注目の話題: どっちの妻がいい？; 独身、恋愛経験なし。これから何を目標に生きたらいいか？; 離婚し30年会ってない父親に会う場合

ジャグラー日記③

No.493　11/09/16 00:49
匿名 ( ♂ 0ERE1 ) あ+あ-

５時半からA店。勝率100％の５の日。

パチンコの釘を見ると全台大きく開けている。
ジャグラーは10台に１台くらいの割合で良さそうなのがある。

出ていない台は金が入り過ぎだ。ここまで酷いとヤル気が出てくる。

500R1のアイム。R後200。
とりあえず着席。

オスイチR。しかし繋がらず追い金一万。350でヤメ。

900R2のアイムに移動。またオスイチR。
また繋がらず一万追い金。

やはりパチンコだ。
甘海は出がらしばかり…。釘が良くても出過ぎだ。

甘デジサムライチャンプルー。本日15回、単発の後150。たまにヒップホップ聞きたいので着席。

珍しく500円で当たり2連、飲まれる前に引き戻し15R含みの8連。即ヤメ。
二万二千円。チャラにした。

またジャグラーでカニ。
しかし全然光らない。

また一万五千円使ってしまった。こんなアホらしいジャグラーあるか。

ジャグラーはもっとピカピカ光って楽しい遊びだろうが。

出てるように見えた台も調べると実質的には大した出玉ではなかった。

やけくそだ。最初に座ったアイムへ。

誰かが50回くらい回してあった。

オスイチでまたR。今度はすんなりB。終わって100でB。
閉店。

六百枚で六千円負け。

まだ仕事が忙しい。温泉にでも浸かりたい。

名探偵モンク。アメリカ人が考える純真さ純粋さ誠実さ勤勉さを体現したのがモンクという人物像なのだろう。

勤勉さや誠実さは日本人が抜きん出てるように思いがちだが思い上がりだ。

退廃の象徴とも言えるアメリカでもこのような人物像が求められている。興味深い。