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No.480 17/08/15 16:18
社会人
あ+あ-

日蓮は生活の為の善を求めた。

日蓮と創価の思想は異なっている。

もしも初代会長が日蓮正宗の方に出会わなければ、宗教団体ではなかった。

寧ろ、松下幸之助が作り上げた団体と似ていて、 政治家の為の団体が松下幸之助で教諭の為の団体が牧口常三郎の団体。

生徒の幸せになる為の教諭指導。

国を豊かにする為の政治指導。

ところがだ。

牧口常三郎は日蓮正宗に帰依している方に論を挑み思想が脆くも敗れてしまった事により、牧口常三郎は考え方を変えてしまった。

寧ろ日蓮思想と教育思想と両方を採り入れた感じの考え方になった。

本当の幸福とは何か?
牧口常三郎は兎も角、戸田城聖二代会長は牧口常三郎の教育学体系を完全に封印し、日蓮正宗の思想に方向転換し、組織に力を注いだ。

何故に組織強化しなければならなかったのか?
日蓮正宗の組織であって、戸田城聖はきっと色んな組織よりも、創価学会と言う組織を正宗の中で大きくしたかった。

力が一番ある組織にしたかったのではないか?
何故にそうしなければならなかったのか?

戸田城聖の頭の中で政界と宗教の考え方が既に入っていたのではないか。
新渡戸稲造も戸田さんは面白い考え方を持つ人だと認識されているくらいだから。

岸総理とも昔からの知り合いだった事からも政界に興味があった。

だから宗教団体でない、組織が力を持つ必要があった。

創価学会を戸田城聖は最初から政界の為に方向転換した組織に作り直した。

その為に色んな経歴を持つ人を組織に入れて、それこそ、民衆を対象に組織に入れ、その地盤が固まった時に、政界へ足を踏み入れたのではないか。

戦後必要となるものは何か、国の指導者である。
牧口常三郎も戸田城聖も戦争を嫌っていた非国民。

だから逮捕されてしまった。

憎むべきは国じゃない。
戦争だと言う事が、間違った国の考え方。

思想は違えど、結局は求めた先には幸福がある。
それの団体が創価学会の存在。

戸田城聖はそう考えていたのではないか。

勿論、思想は日蓮思想。
日蓮仏法を説く一組織。 その中で文化を貫く少し変わった組織。

日本に音楽や踊りなど、 それこそ学校でやっていたお遊戯みたいな事をする文化。教育は日蓮仏法。平和は和楽。

こんな感じを受けた。

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