伏見介護殺人

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社会人さん
2025/04/19 13:15(更新日時)

温情判決で有名な京都母子事件で、生活保護降りなかったことに関して知りたいです。
1、生活保護申請の際、状況的に働けるわけがなく明日の支払いができないのに追い返されています。認定官はどういう想定だったのでしょうか？年齢的にすぐに仕事が見つかるわけもないなか、飯もろくに食わず家賃や光熱費など一旦滞納しろってことでしょうか？

2、お母さんの年金はなかったのでしょうか？その他、当時は住居確保金など救済制度はなかったのでしょうか？

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お母さん

No.4282607　2025/04/19 12:39(スレ作成日時)

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No.1 2025/04/19 13:15
通りすがり ( ♀ jtXd1 )

ウォキペディア参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

介護と仕事の両立は難しいけど、施設に入れるのも難しいし、本人は元気なのでその辺って難しいんですよ。
そもそもデイサービスは利用してるし

家も痴呆症になった大叔母引き取ってお世話してましたけど普通の自宅で1人で世話するのは無理です。(何処からでも外に出られるし冷蔵庫の中や水も火も自由に触れてしまう)
施設は希望者が列を成しているので多少高くても空いてるところに入れたけど本人の年金で足りるわけもなく、本人の自宅の維持管理にもお金かかるしで、こちらの持ち出しは6年で3000万越えてます。(痴呆症の時点で入居費用、月額の施設内介護付き)

家も痴呆症の大叔母を放置すれば生保だったのかもしれませんけど、持ち家と年金はあるわけで、預貯金は証券会社の担当者がすっからかんに使い込んで空っぽ。
痴呆の母親抱えていたら役所の窓口に行くのすら、デイサービスの利用時間内くらいだったと思いますが多分そのタイミングは寝たかっただろうし家事もあったでしょう。
当時で生協でも利用してたならともかくスーパーに行くのすら難しい状況だったと思いますよ。