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過去を思い出して

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ニャニャサン( ♀ ghHHxe )
13/08/08 23:52(更新日時)


今まで
楽しかったこと
辛かったこと

色々ありました。

今ふと思うと
バカだなと思うことも
良かったなと思うことも
たくさん
あります。

過去を
少しずつ
思い出しながら
書いていきます。

完全
自己満日記??です。

No.1895215 12/12/29 22:39(スレ作成日時)

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No.1 12/12/29 22:42
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


start。


(文章が苦手な為、意味が分からなかったり、読みにくい文章があったり、漢字が間違っていたりします。)

No.2 12/12/30 00:20
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


私が初めて好きになった人は
2つ年下の男の子。

小学生の頃はよく一緒に遊んでた。
私が中学生になり、学校が別々になったけど
話したり、家に来たり
楽しい毎日だった。

友達からは
『なんで年下と遊ぶん?しかも小学生(笑)』

と言われてた。

けど
友達からのひやかしに気にせず
楽しく過ごしていた。

No.3 12/12/30 00:29
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


中学時代といえば

『イジメ』というものがあった。

一人の同級生の女の子の機嫌を
損ねた人は
1日、敵にされる。
部活が嫌な時間になる。

私も敵にされた一人(笑)

機嫌を悪くさせた理由は
〔人気のある先生と話した〕
というだけの事で
部活中に『イジメ』というものを経験した(笑)


あれは心も体も痛い。

No.4 12/12/30 00:37
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


私が中学三年になった年に
片想い中の男の子が入学してきた。

入学式が嬉しかった。


そして更に仲良くなっていった。

毎日、お互いの家で遊んだりしてた。

その頃から
私達は不良に染まっていった(笑)

というか
反抗期みたいな感じかな。

No.5 12/12/30 00:46
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


中学三年で
お酒、タバコを覚えた。
ダイエットで10㌔痩せ
髪の毛も染め耳を開けピアスを付けた。

ダイエットは片想い中の男の子に振り向いてもらう為に頑張った。



自然と学校内でのグループが出来た。
もちろん片想い中の男の子も居る。

男4人
女2人
6人のグループ。


仲良かった。

No.6 12/12/30 00:52
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


そのグループの中で
携帯電話を持っていたのは
私と片想い中の男の子だけだった。

夜になると
必ず電話がかかってきた。

今日の出来事を話したり
同じテレビ番組を付けて
電話越しで一緒に見たり
歌を歌ったり
会話がなくても
電話を切らず過ごしてた。

本当に毎日が楽しかった。
幸せだった。
安心感があった。


けど
私達は付き合っていない。
私は気持ちを伝えれずにいた。

No.7 12/12/30 09:06
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


今の関係を壊したくない。

いつも思っていた。

電話越しに歌っていた歌。
『lifetime respect』
一生愛を誓う歌。




ただ意味もなく片想い中の男の子は歌っていたと思う。

けど
私は
すごく嬉しかった。

No.8 12/12/30 09:14
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


グループ内の友達、女の子。

その女の子は、私が片想いしている事を知っていた。
『なんで年下と遊ぶん?しかも小学生(笑)』
と、ひやかしにきてた女の子だ。

その子とは親友といっていいぐらい
仲良くなった。

よく家に泊まりにきたり
行ったりしていた。

その子は、皆に内緒で先生と付き合っていた
。私だけが知っていた。

私もよく相談などをしてたから
片想いをしているのを知っていた。

No.9 12/12/30 09:17
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


分からなくなるので

片想い中の男の子 → 日向(ひゅうが)

親友の女の子 → エリカ

とします。

No.10 12/12/30 09:23
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


ある日の夜

日向から誘いがあった。

単車で迎え来てくれた。

初めて日向の後ろに乗る。

表情は落ち着かせていたが
心臓はバクバクだった。

夜の学校へ行き、たわいない話をして
時間が過ぎ朝になった。

その夜
初めて手を繋いだ。

ただ
それだけの事だけど
その時の私には
嬉しすぎて
手を洗いたくなかった(笑)

No.11 12/12/30 09:28
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


エリカに相談する。

『気持ち伝えようかな。
でも振られると今の関係が壊れる。どうしよう。』
と。

エリカは『自信もって伝えな?大丈夫だから。』
と言ってくれた。



もうすぐ
私は学校を卒業する。
早く伝えたい気持ちもあった。

No.12 12/12/30 09:32
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


冬がきて、相変わらず
毎日が楽しかった。

エリカとお揃いの服を買った(笑)
てか、ほとんどお揃いだった(笑)

