赤ちゃんがいる家庭の真夏の停電

電気が通っている地区まで避難するしかないと思いますけど。

でなければ自身で、ポータブル電源とソーラーパネルを購入されたら？　
扇風機なら動かせると思います。

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大きな病院って自家発電できるからそうそうすぐには停電にならないと思うけど。
赤ちゃんいるのはあなたの世帯だけじゃないし、子連れ、妊婦、高齢者、障がい者、医療ケアの必要な人等々災害弱者はたくさんいる。常日頃から地域とのネットワークを形成する、避難所を把握する、親類縁者とも常に連絡を取り合って、電気が通ってる地域ならなにかそこに移動できるようにする等々じゃない？

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病院の発電は手術や透析等の緊急用だし何日も継続して発電できるわけじゃありませんよ

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お気持ちは分かる気がします。

が、1歳ならもうまぁまぁ大丈夫じゃないかなぁ…？と。

対策としては

・普段からある程度暑さに慣れさせておく
・水風呂に入る
　（…災害時に断水しても生活用水が確保できるよう、普段からお風呂のお湯を次に入れるまで抜かない）
・カヤテントとコットを買って外で寝る
・ネッククーラーか濡れタオルを首に巻く
・濡れタオルで脇の下や鼠蹊部を冷やす
・エアコンが動かせるだけのポータブル電源とソーラーパネルを用意する
（数時間くらいは可能なはず）
・家の断熱性脳を高めて、すぐに暑くならないようにし、その間に避難する
・車の車内で冷房をかけて寝る
（ただしアイドリングしっぱなしになる）
・涼しい場所まで避難する

とかですかね。

でも思うのは、たぶん停電になったら、町中のエアコンの排熱がなくなるので、夜はある程度ちゃんと涼しくなると思いますよ。

今でもお盆時期とか、ちょっと涼しかったりしませんか？

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空気の流れを知る。
体を流れる空気を作る。
すのこで通気すればよく眠れる。
一定おきに霧吹きで冷感シャツに吹き付ける。
足裏を水につける。
井戸を探す。

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とりあえず

うちわは用意しとくといいよ。

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主さんは気化熱というのを知っていますか？

衣類を適度にしめらせてうちわで仰ぐとかなり涼しくなるんですよ。

赤ちゃんには本能として暑いと泣き汗をかきその際の気化熱で身体を冷ますいう本能があるんですよ。

だから水分をしっかり取らせて風のある日陰に連れていくだけで体温を安定させる能力があるのですよ。

知識の1つとして知っておくと良いと思います。

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