやけに大きく見えて思わず撮影したから載せるとして、同じ時間に同じ月が見れてたら嬉しいな
あと1時間ちょい
きっと…いや、見れてたら何だってなるかも知らんが細やかでいい。儚い願いさ
夢を見るくらいならいいだろう❓
あの日から12年…
震源地とは随分離れているここ浜松市にもしかし、揺れは確かに届いた。その後…街は派手なネオンを自粛し、スーパーやコンビニからミネラル水等を中心に色々と品薄になった。ニュースは連日の様に被災地の状況を伝え続けて徐々にその様相も明らかになる。そんな中、ひょんな事から被災地では携行缶の需要が高まってるという事を知った
被災地で活躍する発電機の燃料を運ぶ為に欠かせないのだとか。ネットショップはここぞとばかりに値を釣り上げ、通常なら3〜4千円程度の携行缶が2万で売られていて俺はそんな業者に苦言を呈する書き込みを目にした
…丁度20ℓ携行缶なら無駄に大量に持ってたのを思い出した俺は被災地の人とメールを交わして送料もコッチ負担で無料で送り、感謝の言葉をいただいたが元気にしてくれてるだろうか
今尚、放射性物質による汚染の心配もされる被災地やその周囲では風評被害が続く。とりわけ食品類を扱う所にとっては一大事。事実、操業が困難になって心中する人が後を経たないなど極めて事態は深刻である事を知った俺だがもう6年にはなるかな❓少しでも貢献出来ればと被災地やその周辺で通販される地酒や笹かまぼこを買って食べたり呑んだりもしてるが特に身体に異常は無い
まさに(三本の矢)ではないが、俺は一人一人の小さな貢献が・善意が・応援が彼(か)の地に届く事を願う
頑張れ、日本っ❗️
〜情熱の薔薇〜
歌:THE BLUE HEARTS
作詞:甲本ヒロト
作曲:甲本ヒロト
永遠なのか 本当か
時の流れは続くのか
いつまで経っても変わらない
そんな物あるだろうか
見てきた物や聞いた事
いままで覚えた全部
でたらめだったら面白い
そんな気持ちわかるでしょう
※答えはきっと奥の方
心のずっと奥の方
涙はそこからやってくる
心のずっと奥の方※
なるべく小さな幸せと
なるべく小さな不幸せ
なるべくいっぱい集めよう
そんな気持ちわかるでしょう
(※くりかえし)
情熱の真っ赤な薔薇を
胸に咲かせよう
花瓶に水をあげましょう
心のずっと奥の方
…パラレルワールドじゃないがあっても良いかもしれない。俺が知ってる全てが実はデタラメだった・世の常識に浸からない、非常識こそ真実の世界なんてのがね
いやあるのかもしれない
ひとつ困った事がある。桜が舞い散る季節になったが少なくとも自分の中でパーキングの観覧車🎡が動かないことだ。この類の苦しみは時が進めば和らいでくれるというもの
だが、時が一向に進まない
時は進まない
〜MOTHER〜
作詞・作曲 長渕剛
呆けた母ちゃんが遠くを見てる
病院のベットで死んだ様に
俺の少年ばっかり探している
俺は母ちゃんの手を握る
母ちゃんは俺に笑いかける
その後すぐにずっと遠くを見た
俺の机の引き出しには
まともな字を書けた頃の
大きな女性(ひと)の手紙が閉まってある
どれだけ人を愛しても
愛し抜いたとしても
母親の子宮(からだ)に戻る事は
出来ない
※それは弱いという事じゃない
それは恐いという事じゃない
それは男らしくないという事じゃない
とどまる事を知らない不安が
別の女性を欲しがってる
抱いても 抱いても 最後には
孤独(ひとり)になる
Oh! MOTHER Oh! MOTHER
Oh! MOTHER笑ってばかりいる…
だから 俺は
「何故 笑っているんだい?」って聞くと
また遠くを見て ただ笑ってるだけ※
高速道路の下を俺は
死にかけた母ちゃんを病院へ
ゆっくりゆっくり走らせている
もうすぐ 母ちゃんは 俺が誰かも
そしてここが 何処かも
そして全て 分からなくなってしまうだろう
