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つぶやく

No.150　17/11/30 00:24
フリーター ( ♂ ) あ+あ-

脳科学も進歩したみたいだけど、それでも前世の記憶を持って生まれた人の脳はどうやって説明するのか？

脳が全てと言うなら、前世の記憶は無いと結論しなければならない。

俺は前世の記憶じゃない。

死後の世界の記憶。

生まれた目的。

俺は生命体になる時から自分のやるべき事、やりたい事を持って生まれた。

約束事があったから。

それでも脳の感覚は夢。
脳自体が錯覚している。
夢じゃなく現実と脳が認識するにはやはり物的証拠しかない。

そこで初めて脳は現実と受け止める。

今回の日馬富士関の様な脳の感覚。

大した事はないと思っていた事が重いものだったと認識する様なもの。

脳は初めて自分が犯した罪の重さを実感する。

それに似ている。

初めは夢だと認識。

夢を見ていた事になる。
でも現実的にそれが合うとなれば、夢は現実になる。

前世の記憶じゃないから名前は知らないし、顔も知らない。

知っているのは自分自身の持つ感性しかない。

約束事を交わした相手が誰であるかわからないのが現実。

いくら意識がわかっていても、超能力じゃああるまいし、顔や出会う日時までわかる筈も無い。

ただね。

無意識的にこの会社で、働けば会える気がした。
そんな感覚しかない。

感でしかない。

会えば直ぐにわかる。

直感的に何か感じるものがある。

運命の出会いとはそんな感じになる。

不思議な事にそんな感覚は脳の何処に記憶されて作用され、生まれる前から脳は存在するのか？
脳は細胞が作るんじゃないのか？

脳は死ぬそれは事実だし、意識は脳が無くてもある。

意識だけになれば時間は全く考えられない。

脳が無いから。

勿論、お金も概念がない。

そう言った物理的な記憶は無い。

物自体は存在するけど。
実際、想像力かも知れない。

本来無い筈のところに意識的に作り上げただけの存在かも知れない。

裸眼で見ても見えない。
意識は意識の世界にあるし、この世の物質的に存在するものではない。

量子の世界と同じ。

意識が作り出す世界。

それが向こうの世界。