下手な人上手い人が適当に書いた絵の違い

それは、どんな画材を選んで使い、何を描くかにもよると思いますよ。


まぁ、感性も人それぞれで、それぞれにツボの違いもあると思いますが。

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人それぞれ、個人差もあります。
画材などにもよると思います。
水彩・アクリル・色鉛筆・クレパス・クレヨンなど様々です。
また、画用紙あるいは（木のような）硬い板に書いたなどでも、かき心地が変わり違いが出てきます。
絵の具でも、色の混ぜ方は何通りもあり無限大でしょう。
最近は、パソコンやスマホなどのような機械で絵を書かれる方もいます。
絵の上手い人の中には、美術の専門学校に行っている人もいるでしょう。

絵は描き続けないと質は衰える場合もあるでしょうから、単にわざと下手に書いたとしてもじつは書ける人なんだと見分けるのは正直難しいのかもしれません。
私は詳しくありません。
しかし、上手い下手はその絵を見た人の感性などが決めることじゃないでしょうか。

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>> 2 追記
最初っから上手い人なんかいません。

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まず、描き慣れている方は線が綺麗です。直線数本と円を描いて貰えば分かりますよ。上手い人は適当に描いても全体のバランスがとれています。クロッキーだけでも差が出ます。

下手な方はまず全体のバランスがとれていません。描き慣れていないものでも想像で描いてしまいアタリを取らずパースもおかしいです。人物絵だと目だけ気合いいれて描いてたりとかも多いですね。

上手い下手というか普段から絵を描いてる人かどうかの違いですね。

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美大出身。
かなり適当に牛を描いたのに絶賛された経験あり。

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>> 5 すごい💓見たいな

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上手い人は、本気で下手くそに描こうと思ったら描けると思いますよ。

だって、何が上手であるかを知っているので、その逆を描けば良いだけだから。

見破られる人はそこまで本気で下手に描こうと思ってないだけですよ。

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