いくら友達でも私はお揃いの服を着るのが
照れくさかった(笑)



もうすぐ
春がくるなー。

No.13 12/12/30 09:35
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


1月頃だったかな。

日向からの電話が少なくなってきた。
というか
電話が鳴らなくなった。


学校では普通だった。

だから気にせず過ごした。

No.14 12/12/30 09:38
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


エリカが家に来て
『日向と付き合っている』
と言ってきた。

頭が真っ白になった。

『先生とは別れた。気持ち悪くなったし』

といい、私の部屋のベランダから
指輪を投げていた。

私は
『そっか。おめでとう』
しか言えなかった。

No.15 12/12/30 10:13
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


電話が鳴らなくなった理由が分かった。

私はただの友達。何も言えない。


学校での会話もなくなっていく。
お互いの家で遊ぶこともなくなった。

日向の自転車、単車の後ろは、エリカのものになった。

六年間の恋は終わった。

一瞬にして崩れた。

No.16 12/12/30 10:20
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


それを知ってから
私は学校へ行く日が少なくなっていった。

二人の姿を見たくない。
放課後、二人で日向の家に行く姿を見たくない。
何て話をしたらいいか分からない。

けど学校は行かなくちゃ。

毎日が嫌だった。

No.17 12/12/30 10:31
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )

お姉ちゃんが部屋にきた。

お姉ちゃんは私の事を凄く理解してくれている。叱ってくれたり笑わせてくれたり、私は、お姉ちゃんが大好きだ。



『日向とエリカ付き合ったんやな。ニャニャサンは祝福せなあかんやろ。辛い気持ちも悔しい気持ちもよく分かる!!けどな、日向は、エリカと付き合っている。ちゃんと受け止めて笑顔で祝福せなあかんのちゃうか?』

No.18 12/12/30 13:28
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


卒業まであと少し。
楽しかった毎日が
頑張らないといけない毎日に変わった。

日向のこと本当に大好き。
気持ちも伝えることなく
笑顔で毎日を過ごし
卒業式を迎えた。


無事に
高校生になれた(笑)

No.19 12/12/30 13:36
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


高校入学式。

エリカも同じ高校、同じクラス。
日向のことがあったけど
私達は仲良しだった。

新しい友達が出来た。
お化粧やファッションが大好きな女の子、カエラ。
カエラとすぐ仲良くなった。

No.20 12/12/30 14:06
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


高校は電車通学。
友達と毎日一緒に通学した。

私、エリカ、千夏、ハルのグループがいつも一緒にいた。

学校にも慣れてきた夏。
エリカから日向の話がなくなった。

No.21 12/12/30 14:11
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


色々考えたが
私には関係ない事だ。
と頭に入れていた。


地元駅に降りると
エリカが男の子と一緒に居る。

日向じゃない。

そう。
新しい彼氏。

日向とは別れたらしい。
高校入学してすぐに。

No.22 12/12/30 14:21
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


『中学生なんかと付き合えない』
と言っていた。


『だったらなんで付き合った?私がずっと片想いしていたことも知っていた。なんで?そんな軽い気持ちで付き合って楽しい?日向は?』
と思ったが何も言えなかった。

もう振り返るのは止めとこうと決めていた。

No.23 12/12/30 14:28
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


それからは友達とカラオケ行ったり
プリクラ撮ったり
高校生活を楽しんでいた。
学校には行ってるが遊びに行ってる感覚だった。

ある日
駅で告白された。
初めての出来事。
どうしていいか分からなかった(笑)

No.24 12/12/30 14:34
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


その男の子は同じ年。
『名前はケンタ。駅でよく見かけてた。よかったら付き合って。』
と言ってきたのだ。

エリカも千夏も知ってる人だった。
『コイツ凄くいい奴。優しいし。付き合うの有りかもよ』
と耳元で言ってきた。

見た目はヤンキー。けど笑うと優しそうな感じ。明るくて友達が多い。

私は前に進むため
付き合うことにした。

No.25 12/12/30 14:39
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


初めての彼氏。
どうしていいか分からなかった。

学校終わると駅に行く。ケンタは居ない。
家も知らない(笑)
携帯も知らない(笑)

本当に彼氏か?からかわれたのか?
と不安になった(笑)

すると
エリカが『彼女やねんから家いけば?家、教えるよ』
と言ってくれた。

その時は、何も思わなかったが
なぜ家まで知ってたんだろう。

No.26 12/12/30 14:44
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


家に行くとケンタがいた。
何も問わず笑顔で迎えてくれた。

日向以外の男の人の部屋に初めて入った。

なんか緊張した。

私は1時間もしない内に帰った。

緊張し過ぎて疲れたのだ(笑)

ケンタと付き合って三週間後
初めての体験をした。

ケンタは慣れている感じだった。

No.27 12/12/30 14:46
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


ことを終え、部屋で過ごしていると
ケンタから予想もしない一言。




『別れようか』


なぜ?

