地球の未来25

占い師さんコーナーより


いまの時期は

6月21日の「夏至」に向けて

日に日に



「変化のエネルギー」



が高まってきています。









「新しい自分」へと変化するときは

いままで自分が抱えてきた

ネガティブな感情や

心のクセに気づいたり…



その一方で



「本当に自分が望んでいるもの」



に気づくような出来事が

起こったりします。

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こんなのあった

大阪の人が教えてくれた。大阪のモスク周辺でイスラムが拡大しており、先日道の駅の路上で祈っており子供が怖がっていた。そして土葬場を作れと各自治体に迫り、日本の伝統文化は一切無視される。日本もヨーロッパになる。我が国は既に移民縮小に動いている欧米諸国とは反対に移民拡大に向かっている。自公政府は移民拡大を抑えよ

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こんなのあった

日本のマスコミ報道では、トランプの強引な移民政策に反対する者たちの「抗議デモ」だと言っているが、実態は金を払って集められた者たちによる「破壊行為」。
- 資金を出しているのはジョージ・ソロスらしい。またしても。
- そして、ロサンゼルスだけでなく、今週末から全米に広げる計画の模様。題して「反トランプ『王様はいない』抗議デモ」。

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情報で追い詰めていく

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そうなんだ

これは「健康を考えると備蓄米は買えない」ことを意味する。カビ毒って大変強い毒だから。
カビの生えた黄変米は、敗戦後大変大きな社会問題になったのだが、当時を知っている人が少なくなって忘れられているのだろう。
自分の世代ですら親から聞いて知っている、だから。

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もう、そういう時代なんだ

渋谷はセンター街から順次コンビニが無くなりますね。もう無法地帯で営業成り立ちませんから。店員さんの身の安全を最優先して閉店するしかない。
新宿の一部の深夜のコンビニも大きな袋に商品を片っ端から入れて、カップ麺1個だけ会計していった外国人見ました。店員も怖がって何も言えないまま。

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とうとう来たか？

これもいろいろ誘導がありそうだが、いよいよ第三次世界大戦が始まるのか？それでも日本人は他人事なのか？

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皆さん、願い事を仕様


いまの時期は

6月21日の「夏至」に向けて

日に日に



「変化のエネルギー」



が高まってきています。







ここ最近…



「いままでのステージを卒業して

新しいステージに進みたい！」



という思いが

ふつふつとこみあげてきた人も

いるかもしれません。

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こんなのあった

13日の金曜日に、

イスラエルはイランの核施設をミサイル攻撃したそうな。


「やっぱ怖い日なんだ」、って日本で騒がれているが、

いやいや、「わざと」ですよ。

わざと、その日にしたんです。




そもそも、どうして13日の金曜日が忌み嫌われているかというと、

キリストが処刑された日が金曜日で、

最後の晩餐には13人の人が呼ばれ、

裏切り者のユダは、13番目の席に座った。




だから、13日の金曜日は不吉

になった。


イスラエル＝ユダヤ教からすると、

今回のミサイルのボタンは、その日を選んだはずです。

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医療は金儲けでやられている


ケネディ米厚生長官、医学誌「腐敗している」と名指しで非難　写真2枚　国際ニュース：AFPBB News

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歴史は動き出した

イスラエル、イランを攻撃。「崩壊の始まり」

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ヤバイ

イスラエル、イラン攻撃事件】国際法と正義。ホルムズ海峡封鎖の恐れが高まる中、過去の戦争と決定的な違いが見えてきた。

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トランプ冷静になれ

2025.6.14 イスラエルと共にイランを攻撃しようとするトランプを必死で止めるタッカー・カールソン
- イスラエルがイランに攻撃した背景には、イランと外交交渉していたトランプ政権が、ネタニヤフにイラン攻撃の許可を出した、と言われている。つまり、ネタニヤフと距離をとっていたはずのトランプが、ネタニヤフ側についたと。
- これまでトランプを支持していた言論人たちが「トランプに裏切られた」と一斉に批判。その中で、タッカー・カールソンが、今、トランプを必死で説得している。
- タッカーはXに重要な投稿: 米国はイスラエルとイランの戦争に関与すべきではない。資金も、武器も、兵力も。
- そして注目すべきはタッカーのこのコメント: イランが核兵器を作っているという主張は嘘です。実際、イランが核兵器の製造に近づいていることを示す信頼できる情報は一切ありません。そう主張する者は、無知か不誠実です。もし米国政府がイランが数週間で核兵器を保有する可能性があると知っていたなら、既に戦争状態にあるはずです。

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