ホラーな出来事

某百貨店でやっていた、ハンドメイド展。
そこで不思議な雰囲気を持つ人形を買った。
作家さんの一点物という人形。

部屋に飾ると、人形に見つめられてる気がする。

神秘的な雰囲気の人形の持ち主が私では悪い気がしてきて…

オークションで引き取り先を探した。

何年も何年も引き取ってくれる人は現れず。

いつしかダンボール箱に入れられただけの存在となってしまった人形。

久々にダンボール箱から人形を出してみると…あらびっくり。

新品同様でしまったはずが、完全な中古品に。

雰囲気も昔のように神秘的ではなく、ただの人形になったような感じで…

その後はリサイクルショップに引き取って貰いました。

あの数年で何があったのかは分かりません。

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>> 1 ちなみに一緒の箱にしまっていた新品～新品同様の人形のうち、一体が中古品並になってました。

怪奇現象が起きた部屋に保管していたので、何かあったかもしれませんね。

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>> 2 某携帯小説サイトの中に、読んだ人の所に必ず怪奇現象が起きるという小説があります。

注意書きもなく、知らずに読んだ為、三度に渡り襲撃されました。

作者さん自身は神のような存在に守って貰っている為、自身の体験談が人に害を及ぼすものだとは分からなかったそうな。

一回目、黒い影に不自然に浮かぶたくさんの顔

二回目、明らかに普通とは違う赤ん坊

三回目、隣の部屋で、たくさんの人の手が壁をバシバシ叩く音

襲撃中は生きた心地がしませんでしたσ(^_^;)

• << 7 携帯小説 よく読んでるけど まだその様な現象には 出会っていない いや… 気がつかないだけなのか… その小説知りたい… いや やっぱ 怖い…。

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時間は夜８時過ぎぐらいだったと思いますが…

某湖沿いの道を自転車で走っていました。

どこからともなく、昔の自転車を漕ぐような？音が聞こえてきました。

湖の側には山がありましたが、山全体から聞こえてくるような感じです。

走っても走っても、音は追いかけてきます。

９時近くになり、家に着いた頃、やっと音は消えました。

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私がある交差点で、信号待ちをしていた時の事です。

信号が青になった瞬間、

私の目の前にビルから女性が飛び降りてきた。
風圧を感じるくらいの目の前に…落ちてきた。

そしていろんなものか飛んできた。




動けなくなった。
泣いた。

腰が抜ける経験をはじめてした。


あの時私の足が一歩出ていたら、
私の今は無い。ミクルにも書き込めなかっただろ



お肉もホルモンもしばらく食べられなくなった。




今でも思い出すと恐怖…

落ちてきた女性と目があったからだ。



あの視線が怖かった。

今でもあの女性の目を忘れる事が出来ないでいる。


最近はお肉やホルモンを見ても忘れてる時がある

でも全て忘れる事はない、人の視線が凄く怖い。


女性は自殺。
あの目は何が言いたかったのか？
理由は知りたくなかった。



主さん、少しはホラーでしょうか？(._.)？
私の経験した中でほんとうにあった怖い話の1つです。

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ラジオ、昼間、夜間、関係なくラジオ番組が始まる。



数分間だけ、ラジオが、動く、



もちろん、乾電池など、１度も、入た事無い、


新品のラジオ、


もう、２年間に成る。



こわくて、さわれない。

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>> 3 某携帯小説サイトの中に、読んだ人の所に必ず怪奇現象が起きるという小説があります。 注意書きもなく、知らずに読んだ為、三度に渡り襲撃されまし…
携帯小説

よく読んでるけど

まだその様な現象には
出会っていない


いや…

気がつかないだけなのか…


その小説知りたい…

いや やっぱ

怖い…。

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