のみたくない薬

身体に合わないとか、無理したくない時には返せる場合もありますよ。

私が行ってる病院では、余った時や飲みきれなかった場合などには医者や薬剤師に相談をと貼り紙してあります。
余りにも長期放置したのは論外ですが。

うちの子供は最初の問診票に薬の種類でこれは駄目と書いたのに、駄目な種類で出されて薬局に書類を見直してもらい作り直して下さいました。
ただ、こちらの書き間違いかを確かめたいと言ったら見せてはくれなかった😥

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医院での会計時に、私と受付の人で院外処方の薬の内容確認を行っているのが気になります。

診察時に、向精神薬との説明があれば確実に断ったのに。
今後も、他の精神薬でも説明はないのだろうなぁ。
月曜日に、処方せん薬局に行くので申し出てみようと思うけど、無理かな？その薬だけ要らないだなんて。薬剤師は、のみ合わせの確認や、量が間違っている以外はドクターの処方通りにしかできないだろうから。
その薬のことだけで受診するより、買い取って家で保管しておく方が時間的にも費用もかからないと思うんですよね。

ダメ元で薬剤師に申し出てみますね。
アドバイス、ありがとうございます😊

• << 4 私自身の飲み薬で、若い薬剤師に偉い剣幕で言われた事があります… 「その薬で本当に良いんですか💢⁉️効いてますか⁉️」と処方箋を出す度に言われて。 効いてなければ医師に「効果が出てない」とか「効きすぎて辛い」とか言うけど、薬剤師が医師の出したもんに反論すんな💢とは思いました。 数種類なら気になるけど、１種類だけだし❗と😅 薬剤師さんによっては、医師に代弁してくれたり聞いてくれたりもあるかもしれませんね。 お大事になさってくださいませ😌

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上の返信は、1さんへのものです。



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医師って、
精神薬はのみたくないと患者が言ったら、気を悪くするのかな。
先生、せっかく何か治療法がないか考えてくださったのに。
申し訳ないな。

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>> 2 医院での会計時に、私と受付の人で院外処方の薬の内容確認を行っているのが気になります。 診察時に、向精神薬との説明があれば確実に断ったの… 私自身の飲み薬で、若い薬剤師に偉い剣幕で言われた事があります…

「その薬で本当に良いんですか💢⁉️効いてますか⁉️」と処方箋を出す度に言われて。

効いてなければ医師に「効果が出てない」とか「効きすぎて辛い」とか言うけど、薬剤師が医師の出したもんに反論すんな💢とは思いました。
数種類なら気になるけど、１種類だけだし❗と😅

薬剤師さんによっては、医師に代弁してくれたり聞いてくれたりもあるかもしれませんね。

お大事になさってくださいませ😌

• << 6 薬剤師にも裁量がありますね。 薬の説明の時に、いちいちどんな症状があるのかを聞いてくる薬剤師もいるし、声がでかすぎる薬剤師もいるし、質問したら調べに行ったり、医師に聞いて、だの　 それなら何も聞いてこないで指示通りに調剤してよ　って思います。 こっちは、待ってる人に何の病気か知られたくないし、しんどいから早く帰宅したいしね。

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神経痛に対する治療には、向精神薬または抗てんかん薬のような薬を使う事は多いです。向精神薬というのは、精神の病気に効く薬を指しますが、実は他の複数な病気にも使われていますので、それを使うと患者さんが精神の病気を持っているのを仄めかすわけでもありません。とはいえ、主さんの病気には、まだ通用できる治療法が出てこなくて、複数な種類の薬を試し続けながら、自分に当たる薬を探すしか仕方ないですね。お主さんのケースは、デパスの副作用が耐えられないと了承しますし、できたら今は暫くその新しい薬を飲んでみるほうがふさわしいと思います。もし今の担当医によく自信がないとしたら、次は他の医者を尋ねても大丈夫です。
ちなみに、主さんは今の薬の種類を分かりますか。

