野球、サッカーとラグビーの違い

レス5 HIT数 304 あ+ あ-


2023/09/29 11:46(更新日時)

野球はWBCはあるけど、日本が勝って当たり前、優勝しかないと思われてる。

サッカーはW杯勝てるわけない、優勝は何年後、ベスト8も遠いと、期待されてない。


一方のラグビーは
勝てる可能性はある、けど不安要素もある。ベスト8、ベスト4行けるかもと思えるけど、敗退も考えられる、そうなのです。これは野球とサッカーのいいとこ取りのスポーツなのです。



野球少年、サッカー少年たち、聞いてくれ
私からのお願いだ。

もしも部活やクラブでレギュラーが取れずにベンチ要員なら、ラグビーにチャレンジしてみたらどうかな?
隠されてた才能が発揮されて、レギュラーになれるかもしれない。
そして世界で戦おう。野球とサッカーにこだわらずにラグビーを選択肢に入れてみよう。





タグ

No.3888250 (スレ作成日時)

新しいレスの受付は終了しました

投稿順
新着順
付箋

No.5

ラグビーは、ある意味で怪我をするリスクが多いと思います。
野球は、ドラフト会議で指名されたら、契約金も、凄い、育成教育とかお金になる、サッカーも、プロになれば、金を稼げる、でも、ラグビーは、プロになっても、金に成らない。

世の中は、金で人生は、ある程度、変わると思いますけどね。

ラグビーは、よく肩を外れるので癖になるからね。

野球選手もサッカー選手も引退しても、金になるけど。監督、解説者、その道で指導者になれる可能性が高いけど。

ラグビーって引退しても、先があまり無い、あの黄金時代の釜石でも、名も知名度の高い人でも名前も、忘れられる。

メリットもあればデメリットもあるからね。

No.4

元ラグビー部です。
確かにラグビーは、パワーやスピードそれぞれの特性を活かしたポジションがあるスポーツだ。でも、野球やサッカーのベンチ要員が簡単にレギュラー取れるほど甘くはない。

No.3

野球が昔から根付いている国民的スポーツである事は否定しないが、勝って当たり前というレベルではない。

トップ5はメジャーリーガーがひしめき、どこが勝ってもおかしくないし、実際にメキシコ戦は劇的な一打がなければ負けていた。

という意味では、野球、サッカー、ラグビーともに不確定要素があり、主のロジックは破綻している。

No.2

本文とは関係ないが、FIFA加盟国数は206、野球の世界加盟国数は28、ラグビーは知らんけど加盟国数は野球と大差無し。
206カ国の中のベスト8と、たった28カ国の中の野球の優勝。

どっちに価値があるんだろうな。

No.1

ラグビーやアメフトは専門職の競技とも呼ばれてるからね。スピードが無いから野球やサッカーでは活躍しづらい選手もラグビーなら活躍できるかもしれない。

しかしアメフトみたいに頑丈なプロテクター着けてるわけでもないから怪我しやすいのはある。歯もよく折れるそうだし。

投稿順
新着順
付箋

新しいレスの受付は終了しました

お知らせ

9/10 音声解説でもっと身近に(ミクルラジオ)

何でも雑談!掲示板のスレ一覧

何でも雑談掲示板。みんなで楽しくまったり語り🗯合おう❗ 暇つぶしにもぴったり。いつでもどこでも投稿や閲覧が可能です。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少

新着のミクルラジオ一覧

新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