カレー事件

レス6 HIT数 372 あ+ あ-


2024/02/15 18:16(更新日時)

1998年7月25日に和歌山県和歌山市で起きた毒入りカレー事件の犯人が林眞須美被告人では無く真犯人が他にいるとネットに載ってますね。

結定的な証拠がないこと。

林眞須美被告が鍋にヒ素を入れた所を直接見たという人がいないのです。

林眞須美被告が近隣住民とゴミ捨てなどのトラブルが原因でカレー事件の犯人になすりつけられた説もあるらしいですからね。

目撃証言の矛盾や林宅にあったヒ素の成分も異なっているという京大教授の見解もあり、死刑判決の数々の根拠が崩れつつあるらしいですね。

林眞須美被告は死刑が確定していますが控訴しています。

これでは法務大臣も死刑執行の印鑑を押せないでしょうね。


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No.3984544 (スレ作成日時)

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No.1

この場合本人が否定してると死刑は行われない気がします。

当初、ヒ素の成分が一致してる事も大きな要素だったのに…違ったとしたらえらいことですよね💦

いくら本人がやりかねないといわれる人であったとしても本当にしたので無ければ裁かれるのはおかしい。

No.2

これ冤罪だったら大問題

No.3

真犯人は○○だ。と書かれてましたね。
真実がわかると良いですね。

No.4

冤罪として、
寿命まで裁判するのと、無罪放免になる人の違いってなんでしょうね。

No.5

証拠が無いことと、他に犯人が居ることはイコールじゃありません

No.6

詐欺を働く人間は人様の信用を失い他人の罪を被り悲惨な最後を遂げる
まー一昔前の裁判ならそれで通ったが今は科学捜査の時代だ、冤罪があってはならない
とは言え今の司法制度では○×△(伏字)
一度起訴したからには確実に有罪にしなければ検察官の威信にかかわる(後略)

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