• << 7 向精神薬は、他の疾患の症状の緩和に使うことは存じております。 ですが、ネット上の医師のブログには、安易に使いすぎだ、と指摘されています。やはり、脳に作用してしまう薬は注意しないといけないと私も思います。多用により(長期服用も)、鎮痛剤が効かなくなるとも書いてありました。 デパスは副作用が辛かったのではなく、やめるときの禁断症状が辛かったので　その類の薬の服用は二度としたくないのです。 デパスは習慣性、依存性がないと言い切る医師がいるので、今の主治医がどのような見解を持っているのか聞きづらいです。 主治医との関係を悪くしたくないし、うまく伝えられたらいいのですが。 緊張性頭痛、大後頭神経痛はもう、35年耐えてきているので、今すぐに処方があった薬をのむ必要はないので、１ヶ月後の診察まで保管しておこうと考えています。 のまない可能性がある薬を買いたくはないのですが、他の薬と一緒に処方されているので無理やわなぁ。 優しい回答、ありがとうございます。

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>> 4 私自身の飲み薬で、若い薬剤師に偉い剣幕で言われた事があります… 「その薬で本当に良いんですか💢⁉️効いてますか⁉️」と処方箋を出す度に… 薬剤師にも裁量がありますね。

薬の説明の時に、いちいちどんな症状があるのかを聞いてくる薬剤師もいるし、声がでかすぎる薬剤師もいるし、質問したら調べに行ったり、医師に聞いて、だの　
それなら何も聞いてこないで指示通りに調剤してよ　って思います。

こっちは、待ってる人に何の病気か知られたくないし、しんどいから早く帰宅したいしね。

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>> 5 神経痛に対する治療には、向精神薬または抗てんかん薬のような薬を使う事は多いです。向精神薬というのは、精神の病気に効く薬を指しますが、実は他の… 向精神薬は、他の疾患の症状の緩和に使うことは存じております。
ですが、ネット上の医師のブログには、安易に使いすぎだ、と指摘されています。やはり、脳に作用してしまう薬は注意しないといけないと私も思います。多用により(長期服用も)、鎮痛剤が効かなくなるとも書いてありました。
デパスは副作用が辛かったのではなく、やめるときの禁断症状が辛かったので　その類の薬の服用は二度としたくないのです。
デパスは習慣性、依存性がないと言い切る医師がいるので、今の主治医がどのような見解を持っているのか聞きづらいです。
主治医との関係を悪くしたくないし、うまく伝えられたらいいのですが。

緊張性頭痛、大後頭神経痛はもう、35年耐えてきているので、今すぐに処方があった薬をのむ必要はないので、１ヶ月後の診察まで保管しておこうと考えています。
のまない可能性がある薬を買いたくはないのですが、他の薬と一緒に処方されているので無理やわなぁ。

優しい回答、ありがとうございます。

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>> 7 主さんのおっしゃるように、向精神薬を勝手に使いますと習慣性と依存性を注意しなくてはいけません。実は、デパスに依存性がないと断言する医者さんには、その言葉を少し相応しくないと思います。デパスは、ベンゾジアゼピン系の薬に似ている効用を持っていますから、外国でも依存性のケースも偶に見えますし、しかも主さんも禁断症状を経験していますので、依存性がないとは言えませんね。個人的には、自分の経験と自分の心配する事を素直に伝えたら、医者さんはそれに答える義務を持っている筈です。
とはいえ、主さんの症状を緩和するには、まだガバペンチン、プリガバリン等の選択肢もできますし、依存性はゼロではないがデパスに比べては比較的に安全なのです。その他の薬の情報についても医者さんに相談するほうが宜しいと思います。

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>> 8 8さんは、薬に詳しいですね。
何者ですか？😄

その、プレガバリン、リリカを処方されています。
副作用も気になります。只でさえ、前頭部に常に絞やく感があるのに、頭がボーッとした感じが今より強くなったり、眠気や吐気が出ると今以上に辛くなります。
ずっと服用が必要になっても嫌だし。
以前は、脳外ではお手上げで麻酔科に通っていたこともあるんですよ。
神経ブロック注射をたくさん受けましたが、病院がストレスになってやめてしまいました。

そんなこんなで、今、高血圧症を診てくださっている主治医が考えてくれた薬です。
痛みをがまんしているのも血圧をあげるので。
緊張性頭痛もあるので、市販の筋弛緩成分が入った薬もずいぶん前に試してみましたが効果ないです。