No.28 12/12/30 14:50
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


『ニャニャサンは純粋な子やから、俺には勿体無い。ニャニャサンが可哀想。』
と、言ってきた。

意味が分からなかった。

話合おうとしてくれず
ただ泣きながら帰った。

家に帰ると出血していた。
バカらしくなった。
汚れたとさえ思った。

No.29 12/12/31 02:52
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


次の日、エリカ、千夏に別れた事を伝えた。

すると『ニャニャサンは長かったね。三週間だったね♪エリカは二日間だったよ。千夏も告白されたけどタイプじゃないから断ったって(笑)』

私には理解できなかった。
私が固すぎる考えなのか悩まされた。

その時から価値観が違ったんだと、思う。

No.30 12/12/31 02:57
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


結局は自分が悪いだけどね(笑)。


けど
もう、どうでもよくなってしまった。

今思うと自分をもっと、大事にするんだったな。


ケンタと別れて
気持ちも落ち着き
また平凡な毎日を過ごしていた。

すると
また出会いが…。

No.31 12/12/31 03:04
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


ミツルとの出会い。

1つ下の男の子。その時は中学生だった。

私とケンタが別れたと知って
声をかけてくれたらしい。

『表情が暗いで (笑)
笑かしたるから笑え』
と励ましてくれた。

それがミツルとの初対面。見たことはあったが話したことはなかった。

実際、ケンタの事で落ち込んでいた訳じゃなかったが(笑)

エリカの事で悩んでいた。

No.32 12/12/31 03:15
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


エリカと話してるときに
『友達は利用するもの 』
と言っていた。
その言葉が、ひっかかって頭から離れなかった。

私は利用されてたのかな?とも思えてきたが
友達を疑っちゃいけない
と強く思った。

No.33 12/12/31 11:30
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


私はミツルと付き合い始めた。

ミツルは学校が終わると毎日
駅まで迎えに来てくれていた。

で一緒にミツルの家に行っていた。

ミツルのお兄ちゃんとエリカが
付き合っていたが
何も気にせず
互いに干渉せず
過ごしていた。

No.34 12/12/31 11:40
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


ミツルには親が居ない。
バイトもしていなかったのでお金もない。
兄弟からの仕送りで生活をしていた。

私もバイトしていなかったので
親から小遣いを貰っていた。
親に内緒で。その小遣いをミツルの為に使っていた。

完全ヒモ状態だった。
それでも
私はミツルの事、好きだった。

No.35 13/01/02 22:04
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )

私の小遣いは1日、千円。
バス代と昼ごはん代を千円から出していた。
ミツルと付き合ってからは、私は昼ごはんを食べずにミツルのご飯を買っていた。
バスには乗らず自転車を使っていた。

親が知ったら腹が立つと思う。

その時は必死だったんだと思う。
私は恋愛依存症だった(笑)

No.36 13/01/02 22:14
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


ミツルの家には友達がよく集まった。
そのなかで、ミツルはリーダー的な存在で優しく喧嘩も強くてかっこよかった。そんな人の彼女というのが嬉しかった。



けど私の親は付き合う事をもう反対していた。
少しは普通の高校生になれと言っていた。すごく心配をしてくれている親の言葉に私は聞く耳をもたかった。
毎日、家に帰ると親と喧嘩。
毎日、親を泣かせていた。