苛立つ俺は家へ帰り 溜め息をふたつつき
屋上へ足早に かけ上った
エントツの向こう俺たちは
いつかのしゃぼん玉みたいだ
いったい俺たちは何処へ流れてゆく…
(※くり返し)
あと15日したらまたひとつ歳を重ねて俺も51…51歳、か
そうするとあと20年で9年前に77歳で逝ったおやじに俺も追い付く訳だ。別に感慨深くも何ともない…ただ年に一度、おやじ・母ちゃんの没年齢やらが刻まれた墓を見るたびにふとそんな事を考え、想いにふける自分てのを想像する時が気持ちちょっと増えた気がする…まぁ歳を重ねるってのはきっとそういう事なのかも知れないね
ただ、その歳になってる自分が想像出来ない。したくないからなのか自問自答してみても答えは見えない。確かな事は今をどうあれこうして生きてる、という現実だけであとは何も分からない。願わくは姉貴や兄貴より先に逝きたい
親より早く死ななかったんだ、だから…な❓
〜MOON〜
歌:レベッカ
作詞:Nokko 作曲:土橋安騎夫
昔ママがまだ若くて
小さなあたしを抱いてた月が
もっと遠くにあった頃
工場は黒い煙を吐き出して
町は激しくこの娘が大きくなるのを
祈ってた
娘は13になって盗みの味覚えて
黒いリストに名前を残した
MOON あなたは 知ってるの
MOON あなたは 何もかも
初めて歩いた日のことも
月曜日が嫌いと言って 心のすべてを
閉ざしてしまった娘は
初めての 恋におちた日
想い出ひとつも持たずに家を飛び出して
戻らなくなった
※こわしてしまうのは 一瞬でできるから
大切に生きてと 彼女は泣いた
MOON あなたは 知ってるの
MOON あなたは 何もかも
初めてキスした日のことも※
(※くりかえし)
MOON あなたは 知ってるの
MOON あなたは 何もかも
初めて歩いた日のことも
MOON あなたは 知ってるの
MOON あなたは 何もかも
初めてキスした日のことも
1987年にリリースされて今年で36年目…俺は当時15、か
少しだけでいい、想い出に浸りたい時
想うひとが同じ時に同じ月を眺めてる…
な〜んて自分に都合の良すぎる偶然、
あったら良いよね。あっても良いよね
明後日・30日は俺、51になる日。残念だが満月はその翌日らしい😂
ちょっと欠けた月を眺めたら、な〜んとなく俺を思い出してね
〜MOTOR DRIVE〜
歌:レベッカ
作詞:Nokko
作曲:土橋安騎夫
長いまき毛はもうくたびれて始発の帰り道
少しベッドで眠ったらまた街へと
出かけて行かなきゃ
※欲しいものはいつも影ふみ
足元で逃げてくものね
やりたいコトあり過ぎるの
諦められないけど現実はシビア
急がなきゃ出遅れちゃう
時代は Motor Drive
遠い昔見てた神様は何処に隠れてるの
涙こぼす夜は優しい夢
見せてくれてたじゃない
ボリュームフルにしてかけだす
壊れかけたままのペンダント
△やりたいコト遠過ぎるの
幾ら手を伸ばしても
かげろうの様ね
急がなきゃ出遅れちゃう
時代はMotor Drive
※repeat
△ repeat
Motor Drive
Motor Drive
Motor Drive
※repeat
それでも懸命に追いかけていたあの頃。その先に何があるかなんて考える余裕もなく、ややもすれば追いかける事を目的に右往左往するしかなかった。言うなれば本尊の無い仏壇を拝んでる様なものだから周りからすればきっと滑稽だったろう
それだけ夢中になれた時があった。数少ない俺の小さな記憶という財産
そう…あり過ぎる・遠過ぎる(やりたい事)
ずっと手を伸ばしては空を切ってた
今夜はスーパームーンだよ
〜STAY DREAM〜
作詞作曲・長渕剛
死んじまいたい程の苦しみや悲しみ
そんなもののひとつやふたつ
誰もがここ あそこに ほら、
背負い込んでるもの
腰を降ろし 塞ぎ込んでも
答えはNothing!
