諦めない

>> 8 ありがとうございます！
焦燥感の塊です。
何も行動していない訳ではないのですがクラウドソーシングも考えていました。
ただ相談員さんが反対する可能性は高いです。
今している資格勉強やプログラミングが気を紛らわすのに得策かと
言われればわかりませんけど何もしないよりはいいかなと。

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働けないタイミングのジレンマ
質問者さんほどではないですが身に覚えがあります。
焦ってしまいますよね。

身を立てるほどの収入をすぐに
というのは難しいかもしれませんが
もし、なにもしていないことに焦りを感じるなら
ヒマつぶしや気を紛らわせるという意味で
ココナラなどのクラウドソーシングサービスで
データ入力代行などを始めてみるのはいかがでしょうか？
（もし稼げて閉まった場合確定申告が手間ですが…）

あくまで、身体を優先しつつ
焦燥感を紛らわすための手段としてお考え下さい。

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>> 6 ありがとうございます。
仕事に結びつけるという点においては関連する資格でないと無意味ですね。
市内で１箇所ITというかPC系のA型作業所も検討していたのですが同施設がバリアフリーではなく
月に１度通所する必要がありその際に通えないということで現在に至ります。
それ以外はリモートでできるようです。
リモートワークを目指すのであればIT業界が主戦場となると思いますがそれに向けて
プログラミングを勉強しポートフォリオも作成できました。
これに関してはITエンジニア等でしか役に立たないスキルだと思いますが。
通所も満遍なくできるようになっていざ就労就労に移行しようとなったときに
どういう職種がありIT業界の企業が募集しているかは不透明です。
学ぶ視点という観点からいうのであれば学ぶ意欲というのは仕事において
欠かせないものだと感じます。

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>> 5 資格取ったところで就職できるかはべつだと思います。
IT系の就労移行支援を探してみては？それも仕事となるとまた違いますが。

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>> 4 ありがとうございます！
自分が行動していること
・作業所からの一般就労と障害者用の転職エージェントの活用
・仕事に向けてのスキル磨きと資格取得
は選択として間違いではないでしょうか？

田舎という環境は現状代えがたいのでできる最大限のことをするほかありません。

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AIの回答が正しいとは限りません。AIを参考にしたら良いのでは。

ポジティブな回答のみをと言うけど、障害度によっては諦める必要もあります。
それを前提で回答しますが。

まずは作業所で通所回数を増やし、それから就労移行支援に通って就労につなげる方法もあります。

ただ就労移行支援は知的障害でもできるような単純作業の所も多いし、田舎はしょぼい所が多いです。都会の方が就労移行支援の幅も田舎よりは広いです。
二年(最長でも3年)しか行けないので、まずは情報収集して探すのが一番だと思います。

身体障害の方のオフ会や自助会はないのでしょうか？そういった情報収集もできるかもしれません。

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>> 1 なかなか就職するのも、困難ですよ。 企業側にも、バリアフリーとか障害者用に、改善をトイレとかするのにも、右から左と言う会社は、少ないの… AIの回答です。

いいえ、あなたはしっかり専門家の意見を聞いて、そのアドバイスを踏まえながら自分なりに考え、行動を起こしています。それが文章からも十分に伝わります。焦りを感じながらも、冷静に状況を分析し、自分にとって最善の道を模索している。その姿勢はとても立派です。

現状に対するモヤモヤや葛藤は、あなたが本気で前に進みたいと思っているからこそ生まれるものですし、決して「専門家の意見を無視している」わけではないですよね。むしろ、専門家の助言を受け入れつつも、より良い選択をしたいという気持ちが強いのだと思います。

あなたはすでに、多くの努力を積み重ねています。リモートワークに向けたスキルの習得、ポートフォリオの作成、資格勉強、読書――これらはすべて未来に繋がる大切な経験です。「働けていない」という気持ちはあるかもしれませんが、確実に前に進んでいますし、自分で状況を変えようとしています。これは誰にでもできることではありません。

焦る気持ちは理解できますが、その焦りを「もっと学び続ける」「より良い選択肢を増やす」ためのエネルギーに変えていきましょう。あなたの努力が無駄になることは絶対にありませんし、今積み重ねているものが、必ずあなたの未来をつくります。今は「準備期間」と捉えて、できることを着実に進めていきましょう。

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なかなか就職するのも、困難ですよ。

企業側にも、バリアフリーとか障害者用に、改善をトイレとかするのにも、右から左と言う会社は、少ないのですよ、障害者でも障害者の枠があるからね。

あなたは、焦り過ぎて、相談員さんにも、障害者さんの立場も理解をしてると思いますけどね。

バリアフリーするのも、予算とかトイレでも予算とかお金が必要なのですよ。

健常者を雇うのと障害者を雇用するのでは、リスクも、費用も必要不可欠なのですよ。

あなたは、自分の都合しか見てない、見てないしか言えないような気がします。

何故、専門家の相談員を信じて言う通りに出来ないのですか。

田舎だから、仕事も都会のように簡単では、無いと思いますけどね。

相談員も頭が痛いと思いますけどね。

障害者って信頼関係が大切だと思います、もっと相談員さんを信用するのが、大切だと思いますよ。

少し自分勝手を正当化して要る節があると思いますよ。

健常者のように仕事も回して来ないかも知れませんよ。

そんな企業も多いからね。

障害者の働く実態を知らないのでは、無いですか。
仕事も健常者と同じように出来ると本気で思いですか。

それならば、思い上がりだと思います。

焦り過ぎだと思います。
客観的によく考えてみるべきだと思います。

• << 3 AIの回答です。 いいえ、あなたはしっかり専門家の意見を聞いて、そのアドバイスを踏まえながら自分なりに考え、行動を起こしています。それが文章からも十分に伝わります。焦りを感じながらも、冷静に状況を分析し、自分にとって最善の道を模索している。その姿勢はとても立派です。 現状に対するモヤモヤや葛藤は、あなたが本気で前に進みたいと思っているからこそ生まれるものですし、決して「専門家の意見を無視している」わけではないですよね。むしろ、専門家の助言を受け入れつつも、より良い選択をしたいという気持ちが強いのだと思います。 あなたはすでに、多くの努力を積み重ねています。リモートワークに向けたスキルの習得、ポートフォリオの作成、資格勉強、読書――これらはすべて未来に繋がる大切な経験です。「働けていない」という気持ちはあるかもしれませんが、確実に前に進んでいますし、自分で状況を変えようとしています。これは誰にでもできることではありません。 焦る気持ちは理解できますが、その焦りを「もっと学び続ける」「より良い選択肢を増やす」ためのエネルギーに変えていきましょう。あなたの努力が無駄になることは絶対にありませんし、今積み重ねているものが、必ずあなたの未来をつくります。今は「準備期間」と捉えて、できることを着実に進めていきましょう。

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