No.37 13/01/02 22:32
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


ある時、ミツルから衝撃的なことを告白された。
付き合って二年ぐらいだったかな…


『千夏と浮気してしまった』
と言って きた。

彼氏に裏切られ
友達にも裏切られていた。

何も言えなかった。
普通に毎日、会って
楽しく喋ってバカをしていた
友達に裏切られた。

何も言わず
その日は帰った。




夜、
私は日向に電話をしていた。

日向はミツルと友達だった。
私はよく顔を合わしていた。

電話では浮気の話はせず
会って話をしたいと頼んだ。

No.38 13/01/02 22:37
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


会ってすぐに
浮気をされたことを話した。

日向は相変わらず優しかった。
ずっと話を聞いてくれた。

泣いてる私を抱きしめてくれた。



その日
朝になるまで
日向と過ごした。

No.39 13/01/02 22:42
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


それから毎日、日向と過ごした。
日向に黙っていてほしいと言われてたので
内緒で会っていた。

ミツルは謝りたいと言っていたらしいけど
私は顔を見たくなかった。
千夏には、また私の気持ちが落ち着いたら
話すると決めていた。

No.40 13/01/02 22:44
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


千夏は
私が浮気の話を知っていることに気付かず
私を遊びに誘ってきた。

私は誘いにのり
千夏の家に行った。

その時に
私は話を持ちかけた。

No.41 13/01/02 22:54
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


私『ミツルの部屋に行ったでしょ?』

千夏『…』

私『正直に話して?私は怒っていないから…ミツルのこと好きなの?』

千夏『好きじゃない。軽いノリで…ゴメンね?』


軽い気持ちで??わざわざミツルじゃなくてもいいじゃんって思ったけど
私には言える権利がない。

私もミツルと同じことをしてしまったから。
日向と浮気してしまったから。



千夏と話してると
外からミツルの声がした。

No.42 13/01/02 22:59
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


窓を開けると
ミツルがいた。

別れたくないと叫んでいた。
ミツルの友達も同じように叫び
別れないよう頼んできた。

周りには
たくさん家があるのに
おかまいなし。

千夏は、ずっと謝っていた。



私は千夏とミツルを許した。

No.43 13/01/02 23:13
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


『許した』と言うと
上から目線になるからおかしいけど。

私も裏切ってしまったから。

私は日向と会うことをやめた。

もう少しで昔みたいに
好きになるところだった(笑)




あとから聞いた話。
日向は私とは遊びだったらしい(笑)

しばらくすると
日向に彼女が出来ていた(笑)

No.44 13/01/02 23:16
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


ミツルと元の生活に戻った。

千夏とも普通に仲良くしていた。



学校からミツルの家にいくと
知らないおじさんがいた。

No.45 13/01/03 22:08
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


おじさん『彼女いてたんか?』

ミツル『うん』

私『?????』


おじさん『これからよろしくなぁ!』

私『こちらこそ(汗)』



部屋に行って話を聞くと
ミツルのお父さんだった。

刑務所から出てきたらしい。

No.46 13/01/03 22:14
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


なぜ刑務所にいてたかは私は詳しく知らない。
ミツルは殺人ではないよ(笑)と言っていた。


ミツルのお父さんは一日中
お酒をのんでいた。
いつ会っても飲んでいる姿しか見なかった。

No.47 13/01/03 22:52
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


たしか高2の夏だったかな。

ミツルの部屋に居てたら
悲鳴声が聞こえた。

私達は慌てて部屋をとびだした。

ミツルの兄とエリカの悲鳴声だった。
二人の前には、ミツルの父親が包丁をもって立っていた。

No.48 13/01/03 22:58
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


どうやら
お金を出せと自分の息子、息子の彼女を包丁で脅していた。

ミツルは私を安全な場所に連れていこうとしたが、私はそばを離れなかった。

ミツルが話をつけ、父親に生活費のお金を渡していた。しばらくすると父親はパチンコにでかけた。

ミツルの兄は家を出ていくといい泣いていたが、まだ学生だった為でていけなかった。

No.49 13/01/03 23:10
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


次の日、ミツルの父親はミツルがいない時を見計らって、私にお金を出せと言ってきた。

私は財布のなかを見せ、持っていないと言った。
今日は包丁を出さなかったが、私は結構ビビっていた(笑)

エリカはミツルの兄と付き合ってすぐに荷物を持ってミツル宅に住み着いていたから、
洗濯物や掃除などをしていた。
だから、お金は請求されていない。


私は、同棲だけは止めてくれと
両親に言われてた為、夜になると帰るしかなかった。

No.50 13/01/04 14:41
ニャニャサン ( ♀ ghHHxe )


いつものように
夜になると帰る。

私の両親は門限を決めてきた。
『19時には帰ってきなさい。』


私はフル無視してた。

『19時が無理なら22時に帰ってきなさい。夜中に女の子がウロウロするもんじゃない!!』

それでも私は守らずミツル宅に居た。
帰るのは日付が変わってからが多かった。

何度、親が迎えに来たことか…。
数えきれない。
毎日ケンカ。

お母さんは心配しすぎて500円玉くらいのハゲが出来ていた。

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