ぶっ飛ばしたい程の 怒りや悔しさ
そんなものの ひとつやふたつ
殴られた痛みは TRYへのワンステップ
尽きせぬ自由は がんじがらめの
不自由さの中にある
※
くよくよするなよ 諦めないで
Just like a Boy
その痩せこけた頬のままで
果てしない迷路の中を
人はみんな 手探りしてでも
Stay Stay Dream
そう Stay Stay Dream
Stay Stay Dream
ひねくれかけた瞳のずっとずっと奥に
もがいてる もうひとりの俺がいる
一番怖いものは勇気だと知った時
自分の弱さに思わず鼻をつまんだ
もう これ以上先へは進めない
例えば挫折が目の前に立ちはだかる
そんな夜は心で命の音を聞け
たかが こんな自分は! と、
一度だけ からかってみなよ
※(repeat)
Stay Stay Dream
Stay Stay Dream
あくまで楽になるのは一瞬。その後からどれだけ苦しくなろうとも傷だけが残ろうとも己をからかって惨めにする言葉ってのは妙に落ち着く。まずはその辺りから抜けなきゃ来年も腹から笑えない
分かってるさ…
暦の上じゃまだまだ冬…来月から春になるけど実感が湧かんな。花粉は相変わらず乱舞してコンタクトも装用出来ずに煩わしいメガネを掛けざるを得ない憂鬱な日が暫く続く中を如何に過ごすかがここ最近じゃ俺の課題だな
兄貴は毎年このシーズンになると症状を抑える注射を射ってると聞く。また最近じゃ鼻の奥にレーザー治療を施す方法もあるそうな…なんでも鼻の奥を焼くらしい
なんとなく…それら注射なりレーザー治療をするって(誰に?)という訳でもなく負けた気しかしないから俺は薬にも頼らず我慢してる。まぁ偏屈な男さ💨ひとと同じ・誰かと同じみたいなのがどうにも癪に障る
お行儀よくしてられないのは昔から変わらんな…自分。たまたま家路へ向かう途中で見掛けて撮影しちゃったけど彼等の方がよっぽどお行儀が良いかも知れん…さて、
今夜は焼き鳥でも肴に飲むとするか🍺
またね
〜花菱にて〜
作詞・作曲 長渕剛
酒の席でのたわごと と
許してやれよと言われても
あいつの噛み付く泣き声は
どこかすべてが負けていた
夢を食って生きてゆけた時代も
確かに刻んではみたという
「こんな筈じゃ無かったのに」と
絵面はいつしか割れていたという
窓を開ければ小さな川が流れてた
夜風はしらじらと頬に冷たく
そして生きてく勇気が欲しくて
それでも死ねない自分がなお悲しいんだ
すがられる程のガラでもなく
戸惑う程の馬鹿でもない
風が吹くよなチンケな俺でも
たましいだけは譲れない
希望はいつもずっと
遠くで微笑む
届かぬ女のいたずらに似ている
喉が裂ける程
誰かの名を叫び続けた事もあったのに
窓を開ければ小さな川が流れてた
夜風はしらじらと頬に冷たく
そして生きてく勇気が欲しくて
それでも死ねない自分がなお悲しいんだ
それでも死ねない自分がなお悲しいんだ
https://youtu.be/1NsZ3adSElY
サビの部分になるとどうしても歌えなくなるこの曲の舞台となった店にいつか行きたいな
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おっさん劇場、沖縄の皆さんツナミ逃げて‼️7レス 203HIT 檄❗王道劇場です
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HALの春🌱🌷🌱53レス 1063HIT おしゃべり好きさん (♀) 名必 年性必
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今日の俺ちゃん
本日☔️でもルスツで🛣️🏎️レース娯しむ😹 🌃💻夜もボートレースで〜…(rhyme04on)
145レス 2342HIT rhyme04on -
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つぶやき
彼奴は神でも何でも無いけども、人が神としてる。 彼奴は人の言う神…(Abtkey)
500レス 3733HIT Abtkey (♂) -
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ぽつり №2️⃣
あらーっ?そうなの?て、これで満レスになっちゃったーー😢😢😢.お終い(トド君)
500レス 10764HIT ピノ (40代 ♀) -
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おっさん劇場、怪奇現象に悩む‼️
仲良しパンダ3さん 犯人にお金を騙し取られました劇場でした✨🙋。…(檄❗王道劇場です)
6レス 201HIT 檄❗王道劇場です -
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おっさん劇場、違法賭博‼️
聖人君子劇場でした✨🙋。 突っ込みありがとうございます劇場です✨…(檄❗王道劇場です)
2レス 114HIT 檄❗王道劇場です
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🍀語りあかそうの里🍀1️⃣0️⃣
アザーズ🫡 ここは楽しくな〜んでも話せる「憩いの場所🍀」となっており〜ま〜す🤗 日頃の事…
493レス 4619HIT 理沙 (50代 女性 ) 名必 年性必 -
ベビーカーの周りに家族が不在
交通機関のターミナルでの事です。 待合所の座席にほとんどお客が座っている中、通路側の端の席に荷物が…
39レス 1051HIT 匿名 ( 女性 ) -
レストランに赤ちゃんを連れてくるな
これってそんなおかしい主張なんでしょうか。 一昨日の夜にレストランに行った時の話です。料理も美味し…
16レス 540HIT 相談したいさん -
自分を苦しませる人
数年前に亡くなった彼女が夢に出て、 苦しめてきます。 今、自分に自信が無くなって、 女性と付き…
7レス 317HIT 恋愛好きさん (30代 男性 ) -
学校休むか休まないか…
高校生です 先日1年付き合った彼氏とお別れしました 今日は祝日で学校がありませんでしたが、明日か…
25レス 537HIT 学生さん (10代 女性 ) -
彼女になってほしいと思われるには
彼女にしたい、彼女になってほしい女性ってどんな人ですか? 異性に聞きましたが、家庭的で料理がで…
6レス 261HIT 匿名さん (30代 女性 ) - もっと見る