読んだ本をのせていく

主、仕事中なので帰ったらのせます。

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「鬼平犯科帳」池波正太郎
シリーズ全部は読んでないけど結構揃えてた。
でも貸したらかえってこない。
ドラマも好き。

昔、赤川次郎で初めて買ったのは三毛猫ホームズシリーズ。そこからハマった。懐かしい。

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「ツバキ文具店」小川糸

舞台は鎌倉。
読んでから知った
NHKでドラマ放送されていたみたいで
見たかったな

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「キラキラ共和国」小川糸

ツバキ文具店の続編。
舞台は鎌倉。

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「家族八景」筒井康隆

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>> 3 「死んだ山田と教室」が好きです。 作家の名前も入れて欲しいです。

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>> 5 阿刀田高の本を読んでます。 本のタイトルも入れて欲しいです。
今読んでる本でも、過去に読んだ本でもかまいません。

• << 13 阿刀田高 他人同士

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>> 9 成瀬は信じた道を行く。 主人公の成瀬あかりが、独特で楽しい内容です。 作家の名前も入れて欲しいです。

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「猫のお告げは樹の下で」青山美智子

連作短編集。

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「七瀬ふたたび」筒井康隆

家族八景の続編　

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目の調子が悪くて活字が読めない時。

本ではないのですが
YouTubeでラジオドラマ聞いてます
今日は寝そべりながら
阿刀田高の「いびつな贈り物」を聞きました。

• << 20 森茉莉「贅沢貧乏」「父の帽子」 文豪で軍事総監であった森鴎外の長女。 鴎外に「お茉莉はお顔も上等、頭も上等」と溺愛されて育つ。 余りに浮世離れした暮らしと美意識に驚いた記憶。 多くの女性が彼女に憧れ似たような世界を書いてみるも絶対に真似が出来ない天才エッセイスト。 私は森家のサラッと狂った雰囲気に現実を忘れられるので繰り返し読みました。 森茉莉を未読の方が羨ましい。 初めの衝撃が忘れられない。

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「満月珈琲店の星詠み」望月麻衣/桜田千尋

挿絵あり
文章も短いので読みすすめやすいかな。

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「わたしはロボット」
アイザック・アシモフ

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「夏への扉」
ロバート・A・ハンライン

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「黒い家」貴志祐介

映画も見たよ

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「死国」坂東真砂子

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「蛇鏡」坂東真砂子

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「ドールズ」高橋克彦

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「ずうのめ人形」澤村伊智

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「四十九日のレシピ」伊吹有喜

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「ソロモンの犬」道尾秀介

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「予言の島」澤村伊智

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「八朔の雪」髙田郁
(みをつくし料理帖)

神田卸台町で江戸の人々に馴染みの薄い上方料理を出す「つる家」。店を任され、調理場で腕を振るう澪は、故郷の大坂で少女の頃に水害で両親を失い、天涯孤独の身であった。大坂と江戸の味の違いに戸惑いながらも、天性の味覚と負けん気で日々ね研鑽を重ねる澪。しかしそんなある日、彼女の腕を妬み、名料理屋「登龍楼」が非道な妨害をしかけてきたが…


オススメされて読んでみたら良かっです。
NHKでドラマ放送されたらしいです。

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「誰か」宮部みゆき

今多コンツェルン広報室の杉村三郎は、事故死した同社の運転手・梶田信夫の娘たちの相談を受ける。亡き父について本を書きたいという彼女らの思いにほだされ、一見普通な梶田の人生をたどり始めた三郎の前に、意外な情景が広がり始める。

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「復活の日」小松左京

吹雪のアルプス山中で遭難機が発見された。傍には引き裂かれたジュラルミン製トランクの破片。中には、感染後70%に急逝心筋梗塞を引き起こし、残りも全身麻痺でしに至らしめるMM菌があった。春になり雪が解け始めると、ヨーロッパを走行中の俳優が心臓麻痺で突然死するなど、各地で奇妙な死亡事故が報告され始める…

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「天魔」池波正太郎
(剣客商売)

音もなく小兵衛の前に現われ、「秋山先生に勝つために」、八年ぶりに帰ってきたとうそぶく役者のような若侍の正体は？
　

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「ロスト・シンボル上」ダン・ブラウン

世界最大の秘密結社、フリーメイソン。その最高位である歴史学者のピーター・ソロモンに代理で基調公演を頼まれたラングドンは、ワシントンＤＣへと向かう。しかし会場であるはずの連邦議会議事堂の<ロタンダ>でラングドンを待ち受けていたのは…

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「ロスト・シンボル中」ダン・ブラウン

フリーメイソンの最高位、ピーター・ソロモンを人質に取ったマラークと名乗る謎の男は、"古の神秘"に至る門を解き放てとラングドンに命じた。いっぽうピーターの妹・キャサリンは、研究所に侵入した暴漢に襲われる。ソロモンの家の血塗られた過去…

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「ロスト・シンボル下」ダン・ブラウン

国家の安全保障のために拉致犯の要求に従うよう、CIA保安局長サトウに迫られたラングドンは、暗号に導かれ、連邦議会議事堂の地下室へと赴く。伝説のピラミッドの存在を目の当たりにし、刻限ぎりぎりに隠された暗号を見抜いたキャサリンとラングドンだが…

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