注目の話題: 義母との関わり方; 私はどうでもいい女？; 35歳以上は無理なのですか？

義実家大嫌い

No.4　13/12/11 11:42
匿名4 ( ♀ ) あ+あ-

こんにちは。

叔母ちゃんが来たから、
遊びに来ない？と、
姑から電話が在りました。
自分の実の姉です。
御挨拶しようと伺いました。

伯母さんは、トーストにバターを、塗ってました。
ごめんなさい。
あんまり御腹が空いちゃったの。
今、御食事しちゃうわと。

気にしないで下さいねって告げました。
でも、オカズが無かったのが気になり、
作りましょうか？
と聴いたら、
姑が、いきなり、
余計な事を、するなと…
人の家に来て料理するなんて…、(光熱費や調味料代も掛かる為。)
作りたいのか？と…

パンで良いと言ってるのだから、良いんだよと。
怒ってました。

私は、御飯を、炊いて御魚を、焼いて卵焼きと納豆も食べたの。
私のしか無いけど、要るのか？と聴いたら、
要ら無いと言ったからと。

ごめんなさい。要ら無いって言ったのに、
御腹が空いてしまって…と何度も、謝ってました。
伯母さんは、トイレに行きました。
キッチンに居た姑が、さっと走り寄り、
リビングに座り込みました。

まったくいつ迄、居るつもりなんだろう…
御父さんが遊びに来て下さいと社交辞令で言ったのを、真に受けて本当に来やがった。
迷惑してると、
延々、愚痴り続けました。
凄く恐い顔で…
舅は、うつ向いてました。

聴こえますよと私は、言いました。

食パンを、いっきん与えて無くなったら帰るだろって続けました…
遅い為、観に行きました。
リビングのドアの前で立ち聞きしてました…
凄く、ひきつってました。

伯母さん、おいでって御誘いしました。
美味しいオヤツを、購入したから、一緒に如何ですか？と言ったら、
満面の笑みで有難うと。
しかし、手を、付けませんでした。
甘いものが苦手じゃ無かったら、どうぞって、
手に持たせてあげました。
美味しいと笑ってました。
良かったです。

段々、打ち解けて、色んな話を、し始めました。
楽しそうでした。
○○ちゃん、いい御嫁さんだって言われました。
帰り際に、わたしの気持ちだからと結婚祝いを、戴きました。

姑は、陰で、うちには、無い癖に、
まったく〜と愚痴り続けました。

早く帰らせたいから、
休みに送ってけと主人が頼まれました。

高速で半日掛かりました。

やっと追い出してやった…
主人と姑が付き添い、車で送りましたが、
家には、あがれずトンボ返りしたとの事でした。
御昼時に到着した為、御馳走になったの？と聴いたら、ついたとたんに、家に入っちゃったと…。

伯母さんは、持病の足の傷みが出て、
病院に連れて行ってと姑に頼んだら、
仕方無く、タクシーを、呼んだけど、料金が、どんどん上がった為、途中で降りて歩かせたと…
冗談じゃ無いと言ってました。
他の親戚の態度は、とても冷たく
親の付き合いが主人に出ているのを、凄く感じます。

御嫁さん、頑張ってと皆に言われています。

親戚からの御祝いや届き物は、一切、戴いてませんが
御礼の電話は、御願いと姑に言われます。

主人は、俺は、平気だよと笑います。

涙が出ました。