• << 11 前には、薬剤師の仕事を働いた事があるので、今も少しその知識を覚えています。確かに、プレガバリンのような薬は、毎日飲み続けるべきなので、その効果が出る前に副作用を耐えなくてはいけません。でも、プレガバリンは、その痛みの予防に効く可能性を持っていますから、それを飲んでくださった経験がない場合には、試す価値があると思います。もしその副作用をどうでも経験したくなかったら、医者さんに他の薬を薦めさせても大丈夫だと思います。後頭神経痛は、結構治し辛い病気なので、医者さんもそれを承認しなくてはいけないとも言えます。 病院に行くのを嫌がっているなら、その神経痛の予防に効かれる薬を試すのが比較的に相応しいと思います。プレガバリン以外も、ノルトリプチリン、カルバマゼピン等の、作用が異なる薬も使えますので、理想的には、役に立てる薬が処方されたら幸いです。でも、理想的ではない可能性もあります。薬の上に、隣の薬局で、薬剤師と相談してビタミンの選択肢を探すのも損はしないと思います。 主さんが痛みを耐えなくていけないのに、私は、薬を変え続けるという不器用な言葉をお話するしかできませんし、何だかそれは今の医学の限界なので、その限界の内に我慢したり探ったりするしか仕方ないですね。

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のまない薬を買い取るしかなかったです。360円の余計な出費。

デパスみたいに依存性はないと、薬剤師は言ってましたが、急にはやめれないと、、
減薬期間が必要になる向精神薬はのみたくない。

次回の診察で先生の機嫌を悪くしないようにうまく言えるかな。
違う薬をすすめられたりしないかな。

私はもう、保険に加入することはないと思うけど、保険会社は向精神薬を服用している人の加入を嫌うらしい。
のまないのに、処方歴がついてしまったことに憤りを感じます。

脳に作用する薬を医者は、バンバン出す。患者が治ることより、儲かるから！と書いてあったで。
医師がのみたくない薬に入っているし。

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>> 9 8さんは、薬に詳しいですね。 何者ですか？😄 その、プレガバリン、リリカを処方されています。 副作用も気になります。只でさえ、前頭… 前には、薬剤師の仕事を働いた事があるので、今も少しその知識を覚えています。確かに、プレガバリンのような薬は、毎日飲み続けるべきなので、その効果が出る前に副作用を耐えなくてはいけません。でも、プレガバリンは、その痛みの予防に効く可能性を持っていますから、それを飲んでくださった経験がない場合には、試す価値があると思います。もしその副作用をどうでも経験したくなかったら、医者さんに他の薬を薦めさせても大丈夫だと思います。後頭神経痛は、結構治し辛い病気なので、医者さんもそれを承認しなくてはいけないとも言えます。
病院に行くのを嫌がっているなら、その神経痛の予防に効かれる薬を試すのが比較的に相応しいと思います。プレガバリン以外も、ノルトリプチリン、カルバマゼピン等の、作用が異なる薬も使えますので、理想的には、役に立てる薬が処方されたら幸いです。でも、理想的ではない可能性もあります。薬の上に、隣の薬局で、薬剤師と相談してビタミンの選択肢を探すのも損はしないと思います。
主さんが痛みを耐えなくていけないのに、私は、薬を変え続けるという不器用な言葉をお話するしかできませんし、何だかそれは今の医学の限界なので、その限界の内に我慢したり探ったりするしか仕方ないですね。

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>> 11 神経痛は厄介な病気なので、薬での根治は今の医学では不可能でしょうね。
私、ナースなんです。
今は、子育てで勤務していないですけど。
なので、一般の方よりは知識と経験があります。

ビタミン剤、
それなら抵抗がないので調べてみます。

痛みに耐えることが日常になっているので、治療法がなくてもさほどがっかりしない自分がいます。

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>> 12 ナースなら多分医者さんと薬剤師さんとは少し話しやすいと思いますが、主さんの考え方も分かっています。どう言っても自分が慣れやすい暮らし方を選び出す事が一番ですね。

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>> 13 また、来てくださりコメントをありがとう😊

主治医にも、薬剤師にも私がナースをしていたことはお話していません。
言わない方が先生はやりやすいだろうな、と思って。

ビタミンB12の含有量が多い、アリナミンexプラスを注文してみました。
夜明け華さんが書いてくださるまで、神経障害にビタミンB12が効果があるとされていることを、すっかり忘れていました。
市販で買うと、ビタミン剤は結構な値段がします。セルフメディケーション対象外だし。

