注目の話題
働いてないのに働いてると嘘をつく母親たちの心理は?
自然消滅?ご意見お願いします!!
妻子を養ってあげてる。結婚してる男性

日本を巡る気になるニュース3⃣8⃣

No.18 15/04/22 00:45
匿名さん
あ+あ-

■朝日OBが衝撃本 元社長や元名物記者の“仰天エピソード”「秘密会合」も…

慰安婦報道や福島第1原発事故「吉田調書」報道の誤報と記事取り消しなど、報道機関としての姿勢を問われている朝日新聞社。
同社の内幕を記したOBの著書が話題となっている。朝日を代表する大物記者たちが次々と実名で登場、人間性をあらわにするような行状が紹介される。
さらには、現在の朝日的論調を方向付けた可能性もあるという“秘密会合”が存在していたことも明かしているのだ。

『ブンヤ暮らし三十六年 回想の朝日新聞』(草思社)を書いた永栄潔氏(67)は1971年に朝日に入社し、富山、大津支局を経て経済部、「週刊朝日」「月刊Asahi」副編集長、「大学ランキング」「週刊20世紀」編集長などを歴任した。

ダイエー創業者の中内功氏やセゾングループの堤清二氏らの人間性を示す逸話や、大韓航空機を爆破した金賢姫元死刑囚のインタビュー秘話など記者時代のエピソードが盛りだくさんだが、見逃せないのが朝日社内の描写だ。

「狂犬。破壊分子。極左で極右」
「ベトナム戦争のことでも中国や北朝鮮のことでも、朝日にケチばかりつけて、産経の肩を持つ」
と上司に評されたという永栄氏が現役時代に接した“大物記者”たちの様子が紹介されている。

朝日のリクルート事件で、経済部長当時の箱島信一氏が「何が問題なんだね。ただの経済行為だろ」と話していたのが、編集局長に昇進後のパーティーでは「戦後最大の汚職事件」と述べたことに驚いたことも振り返る。箱島氏はその後社長になった。

永栄氏が週刊朝日編集部員当時には、ワシントン特派員の船橋洋一氏(のちに主筆)の友人の原稿がボツになったところ、「もしも載らなかったら、経済部に戻さない」「載らなければ、社にもいられなくなるぞ」と激怒されたという。

中国やベトナムのルポで知られ、退社後は「週刊金曜日」を創刊した本多勝一元編集委員が山岳事故の取材で富山支局を訪れた際のエピソードも明かしている。
本多氏は「酒、ありますか? 酒がないと原稿が書けない」と言うと、支局長の命で永栄氏が調達に走ったという。

続きます

18レス目(500レス中)

新しいレスの受付は終了しました

テーマ別雑談掲示板のスレ一覧

テーマ別雑談掲示板。ひとつのテーマをみんなでたっぷり語りましょう❗

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