注目の話題: これからの時代子ども作っても大丈夫？; 声を掛けられなくなった; 美容院での会話が苦手

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No.85　17/10/29 08:02
フリーター ( ♂ ) あ+あ-

仏教でも小乗と大乗の違いは小乗は釈迦がこの世に出現した時に説いたもの。

大乗は片割れはこの世に出現せず、意識世界から、通達したもの。

人を通じて。

片割れは日蓮を試した事がある。

そうでもしなければ現代に法華経の名前すら無いし、妙法も無い。

もしも、俺らが生まれた時に記憶が薄れ、忘れていては、思い出す資料や手がかりが無くなる。

ずっと以前からこの時の為に準備してきた。

日蓮が言う、日蓮が慈悲広大なれば、万年までも流布される事であると記した通り。

それを信じると信じまいと関係ないけどね。

日蓮が諦めた場合、法華経は途切れた。

妙法の名も聴くことが無い。

広がるのは念仏のみ。

念仏が悪いとは言わない。

日蓮は批判したけども。
それは当時の背景にあるし。

政治だって他の党を批判するじゃんか。

政策が間違っていれば、それは誤りだとか。

強引だと批判する。

仏教もまた生活に関わっていた時代だ。

仏教の違いで生活も変わる時代。

今は威力を失い。

ただの葬式仏教。

生活に関わっているかも知れないが政治よりも遥かに影響は受けない。

未だ宗教と党は意外にも繋がりがある。

ただ目立つのは公明党と創価だけ。

自民や民主やその他の党にも宗教はある。

ただ影が薄すぎる。

話題にもならない。

少数だし。

創価の票は大きい。

これは間違いない。

但し、今だけだな。

壮年婦人がこの世を去るときは創価は縮小を余儀なくされる。

しかしだ。

それは日本だけの話。

日本が弱くなれば、海外の組織と合理化して、インターナショナルとして創価は残る。

日本人は少なく、多国籍が多くなる。

日本と海外では勢いが違う。

まるで今の日本とアジアみたいだよ。

昔は日本は勢いがあって、海外に力を示せたけど、今では逆転されている。

創価もその流れになりつつある。

海外は人数は少数でありながらも声をかければ、紛争中であっても集う。
日本は平和なのに声をかけても集まらない。

こんな状態では日本の創価は無くなり、インターナショナル創価に変わる時代もそう遠くない。