お兄ちゃん

Question

もう限界になってきた

お兄ちゃんの愛してと私の褒めては何が違うんだろうの？
「お兄ちゃんはあ母さんがいないとダメだから」
「喜んでくれたよ、おばあちゃん。
お兄ちゃんが生まれたこと。」
私は？私は？ねぇ、私は？
お兄ちゃんの暴言は許されて
私の意見は許されなくて
お兄ちゃんからのプレゼントは覚えてて
私からの幾つものプレゼントは覚えてなくて
"お兄ちゃんは泣いて学校から帰ってきたことがあったから"
"学校に行きたくないって言うから引越しも考えた "

私は？ねぇ、私は？私はどうなの？

"お兄ちゃんは友達がいなくても頑張って学校行ってたよ"
"お兄ちゃんはゲームが好きなだけだよ"
"少しは休ませてあげようね"

ねぇ、私は？

こんなこと言ったら叩かれちゃうけど
私はお兄ちゃんより良い子だって自信がある
家事もたくさんして、
ご飯も何もかも作って
貴方がヒステリックになって壊してきた色んなものを
直して直して…
ただ幸せな家庭に戻れるように努力して

学校は戦場だったよ。

苦しかったんだよ。
助けてって言えなかっただけじゃん。
お兄ちゃんみたいに、誰かを頼れるような術を
生みの親である貴方にすがりつく方法が分からなかっただけで

まだ子供だよ。
私だって愛してって言いたいよ。
でも重すぎるから褒めてって言うよ。
そしたら貴方は冷たい目で見てくるよ。

もう期待しないから。お兄ちゃんが1番なんだね。
お兄ちゃんが羨ましいよ

匿名さん1 · Answer

草

匿名さん2 · Answer

悲しいけど、親の愛って偏ることが往々にしてあるんだよね。
子供にとっては、親はたった一人の存在でも、親にしてみたら、子はあなたの場合は2人なのかな？
単純にあなたの半分しか思いはない。

しかも、その割合が4:6になったり1:9になったり…
それが現実の親の愛です。

お兄ちゃん

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