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No.87 17/11/01 17:10
フリーター ( ♂ )
あ+あ-

≫86

戦争反対だろうが、自公がそれを推し進めた事は事実。

すなわち公明党の意見が強く創価学会の意見は通らない事を意味する。

党の中にも反対者は居たのだろうけどね。

昔は対等だから、創価学会がそれでは支援出来ないと言えば、考えを改める事は出来た。

それだけ創価学会の中に支援しないと言う力があった。

今では支援しないと言っても創価学会の中でも割れる。

支援する側としない側。
だから、党は自分たちの意見が多い方を選ぶ結果となったと見ている。

憲法改正を通す結果になったんだと見る。

結局、創価は公明党よりも弱くなった。

対等じゃない。

だから全く別のものだ。
政教一致何かじゃない。
公明党の大多数が創価学会員だけど。

政策は創価学会の為に行う訳じゃない。

国民の為の政治を行う為に創価は公明党を設立したのだから。

何の為の政治か。

国の為の政治なら国民投票は不要だと思う。

やっても意味がない。

国民の為の政治だから、選挙はあるんだと思う。
国民の意見を通すに何が必要なのか?

国民の声を国に届けるパイプラインを作ったのが創価だから。

創価はそれの責任がある。

だから俺らは国民だけど、国民に頭を下げてお願いする。

何故かって国民の為の政治を行う為。

ぶっちゃけ俺らも頭を下げてお願いする何てしたくない。

国民の為の政治を行うのに頭を下げる必要は無いと考えるから。

寧ろ逆だろうって思うんだ。

そんな事は言えないけどね。

創価活動はやりたくけど、党の支援はする。

何故かって生活に関わる政治だから。

宗教者の前に一国民としての政治責任がある。

それを教えたのは戸田二代会長だけどな。

政治が悪いのは国民が責任を果たせてない結果。
厳しい言葉だけど、事実だろう。

だからそこら辺のおばちゃんやおじちゃんを公明党に推進して、政治を行っているから、国民目線で政治が出来る。

そこが公明党の強さかも知れない。

どこまでも国民の政治。
政策で見れば国民は間違いなく公明党の政策を選ぶ。

何処の党の政策が明かさず、政策だけを見て選ばした場合、公明党の政策を選んだ人が多かったのも事実。

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