リリカじゃなくて、ビタミンB12の薬が欲しいな。
それも、医師にはなかなか言い出せないわ。
アリナミンを１ヶ月のんで効果があったら、先生に話してみるかも。

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>> 14 アリナミンは、ビタミンの量が低くはないので、神経を養って欲しい場合には使えると思います。ただ他の薬を飲み、若しくは他の病気を持っている時は、医師か薬剤師に薬の併用が問題ないと確認すると最適ですね。個人的には、自分が薬剤師である事を医師に言い出したら、直ぐに薬の機能と詳しい合わせ方を議論し合えるようになっています。主さんの医師を分からないが、今の医師は、医療紛争に巻き込まれなくないので保守的な考え方を取るのも稀ではなくて、私を薬剤師である事を分かる時は、医師も遠慮なく詳しい治療をお話する事もできますね。
アリナミンは、少し効果が出てから、医師と相談する上で、市販ビタミンをもっぱら神経の為のビタミンの薬と引き換える事もできると思います。

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>> 15 こんばんは😃🌃

今の主治医は、補助的な薬やサプリメントは効果がないと考えている節があります。
血圧を計るときに、私の手荒れをみて、皮膚科は？保湿は？　と言ってきたので
クリームはベタベタするからヒアルロン酸&コラーゲンのサプリをのんで内面からケアをしている、と言ったら、そんなものあかん、と否定してきましたので。
私の知る、魔法の薬を出す皮膚科医は、クリームはダメ、と言っていましたから。クリームを
落とすために必要以上の手洗いをするからだと。

主治医はビタミン剤で痛みは緩和されない、神経修復は不可能だと、考えている可能性があります。

それと、市販薬ならいつでも自分の判断でやめれるけれど、処方してもらったらやめたいときに言い出しにくいのも困るなと考えたり。
ビタミン剤でものみ合わせが悪いなんてあるのかな。
イルアミクスとべオーバ(1/2)をのんでいます。

ドクハラにあったことがあるので、気軽に聞けないのですよね。ナースとして働いていた時はそのようなことはなかったのに。
いつも先生の顔色を伺いながら通院しています。

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>> 16 ビタミンは、べオーバとイルアミクスとは相互作用がないし、併用しても大丈夫なので、使ってみるとは損はしないですね。ただ、主さんには、血圧または尿道の病気を持っているのも見えるから、私も少し医師の考え方を分かっています。
前にお話した事によって、主さんの頭痛は、緊張性の部分もあるので、そして高血圧も頭痛を起す事が稀でもないし、血圧を抑える事を最優先にするのが大事ですね。
そして神経痛の薬についても、幾つかの制限もあります。カルバマゼピンは、血液中アムロジピンとべオーバの濃度に影響を与える上で、そんなに適用ではないみたいです。ノルトリプチリンのような三環系の薬は、血圧と尿道における作用もあるから、それも少し好ましくないと言えます。プレガバリンは、それらの薬に比べては比較的に安全だと思います。
何れにしても、気軽なクリスマスをお過ごしください。薬とビタミンの事は、いろいろ時間もあるので、自分が慣れやすい選択ができると幸いです。

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私が高血圧に気づいたのは、いつもある頭痛とは違う、常に頭がガンガンした尋常じゃない頭痛が続いたことからでした。
血圧はどうなってる？と考えて、血圧計を購入したら常に230/130　と高い値でした。
血圧計が壊れてるんか？と思ったり、　ドクハラや病院がストレスになってからは、病院嫌いで歯科以外は20年受診していませんでしたから、意を決して受診するまで、１年ほどはこの状態でいたと思います。

べオーバは、尿意切迫感が１日に何度も起こるようになって、骨盤底筋体操と共に治療中です。
ウロ科なんて行きにくい場所なのに、ウロ科の医師は自分が経験してきたこと以外の話は全否定するので(尿意切迫感は、血圧には何も関与しない、べオーバで副作用が出る人はいない)、
今は内科の主治医に、べオーバ1/2錠で服用できるように処方していただいています。

強い尿意をがまんすることも、痛みをがまんすることも血圧の上昇に繋がると主治医は言っているし、私もそう思います。

神経痛が和らいだとしても、脳に作用をもたらす薬はのみたくないな。
夜明け華さんの説明から、他の系統の薬は先生はすすめてこないようなので安堵しました。
さすがですね！
ありがとうございます。😊

素敵なクリスマスを過ごしてください。

私は、今年もサンタクロース🎅になります。

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