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軍事に詳しい人がいたら教えて下さい

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おしゃべり好きさん
24/03/22 07:51(更新日時)

アメリカの巡洋艦が攻撃されて
「近接防御システム」（ＣＩＷＳ）を使って1.6キロ先でミサイル撃墜したみたいだけど

最後の防御と言われている「近接防御システム」（ＣＩＷＳ）は機銃と何が違うのですか？
wiki見ても機銃にしか見えず説明もありませんでした

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アメリカ

No.3974858　24/02/02 20:28(スレ作成日時)

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引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

No.1 24/02/03 05:01
匿名さん1

軍事に詳しいわけではないですが、

CIWSって

レーダーや火器管制システムが一体自動化されたシステムの事で、

ミサイルを最終的に迎撃するのは機関砲です。

No.2 24/02/03 12:43
おしゃべり好きさん0

>> 1 最終防御のシステムのことで兵器ではないのですね。わかりやすい説明ありがとうございました

長年の謎がもう一つあるのですがわかるならまた質問便乗させて下さい。

日露戦争で日本は満州の権益を確保しました。そして太平洋戦争で中立条約を破棄しソ連は満州国に進軍しています。日本敗戦後満州は中国に帰属されました

当時のソ連と中国の関係は悪くなく、中国が無理やり強奪したとも考えにくいです。

なぜ元の持ち主で満州、北方領土どころか北海道にも進軍しようとしたソ連に返されなかったのでしょうか？

もしご存知でしたら教えて下さい。便乗クレクレになって申し訳ありません。

No.3 24/03/18 18:53
情報通さん3

>> 2 満州はもともと中国の土地だったのでロシアもといソ連の土地とはならなかったです(違う理由だったらごめんなさい)。

あとCIWSは近親個艦防空システムで防空システムと機関砲がひとつになった兵器です。自衛隊や米軍が使っているファランクスだと白いところがシステムやレーダー部分でこの部分で機関砲を制御してミサイルや敵機を撃墜します。ですのでシステムではなく兵器ですね。

No.4 24/03/22 07:51
おしゃべり好きさん0

>> 3 便乗質問まで答えて頂きありがとうございました。それなのにレス遅くなってごめんなさい。

世界大戦前の秩序に戻すから満州はその前の中国の領土の領土になったのかもしれませんね。
中ソはサンフランシスコ講和条約にも調印せずのちの米ソ冷戦なのでソ連は中国を仲間につけるため配慮したのかもしれません。

ファランクスで検索するとwikiに詳しく出てました。

知識のまるでない素人にはこのワードはなかなか出てきません。検索するだけで知識が増える時代ですがある程度理解してないと難しいです。

自衛隊では高機能機銃と呼んでいて名前だけで兵器だと理解できます。
前の方が言ったシステムだと言われた意味もよくわかりました。

ありがとうございました！