レスってどこから？

主さんと同じ考えです。どちらか拒否して、回数が減り、なくなる。
結婚したら、確かに回数が減りましたね。いつでもできる安心感なのか。夫より性欲がかなり強かったので、少し不満がありました。回数が減ったことを夫に聞いても、そんなもんだよと言われました。
下の子が産まれて私が朝のいってらっしゃいのキスをやんわり拒否してからの9年くらいレスでした。ものすごく傷ついたらしいです。最近、復活しましたけど。
主さんは別にレスではないと思いますよ。
ご主人からちゃんと誘われてるし、回数が少ないなりにしているので。

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経験談交えてのご意見ありがとうございます。
そうだよなーと納得しました。その時々や関係性で波もありますよね。

夫が不満を持っていたらどうですか？
でも言わないんだから、気づけないよ。と思ってしまう私が悪いのかわからなくなっています。

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セックスレスに関して言うなら法律論になると思います。
医学的に月に最低2回程度行っていれば、セックスレスを法律上で言われる事はないと思います。あくまでも「セックス無し」扱いの問題なので。
この問題で困るのは、セックスレスが問題か、内容の不満か、はたまた両方かになると思います。
セックスレスで離婚を主張されなくても、関係にヒビが入っている事があるからです。
夫婦の危機を心配するなら、ざっくばらんに確認がベターかな？と思います。
聞き難い事の為、離婚等はかんがえてないと保証または、確約して聞かないといけないでしょうね。

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>> 3 詳しく教えていただきありがとうございます。
そうですよね…
どちらも特に求めてなくて1ヶ月しないとなると法律的にはレスなのか。
話し合いすら求められてないのにいきなり裁判されたら困っちゃいますけど。

回数はあれど内容が不満なら、性の不一致ということになりますかね。
夫側の機能面にも不安があるみたいです。

性のことって気持ちだけでどうにもならない部分もあるし、難しいですよね…

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>> 4 性の不一致に関する貴女の認識は正しいと思います。
昔の集計上は、何方も性の不一致にされていたのですが、セックスレスの内容と乖離がありすぎ、違うものとの考え方から分けて考えられたものと思います。
根拠については、これは私個人の理解ですが、性の不一致は、原因についてはお互い様。どちらに利益があるのではないが、セックスレスは、レス側に一方的な利益がある為、是正が必要にならざるを得ないという案件です。
単純にわかると思いますが、本来の筋から言えば、セックスに関しては結婚して行うものの筈です。よく、婚前交渉はNGと言われていたと思いますが。
なら、結婚したなら、セックスに関しては夫婦としては自由だが、個人の勝手ではなく、パートナーに対して責任を負わなくてはいけないものとなります。
なんせ、浮気をすれば慰謝料請求されますからね。離婚するしないに関わらずです。この権利の対価ですから、当然の事
です。
また、セックスを自体を法律として禁止や逆に強制もできませんよね。
折角結婚したのに、セックス出来ないなんて本末転倒です。だからこそ、セックスレスによる離婚請求が認められる必要があると思います。レス者に対する制裁措置にみえるかもしれないが、紛れもな
く、レス被害者の救済措置です。

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