注目の話題: ベビーカーの周りに家族が不在; 🍀語りあかそうの里🍀1️⃣0️⃣; 自分を苦しませる人

精神的にやばいです。

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ぷーこ（ NZh7Sb ）
18/02/12 18:03(最終更新日時)

人生どん底です。

半年前まで東京でやりがいのある仕事をして、お金にも困らず暮らしていました。ずーっと夢見ていた仕事でした。上京資金も全て自分で地元でバイトして貯めました。
しかし、、地元の北国と東京の気候や、環境の違いに馴染めず、友達はいましたが親友はおらず、孤独で常に寂しく、ずーっとホームシックで毎日毎日帰りたいと思っていました。
会社は激務で、パワハラも受けて鬱状態になりました。しかし、いろいろあって解決し、乗り越えました。
しかし、、乗り越えた矢先、いろいろあってもう辞める！！と決めてしまいました。
もともとずーっとホームシックで、結婚するなら地元でしたい。東京で結婚子育てなんて幸せになれるはずない。そう思っていました。それくらい東京の嫌なところばかり目が付いていました。
東京は嫌すぎるし一刻も地元に帰りたいけど、離れたくない人がいました。友達以上恋人未満な関係で、友達期間も長く、お互い両思いだけどお互い素直になれずにいました。
その人のことは泣けるほど、狂おしいほど、苦しくて苦しくて死にそうになる程好きでした。しかし、このまま東京にいたらもっとこの人のことを好きになる。この人と結婚したら地元に帰れない。将来的に地元に住みたいから今のうちに別れて帰るべきだ！と思い込み、泣く泣くお別れ会をしました。その人も帰って欲しくない。と言い、プレゼントもくれました。
地元に帰ってからも何度かその人から連絡があり、その度に、ものすごく嬉しい！けど、つらい。その人とは進めないから。という気持ちで、へんじはするけど自分から連絡をしないようにしていました。
ところが、、ここ2カ月？ほど、毎日LINEをしています。毎日毎日連絡をとるうちに、どんどんどんどん抑えていた気持ちが溢れ出し、すごく苦しいくらい好きなんだと改めて気づきました。
私は、ずっと夢を持って地元でバイトと勉強を頑張って、親の力を借りず上京し、やりがいのある待遇の良い仕事をしていたのに、強烈なホームシックと激務の疲れにより、視界が狭く、周りのアドバイスも何も耳に入らない状態に陥っていたことに最近気づいたのです。
確かに東京は合わないし、こんなところに永住はむり。若いうちに帰らないと結婚できなくなる！と思っていました。ストレスもすごかったです。しかし、地元での転職活動がうまくいかず、休みもろくにないのに環境の悪いブラック求人ばかり。今更、自分がいかに恵まれた会社に勤めていたのか気づいたのです。しかし、悩んでいた当時は友達に会社のことを話すと、そんな変な会社きいたことない、やめなよ。とみんなに言われました。待遇は良いのですが、他にひどいところがありました。
ですが思い返すと、もっと冷静になっていればよかった、せめてもう少し勤めてからやめればよかった、転職サイトを開くくらいはすればよかった。。地元には仕事がないんじゃない？もったいないよ！など、いろいろ言われましたが、完全に帰るしかない。帰りたいと頑固な状態で、聞く耳持たずでした。
実際、帰ってから数ヶ月、後悔は何もしていませんでした。しかし、仕事が決まらない、決まったのにブラックだった、ブラック求人ばかり、そんなとき好きな人が連絡してくる‥この流れから、いきなり後悔の波が押し寄せてきました。
もうどうしたらいいのかわかりません。