恋人を推さない謎

恋人が推しになる人は依存体質で精神年齢低いです。
自分も幼稚なら耐えられるけど段々とキツくなって別れました。

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主さんみたいに
恋人=推しの人もいていいし
推しと恋人がいる人もいていいと思いました。

ただ収入の大半推しに使って
デートがしにくいカップルたちには
え?ってなりそう

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恋人と推しは別物です。

推しは見て愛でて楽しむものですが

恋人は寄り添って一緒に幸せになる存在です。

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基本的に推しって自分が応援したい人であって付き合う存在ではないと思うのね。恋人は付き合いたい存在。

でも推しに恋愛感情持ってしまったなら、推しだけど恋人として付き合いたい存在でもあるわけ。

違いは恋愛感情があるかどうかだから、恋人ができても応援したい存在として推しは別の存在でも成り立つよ。

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推しと恋人は全然違いますよ。
推さなきゃいけない人を恋人にはしたくない。
しっかり地に足つけて対等な関係で将来まで考えられる人が恋人です。
推しは一方的に好きで押し付けてるだけだし将来性なんてないですから。

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趣味と実益は違う
恋人と夫婦も違うし
こうだからこうっていうのは決めつけないほうがいいと思う。
視野が狭くなって危険だよ。

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推しと恋人は、別者だと思います。

恋人とかパトナーは、共同に、生活をしたり、人生を一緒に、暮らす相手です。


推しは、憧れとか空の上の人です、生きる生き甲斐だと思います。

極端に、言うとキリスト教が、信じる心と気持ちです。

推しの人も、それに、近い存在者だと思います。


同期は、結婚をして、子供も、居るけど推しの追っかけをしてますよ。

子供が、成人に、なっても、親子で、追っかけをしてますよ、結婚前から、ずっと追っかけをしてますし、仕事も、休んでも、ライブに、行きますよ。

旦那さんよりも推しを優先してますが、旦那さんとは、夫婦生活も、してますし。

推しが、生き甲斐だと思います。

推しが、居るので恋人は、要らないと言う人も、分かりますが、価値観の問題だと思います。

推しと結婚とかしたいのでは、無いのですよ。

雲の上の人格なのですよ。

決して結婚をしたいとかと言うのでは、無くて、生きる為の盾みたいな存在だと思います。

結婚をするならば、日常生活で必要な人と雲の上の人と違うと思います。

食事で、言うならば、料理が、推しで、ご飯が、旦那とか恋人とかパトナーだと思います。

お互いに、必要な存在する人なのですよ。
日常生活で、食事をするのに、オカズが、あるから、ご飯も、美味しいのだと思います。

そう言うものだと思います。

どちらも、大切な必要な人だと思います

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恋人に何を求めるかは人それぞれだから、推しみたいにトキメキを求める人もいるし、安心や信頼を求める人もいるし。

私も誠実さや尊敬できるかとかを重視してます。学生の時はトキメキだけで付き合って痛い目を見たから、付き合うなら中身重視。

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